カテゴリー「日々の戯言」の7件の記事

2009年5月21日 (木)

ついに京都市にもN1H1インフル感染者発生

  ついに京都市にもN1H1インフル感染者発生。最悪なことに、渡航歴なし、感染経路不明。

 いつかはこういう日が来ると思って、今日もマスクをして外出していたけれど、マスクの効果は無いという「偉い先生」もいる。しかし、我々に出来る少ない対応はマスクだ。いずれ手持ちのマスクも払底する。それでいて「冷静な対応を」というバカげたフレーズが昨日あたりからCMにまで出てきた。それを言っている人間が意地悪爺さんに見えてくる。我々の出来る少ない予防策の一つであるマスクが買えないで何が「冷静な対応を」だ。CMで出てくるまでに、CM代金をマスク代にあててはどうか(設備増強とか、手持ちのマスクの放出とか)。選挙対策のようなこのCMも私には逆効果であった。

 もう性善説は取りにくい。感染経路が不明なだけに、さぞかし京都市内中ウイルスはそこら中にはびこっていることだろう。



 

 

 

 

 

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2008年10月14日 (火)

今日は60回目の誕生日でした

 今日は60回目の誕生日でした。今日ある本を読んでいて60歳を耳順というのだということを思い出しました。世の中が何も信用できなくなっているので(株、金融、政治、世相、etc)、「耳順(みみしたがう)」という言葉が現代には合わなくて、そのギャップに唖然とした思いです。孔子の単語でしょうが、当然中国の人も「耳順」とはほど遠い精神状態のように感じられます。この単語は全くの死語になってしまいました。

 ということで、今日は60回目の誕生日でしたが、一日中雨で、「平家物語」の読書(読み始め)、仏像彫刻(阿弥陀如来)で終わってしまって、単に「死への一里塚」でしかありませんでした。今日、株が14.5%上がったのですが、うれしいどころか、いままで下がりが大きすぎた部分を取り戻していないし、明日はどうなることか。金融危機の震源地のアメリカ、というより、その為政者であるブッシュ自身に信頼が置けない人間不信の時代です(またしてもノーベル経済学賞はアメリカでしたが。なってこった)。

 ということで、何も無い60回目の誕生日でしたが、夕食は久しぶりに焼肉(松茸がわずかに入っている)にしてもらいました。




 

 

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2008年7月16日 (水)

不可解な「梅雨明け宣言」-近畿地方

 今日近畿地方は梅雨が明けたそうな。

 毎年、梅雨明け宣言日についてはクエスチョンが付くことが多いが、今年ほどわけの分からないのは珍しいのではなかろうか。戻り梅雨が来たわけでもないのに梅雨明け宣言しなくて1-2週間以上ほったらかしにするとは。

 今年の天気図を例題に気象予報士の資格取得の試験をやった場合、今日が梅雨明けという「正解」を出せる人は何パーセントいるだろう。気象予報士になった人でもはたして何パーセントの人が「正解」を出せるだろう。多分「正解」率ゼロ点何パーセントかと思う(「正解」者はずるをして情報?を得た人だけかもしれない)。

 梅雨が明けたと思われた最初の頃(2週間程度前)は、教科書的な梅雨明け天気図になるのを待って、梅雨明け宣言をしたいのであろう、と思っていた。そして、今朝も天気図を見て、いくら早くて3-4日後かなと思っていた矢先に、梅雨明け宣言が出てしまった。教科書的な梅雨明け天気図でもないのに梅雨明け宣言をしてしまった。それならば、2週間前から梅雨明け宣言も出来たであろうに。

 唯一理解するのは、梅雨明け宣言の日を暦にあわせたと思われることである。平均で7月19日頃だそうで、3日違いでしかない。暦にあわせるのであれば、気象庁の存在意義はなくなっている。実際梅雨明け宣言してもしなくても、暑いのは暑いのであるから一緒である。もうこういう役所はいらない。社保庁の場合はお金が直接絡むから大変だが、気象庁も解体をするくらいの建て直しがいるのではなかろうか。天気予報は、その日の天気ですら当たらないことが最近頻繁に起こっているから。

 梅雨明け三日という言葉があるそうであるが、暦に従って梅雨明け宣言をしたような感じなので、梅雨明け三日の晴天は今年は望むべくもない。

 関東地方の梅雨明け宣言は果たしてどういう状況になるか、クレージーな宣言をするかどうか、かえって楽しみが増えた。

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2007年8月29日 (水)

A横綱 故国に帰国ー素朴な疑問

 A横綱が故国に飛び立った。この一ヶ月間、情報が十分開示されていないことが、トラブルを悪くしているのではと感じていたが、この出国騒ぎにおいても、釈然としないことがある。

 A横綱の症状は、相撲協会側の精神科医の先生によれば一言の会話も成り立たない「酷い」状態である、と報道されている。師匠である親方も会話が成り立たないそうだ。そういう人間が周りと会話が出来ているはずがないと考えるのは自然な解釈だ。しかし、昨日、相撲協会の理事会で帰国許可がでて、今日出国した。

 相撲協会の決定から出国に到るまで、誰がどのように「会話」したのだろうか、会話が成り立たない状態ではなかったか。誰が、どのようにA横綱に相撲協会の決定を伝え、また、彼もどのようにして帰るとの意思を示したのであろうか。出国したのだからA横綱も意思を周りに伝えたはずである。従って少なくとも「会話」はできているはずである。会話が成り立たないような状態ではないだろうと思うのが素朴なとらえ方だろう。自分の都合の良い話だったら会話して、そうでなかったら会話が出来ないということなのか。自分の都合の良い相手だったら会話して、そうでなかったら会話をしない、ということなのか。

 そう考えると、だれかが「情報操作」をしていることになろう。医者(複数)か、相撲協会関係者か、A横綱周辺の人間かわからないが。こういう「情報操作」が行なわれているらしいことが、この問題を厄介にしていると思う。精神科医の先生も記者会見もせずに、何かを隠そうとしている雰囲気も感じられる。

 師匠である親方の責任を問う声も多いが、相撲協会関係者(医師も含め)も情報公開が十分なかったことが今回のトラブルを変な方に拡大している感じである。情報公開の不十分さは相撲が国際化しているなかで、今後の相撲の浮沈を決める一つの要因となっても不思議ではなかろう。もともと、相撲協会側も、処分を決めるときに、本人からの事情を聞くこともなく、一方的に決定し、しかも、それを本人には伝えていない、ということも原因の一つと考えられているのだから。

 

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2007年8月27日 (月)

組閣のニュースを聞いてふと?

 新A内閣の組閣のニュースを聞いてふと、思った?

(1) 入閣の噂があって入閣しなかった人は、身体検査不合格?入閣の噂があって入閣出来なかったある人は首相に説明を求めるとか。それもおかしいよ。

(2) M氏は厚労省の大臣に。身体検査はOKだったのでしょう。しかし、厚労省の大臣は「メタボ」の身体検査もいるのではないの?他人にメタボ、メタボと揶揄するのが仕事の一つの役所なので。M氏は胴回り85cmは大丈夫そうだけど。

(3) テレビのコメントで自民党の同僚が「この人だったらしっかりと『答弁』をしっかりやってくれる」、などのコメントが多すぎる。「この人だったら国民の意見を汲み取っていい政治をやってくれる」というのが第一であるはずであるのに。政治・行政は官僚に握られているということの裏返しか。大臣は政治・行政としてはお飾りであるのは変わらないのか。

(4) 「重厚な布陣」とは、要するに、お年寄りの寄せ集めのことか。

(5)  この内閣をどう思うかとの質問に経済界からのコメントでは、「格差是正に期待できます」などの発言は聞かれなかった。 本気で内閣が格差是正をやると、財界からつぶされるのだろうという印象を改めて持った。

(6) 派閥を意識していないで組閣した内閣らしいが、T派からの入閣が今回もないのは、派閥を意識しているのでは。A首相は派閥の領袖のTさんが許せないとか(詳細不明。テレビ情報より)。そのことと(Tさんがゆるせないこと)とT派閥のことは関係ない、というのが真に「派閥を意識していない」という事になるのでは。やはり派閥意識内閣ではないか。

 以上まとめて、お友達内閣の後は、どういうわけの分からない内閣になるのか、国民として期待できそうもない。前K政権の悪政の払拭の面が若干あるのは良い(K政権は悪魔の政権という歴史上の評価が早く定まってほしい。「格差はない」といい続けたのはK氏であるはずである)が、単に時間の後戻りだけでは困る。

後記:(5)の補足。財界は新聞記事では「格差是正」の要望も言っていたようであるが、テレビを見る限りそんな雰囲気はなかった。もしA政権が「格差是正」に本腰を入れるとすると、グローバリズムと対立し、財界はA政権を引き摺り下ろすであろう。実際K政権で重用された民間出身のTは、すでに格差よりも経済優先と主張している。

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2007年8月10日 (金)

近所のス-パーでも偽装表示今日発覚-予想通りであるが何を信じればよいのか

 ミートホープ事件が発覚する少し前に、我が家の近くのスーパーで、「自社製コロッケ」と証して販売しているものを買ったことがある。和牛、北海道産男爵を使用している、と大きく書いてあるので、何十年も前のころの子供の頃の美味しかったコロッケを想像しながら購入したことがある。その店は上品さを売り物にしたスーパーで、単なる安売りを看板にしたスーパーとは違って商品価格の高いのスーパーである。

 期待に反して、そのコロッケは全然味も何もなかった。まずかった。高いだけで損したものだと思っていた。

 そうしているうちにミートホープ事件が起こった。しかし、相変わらすそのスーパーでは、和牛、北海道産男爵を看板にコロッケを売っていた(ミートホープ事件があって、その看板が大きくなったような気もした)。コロッケがまずかったもので、ミートホープのようにいろんなものを混ぜた方が美味しいのに、と思いながら、販売されているコロッケの前を通りすぎていくことも何回かあった。偽装はあるかどうか知らないが、その店のコロッケも結構疑わしいよ、という思いは変わらなかったが、指摘するだけの証拠がなくて、残念に思っていた。

 二度とそのコロッケも買わないし、そのスーパー自体に足を運ぶことも減っていたが、今日(2007/8/10)の報道で、「偽装表示」が発覚した。和牛とはホルスタイン種の牛ミンチのことで、北海道産男爵とは米国産マッシュポテトのことであった。冗談を言えば、米国が北海道の一地域であることが判明したことになる。

 上品さを売り物にしているスーパーでもいかがわしいことは間違いがなかったことになる。本当に、何を信じてよいか、全くの詐欺商法が、国を初めとして(社保庁などのこと)、この世の中にはびこっている事実は恐ろしいことである(その反省の色の感じられない政権が日本にあるのが嘆かわしい)。昨日も、回転寿司で5皿食べたけれど、そのうち何皿が中国産ではかかろうか、と思っただけで、食べるのが恐ろしくなってくる状態である。

 明日以降このスーパーに行ったとしても過去の代金の返還には応じないと思う。例によって、社保庁ずらをして「領収書をみせろ」というに違いない。また、そのスーパーも新聞情報では「単純ミス」ということばを使っている。いつもの手だ。嘆かわしいこと限りなしで、ブログにも書きたくなかったが、近くのスーパーのことだったのであえて紹介した。

 

 

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2007年3月29日 (木)

日々の戯言(1)-タミフルなど

 「日々のたわごと」と題して、気の向くまま、世情に対する「たわごと」を書きたい思う。長続きするかどうかはわからない。

 今日のニュースである。そのまんま東宮崎県知事が、インフルエンザにかかったそうである。一瞬「"鳥"インフルエンザ」にかかったのかと心配した。そうでなくて良かった。東知事もしばし休養を!

 今日厚生労働省の事務次官の会見があったそうである。タミフルの副作用についての認識が甘かったとか。薬の承認は「科学的」と言うことではあるが、科学的に証明されない限り ”副作用は無い” としてしまうロジックは論理学的にもおかしいのではないか。そういう間違った論理学がなぜ 厚生労働省内で通用するのか。

 タミフル以外の薬についても、その副作用についても見落としているかもしれないが、逆に、その有効性についても見落としているかもしれない。命を救うかもしれない薬剤を不承認にしてはいないか、という心配もある。卑近な例として、外国で許可はされていても日本では許可されていないものも多いとか。その他、年金、医療(ともに、破綻状態)と大問題が次々に控えているというのに困ったものである。

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