カテゴリー「庭木」の63件の記事

2009年8月27日 (木)

ブラックベリーのジャムの作成

 今年はブラックベリーの大豊作で以前の記事「庭のブラックベリーの実が鈴なり」で紹介した。

 結局、我が家では食べきれないほどのものが取れたので、ジャムにした(作ったのは家内であるが)。

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 この写真のジャムは2つめのロットのジャムで今は毎朝一つ目のロットのジャムを美味しく食べている。ジャムというと大体が甘ったるいものであるが、甘さ控えめにして作ってもらっているのでなおさら良い。

 残念なことに、ブラックベリーを収穫したあとで分かったのであるが、ブラックベリーの木が「コウモリガ」という害虫にやられて、幹がかなりかじられているものも出てきた。そのため、お礼肥見たいな物をする前にその幹については切り取ってしまった。どうせ今年実がなった枝には来年は実がつかないらしいので切り取っても取らなくても一緒であるが。しかし、かなり切ってしまったので、果たして、来年は実がつくかどうか、心配である。

 

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2009年8月18日 (火)

我が家にもあったサルスベリの木

 今の家に引越してきて4年強になるが、引越してくる前から植わっていた庭木で名前が分からないものがいくつがあった。そういうものも花が咲いたおりに名前が分かるケースが幾つかあった。そのなかには、普通園芸店ではほとんど見かけないものもいくつかあった。例えば、クサキ、ウワミゾザクラ、クマノミズキ、などである。隣家との境界線がはっきりしていないので、これらのものも正確には、我が家の庭木か隣家のものかはわからない。

 こうして、目に入る庭木は全部名前を同定しそれ以外のものは我が家に敷地(或いは隣家)にはないものとおもっていた。この前から、なんだか可愛いピンクがかった紫色の花が咲いているのに気がついた(写真参考)。 近くにはいろんな木が群生しており、この木の幹などは他の草木、庭木にかくれてみえない。おまけに家庭菜園のゴーヤがこの木の付近まで勢い良く伸びていって、幹や枝を隠してしまっている。そういう事情もあってか、この木の存在自体4年間気づいていなかったのだが、花が咲いたのでやっと認識するように なった(家内によると昨年も咲いていたらしいのだが)。

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 そこで高枝切バサミを取り出して図鑑で同定を試みると、なんとサルスベリ(百日紅)であった。サルスベリの花は赤紫となっていているので、紫っぽいものはどうなのかなと思ったが、葉っぱや花の形からしてどう見てもサルスベリ、ということになった。我が家にもサルスベリがあることが分かってから近所の庭をいろいろみているとかなりの家でサルスベリを植えていることが分かった。しかしどれも、赤ないし白がほとんどであった。

 今回見つけたサルスベリの木は誰が植えたのかよく分からない木の一つである。

 今年はもう難しいが来年当たり挿し木でも試みようと思う。ただ、群生している中での小さなサルスベリの木なので花が無いときに同定できるかどうかが心配である。

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2009年7月 9日 (木)

庭のブラックベリーの実が鈴なり

 3年前に1本のブラックベリーの木を植えた。最初の年から少しは実をつけていて、年々その実の数も増えていった。今年は3年目で豊作で、下の写真のように鈴なりとなった。

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 上の写真は全体の一部を写したもので実際はこの数倍はある。

 ブラックベリーの実は黒くなってから食べられるようになるのであるが、今年は酸っぱいもののほうが多くて甘いものは少ないのが残念である。酸っぱいといってもそのまま食べられるのでまだ良いが、更に酸っぱくなるとジャムにして食べるのがよさそうである。黒い色をしているので、ポリフェノールでも多いのかな、と勝手に思っているが、どうであろうか。

 ちなみに2ヶ月前に咲いたブラックベリーの花の写真を下に載せておきます。

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2009年6月16日 (火)

4年間名称不詳の庭木に花が咲いた-「クマノミズキ」

 今の家に引越してきて4年たつ。引越してきたときに既に植わっていた庭木が幾つかあって、その木の名前を同定をしてきた。花をつける庭木の場合は簡単に名前が分かったが、花がなかなか咲かないものについては名前を同定することが困難であった。葉っぱから名前を決めようと思ってもなかなか容易ではない(ほとんど不可能か)。

 名前が分らない庭木が1本だけ残っていた。4年間も花が咲かなかったためである。その木に今年は花芽がついているのが少し前から分かっていた。しかしなかなか開花ということにはならなくて、いらいらしていたところ、今日めでたく開花しているのを発見した。

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 花が咲けば名前を見つけるのはいとも簡単と思っていたが、図鑑やネット情報をもとに四苦八苦した。それでも30分以内に名前が見つかった。「クマノミズキ」であった(多分間違いは無いと思うが)。4年間、喉に骨が刺さった感じの状態であったが、なんとかスッーとした感じになった。

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2009年3月18日 (水)

桜の蕾?-3年目にして始めて

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 2005年9月に植えつけた桜の苗木。

 毎年、毎年、花が咲くのを待っていた。

 これは花の蕾?これは新芽?

 と、毎年毎年、裏切られてきた3年間。

 花咲爺さんよろしく、草木灰をばら撒いたり、

 適当に、過燐酸石灰、骨粉を撒いたり。

 そして、今日発見。

 新芽ではなく、「花蕾」が付いている-ようだ。

 しかし、裏切られてきた3年間。まだ疑心暗鬼。

 開花予想日は近づいている。数日後には判明する!

 

ということで、今年こそは、桜が咲きそうです。しかし、残念ながら、蕾は数個です。同じときに植えたプルーンもまだ花が付かないのが気がかりです。桜が咲かないので嫌になって2007年3月に植えたアーモンドは既に開花しています(下の写真)。

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2009年2月10日 (火)

春が来た-まずは馬酔木の開花

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 春が来た。 今日、馬酔木の可憐な花が咲いているのをみつけた(写真参考。クリックで拡大)。 

 今年はなぜか日差しが強いので、春の訪れの早いのは分かっていたのもの、庭先の馬酔木の花が咲いているのを見つけると、その思いを強くする。

 我が家の庭の春早く咲く花としては乙女椿を初めとする椿があるが、これらの花は年末から咲いているので、我が家では春を告げる花にはなっていない。今年はまだ暖かいが毎年寒い時期から咲いているのは馬酔木である。

 3年前に馬酔木の花の写真を撮っていたが2月24日の日付になっていた。そのときも馬酔木の花が咲いているので喜んで写真を撮ったのだと思う。5月ごろにも写真を写しているので長期間花を咲かせてくれるものと思う。

 馬酔木の花といえば堀辰雄の詩か何かに浄瑠璃寺の馬酔木の花のことが書いてあったと思う。学生のときに浄瑠璃寺に一度行ったことがあるが、馬酔木の花はどんな花か知らなくて見落としてしまった。あまり目立つ花ではないので見落としたのだろう(咲いていなかったのかもしれない)。今年は4月に40数年ぶりに浄瑠璃寺を訪問する予定がある。果たして浄瑠璃寺で馬酔木の花を見つけることが出来るかどうか。

 

 

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2008年12月 5日 (金)

今冬の飛来はシジュウカラから

 この前の冬は我が家の庭に、ジョウビタキ、ヤマガラ、シロハラ、メジロなどを初めたくさんの鳥が、居間から2-3メートルしか離れていない我が家の庭木、巣箱に飛来して、冬の間中、野鳥園にいるような錯覚にしてくれた。

 どのトリも庭木のピラカンサなどの実を狙ってくるものであり、ピラカンサの実を早々と食い尽くしたあとはどうなるかなと思っていたが、いろいろ餌をあさっていて暖かくなるまで一緒に生活してくれた感じである。

 今年もピラカンサの実が黄色く色づいてきたが、たまにヒヨドリが来ていたがまだ食べごろではないのかすぐ飛び去った。昨冬一番楽しませてくれたジョウビタキもその姿を先月見かけたが、まだ居座るような感じではなく、その後、その姿を見ていない。

 そういうときに、昨年はほとんど見かけることはなかったシジュウカラが今年は早々と、庭木、巣箱に頻繁に飛来するようになった。ピラカンサなどの実はまだ食べごろではないのでな何を食べているかよく分からないが何かを食べに来ているようである。下の写真(クリックで拡大)。

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 今年はこのシジュウカラを手始めにまた、たくさんの鳥が来てくれることを期待したい。

 昨冬は鳥の写真を撮るのに苦労をした。動いているのを取るのが難しいと思い、静止しているのを待って写真を撮っていた。最近NHKの趣味悠々で「シーン別 デジタルカメラ撮影術入門」をやっていて、前回は「犬・猫を撮る」というテーマで動いている動物の撮影の仕方を放送していた。コンティニュアスモードで連写をすればよいということであった。私のカメラでそれが出来るのかなと思っていたが、ニコンD80なので当然出来ることを初めて知った。今までは、コンティニュアスモードも連写モードも使ったことがなかった。それで早速、ジョウビタキを写したのが上の写真(2枚の写真の初めの方の写真)である。背景がコンクリートブロック塀なので絵としては良くないが、なんとか撮れているようである(但しピントが鳥ではなく手前の枝にあるようなのが気になるが)。何事も我流のみでやるのではなく、教えてもらうのが大事だと改めて認識した。これで、ジョウビタキの尾羽を振っているのも取りやすくなるかもしれない。早く来い来いジョウビタキ、である。

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2008年7月25日 (金)

庭木を支柱に駆け上るゴーヤ

 家庭菜園でゴーヤを昨年から栽培している。昨年の夏はたくさんのゴーヤ料理を食べ、今年もその恩恵にあずかろうとして4苗ほど植えた。

 輪作障害を防ぐために、毎年植える場所を変えているが、今年のゴーヤの植える場所は、庭木がせり出してきている区画になった。昨年までも2m程度の支柱を立ててトマト、キュウリなどを植えた実績のある場所である。庭木のことは邪魔にならず何とか収穫が出来たところである。そのため今年もゴーヤの栽培で2m程度の支柱を立てて(ネットを張って)苗を植えつけた。

 最初は支柱、ネット伝わりにゴーヤが伸びていっていた。そのうちゴーやが支柱の高さ2m程度になってしまって、その後どうなるのかと思っていた。ゴーヤは縦に伸びるよりも横に伸びるのが激しいからと思ってその心配をしていたところ、支柱の近くにあった庭木を見つけてはぐんぐん伸びていった。まるで、「ゴーヤと庭木のコラボレーション」という感じになってしまった(下の写真。クリックで拡大)。写真では支柱は既に隠れています。最初の写真の中ほどより少し下が支柱の一番高いところに相当します。

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 まだ、ゴーヤ自身は実っていないが、今後、手の届かない高いところにゴーヤが出来るということになろう。

 ちなみにゴーヤが支柱代わりにしている庭木であるが、名前を「くさぎ」と言います。漢字で書くと「臭木」となるようで、臭いらしい。しかし、真夏にはいつも綺麗な花が咲いていて、アゲハチョウがよく飛んでくる花なのである。今はまだ開花初期なので白い花が散見されるが、そのうち、赤い部分が出てきて美しい花となる。

 しかし「臭木」の名前のごとくこの庭木は臭いらしい。何が臭いかと言えば、枝や葉を傷つけると独特の臭気があるとか。そういう話を聞いているので、どんな臭気があるかかいだことは無い。しかし「ゴーヤと臭木のコラボレーション」となると、ゴーヤにどういう影響があることか、今から心配である。

 ゴーヤの収穫が高いところになってくるのでひやひやであるが、一応は脚立があるのでとりあえずは安心している。それにして、えらいことになったものだと反省しきりである。

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2008年7月18日 (金)

ゼラニュウムの挿し木-今年の挿し木の決算

 庭の草花を挿し木をして増やそうとしている。以前に、ネメシア・メロウの挿し木(初めての試み)の紹介をして、それはうまく行って、今では花を付けるようになってきた。

 また、モンタナ・エリザベス・クレマチスも昨年と同様にうまく挿し木が出来て(100%成功)、今では蔓が結構延びてきている。

 簡単に挿し木が出来るといわれているもので、ゼラニュウムがあるが、今年初めてチャレンジした。4月下旬から5回ほど挿し木を行なった。5回も行なったのはなかなかうまく行かなかったからである。

 最初は深鉢に挿し穂4-5本で挿し木をして、悪いことに底面給水をやって全滅(ゼラニュウムに水が多すぎるのは禁止と思う)。

 2回目は挿し穂を一晩その辺にほったらかしておいて、その後挿し木をするとよい、という話があったので、それに従ってやって4本の挿し穂のうち一本がかろうじて根が付き鉢上げした。しかし、成功確率は低い。

 3回目くらいからは、挿し穂を作ってその日のうちに普通に挿し木をした。そして、水遣りも控えめにするようにした。

 3回目では3本の挿し穂のうち1本に根が付き鉢上げした。4回目は2本のうち1本がうまく行った。そして最後の5回目であるが、挿し穂3本のうち2本今日鉢上げできた(最高の成功確率)。

 結局うまくいった挿し木条件ととしては、バーミキュライト1001%にルートン処理した挿し穂を挿し木をし、水遣りを控えめにする、という簡単なものになったが、簡単そうに言われているものでもなかなか難しい経験したことになった。経験的に挿し穂も太い方がよさそうであった。

 一つ心配がある。4月のまだ寒いときよりも、6-7月の暑いときのほうが挿し木がしやすかった、というだけのことかもしれない。

 挿し穂を調達した株は2個有るが、挿し穂に使ったためほとんど丸坊主に近い状態になったが、また復活して、いま花を咲かせ始めている。

 

 

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2008年7月 3日 (木)

ブラックベリーの栽培-こんな果実袋をつけてみた

 家庭菜園を始めて3年になるが、早い時期からブラックベリーの木を買ってきて植えていた。ブラックベリーには思い出があったからである。

 若い頃に北米大陸に滞在していた頃、食事のデザートなどによくブラックベリーの実が出てくることがあった。それがフレッシュで美味しく、また、フレッシュのままのものは日本では味わったことがなかって、好んで食べたものだった。

 家庭菜園、庭木いじりを始めたころ、園芸店・ホームセンターでブラックベリーの木が置いてあるのを見つけ、昔食べたブラックベリーをもう一度味わいたいという気になった。

 購入して庭の空いたところに植えたもののどう栽培してよいものか知らないまま植えたものだから最初の年は枝が地面に這って伸びていき、現にはあまり育たなかった。それでも、花が咲いて、わずかではあるがなんとか実ってきた。しかし、地面に近いところに放っておいた感じなので、実も雨などで汚れてきて、そして、痛んできて、とてもじゃないが食べようという気にはならない代物になったしまった。それでも我慢して口にすると、北米大陸で味わったものとはかけ離れた酸っぱい味で、思い出を呼び起こすのには程遠かった。

 その後(翌年)、ブラックベリーは地面に這わせるのではなく、垣根か何かに伝わらせるのがよいと知って、枝を地面から離してやった。実も付いてきたが、梅雨の長雨であまりいい感じには熟してこないで、酸っぱいままであった。それでも家内はわずかながらジャムにして食べて美味しかったということである。

 そして、今年は、梅雨の雨からブラックベリーの実を守ってやろうと思って、果実袋をつけようと思った。しかし、近くの園芸店・ホームセンターでは果実袋は何一つ売っていなかった。ネットでは、りんご用、ブドウ用、ミカン用など売っているが、どれを買ったらよいか分からなくて、しかも安くは無くあきらめていた。そうしていたところある日、CD/DVDの袋(半分が透明のシートで半分が不織布のもの)が我が家にたくさんあることに思いだした。そして、果実袋として、CD/DVDの袋を使ってみようと思った。CD/DVDの袋で最後まで熟してくれるのかどうかわからない(蒸れてしまって返ってよくないかもしれない)が、何事もチャレンジである、と思って使ってみた。

 そうして、わずかながら黒っぽい実にまでやっとなってくれた。下の写真(クリックで拡大)がそれである(一枚に写真はまだ黒くなっていないもの)。

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 昨日一個だけ食べてみた。なんと、酸っぱさがなくなって、あのさっぱりしたブラックベリーの味になっているではないか。まだ、一個しか食べていないのでCD/DVDの袋が良かったのかどうかは判断できないが、期待は持てそうである。あとは、まだ黒くなっていないものが早く熟してくれることを楽しみに待つだけである。そして、梅雨ももう雨も降らないで明けてしまいそうなので期待は膨らむ。

[7/5記載]今日2個目を食べてみた。先日と比べて甘みが増していた。これならフルーツとして十分食べられる。今年はビックグミの大きく育ったがこれは甘みがいまいち。それと比べても美味しいものになってきた。CD/DVD袋 兼 果実袋さまさまである。

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