カテゴリー「植物」の21件の記事

2011年3月19日 (土)

パンジー「キャットミックス」の開花

 従来からパンジーは種から育てている。そのため、晩秋~年初にバンジーの花が咲くことは珍しい(せいぜい数輪)のであるが、3月になるとやっと開花を始める。

 昨年の夏は猛暑でパンジーの発芽には悪い条件であったが、なんとかかなり発芽してくれた。毎年、種まきする種は品種を変えていて、春先までどんな大きさのどんな花が咲くかわからないので、イライラすることも多い。今回はある種苗会社の「F1キャットミックス」というものを種まきした。例年と違って種袋に花の写真が付いていない。いかがわしいものか、と疑ったが、カタログには写真が載っていたので信用することにした。

 3月になってやっと次々開花し始めたが、大輪の猫ヒゲ様模様の可愛らしい花が咲いた。例年よりははるかに良い花が咲いたと思う。

 以下、その写真を載せました(写真をクリックで拡大)。最後の写真の色は、白ではなく、薄いクリーム色のようです。

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2010年11月24日 (水)

京都府立植物園 フウの紅葉 2010-11-23

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 京都府立植物園の紅葉を昨日見に行きました。園内はきれいな紅葉で見事でした。そのなかで、「フウ」という大木がきれいに紅葉していました。植物園随一のオススメの樹だそうです。高さは植物園の資料によると26mもあるそうです。

 フウはマンサク科の落葉高木で、看板には以下の記載がありました。

フウ マンサク科 LjqujdambarformosanaHance 開花時期4月
中国中南部・台湾原産の落葉高木。日本には1720年頃に中国から渡来しました。本樹は生長が早く、樹冠を大きく拡げた大木で、葉は掌状に三裂し、晩秋には紅紫色に色づき美しい。


   

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2010年10月16日 (土)

我が家の庭にキノコ-カラカサタケ

Sdsc_1046edit  今の家に住みだして5年経たちますが、この秋初めて大きなキノコが生えました。25cmの大きさです。名前はよくはわからないのですが、ネット検索の結果「カラカサタケ」としました。多分間違いないでしょう。

 2-3日前から「幼菌」という状態で、傘を開くのかどうか心配でしたが、今朝傘を開きました。

  多分食べられるのではないかと思うのですが、間違って食べて新聞にのるような事態になったら恥なのでやめます。しかし、食べてみたいです。

[後日後記]『キノコ豊作、毒に注意! 行楽の秋迎え呼び掛け』という記事がでました。「春先の長雨、猛暑、秋口の急激な冷え込みによりキノコが各地で豊作となり、毒キノコが原因の食中毒が多発している。」ということだそうです。カラカサタケも食べたいのはやまやまですが、我慢しときます。

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2009年5月19日 (火)

マダケの筍料理をしてもらった

 今に家に引越してきて4年になる。引越してきたときから、隣家(Aさん)の竹が我が家に侵入しているらしく、どうしたものかと思い悩んでいた。別のお隣さんもAさんの竹が侵入し、Aさんに伐採の依頼の連絡したこともあるとか。

 我が家の場合はどうしようか思っていて、引越してからは、とりあえず、竹が頭を出してくる頃を狙って、伐採してきた。頭を出してくる初めの頃は手で倒せば簡単に根元から歩キッと折れるのでそれで処理してきた。

 しかし、我が家とAさんとの境界付近の場合は困っていて、それがほっておかれると背丈が高い竹になり、困った個とに、冬場積もった雪で竹が折れて、我が家の敷地に倒れこんでくる、ということがしばしば起こってきた。それでもAさんに連絡するとちゃんと処理をやってもらえるので助かっている。

 今年もその竹が伸びだす時期になってきた。孟宗竹の筍が一般的に八百屋さん、スーパーにおいてあるものであるが、それとは時期が1-2ヶ月ずれていて、特に、雨の後は、竹が伸びだすものである。

 今年は、我が家の敷地内に植えてあるクレマチス・モンタナの区画の手入れということでその区画に関しては畑の土を購入して以前よりはましな区画にしていた。この2-3日雨が降ったが、そのあとで、クレマチスモンタナの区画に行ったところ、あろうことか、隣のAさんのところ由来とおもわれる竹がその区画を狙ったかのごとく2個頭を出しているではないか。雨後の筍、というものである。例年ならば、筍の頭を折って廃棄物処理するはずである、なぜか今年は、食べてみようということになった。家内も以前から食べてみたら、と言っていて、食べられるかどうか分からないが、試しにと言ったところ、早速、家内はそれを生のまま口にした。当然渋みはあったらしいが、どうやら死ぬことも救急車でかつぎこまれることもなく「毒見」としては、オーケーであった。

 次の問題は味である。これは調理してみなければ分からない。そこで、孟宗竹の筍と同じようように糠で処理したものが下の写真である。

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これを材料に料理してもらったのが、下の写真である。

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 今晩の夕食のひとつに出てきた。結構、美味な料理になったものでした。

 3-4年前からこの事実を知っていたら、3-4年前からこの季節の味が楽しめたものに、知らなかったため捨ててばかり出来たことが残念である。

 この竹の正体は、どうやら、一般的な「マダケ(真竹)」のようである。はじめは「破竹」かともオも他が、Wiki などの記載を見てみて、皮の色具合から、破竹ではなくマダケと今は思っている。

 もう少し残っているので、明日は、木の芽和えでもしようかな、という話になっている。その木の芽も我が家の敷地内にあるもので、マダケの出てきたところの近くに植えているものである。

 

 

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2008年8月 4日 (月)

ピンホール写真-瓢箪のトンネル-京都府立植物園

 先日(7月30日)、京都府立植物園にハスの花を見に行き(「蓮の花-京都府立植物園」)、ハスの池のピンホール写真を撮ってきた(「ピンホール写真-ハスの池-京都府立植物園」)。そのとき、植物園の一角に瓢箪のトンネルを作ってあったのでそれもピンホール写真に収めた。今日現像が出来上がってきた。それが下の写真である(クリックで拡大)。プリントしたものをスキャナーで取り込んだものである。

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 参考までに同じ角度でのコンデジで写真は以下である(クリックで拡大)。

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ピンホール写真-ハスの池-京都府立植物園

 先日(7月30日)、京都府立植物園にハスの花を見に行った(「蓮の花-京都府立植物園」)。肝心のハスの花はあまりなかったが、ハスの池自体をピンホール写真に収めてみた。今日現像が出来上がってきた。それが下の写真である(クリックで拡大)。プリントしたものをスキャナーで取り込んだものである。

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 幻想的な画像になっていてほっとしている。同じ角度でコンデジで写真を撮っていなかったが、似たような写真を参考のため以下に載せた(以前にも載せた写真の再掲となる。クリックで拡大)。両者の違いは明瞭だと思います。

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 ブローニーフィルムでピンホール写真を撮るのは何回目かになるがやっとなれてきて、安定して撮れるようになったのにはほっとしているところである。

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2008年7月31日 (木)

幻の園芸植物 センノウ(仙翁)-京都府立植物園

 昨日、ハスの花を見に京都府立植物園に行ったとき、植物園内の道路の脇に京都新聞などで紹介された花への案内が手書きでしてあったので、何だろうかと思っていったところに植わっていた花の写真を載せました(コンデジでぱちんと撮っただけなので見にくいと思います。クリックで拡大)。センノウ(仙翁)というナデシコ科センノウ属の花だそうです。学名はLychnis Bungeana 'Senno' Sieb. et Zucc.だそうです。

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 「仙翁寺(京都嵯峨)の廃絶とともに姿を消したと思われた植物が目の当たりに!」と看板に書いてあったが、家に帰ってからGoogle検索するとたくさん出てきました。どれだけ珍しいのか素人には分かりかねましたが参考までに紹介しました。

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2008年6月27日 (金)

桔梗の花の開花-種蒔後丸2年目

 2年前に、花壇の一部(1平方m弱)に桔梗をたくさん咲かせたいと思い、種(小さい小さい種)を買って来て栽培することにした。種袋の記載では、秋に種蒔し、春に根を掘り起こして植替えすればよい、とののことであったが、結構長く時間がかかるな、大変だな、と思いながらも、長い工程の栽培に着手した。

 一年経った昨年の今頃が、最初の開花の時期であった。しかし、桔梗の茎は細く、風雨で、茎が倒れてしまい(復帰もしなくて曲がったままで)、花も思ったようなものではなかった。青紫の花と白の花の混合種であったが、白は桔梗とは思えないような白、幽霊のような白(?)であり、こんなことであれば、全部が青紫の花の種を蒔けばよかったと後悔したものである。また、我が家での栽培はこんなものかとあきらめた。

 丸2年目の今年の桔梗も昨年並みであろうと期待しないでいた。春先から芽が出始め、段々茎が伸びていった。その様子を見ていて、前年よりも茎は太く、また、シュンとしていて、風雨があってもそんなに倒れない状態になっていた。念のために支柱もしたが、それも不要な感じであった。

 そのうち、蕾も大きくなってきたが、花が咲く前になっても、どうせ昨年並みであろうという思い込みは抜けなかった。

 いよいよ、桔梗が一昨日(25日)咲いた。その姿、昨年とは全く趣きを異にしていた。これころ桔梗、という花になってくれていた。蕾のときは膨らんできていても花軸(?)はまっすぐに上を向いているのであるが、花が咲く直前になって、90度曲がり、良く知られた桔梗の花になってくれていた。青紫の色も綺麗で、全体の姿が凛としていて、すがすがしいものになってくれたのであった。下の写真参考(クリックで拡大)。

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 写真には白色の花は写っていない(蕾が膨らみかかっているのは見える)が、白色の花も、昨年の幽霊のような白色ではなく、ほんのりと青紫の色を帯びた白色になっている。特に、花弁には花脈(?)が何本か走っているが、その花脈の色は特に青紫の色が強く、白の中の青紫色ということで、実に趣きのある花の色になっていた。

 桔梗は敷地の南側に植えてあり、南側はコンクリート塀になっている。残念なことに桔梗は南側、即ち、コンクリート塀の方を向いて咲いている。従って、写真を撮るのに苦労し、成功したとは言えないが、参考までに上の写真を載せました。この桔梗の植わってるところに先日へびがうろうろしていて、おっかなびっくりで写真を撮っています。

 家庭菜園、草花・庭木の栽培など初めて、2-3年になるが、桔梗に場合にも時間が経てば立派なものになってくれるのがわかった。これを「石の上にも三年」というのであろうか。時間がかかるものであるが、やはりうまく咲けばうれしいものである。

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2008年5月27日 (火)

京都府立植物園の「エキウム・ウィルドプレティー」

 昨年の今頃、京都府植物園の珍しい「エキウム・ウィルドプレティー」を見に行きました。

エキウム・ウィルドプレッティーとは。
 アフリカ西海岸のカナリア諸島の原産で、「宝石の塔」と呼ばれる。見上げるほどの高さまで小さな赤紫色の花が大量につく。花は7、8ミリと小さいが、1株に1万5000-2万個咲くといわれる。

 エキウム・ウィルドプレティーのピンホール写真も取ったのですが、残念なことに邪魔物(私の指)が写っていました。

 今年は、もういいやと思っていましたが、さすが、新聞などで報道され花の写真を見ると、ピンホール写真の再チャレンジをしようと思ってしまいました。昨年は35mmのフィルム用のピンホールカメラを使ったのですが、昨年秋ブローニーフィルムでのピンホールカメラを自作したのでそれで取ってみたい、という気持ちになったしまいました。

 そこで、今日、京都府植物園に行ってピンホール写真を撮ってきました。写真屋に出すので現像が出来てくるまで時間がかかります。もし出来きがましであれば後日uploadしたいと思います(だめならuploadしません)。そこで今日は露出計代わりとして使ったGR Digitalで写した写真を載せておきます(下の写真。クリックで拡大)。

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 エキウム・ウィルドプレッティー以外で私の目に留まったのは、アリウム・ギガンチュームでした(下の写真。クリックで拡大)。

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 アリウム・ギガンチューの花壇一帯は、おじさんの団体(定年退職後のおじさん団体と思われる)がカメラ・三脚の抱えてうろうろしていて、なかなか写真を取りにくい場所でした。おじさんたちは望遠レンズで花に近寄って花だけを写しているので良いのですが、私の場合はピンホールカメラが広角なのでおじさんたちが写ってしまいます。移動してくれればいいのになかなか動いてくれません。時間が余りすぎているせいでしょうか。花は確かに綺麗でよかったのですが、ああいう集団に紛れ込んだのが間違いでした。

[後日記載] エキウム・ウィルドプレッティーのピンホール写真(ブローニーの6x7)を次のブログにuploadしています→『ピンホール写真_京都植物園「エキウム・ウィルドプレティ」

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2008年5月 6日 (火)

3年目のネメシア・メロウ-開花とさし芽

 今の家に引越してきて家庭菜園を始めて足掛け3年になるが、庭木、草花に触れることを始めたのも足掛け3年前である。初めのうちは何が何か分からず、ホームセンターでかわいい花を売っているのを見つけ、高いなと思いながら2年前の春に3苗ほど買ったのが、ネメシア・メロウである。

 どうせ春のうちの花だろうからと思って、春から初夏の間に咲く花を楽しみ、その後、夏が来ても手入れもせずにほって置いた。また、どうせ一年草だろうと思っていたが、花に添付のラベルの改めて見てみると多年草であるとのこと。多年草という範疇の植物は、それぞれの季節に、特に、夏から秋、冬にかけて、そして、冬から春、夏にかけて、どんな挙動をするのかさっぱり分からなかった。なんとか最初の夏も弱りながら過ぎたし、秋にはまた花をつけたし、最初の冬もなんとか弱々しいながらも耐えられたようだし、春になるとまた花が咲いたが、最初に購入したときよりは元気がない、元気がないながらも何とか花は咲いているものだ、などと思っていた。思っていただけで、手入れをどうすればよいか知らないので、また次の年もほって置いた。

 しかし、今年の春の初め、茎の長さが乱雑で揃っていなかったので、適当に散髪してやろうという気になって、かなり短く刈り込んだ。これが良かったようである。今年は、購入した当時の綺麗な花を咲がせてくれた。これが下の写真である。3苗のうち1苗(多分白色だったか)はつぶれたので、2苗分の花である。

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 多年草のサイクルが少し分かってきて、どうせ買うのなら高くても多年草を選ぼうという気になってきた。そして、ネメシア・メロウが少々高い目であった理由も納得できるようになった。

 しかし、ある情報によると、ネメシア・メロウも3年ぐらいでつぶれていくそうである。となると、今年か来年で終わり、ということになる。それでは困るので、さし芽をしてみようという事にした。昨年もさし芽を考えたのであるが、全体に元気そうでないし、どこが新芽であるのか分からなかった(またどの茎にも花芽が付いている感じなので)ので止めた。しかし、今年は元気なので、上のように花が咲いてしまう前に、さし芽をすることにした。今年もどこが新芽であるのか分かりにくかったが、適当にさし芽をした。茎の切り口に発根促進剤をつけてバーミキュライト100%の土に挿した。

 今日で16日目であるが、情報によると10日以上経っているので、そろそろ鉢植えにして良いかなと思い、さし芽を引き抜いてみると下の写真のように根が出ていた。根の周りにバーミキュライトがまとわりついて抜けてきたので、根自体は隠れているが、わずかに根が写っているようにも見える。

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 このように発根していたので16本ほど鉢植えやポット植えにした。発根していただけでひと安心であるが、このようなもので果たして芽が出てくれるのかどうか、分からないところがある。また、昨年、はじめてモンタナ・エリザベス(クレマチス)とリンドウをさし芽し、何本も鉢上げしたが、その後、いくつもつぶれていって、今年まで生き延びているのはそれぞれ1-2本なので、ネメシア・メロウの場合も今後が大変である。

 最後に、ネメシアとは関係ないが、下の写真は、昨年9月に種蒔し、今年3月中旬に開花し、1ヶ月半経った我が家のパンジーである。何の変哲もない写真であるが、種蒔後6ヶ月の間花が咲かなかったので感慨もひとしおである。しかし、このパンジーも花の季節は短くて、もう終わりそうである。

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