カテゴリー「花」の62件の記事

2009年8月18日 (火)

我が家にもあったサルスベリの木

 今の家に引越してきて4年強になるが、引越してくる前から植わっていた庭木で名前が分からないものがいくつがあった。そういうものも花が咲いたおりに名前が分かるケースが幾つかあった。そのなかには、普通園芸店ではほとんど見かけないものもいくつかあった。例えば、クサキ、ウワミゾザクラ、クマノミズキ、などである。隣家との境界線がはっきりしていないので、これらのものも正確には、我が家の庭木か隣家のものかはわからない。

 こうして、目に入る庭木は全部名前を同定しそれ以外のものは我が家に敷地(或いは隣家)にはないものとおもっていた。この前から、なんだか可愛いピンクがかった紫色の花が咲いているのに気がついた(写真参考)。 近くにはいろんな木が群生しており、この木の幹などは他の草木、庭木にかくれてみえない。おまけに家庭菜園のゴーヤがこの木の付近まで勢い良く伸びていって、幹や枝を隠してしまっている。そういう事情もあってか、この木の存在自体4年間気づいていなかったのだが、花が咲いたのでやっと認識するように なった(家内によると昨年も咲いていたらしいのだが)。

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 そこで高枝切バサミを取り出して図鑑で同定を試みると、なんとサルスベリ(百日紅)であった。サルスベリの花は赤紫となっていているので、紫っぽいものはどうなのかなと思ったが、葉っぱや花の形からしてどう見てもサルスベリ、ということになった。我が家にもサルスベリがあることが分かってから近所の庭をいろいろみているとかなりの家でサルスベリを植えていることが分かった。しかしどれも、赤ないし白がほとんどであった。

 今回見つけたサルスベリの木は誰が植えたのかよく分からない木の一つである。

 今年はもう難しいが来年当たり挿し木でも試みようと思う。ただ、群生している中での小さなサルスベリの木なので花が無いときに同定できるかどうかが心配である。

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2009年6月16日 (火)

4年間名称不詳の庭木に花が咲いた-「クマノミズキ」

 今の家に引越してきて4年たつ。引越してきたときに既に植わっていた庭木が幾つかあって、その木の名前を同定をしてきた。花をつける庭木の場合は簡単に名前が分かったが、花がなかなか咲かないものについては名前を同定することが困難であった。葉っぱから名前を決めようと思ってもなかなか容易ではない(ほとんど不可能か)。

 名前が分らない庭木が1本だけ残っていた。4年間も花が咲かなかったためである。その木に今年は花芽がついているのが少し前から分かっていた。しかしなかなか開花ということにはならなくて、いらいらしていたところ、今日めでたく開花しているのを発見した。

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 花が咲けば名前を見つけるのはいとも簡単と思っていたが、図鑑やネット情報をもとに四苦八苦した。それでも30分以内に名前が見つかった。「クマノミズキ」であった(多分間違いは無いと思うが)。4年間、喉に骨が刺さった感じの状態であったが、なんとかスッーとした感じになった。

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2009年4月18日 (土)

約35年ぶりの仁和寺訪問

 今日は、家内の絵の先生が仁和寺の近くで習字の展示会をやっている(絵の先生が謎の習字の勉強)ということで展示会についていった(決して濡れ落ち葉、ということではございません)。

 展示会のほうはそこそこ時間を過ごして、お隣りの仁和寺についでに行った。

 考えてみれば35年前に来た覚えがある。いまでは鉄道のストライキはほとんどないが、その当時は年中行事化していて、その日も「嵐電」」という電車はストライキであった。それは良いことと思い、線路の中を通って仁和寺にいった覚えがある。またその当時は、8mmカメラもあって、線路の中を行く姿を8mmにとっているはずであるが、今はどこにあることか。

 ともかく、ほぼ35年ぶりの仁和寺の訪問となったが、訪問前日、仁和寺のホームページに「御室桜は4/17(←今日は4/18)に終わりました」という文言を発見。少しでも御室桜でも見ることが出来れば、と思っていた。しかし、御室桜をみるのにその一角が500円入場料を取られるわけで、それがわざわざ「御室桜は終わりました」としているのであるからにはよほど御室桜も散ってしまっているだろうと思われた。しかし、少しは見れるだろう、少しは残っているだろうと思っていったが、下の写真のようにほとんど桜は見れませんでした。わずかに2-3本なんとか桜が咲いているのを写真にしたものです(クリックで拡大)。

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 最初の写真は、貴重な一本が国宝の金堂の近くに咲いていて、それを写したものです。あとの2枚は、本来ならば500円払って入る区画にある桜の木の写真です。名残惜しそうに残っている花と、葉桜になってなんとか姿を保っている1本の桜の木でした。

 仁和寺の宝物については、今年の冬のキャンペーンがあって、今年冬の参拝者も増えたようですが、その宝物については、霊宝館で展示がありました。現在、趣味の仏像彫刻で、仏像の蓮弁を彫っているので、近くで、幾つかの仏像の蓮弁をしっかりと見ることが出来て、参考になりました。

 また、霊宝館の展示品に「聖徳太子像」という図像がありましたが、これは「聖徳太子孝養図」ということでよく知られているものです。仏像彫刻でも「聖徳太子孝養像」として彫る方も多いように思います。この「聖徳太子孝養図」が仁和寺にあるとは知りませんでしたし、それにお目にかかれるとも思いませんでした。さらに、彫刻の「聖徳太子孝養像」とは少々違う感じがして、図像の通りに彫ってみることも面白い、図像の通りならば彫ってみたい気もする、という気持ちになりました(彫るかどうかはわかりませんが)。

 以上のように、京都に住んでいてもなぜか行くことの無いお寺の一つである仁和寺に久しぶりに行ってきて、もう、死ぬまで行くことは無いだろうな、と思って帰ってきました。道中、交通の便、特に、「京都市バス」の酷さ、京都の行政の愚かさ、それでも、改革の旗を真の意味では立てない市のトップたちに対する不満、それを良しとしている一般市民たちに対する不満、などをブツブツ言いながらの一日でした。何十年経っても変わらない不便な交通の便、もしとれが良かったらまた仁和寺にも行くのになとも思いました。

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2009年4月 4日 (土)

昨年採取した夕顔の種にカビ

 夏の花の種蒔の時期となってきた。昔から朝顔は時々栽培してきたが、働いていたときは朝は朝顔の顔を見ることもなく出勤し、夜帰ってからは朝顔は萎んでいて楽しむことも出来なかった。無職となってからはそういうことはなくなったものの主として朝しか咲かないのはやはり少々抵抗があった。

 そこで、この2-3年は夕顔を栽培している。真っ白の清楚な大輪の花が午後に咲いてくれるのは、はんなりしてなかなかよいものである。昨年は種が出来たので、今年用にと思って取っておいた。

 昨日は、マリーゴールドとペチュニアの種をまいて、そのうち、夕顔の種も蒔かなければと思って、昨年採取したものを開いてみた。びっくりしたことの種がカビだらけであった。昨年採取するときは天気の良い日に採取したのにカビていたことになる。

 原因は簡単であった。迂闊なことであった。種をシールつきのビニール袋に入れていたためであった。種を良く乾かして、そのあとで、シールつきのビニール袋に入れたのであれば良かったであろうが、そうしていなくて、採取直後の湿気たままのもの(目で見ては湿気ているとは見えないし、触ってもそういう感じではなかったが)を、シールつきのビニール袋に入れてシールしまっていたのであった。

 市販の種で、家庭菜園などで使い余った種は、「しっかりシールして」翌年用に使っている。しっかり、シールするのは、外からの空気の湿気で中の種が湿気ないようにというつもりであった。

 しかし、採取直後の種は「中に入れるので乾かさなければいけない」という簡単なところまで頭が回らなかった。今から思えば、ついうっかり、ということであろうが、ちょっとしたことでの失敗となってしまった。

 早速改めて種苗会社に種の注文した。

 

 

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2009年3月21日 (土)

3年半待って初めて今日咲いた我が家の「ソメイヨシノ」

 2005年9月に植えつけたソメイヨシノの苗木が、この3年間花を咲かさなかった。毎年、今年咲かなかったら伐採してやろうと思ってきた。しかし伐採するのをやっとの思い出我慢して毎年過ごしてきた。素人にとって、桜は新芽と花芽が区別しにくいので、ぬか喜びだけに終わった年もあった。

 今年も咲かなかったら伐採してやろうと思っていた。新芽と花芽が区別しにくいので予想はしないことにしていた。多分今年も咲かないだろうと思って。

 しかし、数日前に、花の蕾があることを発見した(「桜の蕾?-3年目にして始めて」)。しかし、またぬか喜びになったら、という心配もあったが多少の期待もあった。

 その後、花芽の色がますますピンク色をつけてきて、これはいつ開花するかを待つだけとなっていた。

 そして、今日、初めてソメイヨシノが花を咲かせてくれた。ばんざぁーい!!!(写真はクリックで拡大。今回は地理的条件?から良い角度での写真が取れなかった。)

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 ちょうど、京都地方は一昨日、開花宣言だったので、時期はほぼ一致している。気象庁では、標本木に5輪の花が咲けば開花宣言となるが、我が家の小さな桜の木では5輪も咲けば、開花宣言というよりも半満開宣言になってしまう。

 花は少ないが、我が家で桜の花が咲くといううれしさは何にもかえがたいものである。3年半の間、買い失敗をした、と思っていたが、その気持ちも一気に吹っ飛んでしまった。

 これから、満開を迎えるので一週間楽しみである。

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2009年3月19日 (木)

今日、京は桜の開花宣言

 今日午後粘土いじりの教室があった。帰りのバスが、鴨川沿いを北に走っているときだった。

 あれぇー、桜の木が下のほうに数個の花をつけているではないか。-三条川端付近。

 もうほかの桜の木はつけていないな。

 あれぇー、2本程度、下のほうに数個の花をつけているよ。-一条川端付近。

 (この直後バスは鴨川沿いを離れた)

 開花宣言はなくとも、花は咲いているな。

 家に帰って、びっくり、「京は開花」の宣言。

 まだ3月も19日である。2週間早いよ。

 そして、3年待たされた我が家の桜は、いつ咲くのかな。明日かな。

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2009年3月18日 (水)

桜の蕾?-3年目にして始めて

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 2005年9月に植えつけた桜の苗木。

 毎年、毎年、花が咲くのを待っていた。

 これは花の蕾?これは新芽?

 と、毎年毎年、裏切られてきた3年間。

 花咲爺さんよろしく、草木灰をばら撒いたり、

 適当に、過燐酸石灰、骨粉を撒いたり。

 そして、今日発見。

 新芽ではなく、「花蕾」が付いている-ようだ。

 しかし、裏切られてきた3年間。まだ疑心暗鬼。

 開花予想日は近づいている。数日後には判明する!

 

ということで、今年こそは、桜が咲きそうです。しかし、残念ながら、蕾は数個です。同じときに植えたプルーンもまだ花が付かないのが気がかりです。桜が咲かないので嫌になって2007年3月に植えたアーモンドは既に開花しています(下の写真)。

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2009年3月17日 (火)

ミョウガの植付け

 昨日のみのもんた氏の「おもいッきりイイ!!テレビ」で、ミョウガのプランター栽培の紹介をしていた。ミョウガは美味しいが、高いもんだと、買出しに付き合わされるたびに思っていたが、昨日の番組では比較的栽培しやすそうな雰囲気で紹介をしていた。プランターでも5年間は栽培できるとか。

 我が家の家庭菜園の北側の片隅に、以前桔梗の育苗の区画を作っていた。桔梗を別の場所に移植したあとは空いたままにしておいた区画があった。日当たりの少々悪い場所であったので、何も栽培する予定もなかかったが、半日陰の方が良いというミョウガの栽培にはもってこいの場所ということが分かった。

 早速、園芸店でミョウガを買い求め、今日無事植付をした。うまく育つかどうか。夏が収穫時期なので楽しみだ。

 我が家の庭木では、今、馬酔木、各種の椿、沈丁花、などが咲いているが、最近、アーモンドが開花し始めた。あまり綺麗な感じではないが、一応写真をアップします。

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2009年2月10日 (火)

春が来た-まずは馬酔木の開花

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 春が来た。 今日、馬酔木の可憐な花が咲いているのをみつけた(写真参考。クリックで拡大)。 

 今年はなぜか日差しが強いので、春の訪れの早いのは分かっていたのもの、庭先の馬酔木の花が咲いているのを見つけると、その思いを強くする。

 我が家の庭の春早く咲く花としては乙女椿を初めとする椿があるが、これらの花は年末から咲いているので、我が家では春を告げる花にはなっていない。今年はまだ暖かいが毎年寒い時期から咲いているのは馬酔木である。

 3年前に馬酔木の花の写真を撮っていたが2月24日の日付になっていた。そのときも馬酔木の花が咲いているので喜んで写真を撮ったのだと思う。5月ごろにも写真を写しているので長期間花を咲かせてくれるものと思う。

 馬酔木の花といえば堀辰雄の詩か何かに浄瑠璃寺の馬酔木の花のことが書いてあったと思う。学生のときに浄瑠璃寺に一度行ったことがあるが、馬酔木の花はどんな花か知らなくて見落としてしまった。あまり目立つ花ではないので見落としたのだろう(咲いていなかったのかもしれない)。今年は4月に40数年ぶりに浄瑠璃寺を訪問する予定がある。果たして浄瑠璃寺で馬酔木の花を見つけることが出来るかどうか。

 

 

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2008年12月25日 (木)

今年は正月までにパンジーが開花した

Sdsc_00621  パンジーを種から育てようと昨年から試みている。昨年は9月8日に種蒔し、なんと開花したのが翌年(今年)の3月12日であった。夏の種蒔は発芽しにくいということであったが、9月の初めに種蒔しても翌年の春にしか花が咲かなかった。

 パンジーは種蒔が1週間遅れると開花がなんと1ヶ月遅れる、ということをどこかで見たので、今年の種蒔はもっと早めにすることにした。とはいえ、真夏の種蒔で、本当に発芽するのかなと思ったが、正月までには花を咲かせたかったので8月16日に種蒔した。昨年よりは23日早いことになる。従って予想としては開花は3ヶ月は早く、12月の中頃には開花してくれるであろう、という計算が出来た。果たしてその通りになるかどうかわからないが思い切って種蒔した。

 種蒔後は出来るだけ涼しいところにおいたほうが良いとのことであろうが、なかなか適当は場所は無く、とりあえず今年は種蒔後はゴーヤの裏側の日陰場所に置いておいた。

 なんとか発芽してくれてうれしかったが、ちゃんと育ってくれるのかどうか、年末までの長丁場になるが、水遣りだけは欠かさずに、見守っていった。

 12月になってもなかなか咲きそうではなく少々焦ったが(焦っても仕方ない)、中旬あたりから蕾が見え出してきて、やっと24日に本格的な開花ではなく、小さい花が開いた(写真参考)。小さいながらも一応の開花したことには間違いないので、「種蒔が1週間遅れると開花がなんと1ヶ月遅れる」が実証できたような感じである。

 しかし、世間では秋になって早々と開花したパンジーを販売していて、種から育てて早く開花したといっても12月であるのにはなんとも育て甲斐が無いというか、もう来年からは種からの栽培には懲りて、苗を買おうかとも思っている。種から育てるのは別の花にしてもよさそうだ。ただまだ種が残っているのでそれを最後にしようかな。

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2008年8月 4日 (月)

ピンホール写真-ハスの池-京都府立植物園

 先日(7月30日)、京都府立植物園にハスの花を見に行った(「蓮の花-京都府立植物園」)。肝心のハスの花はあまりなかったが、ハスの池自体をピンホール写真に収めてみた。今日現像が出来上がってきた。それが下の写真である(クリックで拡大)。プリントしたものをスキャナーで取り込んだものである。

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 幻想的な画像になっていてほっとしている。同じ角度でコンデジで写真を撮っていなかったが、似たような写真を参考のため以下に載せた(以前にも載せた写真の再掲となる。クリックで拡大)。両者の違いは明瞭だと思います。

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 ブローニーフィルムでピンホール写真を撮るのは何回目かになるがやっとなれてきて、安定して撮れるようになったのにはほっとしているところである。

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2008年7月31日 (木)

幻の園芸植物 センノウ(仙翁)-京都府立植物園

 昨日、ハスの花を見に京都府立植物園に行ったとき、植物園内の道路の脇に京都新聞などで紹介された花への案内が手書きでしてあったので、何だろうかと思っていったところに植わっていた花の写真を載せました(コンデジでぱちんと撮っただけなので見にくいと思います。クリックで拡大)。センノウ(仙翁)というナデシコ科センノウ属の花だそうです。学名はLychnis Bungeana 'Senno' Sieb. et Zucc.だそうです。

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 「仙翁寺(京都嵯峨)の廃絶とともに姿を消したと思われた植物が目の当たりに!」と看板に書いてあったが、家に帰ってからGoogle検索するとたくさん出てきました。どれだけ珍しいのか素人には分かりかねましたが参考までに紹介しました。

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2008年7月30日 (水)

蓮の花-京都府立植物園

 このところピンホールカメラにご無沙汰しているので思い立って蓮の花(およびその風景)を写そうと思って京都府立植物園にいった。京都府立植物園の蓮は以前に夏に1回ほど見ていたと思うが改めて絵心をそそるようなシーンがあるかどうか期待していった。

 期待に反して、目的の場所(池)にはハスの花が数本程度咲いている程度で、全くの期待はずれであった。ピンホールカメラにも撮ったが出来上がりは1週間後となる。デジカメ写真を下に載せる(クリックで拡大)。

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 私には花だけを画面いっぱいに写すと言う趣味は無いので、短焦点のコンデジで取ったものである。コンデジで写真を撮っている人は周りにはひとりもいなかったし、みんな超望遠レンズで上の写真の花をねらっていたので、他人の撮影の邪魔をしていると無言で指摘されるようなこともなく気楽であったのは幸いした。

 しかし、たとえ花が少なかったにせよ、さすが咲いている花はすがすがしく、こうごうしかった。

 現在、仏像彫刻で蓮の花の花弁(蓮弁)を一枚ずつ彫刻している。最終的には全部で(失敗作も含めて)30枚程度になろうか。彫刻用の蓮弁の設計図(大きさで3種類に分かれる)のようなものは既にあるのでそれに従って彫刻しているが、結構リアルなもので、彫刻するのが大変であるし時間の結構かかっている。実際の花(弁)とどう違うかと言うことが気になり、花の部分だけ整理して一枚にまとめたのがしたの図である。

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 こうしてまとめてみると、やはり、こうごうしい。これを参考に彫刻の蓮弁もブラッシュアップできれば幸いである。

 この1週間以上にわたって猛暑のため撮影に行くのは億劫であったが、昨日、一昨日と雨が降ったあとなので暑さも一服ということで撮影に行った。しかし、陽の下はやはり「あつい!」。

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2008年7月18日 (金)

ゼラニュウムの挿し木-今年の挿し木の決算

 庭の草花を挿し木をして増やそうとしている。以前に、ネメシア・メロウの挿し木(初めての試み)の紹介をして、それはうまく行って、今では花を付けるようになってきた。

 また、モンタナ・エリザベス・クレマチスも昨年と同様にうまく挿し木が出来て(100%成功)、今では蔓が結構延びてきている。

 簡単に挿し木が出来るといわれているもので、ゼラニュウムがあるが、今年初めてチャレンジした。4月下旬から5回ほど挿し木を行なった。5回も行なったのはなかなかうまく行かなかったからである。

 最初は深鉢に挿し穂4-5本で挿し木をして、悪いことに底面給水をやって全滅(ゼラニュウムに水が多すぎるのは禁止と思う)。

 2回目は挿し穂を一晩その辺にほったらかしておいて、その後挿し木をするとよい、という話があったので、それに従ってやって4本の挿し穂のうち一本がかろうじて根が付き鉢上げした。しかし、成功確率は低い。

 3回目くらいからは、挿し穂を作ってその日のうちに普通に挿し木をした。そして、水遣りも控えめにするようにした。

 3回目では3本の挿し穂のうち1本に根が付き鉢上げした。4回目は2本のうち1本がうまく行った。そして最後の5回目であるが、挿し穂3本のうち2本今日鉢上げできた(最高の成功確率)。

 結局うまくいった挿し木条件ととしては、バーミキュライト1001%にルートン処理した挿し穂を挿し木をし、水遣りを控えめにする、という簡単なものになったが、簡単そうに言われているものでもなかなか難しい経験したことになった。経験的に挿し穂も太い方がよさそうであった。

 一つ心配がある。4月のまだ寒いときよりも、6-7月の暑いときのほうが挿し木がしやすかった、というだけのことかもしれない。

 挿し穂を調達した株は2個有るが、挿し穂に使ったためほとんど丸坊主に近い状態になったが、また復活して、いま花を咲かせ始めている。

 

 

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2008年6月27日 (金)

桔梗の花の開花-種蒔後丸2年目

 2年前に、花壇の一部(1平方m弱)に桔梗をたくさん咲かせたいと思い、種(小さい小さい種)を買って来て栽培することにした。種袋の記載では、秋に種蒔し、春に根を掘り起こして植替えすればよい、とののことであったが、結構長く時間がかかるな、大変だな、と思いながらも、長い工程の栽培に着手した。

 一年経った昨年の今頃が、最初の開花の時期であった。しかし、桔梗の茎は細く、風雨で、茎が倒れてしまい(復帰もしなくて曲がったままで)、花も思ったようなものではなかった。青紫の花と白の花の混合種であったが、白は桔梗とは思えないような白、幽霊のような白(?)であり、こんなことであれば、全部が青紫の花の種を蒔けばよかったと後悔したものである。また、我が家での栽培はこんなものかとあきらめた。

 丸2年目の今年の桔梗も昨年並みであろうと期待しないでいた。春先から芽が出始め、段々茎が伸びていった。その様子を見ていて、前年よりも茎は太く、また、シュンとしていて、風雨があってもそんなに倒れない状態になっていた。念のために支柱もしたが、それも不要な感じであった。

 そのうち、蕾も大きくなってきたが、花が咲く前になっても、どうせ昨年並みであろうという思い込みは抜けなかった。

 いよいよ、桔梗が一昨日(25日)咲いた。その姿、昨年とは全く趣きを異にしていた。これころ桔梗、という花になってくれていた。蕾のときは膨らんできていても花軸(?)はまっすぐに上を向いているのであるが、花が咲く直前になって、90度曲がり、良く知られた桔梗の花になってくれていた。青紫の色も綺麗で、全体の姿が凛としていて、すがすがしいものになってくれたのであった。下の写真参考(クリックで拡大)。

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 写真には白色の花は写っていない(蕾が膨らみかかっているのは見える)が、白色の花も、昨年の幽霊のような白色ではなく、ほんのりと青紫の色を帯びた白色になっている。特に、花弁には花脈(?)が何本か走っているが、その花脈の色は特に青紫の色が強く、白の中の青紫色ということで、実に趣きのある花の色になっていた。

 桔梗は敷地の南側に植えてあり、南側はコンクリート塀になっている。残念なことに桔梗は南側、即ち、コンクリート塀の方を向いて咲いている。従って、写真を撮るのに苦労し、成功したとは言えないが、参考までに上の写真を載せました。この桔梗の植わってるところに先日へびがうろうろしていて、おっかなびっくりで写真を撮っています。

 家庭菜園、草花・庭木の栽培など初めて、2-3年になるが、桔梗に場合にも時間が経てば立派なものになってくれるのがわかった。これを「石の上にも三年」というのであろうか。時間がかかるものであるが、やはりうまく咲けばうれしいものである。

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2008年6月20日 (金)

大輪の八重咲きのペチュニアの開花

 ペチュニアはこの何年間ホームセンターで苗を買ってきて植えている。昨年は種から育てようとし、小さい種を蒔いて何とかうまく行き、秋遅くまで咲いてくれた。

 今年は、面白い種を買って育てようと思い、大輪の八重咲きのペチュニアの種を通販で購入して蒔いた。それがそろそろ咲きそろってきた。下の3枚の写真がそれである(クリックで拡大)。実に大輪の豪華なペチュニアの花であり、これが本当にペチュニアなのかと間違うほどの見事な花が咲いてくれた。

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 以前ドレスアップという花苗が綺麗だったので園芸店で購入して植えたが、花壇の土が悪かったのかうまく生育しなくて早々と枯れてしまった。かなり高価な苗で結構損をした感じであるが、今回はそれを取り戻した感じである。良く調べてみると、今回の大輪の八重咲きのペチュニアのドレスアップも同じメーカーの似たような感じの植物で、ドレスアップでの失敗を今回挽回した感じである。

 下の写真(クリックで拡大)は、花壇に植えている大輪の八重咲きのペチュニアであるが、猫被害を防止するためにペットポトルに絵具液をいれ逆さに差し込んでおいたものである。八重咲きのペチュニアの花と大して違和感がなくなってきていてほっとしているところである。

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 ついでながら、下の写真(クリックで拡大)は、大輪のマリーゴールドの花である。マリーゴールドも昨年から植え始めたが、花が貧弱だったため、今年は出来るだけの大輪のものの種を購入して育てているものである。写真のように本当に大輪の花が咲いてくれました。マリーゴールドは家庭菜園でもコンパニオンプランツになるので、家庭菜園のところどころに植えている。そのため、いつもは結構殺風景な家庭菜園が今年は少し華やかか感じに変貌している。

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2008年6月 1日 (日)

これでも猫対策のつもり-花壇

 今の家を3年前に新築し引越してくるまでに約2ヶ月間が開いた。その間に侵入者が既に出てきたいた。それが猫である。外構工事としてわずかなスペース(プランター2個分程度)を花壇としてつくったその花壇が砂地だったためか早速猫に荒らされてしまった。その後、何回も猫の被害に会ってきた。そんなに深刻なものではないのでまだ良いのであろうが、やはり猫に荒らされると気に入らない。その後家庭菜園も設けているが、これも時々猫にやられる。

 猫荒らしの状況を良く見ると、植わっている野菜や草花自体は避けているようである。問題は、野菜の場合は、発芽して間もないものについては荒らしている。猫は発芽して間もない野菜を荒らしているつもりはなくて砂かきをやっているのかもしれないが、こちらにとってはなけなしのスペースをあらされるので困る。

 花壇にしても、大きく育ったものは荒らさないが、まだ小さいもの、草花の植わっていない場所については、砂かきのようなことをやってしまう。

 猫被害の有効な対策はないし、猫ストッパーという天然物の臭い散布剤を蒔いていも効き目がない。その他、いろいろ聞いても良い方法がない。だめもとで、ペットボトルを置いてみた。これがなぜ有効とされているのか分からない。多分、きらきらするためと思う。しかし、そうだとすると夜間にはペットボトルは有効ではなかろう。また、ペットボトルをおくと猫の所有者に文句を言っている感じで近所づきあいとしても印象が良くない。

 我が家の場合猫荒らしは空いたスペースがあればやられるので、出来るだけ、苗と苗の間の空間をペットボトルで埋めることを考えた。しかし、草花とペットボトルとではどうも違和感がある。草花が台無しになる。特に、ペットボトルの先端部分が人工的な形態をしている。そこで、ペットボトルの先端部分を下にして埋め込んでみた。少しはましになったが、それでもまだ人工的なので、中身の水の変わりに薄い絵具液を入れてみた。そうして作ったのが、下の写真(クリックで拡大)を花壇である。草花は種から育てているペチュニアでまだ開花していない(花芽は付いている)。 

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 これで効果があるかどうか分からないし、そのうち嫌になってしまうかもしれない。しかし当面はこのままで、そのうち花が咲いてからどういう雰囲気になるかをみて、この状態を継続するか、撤収するか、判断したい。 

 

 

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2008年5月27日 (火)

京都府立植物園の「エキウム・ウィルドプレティー」

 昨年の今頃、京都府植物園の珍しい「エキウム・ウィルドプレティー」を見に行きました。

エキウム・ウィルドプレッティーとは。
 アフリカ西海岸のカナリア諸島の原産で、「宝石の塔」と呼ばれる。見上げるほどの高さまで小さな赤紫色の花が大量につく。花は7、8ミリと小さいが、1株に1万5000-2万個咲くといわれる。

 エキウム・ウィルドプレティーのピンホール写真も取ったのですが、残念なことに邪魔物(私の指)が写っていました。

 今年は、もういいやと思っていましたが、さすが、新聞などで報道され花の写真を見ると、ピンホール写真の再チャレンジをしようと思ってしまいました。昨年は35mmのフィルム用のピンホールカメラを使ったのですが、昨年秋ブローニーフィルムでのピンホールカメラを自作したのでそれで取ってみたい、という気持ちになったしまいました。

 そこで、今日、京都府植物園に行ってピンホール写真を撮ってきました。写真屋に出すので現像が出来てくるまで時間がかかります。もし出来きがましであれば後日uploadしたいと思います(だめならuploadしません)。そこで今日は露出計代わりとして使ったGR Digitalで写した写真を載せておきます(下の写真。クリックで拡大)。

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 エキウム・ウィルドプレッティー以外で私の目に留まったのは、アリウム・ギガンチュームでした(下の写真。クリックで拡大)。

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 アリウム・ギガンチューの花壇一帯は、おじさんの団体(定年退職後のおじさん団体と思われる)がカメラ・三脚の抱えてうろうろしていて、なかなか写真を取りにくい場所でした。おじさんたちは望遠レンズで花に近寄って花だけを写しているので良いのですが、私の場合はピンホールカメラが広角なのでおじさんたちが写ってしまいます。移動してくれればいいのになかなか動いてくれません。時間が余りすぎているせいでしょうか。花は確かに綺麗でよかったのですが、ああいう集団に紛れ込んだのが間違いでした。

[後日記載] エキウム・ウィルドプレッティーのピンホール写真(ブローニーの6x7)を次のブログにuploadしています→『ピンホール写真_京都植物園「エキウム・ウィルドプレティ」

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2008年5月13日 (火)

卯の花が咲きました-そろそろ長雨の覚悟が必要

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 「うのはなぁーの、におうかきねに・・・・」。

 我が家の塀のところの卯の花(バイカウツギ)が今年も白い花をたくさんつけました(上の写真。クリックで拡大)。近づいてみるとほのかにいい匂いがします。我が家の庭の花で春のシーズンに咲くのは卯の花が最後かと思います(次は夏のアジサイ、ムクゲとなります)。

 先日のテレビのクイズ番組でもやっていました。「卯の花腐し」で思い出すのは何かということで正解は「雨」ということでした。私の答えは「長雨」だったのですが、雨が答えじゃ雰囲気も何もありゃしない、と思ったものです。ということで、これが咲くとそろそろ梅雨かな、といいたくなるのですが、まだ梅雨にはちと早い感じです。しかし、そろそろ、梅雨の走りがあるかもしれないので、家庭菜園をやっているものにとっては雨は嫌なものです。今まで「トマトが雨を嫌い、雨覆いをするのが良い」と言うことを知らなくて3年来たのですが、この前ブログで教えていただいき(ありがとうございます)、どうしようかと思っていたのですが、ネットで売っているもの買いました。そして早速トマト(接木苗6個)の畝の上にかぶせました(下の写真)。

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 写真のような軟(やわ)なものでは台風などが来たらどうなるのか、ビニールシートや本体自体が飛んでいってしまわないか、といろいろ心配もありますが、これでも(この設備投資でも)採算が取れないので我慢するしかありません。近所の方に聞いたところにありあわせのもので雨覆いを作っているとか。それならばこれで大丈夫かも。と思っているうちに今日早速夜になって雨が降り始めました。

 菜園の片隅に雑草が良く生えますが、今、野いちご(?)が実をつけています(下の写真。クリックで拡大)。

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 家内が雑草取りをやってくれるのですが、野いちごだけは実が付くので抜かないでおいたものです。だからと言って実をどうするわけでもないのですが。子供のときは田舎で、野いちごをヘビいちごと言っていましたが、今も言うのでしょうか。ヘビが出るのは出るのですが今年はまだ見ていません。トカゲはうろうろしています。

 このように、季節はどんどん先に移っています。

[翌朝記] 夜半に結構雨の量は多かったのですが、朝起きてみて雨覆いはなんともなかったようです。一安心。

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2008年5月 6日 (火)

3年目のネメシア・メロウ-開花とさし芽

 今の家に引越してきて家庭菜園を始めて足掛け3年になるが、庭木、草花に触れることを始めたのも足掛け3年前である。初めのうちは何が何か分からず、ホームセンターでかわいい花を売っているのを見つけ、高いなと思いながら2年前の春に3苗ほど買ったのが、ネメシア・メロウである。

 どうせ春のうちの花だろうからと思って、春から初夏の間に咲く花を楽しみ、その後、夏が来ても手入れもせずにほって置いた。また、どうせ一年草だろうと思っていたが、花に添付のラベルの改めて見てみると多年草であるとのこと。多年草という範疇の植物は、それぞれの季節に、特に、夏から秋、冬にかけて、そして、冬から春、夏にかけて、どんな挙動をするのかさっぱり分からなかった。なんとか最初の夏も弱りながら過ぎたし、秋にはまた花をつけたし、最初の冬もなんとか弱々しいながらも耐えられたようだし、春になるとまた花が咲いたが、最初に購入したときよりは元気がない、元気がないながらも何とか花は咲いているものだ、などと思っていた。思っていただけで、手入れをどうすればよいか知らないので、また次の年もほって置いた。

 しかし、今年の春の初め、茎の長さが乱雑で揃っていなかったので、適当に散髪してやろうという気になって、かなり短く刈り込んだ。これが良かったようである。今年は、購入した当時の綺麗な花を咲がせてくれた。これが下の写真である。3苗のうち1苗(多分白色だったか)はつぶれたので、2苗分の花である。

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 多年草のサイクルが少し分かってきて、どうせ買うのなら高くても多年草を選ぼうという気になってきた。そして、ネメシア・メロウが少々高い目であった理由も納得できるようになった。

 しかし、ある情報によると、ネメシア・メロウも3年ぐらいでつぶれていくそうである。となると、今年か来年で終わり、ということになる。それでは困るので、さし芽をしてみようという事にした。昨年もさし芽を考えたのであるが、全体に元気そうでないし、どこが新芽であるのか分からなかった(またどの茎にも花芽が付いている感じなので)ので止めた。しかし、今年は元気なので、上のように花が咲いてしまう前に、さし芽をすることにした。今年もどこが新芽であるのか分かりにくかったが、適当にさし芽をした。茎の切り口に発根促進剤をつけてバーミキュライト100%の土に挿した。

 今日で16日目であるが、情報によると10日以上経っているので、そろそろ鉢植えにして良いかなと思い、さし芽を引き抜いてみると下の写真のように根が出ていた。根の周りにバーミキュライトがまとわりついて抜けてきたので、根自体は隠れているが、わずかに根が写っているようにも見える。

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 このように発根していたので16本ほど鉢植えやポット植えにした。発根していただけでひと安心であるが、このようなもので果たして芽が出てくれるのかどうか、分からないところがある。また、昨年、はじめてモンタナ・エリザベス(クレマチス)とリンドウをさし芽し、何本も鉢上げしたが、その後、いくつもつぶれていって、今年まで生き延びているのはそれぞれ1-2本なので、ネメシア・メロウの場合も今後が大変である。

 最後に、ネメシアとは関係ないが、下の写真は、昨年9月に種蒔し、今年3月中旬に開花し、1ヶ月半経った我が家のパンジーである。何の変哲もない写真であるが、種蒔後6ヶ月の間花が咲かなかったので感慨もひとしおである。しかし、このパンジーも花の季節は短くて、もう終わりそうである。

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2008年4月28日 (月)

京都・曼殊院の春の特別公開(2008)

 平成20年の春季京都非公開文化特別拝観(4/26~5/6)が行なわれているが、先日の東福寺(ブログ記事はこちら)に続いて、今日は曼殊院に行ってきた。曼殊院は我が家の近くである。こちらに引越してきて3年になるが、その間、拝観で訪れたことは2回くらいでいずれも紅葉にシーズンである。そのときは人ごみも多くて、落ち着いて拝観するような雰囲気ではない。曼殊院の庭園の紅葉を愛でるだけで、その紅葉も年によってはいまいちで、もう今後はわざわざ拝観料を払ってまで見るようなものではないなと思っていた。

 しかし、曼殊院には重文の茶室「八窓軒」があり、珍しいものだということを聞いたことがあったので、もう一度は行って見ないとと思っていた。しかし、通常は、八窓軒は予約をして、しかも別料金を払って拝観すると言う仰々しいものであるので二の足を踏んでいた。 今回の特別拝観では、その八窓軒も公開してあるとのことで改めて訪れてみた。

 曼殊院へ行く坂道を上がっているときに、非公開文化特別拝観の看板があった。紅葉のシーズンは、この辺に来れば人と車でごったがやしているが、今日は閑散としたものであった(下の写真。写真はいずれもクリックで拡大)。

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 いつも紅葉が美しい南側の塀、勅使門の左側の塀のモミジは、下の写真のように青々としていて、すがすがしいものであった。

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 曼殊院の庭園はいつもはモミジの紅葉で綺麗であり、今回は春なので新緑以外は何にもないだろうと思っていたところ、下の写真(2枚)のように、ツツジの大木が綺麗な花をつけていた。樹齢350年の霧島ツツジとか。曼殊院は延暦年間(728~806)に比叡の地に創建されたそうで、その後場所を移動し、今の所に造営されたのが1656年であるとか。このツツジは創建当初から植わっている霧島モミジという計算になりそうである。

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 今回の公開は、国宝不動明王像(黄不動)、重文是害坊絵巻、重文古今和歌集(曼殊院本)、上ノ台所、重文茶室「八窓軒」、他であった(重文是害坊絵巻は見落としたかな)。

 国宝不動明王像(黄不動)、重文古今和歌集(曼殊院本)については珍しいものをと思ったが、いずれも複製品が常時おいてあるので、始めてみたような感じがしなかったのは残念である。しかし、紅葉シーズンの雑踏もなく、また、ボランティアの学生が詳しく説明してくれたので来た甲斐はあったのかなと思う。

 重文古今和歌集(曼殊院本)はいま作ったのかと間違うほど年代が感じられず綺麗で立派なのには驚いた。それに比べ複製品は古臭くてひどく、とても同じものとは思えなかった。本物と複製品とが逆ではないかと思ってしまいそうな感じであった。

 重文茶室「八窓軒」はなるほど面白いものであった。外の庭の光を取り入れているので会うが、庭の緑とか、取り入れていて、かなりの工夫がなされているようであった。時間単位で雰囲気が変わるそうで、別の時間にも来て見たいような感じであった。特に、朝と夕方とは逃したくない。

 「上ノ台所」もいつもは公開していないという学生ボランティアの説明であったが、以前にも見たことがあるので、変に思い、土産販売をしていたおばちゃんにきいたたところ、毎年紅葉のシーズンには期間限定で公開してあるとか。それで納得。

 もう一つ目に付いたのは、各部屋の片隅に生け花が置いてあることであった。紅葉のシーズンには気づかなかった。春で花が多いので生け花も生えるのであろうが、曼殊院には立花図が多く、約300点の図のうち108点が重文に指定されているとか。江戸初期の二世池坊専好のものもあるそうである。そういう関係で生け花が多かったのであろう。

 その他、各種仏像、曼荼羅図(金剛界、胎蔵界)、襖絵、書、絵巻、などなどたくさんのものがあったが書ききれない。これらのものは(庭の以外は)いつもの通り写真撮影できないので残念であったが、仏像については、仏像彫刻(木彫)をやっている私にとってはまたしても参考になった感じである。

 

 

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2008年4月23日 (水)

3年目のクレマチス・モンタナ

 3年前にクレマチス・モンタナという木があることを知り、モンタナのアーケードを作ろうと思い立ち長さ10-15cm程度の苗木を1本だけ売っているのを買ってきてから3年経ちました。3年前はこの植物がどういう育ち方をするのか、また、庭木そのものについても全くの素人で、様子見をしていて今年で3年経ちました。

 1年目、2年目と比べて大分蕾も付くようになり、このところ順次開花していっているところです(写真はクリックで拡大)。

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 モンタナは7年目ぐらいで枯れてしまうということなので、追加の苗木を探したが、安めの園芸店では見つからなかったので、2年目に頑張って始めて挿し木に挑戦し、2苗ほど増やすことが出来ました。今年もまた挿し木をしなければモンタナ・アーケードには程遠い状態です。今年は挿し木の成功率が上がりますように。

 このところ我が家に庭に咲いている普通のつつじです(下の写真)。3年前に引越してきたときはわずか2-3輪だけ花をつけたのが、今年は綺麗な可憐な花をたくさんつけてくれました。3年前に数本購入したツツジの苗木は、一部枯れたりしましたが、一部はたくさんの花を付けるようになりました。まだ木としては小さいのでこれからが楽しみです。

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2008年4月19日 (土)

これも桜?-ウワミズザクラ(上溝桜)

 昨日まで雨が降って風も強く(ミニの嵐と言う感じ)、家庭菜園が心配であったが、何とか無事であった。雨が上がったので清々して、ふと、上を見上げるとなにやら背の高い木に白い花がたくさん付いているのが目にはいった。隣家の木であるが、引越してきて何年も経つのにいままで気づかなかった。木の名前は当然分からなかった。

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 後ろに黒っぽく写っている木がヒノキなので比較してもらえば木の大きさは分かると思う。従って花は近くでは見られない。ズームを効かして花の写真を出来るだけ大きく写そうとした試みが下の写真である(クリックで拡大)。昨日までの嵐がまだ残っていて、風に花があおられ被写体ボケになるのを承知で写真に撮ったものである。

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 結構可憐な花である。しかも木全体に花が咲いている。お隣さんの木なので黙っていただくわけにいかず、近くで花を見ることが出来ないなと残念に思っていたら、我が家庭菜園に花の一部が飛んできているのを発見。昨日の嵐のせいで期せずして花を入手することが出来た。

 早速図鑑で木の名前を調べたところ、「ウワミズザクラ(上溝桜)」とのことであった。花が穂になって咲くそうでまさにその通りであった。これがサクラ?と思ったが、図鑑にも「サクラの仲間とは思えない」と書いてあり、誰しも同じ思いであるようだ。しかし、「満開時には一般のサクラとまた違った独特の美しさ」と書いてあり、これも全く同感である。秋には実も付くようだし実は塩漬けで食べられるし、果実酒にも出来るそうである。秋にはお隣さんの許可を取って実を取らせてもらおうかな。

 今日はこのように思ってもいなかった発見をしました。

[追伸] その後、風の影響がなくなった花の写真が撮れたので2枚載せます(クリックで拡大)。

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2008年4月14日 (月)

ビックリグミにジベレリン

 冬の終わりから春にかけて我が家の庭木もいろんなものが花をつけてきた。ウメ、各種の椿、馬酔木、木蓮、アーモンドなどである。そして、花梨も開花し始めた。また、今年で3年目のクレマチス・モンタナが大きな蕾をたくさんつけてもうすぐ咲くのが楽しみになっている。ツツジも咲き始めた。

 そうした中、庭木の片隅に追いやられた形になっていたビックリグミが知らない間にたくさんの花をつけていたのに昨日気づいた。これも植えて3年目になる。最初は何も知らずに買ってきて植えたのであるが、昨年分かったことは、1本では実がつきにくい木であるとのこと。近縁種で違う木を複数植えなければいけないらしくどうしたものかといろいろ調べた結果、ジベレリンを散布するとよい、ということに行き着いた。しかし、昨年は気づいたときはもう花が散る直前で少し残った花にジベレリン(「ジベラ錠」の溶液)を散布したところわずかに数個実がなった。今年こそはと言う意気込みであったが、またしても開花したあとに開花に気づいたことになった。それでも今日早速ジベレリンを撒いた(昨日気づいたときはは雨だったので)。後手になったかもしれないが今年はたくさん実を付けてくださいね。(写真はいずれもクリックで拡大)。

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 花梨も咲き始めたので写真を下に載せました。

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 2年前に種から育てているキキョウも今年茎が伸びてきました。今年も楽しめそうです。

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2008年4月 9日 (水)

桜(2008)-ピンホール写真

 4月2-3日にピンホールカメラで桜を撮ってきたのが今日(9日)やっと現像、プリントが出来てきて、早速、ネガフィルムをスキャナーで取り込みました。Photoshop Elementsで編集しましたが、なかなか思ったような感じには再現できず、ある程度のところで終了にしたものをuploadしました(写真はクリックで拡大)。

 ブローニーフィルムで撮影していますが、手持ちのスキャナーがブローニーフィルムに対応していないのにもかかわらず強引に取り込みをしていますので、少し欠いて取り込まれます。しかしかけるのはわずかなので、適当にトリミングもしてuplaodしています。

 下2枚は、京都の高野川堤の桜です(高野川は賀茂川と合流する川です。合流後は鴨川と呼ばれています)。 5分咲きというところでちょっと早かった時期です。通常のカメラでの写真と比較できると良いのですが、対応する写真を撮っていませんでした。何しろピンホールカメラに慣れていないのでまともに取ることばかり気にしていたので。桜はピンホールカメラでどう撮ったらよいかなかなかイメージできなくて何とかとった中の2枚です。

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 次の2枚は、京都府立植物園の桜です。これも通常のカメラでの写真と比較はできませんが、同じ日に撮った京都府立植物園の桜は先日のブログ「『桜の園』-京都府立植物園の桜(2008年)」にuploadしていますので、雰囲気は比較できると思います。通常のカメラでの写真とはかなり違った雰囲気にはなっているのは明らかと思います。全体に天気が悪かったのが残念です。

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 以上ですが、桜がどんな感じでブローニーフィルムでのピンホール写真になるのか分からなかったので今回の写真は来年のための参考資料といった感じでしょうか。 

 最後に、京都府立植物園の噴水です。これもブローニーフィルムのピンホール写真で写したらどうなるか、と言う興味から撮りました。通常のカメラでの写真と比較すると差が分かると思います。

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(↑ピンホール写真)

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(↑通常のコンデジでの写真。GR Digital)

 今年もあまりぱっとしない感じで桜のピンホールカメラ撮影が終わりましたが、いろいろ視点を変えて、撮っていこうと言うところです。ブローニーフィルムのピンホール写真なら、35mmフィルムのピンホール写真(昨年撮った経験有り)よりもずっとましなので、その確認は桜でもできたようです。

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2008年4月 5日 (土)

木蓮の花、満開

 木蓮の花が今満開です。木蓮の木は高いので、いつも写真に撮るときは花を見上げるようにして撮るのですが、一度、花の位置から、あるいは、花を少し見下ろす位置から写真を撮ってみようと思い、今日撮りました(写真、クリックで拡大)。

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 いつもの見上げるのとは違った落ち着いた感じになったように個人的には思います。早速、パソコンの壁紙として使用することにしました。なにせ、一年中(夏も冬も)紅葉の写真を壁紙にして使っていたので少々飽きてきたところでした。

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2008年4月 3日 (木)

『桜の園』-京都府立植物園の桜(2008年)

 今日(2008April3)、桜の花をめでに京都府立植物園に行ってきました。満開寸前の桜がたくさんあり、まるで『桜の園』を彷彿とさせるものでした。昨年も京都府立植物園行ったのですが、あまり印象がぱっとしなかったので、億劫に思いながら行ったのですが、今日は昨年とはまるで違っていました。何枚か一連の写真(GR DIGITALでの撮影)を載せます(クリックで拡大)。

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 植物園の「大シダレ」というのも写真に撮りましたので下に載せました(クリックで拡大)。京都の円山公園の有名なシダレ桜の姪っ子桜と言うことで親戚になるようです(姪っ子桜という意味が良くわかりませんが)。円山公園のシダレ桜が病気治療で大変な状態なっているので、写す気になりませんでしたが、この大シダレがその親戚だったようですくわれた気がします。しかし、往年の円山公園のシダレ桜にはかないません(群がっている人も少なかったです)。

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 『桜の園』のピンホール写真も撮ったのですが、仕上がってくるのが1週間かかります。写真はブローニーフィルムで撮っているのですが、今回で数本目ぐらいで慣れていなくて、フィルムマガジンにフィルムの装填をするのに失敗をしたかもしれないし、ブローニーフィルムの種類の選択も間違えてしまったかもしれません。もしちゃんと撮れたのがあれば紹介したいと思っていますが、今回はドジが多かったので残念ながら期待できそうもありません。

 まだ桜の季節は続いているので、次はどこにしようかな。と思っているうちにベストの時期を逃がしてしまうのが例年です。

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2008年3月24日 (月)

京都は今日桜開花-花粉症は第2ラウンドへ(2008年)

 今日(2008-Mar-24)、京都は桜開花宣言があったらしい。

 私の家の庭木の桜の木は3年前から植えているのに、花を咲かせようともしない。このことは昨年ブログにもさんざん書いた。今年も期待に反して「葉芽」をしっかりつけていて、それが「弾けようと」している。それが下の写真である(クリックで拡大。拡大する必要な無い)。下の写真がもし万一花芽であったら訂正ブログを書こうか。

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 桜の木に「花芽」がつけないのが嫌で、昨年から似たような木でアーモンドの木を植えた。このことも昨年ブログで書いた。それが、1-2週間前から咲きそうであったが、2日前ぐらいに1個咲いて、今日は数個咲いてくれた(下の写真。クリックで拡大)。桜の開花宣言とアーモンドの開花と機を一にしてくれたことになる。もちろんそれを期待して植えたのであるが。しかし、やはり、桜開花宣言があっても我が家の桜の花の写真が載せられないのは寂しいものである。

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 2-3日前までスギ花粉で半死人状態であったが、昨日、今日と花粉が少ないようで、スギ花粉のピークも過ぎた、と個人的には(?)宣言できるような感じである。そのときに桜開花宣言である。花粉症が第2ラウンドに入ろうとしている。

 私にとっては、この数十年、桜は「花粉症」を思い出すものでしかなくなっている。スギ花粉の花粉症が治まっても、じくじくと別のアレルギー状態が続くのが「桜の季節」なのである。

 まだ、ヒノキ花粉が検出されたという情報はない。しかし、桜開花宣言もあったので、2-3日以内には検出されつと思う。キッセイ薬品のHPによれば京都では昨年は3月20日に最初のヒノキの飛散日となっている。それよりは遅れているが、もうそろそろである。

 スギ花粉では、今年もとにかく目が痒かった。ヒノキ花粉では、鼻づまりになるであろう。どちらが良いかは分からない。患者にとってはどちらもダメである。しかし、症状が異なることは明らかで、そのため、「花粉症は第2ラウンドへ」との題名をつけた。花粉症対策は「花粉症と仲良くなる」のが良い、とテレビでも誰か言っていたが、そう思いたいのはやまやまだけどお友達にはなれないので、半死人状態がもうしばらく続くことであろう。

 しかし、季節は「桜」なので、昨年から始めた「ピンホール写真」でも今年こそはちゃんと桜の写真を撮ってやろうという意気込みである。腰砕けにならないように、と願うばかりである。1週間の勝負である。 

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2008年3月15日 (土)

パンジーが半年たってついに開花

 昨年9月8日に種蒔したパンジーが今日開花しました。実に189日目である。半年以上かかった計算になる(下の写真。クリックで拡大)。

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 開花したのはまだわずかであるが、開花しかかっているのはいくつもあり、暖かくなってきたので次々に裂いてくれると思う。

 ふと、近くを見渡すと、やはりスミレ系の花であろうか(ニオイスミレと思われる)、紫色の花をつけていた(下の写真。クリックで拡大)。

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 パンジーは冬になる前に市場に出るので、冬の花であるかもしれないが、やはり、春のほうが似合う感じである。

 種から半年もかかって咲いたので、いらいらするだけでもう種から育てる意味が無いなと思っていたが、パンジーの葉っぱを見ると、つやつやしていて元気そうなので、冬になる前に購入して育てたものとは一味違うものになってくれているのだろうとの期待が沸いてきた。どうなるか期待したいものである。

 いろんな庭木なども花をつけ始めているが、今我が家で目に付く花の写真を以下載せた。下の写真は、梅の花と馬酔木の花である(クリックで拡大)。

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また、椿も2-3種類花をつけている。その一つが下の写真である(クリックで拡大)。この椿はヒヨドリの被害にあったのか花びらが痛んでいるようである。ヒヨドリは花の蜜を取ったり花びらを食べているように見える(事実は分からないが)。

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 先日(3/5)啓蟄を迎えたが、虫だけではなく、花も、そして、人間も、むずむずしてきたようである。特に今年の冬、特に2月は寒かっただけに。

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2008年3月10日 (月)

春です-花粉症開始とパンジー開花寸前

 今年はなかなか春がやってこなかったが、それはそれで花粉症を持つものにとってはありがたいものであった。2月20日ころから花粉が飛び始めたが、それほど苦痛にはならなかった。しかし、昨日気温が16℃以上に上がったせいか昨晩ぐらいからおかしくなり、きょうから、症状が一段と現れてきた感じである。鼻はズルズル、目はシバシバ。遅かった花粉も、このように暖かくなったら、やっと飛び始めたようである。明日は予報では「非常に多い」である。この花粉の中を区役所まで3kmほど自転車で外出予定で、どんなひどいことにあることやら。

 昨年9月種蒔し、全く開花の気配も無かったパンジーであるが、やっと暖かくなったせいか、やっと花を広げ始めたようである。まだ咲いてはいない(完全に咲いたらブログに写真を載せる予定)。今シーズンは、秋に苗を買うのではなく種蒔をしようと思って始めたのであるが、もし苗を買っておけば、たとえば11月、12月、1月、2月、3月と咲いていたであろうが、花壇が全くもって楽しみの無いものとなってしまった。これから咲くとしても、5-6月までしか持たないだろうと思えば桜のように、桜ほどではないがパンジーも「花の命は短くて」という事になってしまうのであろうか。次シーズンは苗にもどるしかないかな。昨年春に種から育てたペチュニアなんか、この真冬でも咲いていたことを思えば、パンジーはちょっとさぼりすぎではないですか、と言いたくもなろう。

 何はともあれ、寒かった今年の冬もやっと終わり(ある複数の気象予報士によれば、寒いのも「暖冬」のせいだとか。バカいっているのではないよ、とテレビに向かって言いたくなる)、やっと暖かくなってきたので、家庭菜園、草木と忙しくなる。先日啓蟄を迎えたが、むずむずして起きてくるのは虫だけでなく、人間様も同じようである。

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2008年1月 1日 (火)

正月の寒桜ー京都・赤山禅院

Noborir0010749edit1_2  今まで長年京都に住んでいて、正月はいつもは伏見稲荷大社が近くにあったのでそちらの方におまいりして、お好み焼きを買って帰るのが常であった。

 数年前に京都の北の方に引越してきたものの、あまりお参りするところも思いつかなくて、まだ行ったことがない下鴨神社に行くかと思い立って、行ってきた。特にどうということもなくて、物足りなく、別のところにも行ってみようかと思い、正月の赤山禅院に行ってきた。

 京都の七福神の一つで、京都御所から見ると表鬼門にあたり、鬼から都を守る方位の守護神として祀られてきたお寺だそうである。秋は紅葉が綺麗なので良く行くところの一つであるが、正月のお参りは始めてであった。

 境内には寒桜が咲いていて綺麗だったので写真を撮ってきた。この桜は10月~2月にかけて咲くそうであるが、今日は一段と寒い日だったので寒桜にも辛い一日であったかもしれない。

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境内のお堂、お社を巡ってお祈りするようになっているお寺であるが、その中で、石の羅漢さん(16体)、観音さん(33体)も出迎えていてくれたのにはほっとした。

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 ところで、今年の正月は、気象庁は正月寒波をしきりに宣伝(?)している。京都も雪の予報であるが、一向に雪が拝められない。雪が積もればピンホールカメラで写真をと思っていたのだが。

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2007年12月23日 (日)

正月までに間に合いそうにないパンジーの開花

Dsc_001612 毎年パンジーは花の咲いている苗を購入して来た。今年は、種から育ててみようと思いたち、9月に種蒔をした。9月に種蒔をしても、年内か開花があるかどうか分からない感じであったが、何事も経験を思って種蒔をした。

 今年の9月は暑くて記録的であったと思う。そもそもパンジーの種は暑いときは発芽しないそうであるが、どういうようになるのか、状況把握のため、9月8日に種蒔した。その結果、暑かったせいかどうかは分からないが、半月後の発芽状況は約20%と惨敗であった。毎年苗を10数個買っているので、約20%の発芽では足りない。そこで9月24日にまた種を蒔いた。少しは涼しくなっているので発芽率は上がろうが、年内の開花はきたい出来なくなると思ったが、必要な苗の数はそろえなければということで24日に追加種蒔をした。追加種については半分以上が発芽した。この発芽率は多分まだ低いのであろうが、その辺の検討は来年にするとして、今年の種蒔はこれで完了した。

 その後、パンジーは少しずつ、少しずつ成長しながら、10月、11月が過ぎていった。いつ開花してくれるのか、開花するにはまだ程遠いと思いながら12月も下旬になってしまった。そして、今年もあと1週間程度になった今日の状況が上の写真である。9月の下旬に種蒔したものである。上旬に種蒔したものはこの写真よりは大きいが、これも開花はまだ先の先、という感じである。

 その間に、早々と、園芸店では、開花した苗を売っていた(当然である)。記録によると、昨年は10月下旬に苗を買っている。2ヶ月もパンジーの花を見る機会を失った計算になる。

 今年は、パンジーのほか、ペチュニア、マリーゴールドも種から育てた。これらも開花するのに時間がかかっていた。どちらもは6月上旬に開花した。多分園芸店よりは2ヶ月は遅れているであろうと思う。と言うことは、パンジーも既に2ヶ月遅れているので、そろそろ開花であろうか。ペチュニア、マリーゴールドは開花が遅れたが、長々と花が咲いている。驚く無かれ12月の下旬の今日もまだ咲いているのである。半年近く咲き続けたことになる。そうすると、種からのパンジーも長々咲いてくれるのだろうとの期待が出てくる。結果はどう出るか分からないが、来年の楽しみである。

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2007年11月14日 (水)

ヒイラギの開花と定植後のタマネギ

 今の家に引越してきて2年半経つが、引越し前から、ヒイラギの木があった。他にもたくさんの木があって、ヒイラギの木はトゲのある葉っぱであり、あまり面白味のないものと思ってきた。しかし、今日、ヒイラギの木にかわいらしい白い花がたくさんついているのに気がついた(写真はクリックで拡大します)。

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 近づいてみると、花のいい匂いがする。こんなヒイラギの花にぜんぜん気をとめずに過ごしてきたことを恥ずかしく思った。調べてみると、キンモクセイとヒイラギとは近い関係にあるそうである。そのため、ヒイラギの花の匂いもキンモクセイの花と同じでいい匂いがしたのだと納得した。

 まだ11月ではあるが、そろそろクリスマスも来るであろうからその前哨戦のようなヒイラギの花の開花であった。

 先日のブログでタマネギの定植のことを書いた。昨年の散々たるタマネギに較べて今年の苗は元気である。この状態であると収穫は期待できそうだ。しかし、取らぬ狸の皮算用にならないように、気を許してはいけない。

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2007年10月20日 (土)

花梨の落果('07-Oct20)

Dsc_00181  昨日は久しぶりで一日中雨であった。結構降った様で、朝、庭木の下を見ると、花梨の実が7個程度落ちていた。

 今年は花梨が4月にたくさんの花を咲かせ、また実もたくさんついた。細い木に50~100個程度ついたようである。これが秋になって全部ソフトボール大になっていくと枝がバリバリに折れるであろうと言う心配があったが、大きくならないうちにぽろぽろと落ちだしていって、この調子だと残るのわずかであろうが昨年の数個よりは多いだろうと思っていた。そのうち、落ちるのも止まって実も段々と大きくなっていて、11月の収穫時にはそこそこの数になるであろうと思っていた矢先、昨日の雨で7個落ちてしまった。残った実を数えたら11個程度になっていた。あわせて18個になりそうである。

 昨日早い目に落ちたものも置いておけば熟成が進むかもしれないのでしばらくは室内で保存である。しかし、困るのは、花梨の実は使い道である。昨年は花梨酒にしたが、あっさりして美味しいのは美味しいのであるが、飽きがくる。砂糖も入れすぎたようで、あまり飲まないでそのままの状態である(今年も一部砂糖を減らして作ってみようかな)。

 残る道は、ジャムにして食べるという方法である。どんなものになるか食べたことがないので分からない。今年は挑戦と行くか。赤福の餅の成分が砂糖半分以上で驚いたが、ジャムも砂糖半分以上であまり体にはよさそうにない。特に、男性の半分以上がメタボと診断されるような変な基準を設けている国においては、赤福もジャムも食べない方がよさそうであるが、今年は例外として挑戦してみるかな(作るのは奥さんだけども)。

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2007年9月21日 (金)

アマガエルの棲家は朝顔の花?

Dsc_0015cut1  我が家の周辺のアマガエルはいろんな生態を見せてくれる。オクラの葉っぱに座っている姿とか、何の得があってそこにいるのか分からない姿である。しかも動作はなく、ただじっとしているという感じである。しかし腹は大きく脱糞の後も見られることもあるのでちゃんと虫を捕っているのであろうとは推察される。

 今日は、もうそろそろ咲き終わりの朝顔の花の中にいました。こういう姿は始めてである。朝顔の花も虫が来ているのであろうとは思うが、写真(クリックで拡大します)のように、蜜がある前にデンと座っていては虫も来なくなると思うがどうであろうか。虫を捕るという点における経済性を考えてそういうポジショニングを取っているのか疑わしい感じである。まるで、朝顔の花を棲家にしているようである。

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2007年7月26日 (木)

夕顔の初開花-夕顔の君を偲ぶ

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 5月初旬に種蒔した夕顔が今日夕方開花しました。60年近くなる人生で夕顔を育てたのは初めてです。清楚な大輪(14cm)の白い花を咲かせてくれました。行燈づくりで育てていましたが、今後も次々に咲かせてくれそうです。

 もともと朝顔は昔から良く種蒔したり、苗を購入していましたが、なぜか今年は夕顔を育ててみたくなってこういうことになりました。年とともに清楚な花に憧れが強くなっているのかなと思いいます。

 ところで、夕顔の君は源氏物語で出てくる女性ですが、どういう女性だったか忘れてしまっていました。そこで、文春文庫の「源氏・拾花春秋」という本で、田辺聖子さんが夕顔の章を簡単に3ページで書いてくれていて助かります。そこには、「源氏にとって夕顔の花のようにやさしい彼女(夕顔の君)は心の安らぎだった」と書いてあります。このような夕顔の君を彷彿とさせるような白い花でした。最近の時世を見ると、世の中一般であろうと、会社の中であろうと、このような女性観を持つのが困難である中で、このような女性を思い出させてくれるような花があったというだけで安らぎが得られる感じです。また、最近のこの悪いご時世がいつまでも続くのか、またもとにもどることがあるのか、後者のほうを早いうちに望みたいものです。

 「源氏・拾花春秋」の本の中で、もうひとりの著者の桑原仙渓さんが「京都でも夕顔の花が咲いているのを見かけることはほとんどない」と書いています。確かに、京都で見ることはありません。しかし、京都のホームセンターでは種は売っているし、苗もちゃんと売っていました(ただし、数は確かに少なかったですが)。しかし、このような清楚な花であるので、今後愛好者が増えて欲しいな、ということを望みますし、夕顔の君のような女性に出会うのも希望したいものです。

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2007年7月 8日 (日)

収穫直前のゴーヤ(沖縄長れいし)

Dsc_00121_4  初めてのゴーヤが収穫直前です。植えたのは沖縄長れいしです。昨年はあばしゴーヤをためしに一株のみ植えましたが、植えた区画が日当たりが悪かったせいか見事に失敗しました。今年は区画を変えて3株植えていますが、始めてゴーヤの収穫が出来そうです。今長さは25cmぐらいです。

 我が家ではゴーヤの料理が出たことがありません。一度もしたことはありません。また、外食としても食べた記憶がありません。どういう味かさっぱりわかりません。あとは家内の腕に任せます。沖縄長れいしはあばしゴーヤにくらべて苦いようですが、私の口に合うのかどうか。どちらに転びますか分かりません。

 ところで、ゴーヤは雌雄異花ということですが、これは育てていて分かりましたが、分からないのは、雌雄分化はどうなっているのかいつも不思議に思っています。

(後記) この記事を書いた後、家内との相談の上、収穫しました。そして、夕食には「ゴーヤとタマネギのマヨサラダ(ハム入り)」が出てきました。苦味は思ったよりずっと少なくて美味しいものでした。今後も収穫が見込まれるのでいろんなメニューで頂きたく思います。

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2007年7月 6日 (金)

今我が家に咲いている花々(7/6)

 以前にも、たねから2年がかりで育てた桔梗の花の初開花(白い花)を紹介しましたが、青色の花も咲き始めましたので紹介します(以下、どの写真もクリックすると拡大します)。桔梗は清楚な感じの花でほっとするところがあります。

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 今年は向日葵(ヒマワリ)も手持ちの種を全部まいてみました(今年で最後にするかも)。

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毎年花を咲かせてくれる槿(ムクゲ)ですが、今年は大きな花をたくさんつけてくれました。これからしばらく割き続けると思います。

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今後たくさん花をつけそうなものとして、定番の朝顔がありますが、今年は、夕顔も試しに植えています。どちらももうすぐ咲きそうです。

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2007年7月 2日 (月)

モンタナ・クレマチスとリンドウの挿し木の結果(鉢上げ)

 先日(6/4)、モンタナ・クレマチスを挿し木したこと、リンドウの挿し木を予定しているということを書いた(ここをクリック)。リンドウはその翌日挿し木をした。そして、そろそろ一ヶ月である。モンタナもリンドウもわずかにつけている葉が元気なのでうまく行っているという期待の元に今日鉢上げをした。

 期待通り、クレマチスもリンドウも、さし穂(さし芽)の数は8本ぐらいであったがどれにも根がついていた。クレマチスのほうが根がしっかりしているような感じがしたが、どちらもしっかり根が付いていた。クレマチスも簡単に挿し木が出来るようにどこかの本に書いてあったと思うがその通りで簡単にうまく行ったようである。うまく行っているので、挿し木の時と違って、鉢上げは非常に簡単であっという間に終わってしまった。何事も初めてのことなので今後の手入れについては良く分からないところがあるが、厳しい夏が待っているのでそれを乗り切るのが当面の課題であろう。

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2007年6月11日 (月)

種から育てたペチュニアとマリーゴールドの開花

 ペチュニアとマリーゴールドは園芸店での定番の花であるが、綺麗なものを探して庭にう植えて楽しむ、ということで良かろうが、なぜかこの春、一度、種から育ててみようという気になった。

 いずれも4月の上旬に種蒔した。ペチュニアについては、種が胡麻よりも小さくて老眼が入っている者にとってはメガネをつけたりはずしたりで、扱いにくいものであったが、何とか強引に種蒔した。発芽しても、極小の双葉しか出なかった(その記事はこちら)。これで大きく元気に育つのだろうかという心配もあったが、2ヶ月経ってやっと開花した。予想通りあまり小さな花であったが、やっとここまで来たかという思いのほうが強い。もっと花数が増えればどうなるか楽しみである。

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 またマリーゴールドも6月になってやっと開花した。これも園芸店で買えば相当早くに買えるものを、と言う思いの中で育ててきた。これも予想通り、園芸店で買う物よりは小さい花であったが、葉っぱだけはなぜか繁っている。肥料の問題なのか、品種の問題なのか。

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 こうして、何とか無事に種から育ってくれたのであるが、やはり、園芸店で購入して庭に植えるというのは、なんとも味気ない。しかし、花が咲くのが遅いとこれまた残念である、という板ばさみの状態にある(両方が良いのかもしれない)。

 あと、同じように昨年から種から育てている桔梗がやっと蕾をつけてくれた(昨年は、種袋に書いてあったように花が咲かなかった)。今年は今後どうなるか楽しみである。

 

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2007年6月 4日 (月)

はじめてのモンタナ・クレマチスの挿し木

 一年前にNHKの「趣味の園芸」(4月号)にクレマチス・モンタナが紹介されていたので、園芸店でやっと一株のみ見つけて買い求めた(今年4月24日の「クレマチス・モンタナの開花」の記事はこちら)。その後も買い足したいのであるが園芸店で見つけることができていない。クレマチス・モンタナはせいぜい8年ぐらいの寿命である(元気があるのは3-4年ぐらい)とのことで、ほっておくとつぶれてしまいかねない。しかし、購入はできない。

 そういうことで、いままでやったことがほとんどない「挿し木」を試みることにした。挿し木といえば昨年はアジサイのスミダノハナビを挿し木して何とか一つだけついた。これももともと購入したものがそんなに大きくはなく挿し木にする枝がほとんど取れない中で何とか1つだけ成功したものである。同じようにクレマチス・モンタナも挿し木にするほどの枝がそんなにないが、何とかいけそうなのでトライすることにした。

 NHKの「趣味の園芸」(4月号)に挿し木の仕方が書いてあるが、ほとんど全くの素人には何を描いてあるのかちんぷんかんぷんである。例えば、鹿沼土を使うように書いてあるが、素人には、鹿沼土と以前より我が家にある赤玉土(園芸用)の違いがわからない。また、パーライトをつかうようにかいてあるが、素人には、パーライトと以前より我が家にあるバーミキュライト(これはなぜか以前よりあった)の違いが分からない。なんとか、ネットで調べて、その違いが言葉の上では納得したが、本当に、鹿沼土とパーライトを使わなければならないのか、素人は、結構悩むものである。しかし、素人だからこそ書いてあるようにしなければ、失敗したらまた一年後になるので、なんとかして、鹿沼土とパーライトを購入してきて準備OKである。と思ったところに、「珪酸塩白土」というものを使うことが一言書いてある。これも何じゃ、と思い、またしてもネットで俄か勉強し、高いものではあるがためしにと思って購入した。ルートン(発根促進剤)は以前購入していたものがあり、これで準備万端、後は実行である。

 クレマチス・モンタナの枝の一部を何とかカットして、挿し穂用にカットした(このカットが後で間違っていることに気づく)。1時間の水揚げ中に、鉢に、鹿沼土とパーライトを充填する。しかし、どちらも手で触るのは始めててある。特にパーライトの触感は「これで植物が生きていけるのか」と思うようなものである。しかし、これでうまく行っているのであるから仕方ないかと思って我慢する。

 トラブルが起きていた。水揚げ中に、挿し穂の作製方法が間違っていることに気づいた。改めて枝を採取して改めてカットした。これが間違っていれば、もう挿し木用に使える枝葉もうない、という状況であったが、今度はマニュアルどおりにできた(と思う)。

 水揚げが終わった後に、ルートンをつけて挿し木を実施した。一応、挿し木の操作はマニュアルどおり終わった。

 これでよかったのかどうか良く分からない。パーライトの違和感のある触覚といい、これでうまく行くかどうか、うまく行ってもうまく行かなかったとしても、何か、釈然としない挿し木であった。いずれにしても一ヵ月後には結果が分かる。その間も面倒を見なければいけないようであるが、なにに気をつければよいか分からない。何事もひとりで我流でやっているので大変だ。

 リンドウも増やしたいので今後リンドウの挿し木を予定している。これもマニュアルにしたがって行なう予定であるが、これは、マニュアルを読む限り何とか釈然とするものがある。赤玉土とバーミキュライトを使った挿し木なので。

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2007年5月23日 (水)

自作ピンホールで撮ったピンホール写真_京都府立植物園

 大人の科学vol14のステレオピンホールカメラについて、「ピンホールの自作」にチャレンジした事を報告した(5月8日の記事「大人の科学『ピンホールカメラ』のピンホールの自作」)。

 この改造ピンホールカメラをもって京都府立植物園に撮影会に行ったことを、先日のブログ「京都府立植物園のエキウム・ウィルドプレッティー『宝石の塔』」(5月21日)で報告した。しかし残念なことに、現像したあとで分かったのであるが、カメラのトラブルでほとんどの写真はボツになった(このことも速報として記載した)。どういうトラブルが起きていたのか、すぐには分からなかったが、よく思い出してみて、2つの失策をやらかしていた。

 一つ目のトラブルは、このカメラには自動シャッターがないのでマニュアルで露光時間を計ることになっている。その際シャッターレバーを用いることになっているが、今回はそれは使わなかった(カメラがぶれるのが心配で)。そのため、ピンホールの前のゴムキャップを取り(はずし)露光時間が来ればゴムキャップをするという方式で撮影した。そのとき、即ち、ゴムキャップをはずしたときにピンホールの位置からゴムキャップをあまり離さなかったため、ゴムキャップを持つ指(とゴムキャップの一部)が写真に写されていた、というトラブルであった。かなりの写真に指が写っていた。軽率なものであった。普通のレンズカメラならこれらのものは近すぎてピンボケするのであるが、ピンホールの場合は合焦距離というものが無いので結構はっきりと写っていた(指なので被写体ボケはしていたが)。

 もう一つのトラブルは、ピンホールが撮影途中でカメラから外れてしまったというお粗末なものである。元々ついていたピンホール(プラスチック製)は少々厚みがあり、自作のピンホールはアルミ缶の厚さなので0.3mm程度である。この両者に差があり自作のピンホールの収まりが悪い。その上、ピンホールを固定しているはずのピンホールとめ具(プラスチック製)が緩く、この留め具が外れることがたまにある。今回の撮影中にこの留め金がはずれ、自作のピンホールが飛び出てしまった。再セットしたものの、全体の固定が緩かったのか、光が少し入ってしまった。このため変なボヤーとした円の光のノイズが多くの写真に出てしまった。

 これらのトラブルに見舞われなかった、あるいは、見舞われても軽症であった写真を以下載せました。ネガをスキャナーで取り込んで、画像処理は「自動レベル補正」だけで処理したものである。

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 白いカスミソウに取り囲まれたブロンズ像である。最初の写真については、先日のブログ「京都府立植物園のエキウム・ウィルドプレッティー『宝石の塔』」で、デジカメ(GR Digital)で撮った写真を載せているので比較可能である。デジカメとの雰囲気の違いが良く出ていると思う。

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 これはエキウム・ウィルドプレッティー「宝石の塔」であるが、これも雰囲気が良く出ていると思う。デジカメ写真は、撮影位置は違うが先日のブログにも載せている。

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 これは、巻き上げ忘れで二重露光になったものである。これはこれでそれなりの雰囲気が出ているのではなかろうか。この写真の下のほうに私の指が写っている。

 ピンホールカメラでの撮影はこれで3本目である。過去2回はいずれもパノラマ写真を撮ったものであるが、特に4月の桜の季節に撮ったものは色の鮮やかさが出ていなかったので残念なものであった(パノラマ撮影でプリント代も高くなった)。そのため今回は35mmの普通サイズで試みてみた。しかもピンホールも自作して。色の鮮やかさは満足できるものになったし、雰囲気もかなり出てきたように思う。

 今回の撮影練習で、これからは、ピンホールの脱落対策を十分にし、指が写らないようにして撮影すれば、ピンホール写真を十分に楽しむことができるという実感が得られた。

 なお、写真屋さんでネガからプリントもしてもらい、一部は自宅で「スキャナー取り込み→画像処理→プリンターで印刷」をしたが、写真屋さんよりは綺麗になった感じがしている。なぜであろうか。

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2007年5月22日 (火)

庭の隅に咲いた一輪の大きなバラ

Dsc_00101_2 2年前に今の所に引越してきて前の住人が植えたと思われる庭木がいろいろとあったが、バラについては結構高木のバラの木があった。それ以外には無いものと思っていたが、昨年になってバラの枝が庭の片隅に出てきているのを発見した。ヒコバエ?かなと思っていて、高木のバラのように小さい花を咲かせるものと思って、大した手入れもしなかったが、蕾をつけた。そんなに大きな蕾ではなかったが。どうなるかなと思って、興味本位で見ていたら、何かの害虫にやられたようで、蕾をポトリと落として終わってしまった。

 今年は一応大切に育てようと思い、冬場には寒肥もやって、また、折に触れて、殺虫剤もまいておいた。そうすると、蕾が段々大きくなってきて、大輪のバラが咲いてきた。

 最初に害虫にやられたものでバラは育てるのが難しいと思っていたが、やってやれないことはない、と思ったものである。この一輪のバラは今後どう大きくなっていくのであろうか。まだ分からないが楽しみである。また、バラを育てることにも抵抗がなくなったので、垣根あたりに何らかのバラ(つるバラ、あるいは、大輪のバラ)を植えることを検討中である。

 バラでもこのように手をかけなければ育たないのに、このご時世、ニュースで嫌な報道が毎日である。人間って、日本人って、本当にどうなったのか、と思う。会社人間でも「非人間的」に事を運べば運ぶほど「よくやった」といわれ、出世できるこのご時世、ニュースで嫌な報道の現況は会社人間が作り出しているのではなかろうか。

[後日(23日)記載]バラが満開になりました(以下その写真です)。直径は14-15cmぐらいあります。

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2007年5月21日 (月)

京都府立植物園のエキウム・ウィルドプレッティー「宝石の塔」

 先日、ピンホールカメラのピンホールの部分を自作したが、これを使った撮影は未だしていなかったので、今日、京都府立植物園に行って撮影をした。ピンホールカメラで写すとなると植物園はイメージとしてあまりピンと来ないところがあって(4月にも行ったがいまいちの感じがしていた)そんなに乗り気ではなかったが、バラの花とかいろんな花が咲いているので、気分転換のために行ってみた。それに今日は雲ひとつ無い絶好の天気なので、こんなときのピンホール写真はどうなるか、という興味もあった(4月に行ったときは一応晴れではあったが雲が多く、いまいちだった)。

 ピンホール写真の方はこれから現像し、画像処理しなければブログにも載せられないので、もしいいものがあれば後日uploadすることにして、今日は、今日の植物園の雰囲気について書いてみることにした。[メモ:この記事を書いている間にピンホール写真が出来上がってきたが、技術的な問題からほとんど没になってしまった。写真は雰囲気良く取れているのであるが(露光も大丈夫であるが)、シャッターがマニュアルなので、そのことに由来する失敗・問題点が出てきてしまった。次回はうまく行くように。]

 今日の植物園はバラ、芍薬などいつもの5月の花が綺麗に咲いていたが、その中で目玉として、先日(5月12日)に朝日新聞にも載った(地方版=京都版であったかも知れません)「エキウム・ウィルドプレッティー」という珍しいものが花を咲かせていた(写真クリックで拡大)。

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 この花については、案内板に以下のような内容が記載されていた。

エキウム・ウィルドプレッティー(Ecium wildpretti)  ムラサキ科
別名「宝石の塔=Tower of Jewels」
三角錐の巨大なとんがり帽子今年は2mを超える勢いです)

■名前の由来  赤紫色~ピンクの小さい花を無数につける様か、正に、宝石を散りばめたように美しいことから。

■原産地  カナリア諸島(スペイン国)

■花を咲かせた物語
・1980年、国内初導入。
・1982年、国内初開花に成功 ・国内初導入ですから栽培のノウハウか全く無いところがらの、栽培のドラマ。 ・カナリア諸島はアフリカ大陸北西部の西海上約100kmにあり、これは温室で栽培するべき植物だろう、と思いますか、なんと、露地で開花させることに成功しました。もちろん、国内初の快挙。

・試行錯誤の結果、栽培のノウハウを作り上げました。(完成ではありません)   種子を播種する時期
  鉢上け、鉢替えのタイミング・回数 
  特に夏場の水やりの方法(自動潅水はもってのほか!)
  植え込み場所を今の場所に選定したこと

・それでも100%の開花は難しい。 →ホンマモンの生きた植物ですので、人間の思うようにはなりません。 →61株中、約20株は開花に至りませんでした.

■ポイント
・3年目で花が咲く。
・栽培困難種。(平成17年、愛知万博に栽培困難種として5株提供) ・技術水準の高さ。(しかし、わからないことはいまだにあります。)
・花は勝手に咲くのではなく、技術職員が、咲かせています。

 結構、自慢にあふれた案内板でした。熱帯性なので温室で栽培してあるのかなと思っていたが、そうではなかったのです。

 このように、植物園は花で一杯であり、ブロンズ像も白いカスミソウに取り囲まれていた。そして、子供たち(幼稚園か小学生)の集団も幾つも植物園に来ていた。また、例によって、いくつかの絵画教室が写生・スケッチの授業を行なっているようで、年配の生徒さん(?)たちが思い思いに頑張って水彩画などを楽しんでいました。私も、そのうち、そのような生徒さんの一人になるのかもしれないな、と思いながら彼らのそばを素通りしていきました。

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2007年5月15日 (火)

卯の花が綺麗に咲きました

Dsc_00101_1 Dsc_00191_4  2年前に今の家に引越してきて、そのとき既に植えてあった花木の一つがなかなか何か分からず、一年経って、やっと数えるくらいの数の花をつけてくれて、それがバイカウツギ(卯の花)であることが分かった。

 しかし、なんと言っても花の数が少なく貧弱であり、庭木の手入れの経験がないものにとってはどうしてよいものか分からなかった。何とか、NHK趣味の園芸の別冊「ガーデニング花木入門」を購入してにわか勉強。空木(うつぎ)関係は花芽を増やすには花が終わったあとで剪定が必要ということだったので、剪定時に花を付けた枝を残すために、花を付けた枝に識別用にラベルをつけておいた(それほど花の付いた枝は少なかった)。そして、ど素人ながら本を参考に剪定し、また、冬には寒肥をちゃんとやっておいた。

 今年は新緑のシーズンになって、寒肥のせいかどの庭木も花も葉も大きかった。花梨などは昨年よりもずっと花が多くて、花の咲いている期間もずっと長かった。そして、花梨の実も昨年の数個とくらべ、数えられないほどの数になっていて、実をつけた枝が撓んでいる。そのうち秋になって実が大きくなれば枝が折れる危険性も出てきた。

 花梨の季節も終わり、そろそろ卯の花の季節が来そうな頃、蕾がたくさんついているので、今年は楽しめるな、と期待していた。

 期待通り、今年は、卯の花がたくさん咲いた。これで他所様と同じような咲き方となった(もう少し花数が少ないのかもしれないが)。

 手を加えて、その結果が出る、ということはとりあえずうれしいことである。(写真はクリックで拡大します。)

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2007年5月 4日 (金)

家庭菜園ほか近況(07-5-4)

ゴールデンウィークも終わりかかっているが、家庭菜園は植え付けなどで忙しい時期だ。近況を書く。

サヤエンドウ:収穫中である。初めてのサヤエンドウ(苗から栽培)も何とか収穫に至るった。
グリーンピース:莢ができているが、実の部分はこれからである(種から栽培)。
コマツナ、ラディッシュ:虫除けトンネルの中で立派に育っている。早く食べないといろいろ困るのであるが、なかなかさばけない、という状態である。畝の方は次のののがスタンバイしているのであるが。
ホウレンソウ、チンゲンサイ:すくすく生育中。もうすこしで収穫開始である。
ジャガイモ:すくすく生育中。葉っぱも繁ってきた。
インゲン:発芽して生育中である。
オクラ:発芽が終わったところ。ポットに種蒔したので定植する畝が欲しいが現在は無いので困っている。
トマト:生育中。

以上が大体のところであるが、タマネギはあまりうまく行っていないようである。タマネギが大きくならないうちに茎が倒れてしまった。元々の苗が弱かったのか、手当てが悪かった
のか。再チャレンジである。その他、地這キュウリ、青シソの種を蒔いたところである。

ガーデニングのほうは、簡単なものばかり種蒔している。アサガオ、夕顔、ヒマワリ、など。これらは今年で最後になるかもしれない。来年は植えないであろう。鉢植えのものとして、ネメシアメロウ、アレナリア・モンタナ、ゼラニュウムが咲き誇っている。アレナリア・モンタナは園芸店でも目立たないものであるが、我が家のものは鉢一杯に白い花が咲いて綺麗である。清楚な感じである。桔梗があるが、これも少しずつ、葉っぱを伸ばしている。これも種から育てたのでたくさんある。数えたら17個以上になる。どんな花が咲くか楽しみである。

ペチュニアは小さい種から育てているが、少しずつ大きくなってきた(といってもまだまだ小さいが)。本葉の2枚目が出掛かっているところである。

庭木関係では、ジャスミンで2年前に頂いたものがあるが、葉っぱばかりであった。考えてみると、ジャスミン茶の中にはジャスミンの花が入っている。なぜ我が家のは花が咲かないのか、と思っていたが(我が家では花の咲かない木が幾つかある。サクラ、その他である)、やっと花芽をつけている。いつ開花するかと長々と楽しみにしているが、まだ咲かない。もう少しかかるのであろうか。

我が家の庭木の新人にシマトネリコがある。数日前に購入したものである。もうこれで庭木は一杯か。植える場所がなくなってきた。

今年の庭木の楽しみは、「卯の花」である。我が家のはバイカウツギである。昨年まで、花芽がほとんどつかなかったので、剪定をやり、肥料もちゃんとやったら、今年はたくさん蕾がついている。開花が楽しみである。しかし、開花する時期は梅雨時期なので、もうこういう時期がやってきたのか、と時間の早さには驚く。

以上、近況で気になるところを書いた。家庭菜園でももっと植えたいという気があるが、植える場所そ見つけるのが大変だ。

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2007年4月29日 (日)

ツリガネズイセン

Dsc_00171_8 昨日ブログに書いた植物は、結局、ツリガネズイセン(釣鐘水仙)らしいというこことになりました。種が近所から飛んできた草花のようです。

 「日本の野生植物 草本」という図鑑には載っていなかっ他のですが、このツリガネズイセンは日本の「野生」ではないのかもしれません。もっと勉強する必要がありそうです。しかし、とにかく、庭に自生しているとかわいいものです。この花は、ツルニチニチソウDsc_00101 がたくさん咲いている中で、ひっそりと咲いています。

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2007年4月28日 (土)

我が家自生の草花(名前は何?)

Dsc_00171_7  我が家に今自生している草花です。昨年までは目に付かなかったのですが今年かわいらしい紫の花をつけています。しかし、この花の名前が分かりません。

 この草花の名前を同定しようと手持ちの植物図鑑、インターネット(「野生植物図鑑」)を見ているのですが、良く分かりません。花の丈は20cm程度です。葉は下の写真のようなので「単子葉類」に入るものかもしれません。単子葉類の中でも、ユリ科の仲間であろうという感じがしますが、そのなかで、近そうなものに、オオバジャノヒゲがありましたが、それとは少々違う感じで、しかも花が咲く時期が合ません。ホンバアマナかなとも思いましたが、ホンバアマナは絶滅種に近いものとか、ということでありえません。また花の形、色が違います。

 などなど、ああでもない、こうでもない、を繰り返して、ほとんどギブアップになっていて、ブログにこうして「捜査願い」を出しました。葉のサイズは1cm程度で花の大きさは全開したときの直径が1.5cmです。

 ここでは、紫色の花の写真を載せていますが、同じような草花で白色の花のものもありました。1本しか見ていないのでブログに載せることはできませんでした。

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2007年4月24日 (火)

クレマチス・モンタナの開花

Dsc_00091 かわいいクレマチス・モンタナが今年も咲いた。昨年春に、アーチ状にしようと思って一株のモンタナを買った。昨年は2つ位の花の数で終った。今年は昨年の育成が悪かったのか、7個の花が咲いただけであった。

 モンタナは、夏は弱いとか、いろいろなことが言われているので、昨年一年はどういうものであるのか様子見をしてきたともいえる。

 最終目標は、アーチ型になるまで花を増やす、ということである。一年で結構蔓が延びるという話であるが、この調子ではアーチ型になるのにどれだけ時間がかかるか分からない。しかも、モンタナはヒマラヤ原産での寿命が7年ぐらいと聞いているので、アーチ型を保とうとすれば次々に植え増し、植替えが必要となろう。このモンタナは、昨年近くの園芸店で一本のみ見つけて購入したものであり、今年はその園芸店で見つけることができなかったし、近くのホームセンターにも無かった。アーチ型にするには、モンタナを増やすには、挿し木しか方法はない。

 挿し木の経験は昨年スミダノハナビ(アジサイ)をやったのみで、しかも1本ついただけで、その他の経験はないといってもよいほど。しかし、今回は待ったなし。昨年は挿し木にするだけの枝も出なかったのでどこまでできるかわからないが、今年はやってみよう。5-6月がその時期だと聞いているが、そのときまでには、挿し木にできるものは入手できるようになっているだろうか。

 

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2007年4月19日 (木)

近況:ガーデニング&家庭菜園 (07-4-19)

 庭木、家庭菜園、ガーデニングの近況である。

庭木:

 庭木の方は暖かくなって(この2日間は寒かったが)、どの木も新芽が出てにぎやかになってきた。蕾をつけているのは、コデマリ、ツツジ(一部開花)、クレマチス・モンタナ、スミダノハナビ(アジサイ)である。モンタナは昨年20cm程度の花も葉もないものを購入し2輪ほど花が咲いたが、今年は7輪ほど蕾をつけ、今にも開花そうである。今年は大事に育てて蔓を伸ばさなければと思う。

 花梨がまだ花をつけている。昨年は花の数も少なく、開花期間も短かったが、今年は目一杯咲いているようである。この調子だとたくさん大きな実がつくのかな。

 ビックリグミの木を2年前一本購入したが、昨年花はつけるが実をつけなかった。今年も花が咲いたが、ビックリグミは自家受精できないということなので、実をあきらめていたのであるが、それでは悔しいと思って調べていたら、ジベラ錠が良いというのを昨日ネットに書いてあったので今朝早速ホームセンターで購入し、もう遅いが、噴霧しておいた。どうなることか。

家庭菜園:

 家庭菜園のほうは成長を見守っているところである。最近ポットに種蒔きしたばかりものとして、シソ、オクラがある。あまり早く育つと定植する畝が無いので早からず遅からずで育ってくれたらと思うが。

 キヌサヤ、グリーンピースは開花中である。収穫まではもう少しかかるかな。初めてのことなので分からない。タマネギも生長中であるが、このところの風雨でネギの部分が倒れてしまった。このまま放っておくしかないが、そもそも倒れないようにしなければと思うが、どうしたらよいのかな。我流でやっているし始めてのタマネギなのでさっぱり分からない。ジャガイモ、菜っ葉類は順調である。菜っ葉類はやっぱり虫除けネットが必須だ。今は全部の菜っ葉類に虫除けネットがかかっている。

 明日ぐらいから、気温も安定して高くなりそうなので、待ちに待ったトマト苗を買いに行くかな。狭い菜園なので、連作障害防止のために接木苗を買うことになる。実生苗の3倍もする。高いが仕方ない(一応「趣味」としての家庭菜園なので)。

ガーデニング:

 3月に、桔梗の根を掘り出して、間隔をあけて植えなおした。その桔梗から芽(?茎)が出てきた。30個くらい根を植えて芽は10-15個程度出てきている。深く植えすぎたモノもあるので、もっと出てくると思う。 

 4月はいろいろ種蒔の月で、最近種蒔したのは、マリーゴールド、ペチュニアである。どちらも苗で売ってはいるが、種から育てるのも楽しいので種蒔をやった。マリーゴールドは本葉が出てきたので定植したところである。

 ペチュニアは、種が小さいので扱いに困った。また、少々気温が低かったのでうまく行くかどうか。ペチュニアの種蒔からの育成も始めての経験である。

 今日、ヒマワリとアサガオの種蒔をした。アサガオは昨年行燈仕立てにしたが、あまりきれいなものではなかったので、垣根に植える予定である。今年は、夕顔も種を買ってみた。これは行燈仕立てにしようかな。

以上が、庭木、ガーデニング、家庭菜園の近況である。2年目に入って大分いろいろと慣れてきた感じであるが、まだまだ分かっていないことも多い。また、今年は、子孫を増やすために、挿し木、さし芽にチャレンジしようかと思っている(候補になるものはいろいろ多い)が、まだ早いようである。5月ごろからになりそうである。

 

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2007年4月 7日 (土)

鷺森神社(京都)の「ヤマザクラ」満開

 近所の鷺森神社には、京都市指定の保存樹のヤマザクラがある。その樹の下には案内があって、そこには次のように書かれている。

(鷺森神社の)参道は18世紀に整備されました。このサクラの花は見事な白色で、花径は3センチメートルを超えます。香りが強いのも特徴です。品種改良が盛んだった江戸時代に生み出されたすばらしい品種といえます。

 江戸時代の古木ということである。引越してきて何年もたたないので、このヤマザクラの花について写真に撮るチャンスが今まで無かったが、今年はそのチャンスに恵まれた。昨日の満開の時の写真を以下載せました。

 この神社の参道には、桜、モミジなどがあり、京都市でもこの参道を守るために、付近一帯を風致地区に指定している。しかし、それでも少しずつ、木々が傷んできている感じがするのは私だけでしょうか。

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2007年4月 5日 (木)

桜の花見(2) 京都隠れ名所 松ヶ崎疎水

 植物園に行ったついでに、京都の隠れ名所と紹介されていた「松ヶ崎疎水」の桜を鑑賞しながら帰宅することにした。

 30年以上前には銀閣寺の近くに住んでいたことがあり、そこは「哲学の道」に接していた。毎日、日常的に哲学の道を通ったものであった。そのころも銀閣寺あたりの「哲学の道」の桜は本当に綺麗であった。ただ違うのは「哲学の道」という名称が通用していなかった時代であった。「哲学の道」という名称が無かったのではなく、できたばかりの頃で、「哲学の道」という名前と実際とがイメージが合わないので使いたくなかった言葉で、単に、西田幾多郎が散歩した、といういわれだけで、それで「哲学の道」とはおこがましいのではないかと思っていた。そのうち銀閣寺を離れてしまったが、しばらくたってから、「哲学の道」が次第に脚光を浴びるようになって今では、京都の欠かせない桜名所となって、時代の変遷を感ずるのもである。モミジについては、同じように、この20年間の東福寺の隆盛振りにはびっくりするのである。

 始めて植物園の帰りに「松ヶ崎疎水」を通ったが、昔の「哲学の道」を彷彿とさせるような散策道であった。単に桜の並木ではあるが、1km以上は続いている並木道で、その間途切れるところなく桜が植わっていた。距離的にはほとんど「哲学の道」と同じかもしれない。「哲学の道」には、途中に法然院があったりするのであるが、「松ヶ崎疎水」には特にそういう名刹はなさそうであった。「松ヶ崎疎水」の端は、高野川(鴨川の上流河川)にぶち当たった。高野川河川はまた、京都の有数の桜の名所である。「松ヶ崎疎水」も高野川の桜並木もまだ満開ではなく、ほんとうに満開だとさぞかし綺麗であろうな、という雰囲気は感じられた。

 帰りに、いつも行っているスーパーによったところ、京都・美山の奥さん方が作っている桜餅(「えびさか」製)をうっていたので購入して最後の花見?とした。この桜餅は、道明寺粉で作っているのでは、赤米を使ったもので、あっさりと美味しく作っていて最後までハッピーなことであった。

(写真をクリックすると3倍拡大します)
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地元の注意垂れ幕にあるようについつい桜見物しながら
運転してしまいそうな(してはいけません)桜並木です。

↓高野川の桜並木です。
向こうに見える山々で高いのが比叡山です。
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桜の花見(1) 京都府立植物園

 開花宣言があったが、その後、真冬なみの気温が続いていて、京都は満開になるのが少々遅れている。大人の科学マガジンvol.14の「ステレオ・ピンホールカメラ」で桜を撮ろうと思っているのにいらいらしていた。京都新聞のHPで「京都の桜情報」を見ていたところ4月3日現在で京都府立植物園は満開となっていた。花が散る前にと、今日もまだ寒い中、京都府立植物園へ行くことにした。京都府立植物園の桜の数は500本程度であり、桜自体は他の名所の方が良いところも多いが、三脚をつけたピンホールカメラで写すのには場所が広いので練習には良い場所であろう、ということで、植物園を選んだ。

 平日ではあったが、この寒い中、入場者は想像以上に多いのにまず驚いた。桜は、案の定、満開には少々早くて、5-8分咲きといったところであろうか。それでも、広場では、家族連れがビニールシートを広げて楽しんでいた。ピンホールカメラではパノラマ写真を11ショットぐらい撮影した。まだ現像していないが、現像後ネガをスキャナーで取り込んで画像化していく作業が待っていて、それにかなりの時間がかかるので控えめにしておいた。もし雰囲気良く取れていたら後日uploadの予定。

 ピンホールカメラの付属品として、露光計代わりに持っていったカメラのGR Digitalでついでに撮った写真を数枚以下に載せました(写真をクリックすると3倍拡大します)。

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2007年3月31日 (土)

我が家の庭木の開花-辛夷、花梨ほか

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このところ春満開で、我が家の庭木も次々に開花している。乙女椿、侘び助、などについては以前の書き込みで報告済みであるが、今日、コブシ(辛夷)も開花した。このコブシは昨年園芸店で購入した1mぐらいのもので今年始めて開花してくれた。[写真をクリックすると3倍に拡大します。以下、同様]

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 カリンは、今の所に引越しする前からあったもので、その同定に苦しんでいたが、昨年カリンであることが分かり、花梨酒まで作成した。今年も元気に開花を始めた。昨年よりもずっと花が多い。カリンの実も昨年より多くなれば処理に困りそうである。花梨酒にしてもジャムにしてもあまり美味しそうでないので、早い目に実を採ってしまおうか。

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先日購入したアーモンドの木が6つぐらい蕾をつけていたのが開花した。

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今年も期待を裏切ってくれたサクラである。沈黙!!!

庭木は今のところこういう状態であるが、草花の方は、地植えしたガーデンシクラメンが2年ぶりに咲いた。もうだめだと思っていたのが、ついに昨日開花した。ナデシコも地植えしているが、これも成長を続けていてもうすぐ咲くだろう。そして、家の周りに自然に生えているはツルニチニチソウが紫の花を咲かせつつある。これもたくさん咲くでしょう。ネメシア・メロウは一年中咲いている。そして、種蒔から始めたキキョウは今年はどうなるか楽しみである。

ガーデニングについても試行錯誤であったが、2年目にはいって何とか様子がわかってきた。なにしろ、一年草、多年草という言葉は知っていても、実感を伴わないままガーデニングも始めたのが、少しずつではあるが実体験している感じである。今年は、さし芽にトライして、いろんな花を増やしていく計画である。

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2007年3月29日 (木)

鷺森神社の枝垂れサクラの開花

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 春本番です。近くの神社の枝垂桜が咲きました。この神社の参道のサクラ、ヤマザクラは蕾/開花開始、といった状況です。

 春本番で、我が家でも、ウグイスの鳴き声が聞こえるようになりました。今はかわいい声をしてますが、これが夏になる と鳴き声が変わってうるさく感じます。せいぜい今のうちの楽しまなければ。

 我が家の吉野サクラは一分の可能性にかけていました、結局花をつけませんでした。このままだと来年もダメかもしれません。いままでやっていなかったこととして「お礼肥」があります。花をつけたお礼としてやる肥料、ということでしょうか。花をつけたあとで花芽分化の時期が来るようで、それを促進させるための肥料と考えて、5-6月ころにお礼肥を使用かと思います。花も咲かせないでお礼とは、と家内は不思議がって言いますが、「お布施」の精神で、しかも、仏教の精神として「見返りは期待せず」にお礼肥をやろうと思います(見返りを期待しているのはみえみえですが)。

 目には花できれいな季節ですが、鼻のほうはヒノキ花粉が飛んでいるらしく、花を愛でるにも恨めしい状態となっています。それに今日は、黄砂の飛来で空は少し霞んでいます。

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2007年3月26日 (月)

春本番-モクレンの開花

Dsc_00221_1  土日は恨めしい雨であったが、それが上がって今日は、春本番という感じで京都は昨日サクラの開花宣言もあり、気温20℃前後になった。いよいよ家庭菜園、ガーデニングの季節がやってきた、という感じである。我が家のモクレンもやっと今日から開花を始めた。近所の白モクレンは以前から咲いているようであるが、我が家のモクレンは毎年少々遅れてサクラの季節に咲いている。心配している我が家の2年目のサクラは花を咲かそうにない。やけになって、そばにあった草木灰を気休めに撒いておいた。花咲爺さん、ということになってくれれば、ということであるが。

 いままでは、家庭菜園、ガーデニングには早いので読書ばかりやっていた。そのため体がなれていないが、家庭菜園、ガーデニングの作業が増えてくる。ビニール・トンネルをしていたのもいつはずせばよいか、我流の私としては分からない。こうしてぽかぽかしてきたのでもう良いだろう、ということではずし、替わりにムシ防止のためにネットを被せておいた。

 ぽかぽかしているのは私だけでなく、我が家に出没する野良猫も一緒のようで、我が家とお隣さんの間にある日差しのよい静かな場所を日光浴の場所としてうつらうつら。私が近づいてもなんら危険視することなく、伸びるだけ体を伸ばしてお眠りである。

 もうひとつ、ぽかぽかしてうごめくものは、とかげ、である。ついにもう出てきた。まだ3月だというのに。モグラ騒ぎを昨年末にやったが、今のところ、モグラの出没は無いようである。超音波のモグラ撃退器がまだ効果を示しているようである。ついでにとかげも撃退してくれたらという淡い期待もあったが簡単に裏切られてしまった。この調子では、ヘビも撃退しないだろう。

 ガーデンニングは、昨年は、引越ししてきて1年目の年だったので、庭木などもほったらかしであったが、この冬の間に寒肥をやったりしているせいか、昨年の今時分と比べ、いろんなものが、花をつけ、葉を伸ばしているようである、サクラ以外は。それらの手入れもこのぽかぽか陽気と共に増えてくる。庭木、草木の挿し木、挿し芽も今年からは増えてくるであろう。冬の間冬眠し、ほとんどの時間読書に勤しんでいたが、今後をそうはいかないだろう。

 

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2006年10月29日 (日)

ネメシア・メロウの開花と花梨の実の収穫

 家庭菜園を始めて1年経つがほとんどそちらに精力を集中していたので、ガーデニング関係はそっちのけであった。もともと経験も乏しいのであり、時々は鉢植えを購入してはそのまま(ワン・シーズンで)つぶしてきた。

 今年の春にいくつか草花の鉢植えを購入した中にネメシア・メロウがあった。一年草、多年草の区別も付かないまま購入したが、鉢についていた簡単な説明書きを見ると春はもちろん11月頃にも花が咲くようなことを書いてあり、また、どこかに、多年草のような記載もあったがあまり気にしないでいた。

 夏になると、鉢植えの草花のいくつかは夏の暑さにばててきて、いくつかのものはつぶれていった。ネメシア・メロウの青息吐息であったがまだ耐えられるようだったので何とか大事にしておいた。そのうち秋になり、葉っぱがゆっくりではあるが伸びてきて、2週間前頃に蕾があると思ったら、花が咲いてきた。

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 やっぱり多年草だけのことはある、と思って、大事にしてきたかいがあったという気持ちになった。

 ネメシア・メロウ以外に多年草、宿根草、球根のものが我が家にあるかどうか振り返ってみると、リンドウ、ガーデン・シクラメン、アレナリア・モンタナ、キキョウ、ゼラニウム、ナデシコ(これも鉢の札には多年草となっている)、キク、などとそこそこある。

 家庭菜園も大分慣れてきたので、これからは草花も「いっとき(一時)の花」にしないで長く大事にしていきたいものである。アジサイについては「墨田の花火」という品種のさし木を6月に行ない成功したので、他のものもいろいろやってみよう。

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 先日、花梨の実のことを書いたが、今日、のこり4個の実を収穫した。5つで1.8kgあった。花梨の実はあまり匂いも何もしないと思っていたら、結構甘酸っぱいいい匂いである。この年になるまで、そういうものを知らなかったのが恥ずかしくなるくらいである。近所のお店に、ホワイトリカー入り広口ビン(果実酒作成用キット)の在庫があったので、早速買い求めてきた。実をしばらく室内に放置し、完熟する手前にホワイトリカーに漬けるという手順になるようである。

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2006年9月18日 (月)

ドクガ皮膚炎にかかる

 昨日のブログで、乙女椿にいたチャドクガの駆除のことを書いた。このところ、とんぼナックは腰痛なので、ひとりでは駆除もままならなかった。そこで、家内と一緒に駆除をしたのであるが、家内の方がチャドクガのドクガにやられて、手と首に少しドクガ皮膚炎が出てしまった。掻けば痛みが出る、ということである。痒み止めの塗り薬では痒みが止まらないとのことである。ネット検索して、ドクガの除去(テープで)、衣類の洗濯をやって応急処置は終わったが数日は痒みが続くようである。

 家庭菜園、庭木の手入れで始めての事故であった。以前住んでいたところではサザンカの木が一本あって、それには同じようなcが生息していたとか。これも大きな毒針をもっていて、刺されると激しい痛みを感じるそうである。刺されはしなかったので今更ながらホッとしているところである。

 近所では家にスズメバチの巣があって、保健所に駆除に来てもらったところもあるそうである。今日のニュースでは、77歳の女性がスズメバチ100匹に襲われてなくなられたとか。我が家でも、ハナミズキの葉にハチの巣ができかかったことがある。スズメバチの話も他人事ではなくなってきている。

 いままで、これらの昆虫についてはほとんど気にかけないで、畑作り、庭木の手入れをしていたが、今後は、注意が必要である。また、駆除、防除のために薬も使うことになろうが、これも注意が必要である。庭づくり、畑作りは、結構大変である。もともと分かっていたが、いよいよその大変さが他人事ではなく身にしみて感じだしたこの頃である。

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2006年9月17日 (日)

早速、庭木に害虫-対策の必要

 庭木の手入れの必要性を感じて、昨日、庭木の手入れのことを書いた。そのときは、剪定、肥料がメインの作業であるように書いた。しかし、もう一つ重要なことを忘れていた。害虫である。昨日、肥料を撒いて廻っているときに、何本かある椿のうち、乙女椿がケムシにやられていた。薬がないかと探しているとケムシに効くスプレーがあったので、一旦ケムシの集団にスプレーし、ケムシの動きが悪くなったときに、葉ごと除去した。とっさの作業でこれでよかったのかと思ったが、あとで、庭木の本を読むとそれでよかったようだ。しかし、常日頃、害虫の駆除は必要ということであった。

 また、ツツジにも肥料をやっているときに、何本もあるツツジの葉が総じて皆やられているのに始めて気づいた。あとで、「NHK趣味の園芸9月号」をみると、そういう害虫がいるらしい。これもちゃんと手入れをしなければならないとのこと。

 こうしてみると、この一年間、庭木はほったらかしで、花だけ付いてくれ、と虫の良いことを考えていたものだ。早速、ホームセンターの園芸コーナーで噴霧器、農薬、防護グッヅを買う必要がある。良い勉強になった。

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2006年9月16日 (土)

我が家の庭木の手入れの開始

 今の家に引越して1年少したつ。我が家の敷地内には、以前の住人が植えた庭木がたくさんある。この一年間は、初心者として家庭菜園に没頭していたので、これらの庭木については、木の名前を同定するだけであった。近所の家の庭木は皆さんまめに手入れをしていて、それらと較べるとお恥ずかしい状態のままであった。

 このように、庭木については、ほったらかしのままであったが、この一年間見ていて、どうみても花の咲き方が少ないのである。また、木の生育が遅いのではないか、と思うこともしばしばであった。家庭菜園も一年たって少しずつ慣れてきたところであり、今度は庭木の手入れでも始めるかと思ったのが今月になってである。

 家庭菜園も4冊くらいの本を購入していろいろ試行錯誤してやったので、庭木の手入れも参考書を買わなければと思いamazon で適当に1冊購入した。近くのホームセンターの園芸コーナーでも庭木の本を売っていたので、良いかどうかは分からないままもう1冊購入してしまった。

 これらの参考書には一年の手入れスケジュールが書いてある。しかし、庭木ごとにページが作られているので、月ごとに何の庭木について、どういう作業をすればよいか、というのが一覧できるものがついてない。そこで、我が家の庭木について、そのリストとスケジュール表を作成した(作成したといても、ほとんどは、参考書から引っ張ってくるだけのことであるが)。

 そうして、約25種の庭木の手入れのスケジュール表(初版)ができた。本によって手入れスケジュールが異なっている場合もあるが、全部の本の内容を一つの表にまとめるのは大変なので、ある一冊の参考書を元にスケジュールをまとめ、必要に応じて他の本も参照することにした。約25種類といっても全部を網羅しているのではなく、まだ、いくつかの庭木については本に記載されていないので、更に参考書が必要になる。

 作業は施肥(寒肥、追肥)と剪定がメインのようである。慣れてきたら挿し木などもやろうと思っている。今月作業するものはあまりなさそうなので今日一気にやってしまおうと思って始めたら、施肥をしなければいけないものが半分近くあり、また、一種で何本かの木がある場合もあって、結構大変であった。何とか今月分の作業は済んだ。簡単に施肥といっても、素人なので、どの程度、どこに撒けばよいか、本を読んでもわかりにくい面があり、我流で押し通してしまった。肥料が多すぎて枯れる木があるかもしれない。

 10月に作業が必要になる庭木は少なくて、12月に向けて、施肥、剪定の作業が増えてきそうだ。家庭菜園と違って、手入れをした効果が見れるのに時間がかかり大変であるが、気長にやるしかない。そのうち我が家の敷地も花園になったと思えるようにしたいものだ。

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2006年7月 9日 (日)

昨日に続きムクゲの花

Mukuge_0033e_600 昨日開花に気づいた我が家のムクゲであるが、カメラ目線で咲いてくれていなかったので昨日は横顔の写真のみアップした。さすがムクゲも反省したのか、今朝は2輪ほどカメラ目線で咲いてくれていたので早速写真を撮った。

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2006年7月 8日 (土)

我が家の庭-梅の実 & 槿の開花

梅の実            槿(ムクゲ)の開花
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 昨年5月に今の家に引越してきて、庭の木を増やそうと考えていた。その候補の中に梅があった。しかし梅の花が咲いてから購入する木を選ぼうと考えたので、今年の2月まで購入は控えていた。梅の花が咲くようになって1mぐらいの梅の木をと思っていたが、なかなか気に入った木がない。仕方なく、背が低いものを購入した。鉢植えであった。花も終わりになって、梅の木を庭に地植えした。3月か4月であった。花が咲くのが基本であったので、梅の実はできないであろうと思っていた。なぜか勝手に思っていた。その後、近くの家の梅が実をつけ、地面に実を落としていても、その思い込みのせいで、我が家の梅の実のことは気にしていなかった。しかし、時々、梅の実をできないでどうやって増えていくのだろうかと不思議には思っていた。

 今日、庭の手入れをしていたときに、なにやら丸いものが梅の木の地面に落ちている、というのを発見した。複数個あった。なんだろうか、どこからきたのだろうか、と思った。おもむろに、梅の木を探ってみると、梅の実が付いていた。2つだけであったが。梅の木も40cm程度に高さでしかなく、葉っぱも結構ついているので、なかなか気づかなかったのである。観賞用の梅の木にも梅の実が立派についていた。当たり前のことではあるが再発見をした。

 その後、ふと、庭の植えの方を見上げると、ムクゲの花がすでに咲いていた。いつごろ咲くのであろうかと思っていたが、時間が早く過ぎていっている感じで、知らない間に咲いていた。まだ写真を撮るにはいい角度の花がないので、ムクゲの花の全体を写すことはできなかったが、これで、今年も夏の間中ムクゲの花が咲くであろう。

 そしてそのうち、クサギという木が、かわいいというか上品というか、ちょっと変わった花を咲かせてくれるはずだ。この木も今年は昨年よりは立派になっているので期待できる。クサギという木は園芸店にはなかった木で少し珍しい。また咲いたらアップする。

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