カテゴリー「家庭菜園」の77件の記事

2009年10月 5日 (月)

家庭菜園-10月になってトマトの収穫

 家庭菜園を始めて4年。トマトも今年が4回目の収穫となる。毎年4月下旬に苗を買って定植し、7-7-8月が収穫の時期で、9月初めには終了してきた。

 今年は、気候が不順であったせいか、7-8月に主枝に実ったトマトが少なく、今年は栽培失敗の年、と考えていた。しかし、まだ枝も元気だしそのままほって置いた。

 そのうち、脇枝がたくさん伸びてきたが、刈り取るのも面倒だったので更にほって置いた。

 そのうち、脇枝にかいがいしくもたくさんの花がついてきた。いつもは8月には終了してしまうものだから、今から花をつけても今が無いのに、と思ったが、ほって置いた。

 そのうち、脇枝にも実が着きだした。どうせ脇枝につく実なので小さいものしかならない、と思いながらも、又ほって置いた。

 そのうち、中には大きい実がついてきた。どうせ、気温が下がったら青いままで赤くならずに腐って(?)しまうだろうと思いつつ、又もほって置いた。

 しかし、小さいトマトが一個一個赤くなってきた。小さい実だから赤くなってもまずいだろうと思ったが、食べてみたらなんとか食べられる。

 しかし、赤くなったのはごく一部で、いくらなんでももう10月にはいれば気温も下がって赤くはならないだろう、思っていた。ところが10月には行ってから、脇枝のトマトが一斉に赤くなりだした。

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  このように、家庭菜園を始めて4年目ではじめての現象が起こっている。ひび割れなどあってかなりいびつなトマトにはなっているが、一応トマトそのものである。

 トマトは主枝のみ残して育てること、脇枝を切り取ってまた差し込んでおくとトマトが出来る、という話はなんかの本で読んだことがある。一度試したこともあったが、9月の初めまでに勢いがなくなって栽培を放棄したことがあった。

 脇枝を切り取ってまた差し込んでおくとトマトが出来る、ということは我が家の狭くて日当たりの悪い土地には当てはまらないのだろうと思っていたが、ちゃんと大きなトマトの実が着いたもので、今年はやはり、いつもの年とは気候が違う年なんだな、と改めて思う次第である。

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2009年9月 5日 (土)

ミョウガの初収穫

 今年3月にミョウガの植付を行なった(記事「ミョウガの植付け」参照)。

 そして、5月に発芽した(記事「ミョウガの発芽-茗荷竹」。

 今年はこのままで、ミョウガの収穫は来年から、と勝手に思い込んでいた。

 しかし、八百屋、スーパーでは今頃ミョウガをちゃんと売っているので、もしかして収穫できるのでは、という微かな希望もあったが期待しないでいた。

 そうすると、今日、ミョウガが出て来ているのを発見し、驚きで思わず「出ているぅ~!」と声を上げてしまった。1個だけではあったが、期待していなかっただけに驚きは大きかった

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 今後どうなるか分からないが、今年はもう期待せず、来年に期待しよう。

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2009年5月19日 (火)

マダケの筍料理をしてもらった

 今に家に引越してきて4年になる。引越してきたときから、隣家(Aさん)の竹が我が家に侵入しているらしく、どうしたものかと思い悩んでいた。別のお隣さんもAさんの竹が侵入し、Aさんに伐採の依頼の連絡したこともあるとか。

 我が家の場合はどうしようか思っていて、引越してからは、とりあえず、竹が頭を出してくる頃を狙って、伐採してきた。頭を出してくる初めの頃は手で倒せば簡単に根元から歩キッと折れるのでそれで処理してきた。

 しかし、我が家とAさんとの境界付近の場合は困っていて、それがほっておかれると背丈が高い竹になり、困った個とに、冬場積もった雪で竹が折れて、我が家の敷地に倒れこんでくる、ということがしばしば起こってきた。それでもAさんに連絡するとちゃんと処理をやってもらえるので助かっている。

 今年もその竹が伸びだす時期になってきた。孟宗竹の筍が一般的に八百屋さん、スーパーにおいてあるものであるが、それとは時期が1-2ヶ月ずれていて、特に、雨の後は、竹が伸びだすものである。

 今年は、我が家の敷地内に植えてあるクレマチス・モンタナの区画の手入れということでその区画に関しては畑の土を購入して以前よりはましな区画にしていた。この2-3日雨が降ったが、そのあとで、クレマチスモンタナの区画に行ったところ、あろうことか、隣のAさんのところ由来とおもわれる竹がその区画を狙ったかのごとく2個頭を出しているではないか。雨後の筍、というものである。例年ならば、筍の頭を折って廃棄物処理するはずである、なぜか今年は、食べてみようということになった。家内も以前から食べてみたら、と言っていて、食べられるかどうか分からないが、試しにと言ったところ、早速、家内はそれを生のまま口にした。当然渋みはあったらしいが、どうやら死ぬことも救急車でかつぎこまれることもなく「毒見」としては、オーケーであった。

 次の問題は味である。これは調理してみなければ分からない。そこで、孟宗竹の筍と同じようように糠で処理したものが下の写真である。

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これを材料に料理してもらったのが、下の写真である。

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 今晩の夕食のひとつに出てきた。結構、美味な料理になったものでした。

 3-4年前からこの事実を知っていたら、3-4年前からこの季節の味が楽しめたものに、知らなかったため捨ててばかり出来たことが残念である。

 この竹の正体は、どうやら、一般的な「マダケ(真竹)」のようである。はじめは「破竹」かともオも他が、Wiki などの記載を見てみて、皮の色具合から、破竹ではなくマダケと今は思っている。

 もう少し残っているので、明日は、木の芽和えでもしようかな、という話になっている。その木の芽も我が家の敷地内にあるもので、マダケの出てきたところの近くに植えているものである。

 

 

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2009年5月 5日 (火)

寒さで瀕死状態のゴーヤが回復か

 4月29日に、寒さ、遅霜で4苗植えたゴーヤのうち3苗が瀕死状態に陥った。4月27日~4月30日まで、京都市は最低気温が7.0℃(4/27)、5.4℃(4/28)、5.9℃(4/29)、6.9℃(4/30)という日が連続していた。その後、5月1日からは最低気温が10℃以上となっている。

 4月29日に瀕死状態に陥った3苗のうち、1苗は早々と2-3日で元気を取り戻した。もう一つは危ないかなと思ったが4日程度かかってなんとか元気になり、ほっとした。残りの1苗はこれは完全にお釈迦になったと思っていたが、昨日あたりから、虫の息でもするようになり、今朝になって、復活の兆しが出てきた。なんとか行ってくれるだろうと思っているが。

 一応心配なので、一昨日2苗追加で購入し植えたばかりで、結果的には無駄づかいになったかなと思うが、3年家庭菜園をやってきて始めての遅霜被害に会って、今後の勉強になったと思えば安いものである。

 今朝は、例年ジャガイモがかかるテントウムシダマシを発見して駆除した。いままでは元気に育ってくれていたが、テントウムシダマシなどで、ジャガイモの葉が哀れなくらいぼろぼろになる。今朝は葉の裏まで点検したところ、何枚かの葉に卵がびっしり植えつけられているのを発見し駆除した(昨秋はブロッコリーが同じように葉裏に卵を植えつけられていた。これに懲りて今年の秋はブロッコリー、キャベツなどの植付をやめることにしている)。無農薬の望ましいが、こんなに葉っぱがやられるのでは、マイルドな農薬の助けもほしくなるものである。ジャガイモなら葉っぱを食べるのではないからよさそうに思うが。

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2009年5月 1日 (金)

ミョウガの発芽-茗荷竹

 今年の3月16日にミョウガの植付けを行なった(記事「ミョウガの植付け」参考)。

 それから46日目の今日、ミョウガの発芽を確認した。5個目が出かかっていた。

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 この状態を「茗荷竹」というのであろう。美味であるそうであるが、今年は植付を行なったばかりで根も張っていないので、貴重品である。根がしっかりするまで、つまり、来年まで、茗荷竹の収穫はお預けとしよう。茗荷竹の味を実感するのはそのときで、それまで我慢我慢。

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2009年4月29日 (水)

ゴーヤが寒さでやられたようだ

 一週間前ゴーヤの苗を4つほど購入して定植した。

 ここ2年間は5月4日に苗を買ってきて定植していたが、何度も自転車で園芸店に行くのも面倒なので、今年は4月22日に購入して定植した。

 夏野菜の中でもゴーヤ、キュウリなどは特に遅霜に弱いし、ゴールデンウィークまでは、遅霜の影響もあるから、定植はしない方が良いのであろうが、このところ、暖かだったし、天気予報もそんなに寒くはないような予報(これは誤報です!)を出していたので、4月22日に購入して定植した。

 ところが、京都市のこの3日間の最低気温は、27日が7.0度、28日が5.4度、そして今日の29日が5.9度で、連続して低い気温となり、とうとう購入した4つの苗のうち3つか元気がなくなった。1つは虫の息、といったところである。

 家庭菜園を始めて3年経つが、ここまで酷かった年は無かった。気を許したのが悪かった。うそだらけの天気予報を信用しないで、夏野菜はゴールデンウィークを過ぎてから植えるように、という昔からの教訓のほうが為になる。言い訳になるが、園芸店では4月早々と苗を売り始めるので、こちらの感覚も狂ってしまう。

 今、新型インフルエンザ発生で大騒ぎであり、「冷静に対処を」といって、何をどう冷静に対処したらよいのか分からないまま「冷静に対処を」というばかげた繰り返しをやっている。研究者・コメンテーター等も気象庁の予報官と一緒でどこまで信用できるか。結局は自らを守るしかない、これを自己責任という「無責任」。園芸店の早まった販売戦略に乗せられないのと同じように、新型インフルエンザでも研究者・コメンテーター等の「うそ情報」にも惑わされないのが大切だ。

 ゴーヤの今回の事件に懲りて、来年からは、ちゃんとやらなければ。そして、追加の定植もゴールデンウィーク中に考えなければ。縁起を担いで5月4日に再定植するかな。

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2009年3月17日 (火)

ミョウガの植付け

 昨日のみのもんた氏の「おもいッきりイイ!!テレビ」で、ミョウガのプランター栽培の紹介をしていた。ミョウガは美味しいが、高いもんだと、買出しに付き合わされるたびに思っていたが、昨日の番組では比較的栽培しやすそうな雰囲気で紹介をしていた。プランターでも5年間は栽培できるとか。

 我が家の家庭菜園の北側の片隅に、以前桔梗の育苗の区画を作っていた。桔梗を別の場所に移植したあとは空いたままにしておいた区画があった。日当たりの少々悪い場所であったので、何も栽培する予定もなかかったが、半日陰の方が良いというミョウガの栽培にはもってこいの場所ということが分かった。

 早速、園芸店でミョウガを買い求め、今日無事植付をした。うまく育つかどうか。夏が収穫時期なので楽しみだ。

 我が家の庭木では、今、馬酔木、各種の椿、沈丁花、などが咲いているが、最近、アーモンドが開花し始めた。あまり綺麗な感じではないが、一応写真をアップします。

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2009年1月27日 (火)

家庭菜園-キヌサヤの手入れ(2009冬)

 家庭菜園でキヌサヤを栽培するのは今年で3回目となる。何回やっても素人なので、タネを撒いてほったらかしにしている。特に冬の間は何もしなくても良いような感じがするのであるが、しかし、この大寒の時でも少しずつは成長していて、蔓が少し筒延びてきて、蔓同士が絡まってきている。

 近所の農家の畑を見るとビニールひもで誘導ネット(?)みたいなものを作っているので、今回は我が家でもそれを真似て作ることにした。この2-3日は寒くて今日やっとすこし暖かくなったので実施した。

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 今日の作業ではビニールひもの長さは短いので春になって本格的に蔓が延びてきたら更に今度はネットそのものでも張らなければいけないと思う。

 こういう作業をやるのは面倒なのであまり好きではないが、我慢してやっている間中、近くの木々でヤマガラがジィージィーとうるさく鳴いていて、癒しになる。木々にいるところのヤマガラの姿はとらえていないが、我が家の家の近くに飛んで来ているヤマガラ君(のひとり)は以下の写真である(窓ガラス越しに写したので霞んでいる。クリックで拡大)。

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 昨年はジョウビタキがかなり可愛かったのであるが、今年はなぜか、ヤマガラの方も結構可愛い感じになって来ている。

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2008年12月25日 (木)

今年は正月までにパンジーが開花した

Sdsc_00621  パンジーを種から育てようと昨年から試みている。昨年は9月8日に種蒔し、なんと開花したのが翌年(今年)の3月12日であった。夏の種蒔は発芽しにくいということであったが、9月の初めに種蒔しても翌年の春にしか花が咲かなかった。

 パンジーは種蒔が1週間遅れると開花がなんと1ヶ月遅れる、ということをどこかで見たので、今年の種蒔はもっと早めにすることにした。とはいえ、真夏の種蒔で、本当に発芽するのかなと思ったが、正月までには花を咲かせたかったので8月16日に種蒔した。昨年よりは23日早いことになる。従って予想としては開花は3ヶ月は早く、12月の中頃には開花してくれるであろう、という計算が出来た。果たしてその通りになるかどうかわからないが思い切って種蒔した。

 種蒔後は出来るだけ涼しいところにおいたほうが良いとのことであろうが、なかなか適当は場所は無く、とりあえず今年は種蒔後はゴーヤの裏側の日陰場所に置いておいた。

 なんとか発芽してくれてうれしかったが、ちゃんと育ってくれるのかどうか、年末までの長丁場になるが、水遣りだけは欠かさずに、見守っていった。

 12月になってもなかなか咲きそうではなく少々焦ったが(焦っても仕方ない)、中旬あたりから蕾が見え出してきて、やっと24日に本格的な開花ではなく、小さい花が開いた(写真参考)。小さいながらも一応の開花したことには間違いないので、「種蒔が1週間遅れると開花がなんと1ヶ月遅れる」が実証できたような感じである。

 しかし、世間では秋になって早々と開花したパンジーを販売していて、種から育てて早く開花したといっても12月であるのにはなんとも育て甲斐が無いというか、もう来年からは種からの栽培には懲りて、苗を買おうかとも思っている。種から育てるのは別の花にしてもよさそうだ。ただまだ種が残っているのでそれを最後にしようかな。

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2008年11月16日 (日)

自家製タマネギ苗の定植

 家庭菜園でタマネギを栽培するのが今年で3回目になる。

 昨年からタマネギ苗を自家製で育成して定植しようと思ってきた。しかし、昨年は2本のみ定植できただけで、今年も1回目に種蒔したものは(雨のせいか)早々と生育に不安が出てきたので、2回目の種蒔をしていた。

 2回目の種蒔後もあまり調子は良くなかったので、一週間前に市販のタマネギ苗を購入して定植していた。

 種袋には2回目の種蒔後55日目に定植するようにとの指示があり、それがちょうど今日にあたる。

 種蒔したものの1/3程度しか生き残っていなくて、しかも、定植するには少し小さいかなと思ったが、今週後半は真冬なみの気候になるし、種蒔後55日経ったことだし、昨年もこれくらいのサイズのもので(2本だけであったが)なんとか最後まで生き延びたので思い切って今日定植することにした。

 今日の天気は朝から雨となった。しかし予報どおり、雨は午前中で止んでくれたし、定植予定地はビニールシートで覆っていたので、午後一番に定植をした。結局、生き残った苗のうちの40本強ほど定植に使い、(購入の苗とあわせて)予定区画には全部定植できた。

 なかなか厄介なタマネギ苗の育苗であったが、なんとかここまで来たのははじめてである。しかし、来年は、となると自信はない(来年も行き当たりばったりになるかもしれない)。

 これから、タマネギが出来るまで長い勝負になる。過去2回はいずれも小さいタマネギしか穫れなかったが、今年はどこまでのものが出来るか、期待半分、不安半分である。

 

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2008年11月10日 (月)

初冬の家庭菜園の現状(2008)

 2008年も、立冬の日を過ぎてて少々寒くなってきた。我が家の家庭菜園の現状を箇条書きにする。

(1) タマネギ苗の定植を昨日行なった。自家製の苗を育てているが、最近生育が怪しくなってきた(昨年はじめて、これで2年連続して失敗か)、苗の購入を考えていたら、ついつい昨年と同じ50本買ってしまい、すぐに定植した。昨年、今年とタマネギは大きくならなかったので、今度のは再々チャレンジで、肥料をしっかりやって見ようという気持ちだ。もし自家製の苗が定植するに足りる大きさになったらたとえ数本でも定植す予定だ。

(2) キャベツは、ヨトウムシ、アオムシに食い荒らされて早々と収穫済。茎ブロッコリーもヨトウムシ、アオムシと格闘している間に大きくなって、花が咲きかかったので一部収穫した。カリフラワーがやっと白い蕾(?)を露出してくれるようになったところである。ヨトウムシ、アオムシの問題を除いて生育は良好である。

(3) キヌサヤの種蒔、定植を完了。

(4) ダイコンは昨年と同様に順調。昨年は1月にサルにやられたので今年は早い目に種蒔し、少々早く収穫できそうである。

(5) 万願寺唐辛子、シシトウはそろそろ終了。今年もたくさん実(?)をつけてくれてありがとう。

(6) カブも初めてであったが、なんとか、カブの形が出来つつある。他の野菜(万願寺唐辛子、シシトウ)の陰になって日当たりが悪かったので心配していたがなんとかここまで来たのでもう一歩である。

(7) 葉物では、コマツナ、チンゲンサイが生育中である。少々生育が悪いので心配である。ミズナを初めて植えているが(プランターで)、なんとか大きくなっている。プランターなので少ししか穫れそうにない。

(8) 失敗したのはシュンギクである。理由は不明。発芽はしたが、その後生育しなくて、潰れたのか、なくなってしまった。

 今年も、冬の栽培として、ホウレンソウの種蒔をすれば終了となりそうである。

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2008年10月22日 (水)

アオムシは『グルメ』-我が家の家庭菜園

 わずかばかりの土地にいろんなものを植えて家庭菜園をやっている。葉物野菜などにはアオムシ対策のために防虫ネットをやっているが、キャベツ、ブロッコリーについては、いままでアオムシが付くのが少なかったし、防虫ネットが掛けにくいので今年もアオムシ対策なしで栽培している。その数はわずかで全部あわせて15苗程度である。

 家庭菜園を始めて3年になるが、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーについては、あまり、収穫量が芳しくなく、今年は、種をある種苗メーカーのものに全部変えてみた。いずれも、そのメーカーでは家庭菜園用としてお薦めで定番の種である。したがって今年は、試験栽培的な感じで5-6苗ずつ植えたことになる。

 無農薬でやろうとしているのでないが、農薬の使い方を知らないので、結果的に無農薬になってしまう(オルトランぐらいは散布したが効き目ない)。それでも、昨年まではなんとか、我慢できる程度にしかアオムシが付かなかった。それで今年も油断していた。

 ところが大間違いである。全部で15苗程度しかないが、この数週間毎日毎日アオムシを捕っても捕っても見つかってくる。このところ1日三回、朝、昼前後、3時ごろ、チェックしているが、いつ見てもたくさん見つかり捕殺する。最近少々減ってきたが、それでも見つからなかったことがない。一生懸命アオムシを捕殺している時に蝶々が飛んでくるが腹が立つもである。

 最初の頃は葉の裏(とくに、ブロッコリー、カリフラワー)のある程度の面積に黒い卵がびっしり産卵しているのをいくつも発見。これが孵化すれば大変だと、葉っぱごと処分したものである。その後も、どこから湧き上がってくるのか、次から次へと発見しては捕殺している。

 キャベツについてはアオムシを発見するのが困難で見つからないから大丈夫と思っていたら、キャベツ球が1/4-1/3程度かじられてしまった。アオムシがかじるのは面積、体積ともに大きすぎる、と思ったものである。鳥がかじったのではないかとの疑いも出てくる。その後、防トリ対策を簡単にやり、また、もし、キャベツ球をトリがかじるのであれば分かりやすいだろうと思って、キャベツ球に水きりネットをかぶせておいた。数日後たっても被害は減らず、逆に広がっている感じで、あるとき、水きりネットをはずして良く調べてみると、アオムシがたくさんいた。埒があかないのであきらめてキャベツ球を収穫してみた。下のの葉っぱをむしりとりつつ、アオムシを数えたら、1個の玉に10個程度見つかった。そのキャベツ玉を台所で水につけておいたら、ぽろぽろと中からアオムシが落ちていったようである。その数計10匹程度。合計20匹ものアオムシがすくっていたことになる。今までで最多の経験で、今までで最大の被害である。今年はもうあきらめて、早いうちに収穫することにしている(早い目でも結構しっかりと詰まっている)。

 いままでの種では、特にキャベツについては(ブロッコリー、カリフラワーはまだ収穫できない)成長も悪く美味しさもいまいちであったが、今年のキャベツは生育も良く美味しい。今年アオムシが多いということは『アオムシはグルメ』ということのようである。

 ブロッコリー、カリフラワーについては発見しやすいが、花蕾がやられると一大事なので今後更に注意して見つけなければいけない。これも結構しんどいものである。

 来年は、キャベツにも、防虫ネットをするしかないようであるが、ブロッコリー、カリフラワーは防虫ネットがしにくいのでどうしたものか思案中である。

 我流でやっている我が家の菜園では、わずか15苗程度でこのように大変であるが、大々的に栽培しておられる皆さんはどうされているのか不思議で仕方ない。

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2008年10月13日 (月)

秋の家庭菜園の現状(今のところ元気なタマネギの育苗)

 秋の家庭菜園の状況である。以前に、「何回やってもダメなタマネギの育苗」という題で、タマネギの育苗が昨年、今年と2回続けてうまく行かなかったことを書いた。どちらの場合も露地での育苗で、雨に打たれてやられているような感じがしたので、再播種した今年2回目の育苗では雨のあたらないところ、即ち、軒先で栽培している。種蒔後21日目であるが、なんとか元気にしてくれている(下の写真)(参考:今年1回目の播種分は種蒔後10日目に強雨に打たれてほぼ全滅死した)。

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 55日目に定植なのであと1ヶ月このままである。露地ではうまく行っていないが一般的には皆さんどうしているのか、一人で我流でやっているので良く分からない。

 ちなみに、タマネギは過去2年間大きくならなかった(「素人のタマネギ栽培の失敗談」)が、その理由をいろいろ考えていて、どうやら、肥料が少なかったのだろうという(推定の)結論に達しつつある。それを踏まえて今年は以前よりも多めに、また、春先の肥料もちゃんと、やろうという心積もりである。

 そのほかの野菜については、葉物野菜のチンゲンサイ、コマツナは今のところ順調。今年初めてのシュンギク、ミズナ(プランター栽培)については、ミズナは順調であるが、シュンギクについては、またしても畑が猫で荒らされたので今後どうなることか分からない。

 その他、カブ、ダイコン、茎ブロッコリー、カリフラワー、キャベツなどを少しずつ栽培していてどれも今のところ順調である。茎ブロッコリー、カリフラワー、キャベツについては今年は新しい種を買っていて以前と比較しても順調であるが、かなり何物かに食われている。犯人の1つは虫(アオムシ)である。トリも可能性がある。トリは、今後、襲ってくる可能性が大なので、栽培区画にヒモを張り巡らせたところである。

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 カブについても初めてであるが、栽培区画が背の高い万願寺唐辛子、シシトウの日陰になっているので心配していたが、なんとかいけそうである。ダイコンもなんとかなりそうである(下の写真)が、今年の1月にサルにやられたので、今年は早い目に収穫しようと思っている。

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 気温が下がってきて、秋(冬)野菜にはやっと調子のよい季節になってきたようである。

 夏野菜についてはもう終了したものも多いが、万願寺唐辛子、シシトウ、カラーピーマン(パプリカ)はまだ実をつけている。花も咲いているので、もうしばらく続くようである。パプリカは最後のものが黄変を始めたところである。ゴーヤはもう最後のものを幾つか収穫すると終わりである。ナスは過去我が家ではうまく育たないが、今年は一苗だけ栽培したのがまた花を咲かせ始めた。ちゃんと実るのかどうか怪しい。

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2008年9月25日 (木)

何回やってもダメなタマネギの育苗

 家庭菜園を始めて3年経ち、タマネギについても素人として2年間やってきた。その出来具合の悪いことは以前にもブログに書いた(「素人のタマネギ栽培の失敗談」)。

 一昨年の最初のタマネギ栽培がうまく行なかったので(うまく行かなかった原因はKホームセンターで購入した苗の品質の悪さ、ということにしている)、昨年は種から育てようとしてみた。

 畑のなけなしの一角をタマネギ育苗の区画としてやっと確保し、200個以上種まきし、ほとんど発芽したが、その後、なぜか知らないが、そのうち、ぽろぽろと芽がつぶれていって、タマネギの苗植えの時期には数本しか残らなかった。それでもその苗を、購入した苗とともに植えてみたら、同じように、タマネギが取れたので、苗としては合格であったのであろうと思う(タマネギとして大きくならなかった。その経緯は上記ブログに記載済み。原因は、肥料不足のせいと今は考えている)。

 今年は苗をちゃんと育てようと思ったが、畑の片隅も確保できなかったので、プランターでの育苗を試みた。それが、9月の11日で、その後、18日ごろ芽が出揃って、良い調子だと思っていた。ところが、「今年の異常気象」である「ゲリラ豪雨」に近いものが、我が町にもやってきた。9月21日である。天気予報では、一日でせいぜい5mm程度の降雨ということで、雨が降っても大したことは無かろうと、あの社保庁、農水省と並んで信用できない気象庁の予報(正確には「誤報」)で安心したのが悪かった。21日は朝から、一時間の降雨が20mm以上の時間帯が4つもあるような断続的な豪雨となってしまい、最近では例の無い1日で100mm以上の降雨となった。誤報を信じていたので雨を避けることもしていなかったので、とうとう、結果的に、発芽したばっかりの芽がほとんどやられてしまった。今年も200個以上種蒔しほとんど発芽していたものが、なんとか生き延びた芽が10個程度、ということになってしまった。それから2-3日経つが回復する気配も無いので、つぶれたままであろう。

 豪雨の前の日に種蒔したコマツナは、以前、激しい夕立のため、種が流された経験があるので、たとえ5mm程度の降雨であっても、と思って、新聞紙で覆っていた。それが結果的によかったのか、ちゃんと発芽して来た。ちょっとした心遣いでこうも違うのか、タマネギには申し訳ない気持ちで一杯である。

 結局、タマネギの種蒔をもう一度やり直した(まだ発芽はしていない)。いろいろとトラブル続きなので、2ヵ月後にはどうなっているか分からない。もしダメならあきらめて苗を買うしかないが、なんとか、3度目の正直(種蒔としては3度目になる)で、うまく行ってほしいものである。

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2008年9月23日 (火)

シソの花が咲きました

Dsc_0026edit11_3  今年も植わっていたシソの花が咲きました。というと変な言い回しですが、今年の春、菜園にシソの種を蒔いて栽培しようと思ったのですが、栽培が下手なせいか、あるいは種が悪かったせいか、あるいはその他の理由からか、発芽してきませんでした。

 そうしてあきらめていて、春・夏の野菜の種蒔、定植などをしていると、畑の(畝の)あちこちから、シソらしきものの芽が出てきました。種蒔したものではなく、身に覚えの無いところからシソらしきものが育ってきました。

 初めのうちは、半信半疑で、こんなものは雑草ではなかろうか、食するには大丈夫か、と思っていましたが、段々とシソの形をしてくるので安心してきました。育ってきている場所は他の野菜の植わっているところなので邪魔になるので、そのうち、間引くなり、移植するなりして、それなりの場所で大きくなるようにしていきました。

 問題は種を蒔いたことがないところからたくさんの芽が出たことです。なぜだろうと思い、よくよく思い出してみると、昨年シソを種から育ててなんとか最後まで行ったのを思い出しました。結構秋深くなるまでそのままにしておいたもので、そのうち、花が咲き、種が出来て、その種が飛んでいったのだろうという結論に至りました。それにしても、別の野菜を栽培しようとして耕して土作りをした畝からもたくさんのシソの芽が出てきたことは驚きでした。

 そうして育ち、重宝したシソが、今年も花をつけました。また、秋深くなるまでそのままにしておいたら来年も芽を出してくれるのを期待して、種を飛びやすくしてやりたいものです。種から育てるのを失敗したものとしては、ホームセンターで苗を買うよりずっと安上がりであるし、連作障害もシソにはなさそうなので、来年もよろしく、とお願いしたいものです。

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2008年9月 5日 (金)

ついにカラーピーマンの初収穫

 はじめての栽培のカラーピーマンが8月27日から黄変を初めた。「カラーピーマンがやっと色づき始めた」という記事で第一報は報告した。その後順調に黄色が増して行ったが結構かかるもので、今日やっと99%黄色に変わったので収穫した。

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 もう少し収穫を待とうかと思ったが、片方のカラーピーマン(左側)が一部変色してきた感もあり、ここらで収穫を決めた。あと4個黄変中である。天候が不順なので毎日心配であるが、なんとかここまで持ちこたえている。あとしばらくだ。

 合計6個収穫したら、今年の「試験栽培」は終了となる。ただし、現在も着果中のものがあるが、それらば完熟(黄変)するのはいつのことになるか分からないので、それらは緑色のまま収穫予定である。

 来年はどうなるか分からないが、今の考えでは継続となりそうである。ただし、栽培量は今年よりは少なくなる(半減で2-3株か)と思われる。やはり、栽培、収穫に時間がかかりすぎで、同時に栽培しているシシトウ、万願寺などのほうがずっと実用的なので。最近の物価高(ただし野菜は今のところ安いが)を思えば少しでも年金生活者の家計の足しになったほうがよい、と思うのも自然であろう。

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2008年8月28日 (木)

カラーピーマンがやっと色づき始めた

 初めてカラーピーマンの種からの栽培をやっているが、温床育苗も何もしなくて自然のまま栽培している。最初に実が付いてから2ヶ月くらいたったら色づく、と書いてあったので、8月下旬に色づくかなと、気長に構えていたら、昨日から、2個だけが色づき始めた。下の写真は今朝の写真である。まだまだ完全に色づくには数日かかりそうである。

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 このところ雨続きなので、完全に色づくまでに事故(腐敗その他)でもあれば大変だが、運を天に任せるだけである。結構雨に弱いようで雨が降ると枝が簡単に痛む感じであるので、来年は何か工夫をしてみようと思う。朝顔、夕顔などの鉢植えに使う「行燈」なんかを用いたら雨の被害を防げるかもしれない。

 完全に色づいたら、食べるより先に、家内の絵のモチーフになりそうで、今から狙われている。

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2008年8月22日 (金)

家庭菜園での「種まき用メジャー」らしきものを作ってみた

 家庭菜園での種蒔で、特に、葉物野菜の種蒔の場合、例えば、「間隔1-2cmで深さ1cmのところに条蒔きします]という表現を良く見ることがある。出来るだけ指示に従って蒔こうとするのであるがそんなに私の手は正確ではない。狭い区画であってもどうしても厚蒔きになってしまう。そして、深さ1cmという指示もいい加減になってしまう。あとから、間引きをすればよいと言っても、素人にとってなかなか間引きをするのは抵抗がある。

 年々、そうした不正確さが嫌になってきて、しかも神経は少々使うので、この際、「種蒔き用のメジャー」らしきもを作ろうと思って、以下の写真のようなものを作ってしまった。

Dsc_00261 Dsc_00271

 板に、2cm間隔で1cmの出っ張りの丸棒(6mmφ)を取り付けただけのものである。最初の写真の状態のもので整地をして、その後ひっくり返して(次の写真がひっくり返している途中)、畑に1cmの穴を開けるのである。その穴に、適宜間隔で播種していく。2cm間隔にしたので、1cm間隔にしたければ、ずらして2回穴を開ければよい。色が白いのは防水用にスプレーで塗ったのであるが、白色しかなかったので白になっている(特に理由は無い)。

 これを用いて、ラディッシュの種蒔を早速やったが、以前と比べて気楽なことこの上なし、であった。大きな区画での種蒔ではもっとすばらしい兵器があるのであろうが、限界家族用のミニミニ菜園にとってはこれで十分である。

 ちなみに、一箇所に数個、15cm間隔で、と言うような種蒔の指示に対しては、以下のようなものを作った。円盤の直径は6cmのものしか売っていなかったのでそれにした。

Dsc_00311

 これについては試していないが、便利であることは間違い無し、と思っている。

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2008年7月25日 (金)

緑のカラーピーマン(幼果)の料理

 カラーピーマンを今年の家庭菜園で試しに栽培している。もともとカラーピーマン(パプリカ)を栽培してみようと言うことになったのは、サラダのいろどりとしてパプリカが時々食卓に上っていたのがきっかけである。

 しかし、いざカラーピーマンの種蒔をしたあとでその栽培が難しいことが判明。未熟果の時の緑から色が赤色や黄色に変わっていくのに時間(1ッ月か?)がかかりその間にトラブルに見舞われるらしい(→まだ未経験なので定かではない)。

 そこで、種苗メーカーから勧められているのは、緑のままで収穫することである。家庭菜園を楽しんでいる分にはそれでもよいか、と思っていたが、問題は、緑の未熟カラーピーマンが美味しいかどうかである。もし美味しかったら別に色が付かなくても未熟果のままでよいことになろう。

 先日からわずかばかり(種苗メーカーから勧めに従い)緑のカラーピーマンを収穫している。収穫したものをどのように調理するかであるが、今日、ピーマンの肉詰めで、ピーマンの代わりにカラーピーマンをつかったもの、カラーピーマンの肉詰め、が食卓に出てきた。結構美味しいものになっていた。カラーピーマンは緑色とはいえ肉厚で柔らかいので、ピーマンの肉詰めよりかはずっと美味しいと思った。この分ならば肉詰め以外の料理にも十分使えるだろうと思う。緑の未熟カラーピーマンとして商品としてもやっていけるのではなかろうかと、一ユーザーとしては思ったものである。しかし、商品となると「(実際の味とは無関係の誰かが勝手に決めた)規格がどうとかああとか」うるさいのでしょうね。

 今のところ何とか無事にいてくれているカラーピーマンであるが、今後完熟するまであと約1ッ月。無事でいてくれるかどうか。今日も京都地方は37.7℃。我が家の最高気温は38.2℃(気象台よりは1-2℃低いのが普通であるのであるが今日は違った)。6苗あったカラーピーマンのうちの1苗は昨日この暑さのせいかつぶれてしまった。とはいえ、緑のカラーピーマンでよいのであれば、来年もピーマン代わりにカラーピーマンを栽培してみたい気になってきたところである(過去にピーマン自体を栽培してみようと思ったことは無かったが)。

 

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庭木を支柱に駆け上るゴーヤ

 家庭菜園でゴーヤを昨年から栽培している。昨年の夏はたくさんのゴーヤ料理を食べ、今年もその恩恵にあずかろうとして4苗ほど植えた。

 輪作障害を防ぐために、毎年植える場所を変えているが、今年のゴーヤの植える場所は、庭木がせり出してきている区画になった。昨年までも2m程度の支柱を立ててトマト、キュウリなどを植えた実績のある場所である。庭木のことは邪魔にならず何とか収穫が出来たところである。そのため今年もゴーヤの栽培で2m程度の支柱を立てて(ネットを張って)苗を植えつけた。

 最初は支柱、ネット伝わりにゴーヤが伸びていっていた。そのうちゴーやが支柱の高さ2m程度になってしまって、その後どうなるのかと思っていた。ゴーヤは縦に伸びるよりも横に伸びるのが激しいからと思ってその心配をしていたところ、支柱の近くにあった庭木を見つけてはぐんぐん伸びていった。まるで、「ゴーヤと庭木のコラボレーション」という感じになってしまった(下の写真。クリックで拡大)。写真では支柱は既に隠れています。最初の写真の中ほどより少し下が支柱の一番高いところに相当します。

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 まだ、ゴーヤ自身は実っていないが、今後、手の届かない高いところにゴーヤが出来るということになろう。

 ちなみにゴーヤが支柱代わりにしている庭木であるが、名前を「くさぎ」と言います。漢字で書くと「臭木」となるようで、臭いらしい。しかし、真夏にはいつも綺麗な花が咲いていて、アゲハチョウがよく飛んでくる花なのである。今はまだ開花初期なので白い花が散見されるが、そのうち、赤い部分が出てきて美しい花となる。

 しかし「臭木」の名前のごとくこの庭木は臭いらしい。何が臭いかと言えば、枝や葉を傷つけると独特の臭気があるとか。そういう話を聞いているので、どんな臭気があるかかいだことは無い。しかし「ゴーヤと臭木のコラボレーション」となると、ゴーヤにどういう影響があることか、今から心配である。

 ゴーヤの収穫が高いところになってくるのでひやひやであるが、一応は脚立があるのでとりあえずは安心している。それにして、えらいことになったものだと反省しきりである。

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2008年7月18日 (金)

ゼラニュウムの挿し木-今年の挿し木の決算

 庭の草花を挿し木をして増やそうとしている。以前に、ネメシア・メロウの挿し木(初めての試み)の紹介をして、それはうまく行って、今では花を付けるようになってきた。

 また、モンタナ・エリザベス・クレマチスも昨年と同様にうまく挿し木が出来て(100%成功)、今では蔓が結構延びてきている。

 簡単に挿し木が出来るといわれているもので、ゼラニュウムがあるが、今年初めてチャレンジした。4月下旬から5回ほど挿し木を行なった。5回も行なったのはなかなかうまく行かなかったからである。

 最初は深鉢に挿し穂4-5本で挿し木をして、悪いことに底面給水をやって全滅(ゼラニュウムに水が多すぎるのは禁止と思う)。

 2回目は挿し穂を一晩その辺にほったらかしておいて、その後挿し木をするとよい、という話があったので、それに従ってやって4本の挿し穂のうち一本がかろうじて根が付き鉢上げした。しかし、成功確率は低い。

 3回目くらいからは、挿し穂を作ってその日のうちに普通に挿し木をした。そして、水遣りも控えめにするようにした。

 3回目では3本の挿し穂のうち1本に根が付き鉢上げした。4回目は2本のうち1本がうまく行った。そして最後の5回目であるが、挿し穂3本のうち2本今日鉢上げできた(最高の成功確率)。

 結局うまくいった挿し木条件ととしては、バーミキュライト1001%にルートン処理した挿し穂を挿し木をし、水遣りを控えめにする、という簡単なものになったが、簡単そうに言われているものでもなかなか難しい経験したことになった。経験的に挿し穂も太い方がよさそうであった。

 一つ心配がある。4月のまだ寒いときよりも、6-7月の暑いときのほうが挿し木がしやすかった、というだけのことかもしれない。

 挿し穂を調達した株は2個有るが、挿し穂に使ったためほとんど丸坊主に近い状態になったが、また復活して、いま花を咲かせ始めている。

 

 

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2008年7月12日 (土)

初めてのカラーピーマン-やっとピーマンの形に

 最近の家庭菜園の状況としては、夏野菜の収穫の盛りである。トマト、ナス、インゲン(蔓なし)、キュウリ(地這)、万願寺唐辛子、シシトウ、シソ、パセリ、イタリアンパセリ、サニーレタスなどである。オクラは花が咲いたのでもうすぐだ。それに加えて、先月のジャガイモ、タマネギと、我が家の収穫物が、結構、食卓に出てくる。

 今年初めて試みに種から植えているのがカラーピーマンである。露地栽培である。3月初めに種蒔し、温床育苗をやっていないので時間がかかったが、5月下旬に定植したものが先日花をさかせ、小さいがやっとピーマンの形になってきた(下の写真。クリックで拡大)。

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 実はこのカラーピーマンは栽培が難しいという話なので、3通りの栽培を行なっている。(1) 露地、(2) 露地(雨除け付き)、(3) 軒下においたプランター(雨除けのつもり)、である。最初はプランターが一番生育がよかったが、今は、露地(雨除け付き)が一番大きな実をつけている(プランターはまだ実をつけていない)。

 ここまではそんなに難しくはないようであるが、問題はこれからのようである。開花したあと2ヶ月近くの時間をかけて色づいていくらしいが、その間にトラブルが起こりやすいらしい。何しろ未経験のことなので様子が分からない。種苗会社のほうでは、トラブルが起こる前の短期での収穫も考えるように勧めているので、まずはそちらの方をトライしてみようと思っている。

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2008年7月 3日 (木)

ブラックベリーの栽培-こんな果実袋をつけてみた

 家庭菜園を始めて3年になるが、早い時期からブラックベリーの木を買ってきて植えていた。ブラックベリーには思い出があったからである。

 若い頃に北米大陸に滞在していた頃、食事のデザートなどによくブラックベリーの実が出てくることがあった。それがフレッシュで美味しく、また、フレッシュのままのものは日本では味わったことがなかって、好んで食べたものだった。

 家庭菜園、庭木いじりを始めたころ、園芸店・ホームセンターでブラックベリーの木が置いてあるのを見つけ、昔食べたブラックベリーをもう一度味わいたいという気になった。

 購入して庭の空いたところに植えたもののどう栽培してよいものか知らないまま植えたものだから最初の年は枝が地面に這って伸びていき、現にはあまり育たなかった。それでも、花が咲いて、わずかではあるがなんとか実ってきた。しかし、地面に近いところに放っておいた感じなので、実も雨などで汚れてきて、そして、痛んできて、とてもじゃないが食べようという気にはならない代物になったしまった。それでも我慢して口にすると、北米大陸で味わったものとはかけ離れた酸っぱい味で、思い出を呼び起こすのには程遠かった。

 その後(翌年)、ブラックベリーは地面に這わせるのではなく、垣根か何かに伝わらせるのがよいと知って、枝を地面から離してやった。実も付いてきたが、梅雨の長雨であまりいい感じには熟してこないで、酸っぱいままであった。それでも家内はわずかながらジャムにして食べて美味しかったということである。

 そして、今年は、梅雨の雨からブラックベリーの実を守ってやろうと思って、果実袋をつけようと思った。しかし、近くの園芸店・ホームセンターでは果実袋は何一つ売っていなかった。ネットでは、りんご用、ブドウ用、ミカン用など売っているが、どれを買ったらよいか分からなくて、しかも安くは無くあきらめていた。そうしていたところある日、CD/DVDの袋(半分が透明のシートで半分が不織布のもの)が我が家にたくさんあることに思いだした。そして、果実袋として、CD/DVDの袋を使ってみようと思った。CD/DVDの袋で最後まで熟してくれるのかどうかわからない(蒸れてしまって返ってよくないかもしれない)が、何事もチャレンジである、と思って使ってみた。

 そうして、わずかながら黒っぽい実にまでやっとなってくれた。下の写真(クリックで拡大)がそれである(一枚に写真はまだ黒くなっていないもの)。

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 昨日一個だけ食べてみた。なんと、酸っぱさがなくなって、あのさっぱりしたブラックベリーの味になっているではないか。まだ、一個しか食べていないのでCD/DVDの袋が良かったのかどうかは判断できないが、期待は持てそうである。あとは、まだ黒くなっていないものが早く熟してくれることを楽しみに待つだけである。そして、梅雨ももう雨も降らないで明けてしまいそうなので期待は膨らむ。

[7/5記載]今日2個目を食べてみた。先日と比べて甘みが増していた。これならフルーツとして十分食べられる。今年はビックグミの大きく育ったがこれは甘みがいまいち。それと比べても美味しいものになってきた。CD/DVD袋 兼 果実袋さまさまである。

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2008年6月15日 (日)

素人のタマネギ栽培の失敗談

 我が家の家庭菜園を狭い敷地内で始めてきて3年になるが、試行錯誤しながらも、作付け量としては「限界家族」として最小限の量のものを作ってきた。

 2年前ほど前からタマネギにも手を出した。全くの素人がどんなものか分からないまま、あるホームセンター(A社でもK社、M社でもよいが今は仮にK社にしておく)で、何日もたって萎れている苗を買ってきた。タマネギの苗は萎れていても育つのか、と不思議に思いながらも手を出してしまった。

 参考書を片手に定植を行なったが、50本あった苗も早々とつぶれて姿を消していき、翌年の春には半分以下になってしまった。その後元気になってくれるものと思いながらも全然元気にならず、ゴールデンウィークの時には早々と全部枯れてしまい、タマネギの姿すらしないものになってしまった。それでも、ミニミニミニタマネギ(エシャロットを小さくしたようなタマネギ)としては料理に出来るので何とかわずかながら食べた。この苗を売っていたK社に対しては販売者としての誠意(良いものを売っているといえるかどうか)について疑ってしまうし、二度と買うものかと決意した。

 そこで、昨年の秋は別の園芸店でタマネギ苗を買って植えた。この園芸店ではタマネギ苗は週2日入荷とのことであり予約販売されていたので、予約してフレッシュな苗を買った。

 一応黒マルチもして栽培した。1-2月には屋根の雪が苗にもろに落ちてきて、苗がつぶれたかと思ったが大丈夫であった。強いものである。また2月にはサルに襲われて、サルが茎を引き抜いてかじったのかどうか、定かではないが、いずれにしても、何本かの苗が地面から抜かれていた。一瞬惨めになったが、再び根を埋め戻してやったら生き延びてくれた。

 そうして、6月に収穫の時期を迎えた。しかし、サイズは思ったように大きくはなってくれていなかった。残念!。それでも何とか収穫し平均100gのものが収穫できた。こんな収量では元手が取れないからと思っていたが、そんな私の心配は省みることなく、収穫第一号は、洋画(水彩画)のモチーフに困っている家内のモチーフになってしまった。下の写真は家内が写生用に配置したタマネギである。

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 次期(秋から来年春)のタマネギ栽培はもうやめようとほとんど決心をしていた。どこが悪るくて大きくならなかったのか分からない。このままでは次期もスモールサイズ以下のものしか収穫できないだろうと思う。

 今日、ある種苗メーカーのカタログを見ていると、ある大玉のタマネギ(カタログでは600gとか)の種が人気であることを知り、今日注文してしまった。大きいのが取れるという希望が持てるのであれば、もう一度やってみよう、と言う気になったのである。話半分でも一玉300gで、期待できるぞというところである。また騙されるのかもしれないが。

 ところで、モチーフのタマネギであるが、家内の水彩画は以下の写真のようになったようです(完成ではありません。いつ完成するかはわかりません)。

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2008年5月25日 (日)

初めてのそら豆の初収穫

 今日はそら豆の収穫をしました。昨年10月そら豆の種を蒔いて、今日やっとの収穫です(下の写真)。そら豆については何もかも初体験でした。3月中旬に早々と花は咲いたのですが、それから2ヶ月強かかっての収穫となりました。

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 実は今日の収穫の数日前に試みの収穫をやったのですが、そのときは、収穫物は口に入るよりかは絵のモチーフになってしまいました(下の写真)。家で絵画の練習をやっている家内がモチーフ探しに苦労している時だったのでそっちの方にさっさと行ってしまいました。

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 そら豆がどんな形で鞘の中に納まっているのか、誰でも知っていることかもしれませんが、私にとってはほとんどそういうことに関心を持って過去過ごしてこなかったので、2週間前に試みに中を見てみました。それが下の写真です。

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 なんと、そら豆はベッドのような布団の中で、揺りかごのごとく、健やかに育っているではありませんか。驚きました。いい年して驚くほどのことはないのですが、グリーンピースなんかとは違った鞘の構造になっているのを始めてみるとやはり驚いてしまいます。

 そら豆栽培は今年で最後になるかもしれません。食材として応用範囲が狭いということで家内からは歓迎されていないからです(グリーンピースも同じく歓迎されていません)。自作のそら豆としては見納め(食べ収め)のつもりで頂く予定です。

 

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2008年5月13日 (火)

卯の花が咲きました-そろそろ長雨の覚悟が必要

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 「うのはなぁーの、におうかきねに・・・・」。

 我が家の塀のところの卯の花(バイカウツギ)が今年も白い花をたくさんつけました(上の写真。クリックで拡大)。近づいてみるとほのかにいい匂いがします。我が家の庭の花で春のシーズンに咲くのは卯の花が最後かと思います(次は夏のアジサイ、ムクゲとなります)。

 先日のテレビのクイズ番組でもやっていました。「卯の花腐し」で思い出すのは何かということで正解は「雨」ということでした。私の答えは「長雨」だったのですが、雨が答えじゃ雰囲気も何もありゃしない、と思ったものです。ということで、これが咲くとそろそろ梅雨かな、といいたくなるのですが、まだ梅雨にはちと早い感じです。しかし、そろそろ、梅雨の走りがあるかもしれないので、家庭菜園をやっているものにとっては雨は嫌なものです。今まで「トマトが雨を嫌い、雨覆いをするのが良い」と言うことを知らなくて3年来たのですが、この前ブログで教えていただいき(ありがとうございます)、どうしようかと思っていたのですが、ネットで売っているもの買いました。そして早速トマト(接木苗6個)の畝の上にかぶせました(下の写真)。

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 写真のような軟(やわ)なものでは台風などが来たらどうなるのか、ビニールシートや本体自体が飛んでいってしまわないか、といろいろ心配もありますが、これでも(この設備投資でも)採算が取れないので我慢するしかありません。近所の方に聞いたところにありあわせのもので雨覆いを作っているとか。それならばこれで大丈夫かも。と思っているうちに今日早速夜になって雨が降り始めました。

 菜園の片隅に雑草が良く生えますが、今、野いちご(?)が実をつけています(下の写真。クリックで拡大)。

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 家内が雑草取りをやってくれるのですが、野いちごだけは実が付くので抜かないでおいたものです。だからと言って実をどうするわけでもないのですが。子供のときは田舎で、野いちごをヘビいちごと言っていましたが、今も言うのでしょうか。ヘビが出るのは出るのですが今年はまだ見ていません。トカゲはうろうろしています。

 このように、季節はどんどん先に移っています。

[翌朝記] 夜半に結構雨の量は多かったのですが、朝起きてみて雨覆いはなんともなかったようです。一安心。

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2008年4月30日 (水)

我が家の家庭菜園の状況-2008年4月終わり

 2008年4月終わりの家庭菜園の状況である。

(1) 2月下旬に種蒔したコマツナ、ラディッシュは収穫中。

(2) タマネギ、ニンジン、ジャガイモは生育中。ジャガイモは芽欠きも完了。

(3) ソラマメは初めての栽培で、どういう具合に生育していくのか分からなかった。花が3月には咲き始めたのにもかかわらず、実がなかなか見えなかったが、1ヶ月以上経ってやっと実が認識できるようになった。現在も生育中である。名前の通り、実は「空に」向いている。

(4) キヌサヤは今週から収穫できるようになった。キヌサヤの花は白であるが、一昨年秋はじめて苗を買って栽培したときには紫色の花であった。そのため菜園がはんなりしていたが、今年は白なので殺風景である。来期(今年の秋)はどうしようか思案中である。

(5) チンゲンサイの種蒔を実施。生育中。

(6) トマト(品種はサターン)、万願寺唐辛子の苗を4月中旬に購入し定植済み。昨年はトマトはそのまま放置して収量が少なかったので、今年は、まじめに脇芽を欠きとっている。

(7) 種から育てているシシトウとカラーピーマンであるが、3月初めに種蒔し、1ヶ月かかってやっと発芽し、更に1ヶ月近くたって本葉が出てきたところ。早く定植したいのであるがまだ無理だと思う。結構栽培期間が長いので気長にやろうか。

(8) インゲン、オクラは種蒔が終わったところ。

 家庭菜園の状況は以上であるが、ゴーヤについては近々苗を買ってきて定植する予定。なお、ナスは我が家でトライしたがうまく行かないので今年はやめることにした。なぜうまく行かないのか。菜園全体に日当たりが悪いのは悪いのであるが。

 春の植付のシーズンはこれで終わりのようで、頭の中は既に7-8月に種蒔するものを考え始めている。ダイコン、カリフラワー、スティックブロッコリーなどのなると思う。

 草花については、これからの季節は挿し木であろう。いま、ゼラニウム、ネメシアの挿し木をやっているが、うまく付くかどうか。あと、モンタナ・エリザベス(クレマチス)、リンドウ、キキョウなどが候補である。キキョウは株分けでもよさそうであるが一度チャレンジ。

 

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2008年4月 1日 (火)

我が家の家庭菜園の状況-2008年4月初め

Dsc_00261 (今年は辛夷の花がきれいに咲いたので最初に紹介します。クリックで拡大)

 我が家の4月初めの家庭菜園の状況です。

 (1) ジャガイモが発芽してきました。タマネギも順調に生育中です。

  (2) 12月に種蒔したニンジンを間引いて一本立ちにしました。これで、大きくなってくれるのを待つのみです。間引き菜は(少しだったので)サラダにしていただきました。

  (3) ホウレンソウの収穫がそろそろ最後です。

 (4) コマツナ、ラディッシュを2月下旬に種蒔し順調に育っています。

 (5) ソラマメがたくさん花を付けています。花が咲くのが早かったのですが、引き続きどんどん咲いています。キヌザヤは伸び始めています。

 (6) 3月初めに種蒔したシシトウ、カラーピーマンですが、1ヶ月経ってシシトウがやっとわずかに発芽しました。カラーピーマンの方は未発芽です。これらはやはり育苗温床が無ければしんどそうです(狭い家庭菜園にとっては育苗温床はかなりの出費で元が取れません。我慢しなければ)。

 (7) チンゲンサイの種蒔をしました。

 以上が、現状です。これで、4月末から5月の各種野菜苗の定植まで一服です(シソ、イタリアンパセリなどの種蒔は予定していますが)。

 草花のほうは、今年も昨年同様、ペチュニア、マリーゴールドの種蒔をして、マリーゴールドは発芽しました。両方とも昨年とは種類を変えました。種代が割高となりましたが、どんな花が咲いてくれることか。

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2008年3月11日 (火)

初めてのソラマメ-開花しました

Dsc_00261  昨年(2007年)10月中旬にソラマメを少し種蒔した。初めてで、試しの栽培のつもりであった。その後発芽し順調に育っていたが、数日前から、花が咲きかかっていて、一昨日あたりに開花した。そのときは1つだけ開花したが、今日、また1つ開花した(写真:クリックで拡大)。

 素人なので、また、ソラマメは初めてなので、花が咲くのは早いのではないかと思っているのであるが、どうでしょうか。種袋によると、収穫は5月頃らしい。それまでに、枝が伸びるから、剪定が必要である旨が書いてある。剪定する前に花が咲いてしまった。

 同じ頃に種蒔したサヤエンドウはまだ、花は咲きそうにも無い。昨年の記録ではサヤエンドウの最初の開花は4月中旬であった。

 サヤエンドウは今から時間かけてじっくり大きくなるつもりなのであろうか。。昨日、今日と暖かいのであるが、最初の開花のときは暖かくは無かったので、暖かくて開花したのではないであろう。試しの栽培なのでまた観察事項が増えた。

 今日は、京都の最高気温はなんと19.7℃になった。まだ、彼岸の日も来ていないし、桜もまだなのに。2月が寒かったので、暖かくなってもらってプラス-マイナス、と言うところであろう。


 

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2008年3月 2日 (日)

我が家の家庭菜園の状況-2008年3月

 2008年3月初めの我が家の狭い家庭菜園の状況である。

 先月、昨年より持ち越しで1本だけ残っていた収穫直前のダイコンをサルに取られ、タマネギ苗も何本も抜かれたショックでしばらくは家庭菜園が手に付かなかった。

 しかも今年の冬は、2月になってからも寒い日が続き雪も多く、タマネギ苗などは降った雪に埋まってしまうのみならず、屋根から落ちた雪にも更に覆われてしまう、という心配な日が続いていた。しかし、タマネギ苗なんとかつぶれないでいる。

 2月も後半になった頃、そろそろ、ジャガイモの植付をしなければと思い、何とか2月中には種芋を植え終わった。

 昨年から植わっているものでは、ホウレンソウが何とか生育してくれて1月2月と収穫しているし、3月も収穫できそうである。

 キヌサヤ、ソラマメも昨秋種蒔したものが、順調に生育中である。12月に種蒔したニンジンも本葉を出して、ゆっくり成長中である(やはり冬は成長がゆっくりである)。

 新たに種蒔したものでは、先週、コマツナ、ラディッシュの種蒔が終わった。今年は寒い日が続くので、ビニールトンネルを被せておいた。

 今日は、初めての試みとして、シシトウ、カラーピーマン(パプリカ?)の種蒔をした。発芽気温は20-30℃であるので果たしてうまく行くかどうか。

 以上が家庭菜園の現状であるが、もう1-2ヶ月経つと、いよいよ、春の家庭菜園の本番になろう。

 草木では、昨年春に種蒔したペチュニアであるが、1年草と思っていたが冬を越したようである。枯れていくか、このまま新たに成長していくかは予断を許さない。

 昨年、9月に種蒔したパンジーが3月になってもまだ、花が咲かない。残念である。花芽はあるのであるが、開花しないでいる。これでは鑑賞期間が短くなってしまうのにと恨み武士になってくる。

 ウメも蕾はつけていてもまだ咲いていない。ウメ開花便りではもうどこも開花しているのに、なぜか我が家では遅い。

 しかし、ウグイスもやっと鳴き出したし、多くの庭木もたくさんの蕾、葉芽をつけていて、「はあるよこい!、はあやくこい!」と言っているようである。


 
 

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2008年2月11日 (月)

猿の影を追っかけて3年-やっと姿を捉えた

 今日のブログ記事は、3年前に我が家の家庭菜園で「猿の影」をみた感じがしたことに始まり、先週猿の姿を始めて実際に目にするまでの簡単なお話である。

 3年前に今の家を新築したとき、設計時から敷地のごく一部を家庭菜園用に設計してあり、引っ越してきて数ヶ月経ってから畑作りを開始した。しかし、何事も初めてのことであり、また、土地ももともと畑用ではなかったし、家庭菜園についても全くの初心者でうまくことが運ばなかったが、その畑の様子を観察する機会は多かった。

 そうして家庭菜園を開始して間もない頃、畑に動物の足跡と思われるものがついていた。猫もよくやってきて畑荒らしをするのであるが、猫のものとはちがうような足跡であった。そうしているうちに、ある日、ある動物の影を隣家との境の石垣のあたりで一瞬目に入ったような気がした。猿であったような気がした。しかし猿であったのか、単に私の錯覚、幻であったのか定かでなかった。もし猿だったら我が家に出没することになり、困ったものだという心配がわいてきて困ったものであった。

 その後、猿ではなく幻であったのだろうと思いながらも、いくつか変な事件(?)が起こっていた。まず屋外においていたタマネギ(スーパーで買ったもの)が荒らされていた。猫が徘徊しているので猫のせいにしたかったが猫がタマネギを食べるのであろうかと思ったりした。猫にしては荒らし方が酷い。タマネギの入れ物の上を蓋をしておいても荒らしてしまうので。また、家庭ゴミの日は必ずといってよいほど袋が破られていた。カラスも荒らすのであるが、カラスのせいにするにはつじつまが合わないこともいろいろあったが、カラスのせいにしておいたほうが心配が少ないと思っていた。

 引越してきて一年以上経ったとき、家内とお隣さんがなにやら話をしていた。話題は、我が家の玄関近く(家庭ごみの回収場所近く)で猿を目撃したとのこと。2人が目撃しているので間違いは無いだろうと思いつつも、実際に猿の姿を見るまでは納得できない。京都・大津の猿は群れを成して移動しているらしいと言う話が報道され、もしその一群が来ているのであれば困ったものだという気持ちになった。3年前にも一群が移動しており、そのときは警察沙汰になったこともある。しかし、家内の目撃したのは1匹だけであり、噂によれば、近くに「はぐれ猿」が棲みついているのだそうである。はぐれ猿が出没していたのか、しかし、はぐれ猿でも猿なので厄介である。

 いつかは猿を目撃してやろうと思いつつもそのチャンスも猿被害もしばらくなかった。しかし、今年になって、また事件(?)が勃発した。栽培中のダイコンがかじられているのであった。これは、鳥によるものかもしれない、と一旦は思ったものが、1-2週前にまた被害が発生。今度は大胆なことに、ダイコンの葉っぱをむしりとり、その上からダイコンをかじっていた痕跡が発見されたのである。鳥にも猫にもできないことである。さらに、椎茸栽培用に数本ホダ木があり、小さい椎茸が3個つぐらいになってきていて、その成長を楽しみにしていたのであるが、その椎茸を根こそぎもぎ取ってしまった奴がいるのであった。椎茸は見当たらなかったので食べたのであろう。そんなことが出来るのも鳥や猫でもなかろうと思い、いよいよ猿の仕業かなという気持ちになっていた。

 そして、先週の木曜日、家内と外出しようと思っていたときに、隣との境の石垣に、何かいると家内が教えてくれた。何だろうかと思って、良く見ると、猿が1匹座っているのであった。3年近く追い求めていた影が現実のものとなってしまった。すぐに猿は去ってしまった。いたのは1匹であり、噂の「はぐれ猿」であろう。

 家庭菜園をやっていると、また場所が比叡山近くだと、どうしても猿、鹿の被害が出るようである。我が家よりも高台の畑では、畑にフェンスが張リめぐらされているのもうなずける。

 いままで猿の被害は若干はあったが、困るほどではなかった。今後はどうなるか心配である。我が家の家庭菜園では、猫対策、モグラ対策、猿対策、鳥対策、と結構心配の種が尽きない。

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2008年1月21日 (月)

初めてのスティックブロッコリーに鳥の襲撃

 先日、初めてのスティックブロッコリーの収穫の記事を書いた。その後、ゴザエモンさんから、ヒヨドリが葉っぱを食べるから要注意、とのご指摘を頂いた。昨年ブロッコリーを植えたときは鳥害については気づかなかったし、今回も2株しか植えていないので大丈夫だろうと思っていた。

 ところが、今日、ヒヨドリかそれよりもひと回り大きい鳥2羽がスティックブロッコリーを襲撃しているのを発見した。早速追い払おうとしたが、いつもの鳥だったら人の気配を感じただけで飛び去ってしまうのに、今日の鳥は結構しつこかった。近づいていったらやっと逃げた、と言う感じだった。

 スティックブロッコリーの現状は、主枝の蕾は既に収穫済み。側枝の蕾は一部収穫したがまだたくさんついている、という状態だった。被害の状況であるが、側枝の蕾は全く大丈夫であった。どこがやられたのかと訝ったが、被害はご指摘どおり葉っぱの様であった。先日の忠告が現実のものとなった(ご忠告に感謝しています)。

 今後どうなるかと言うことであるが、2株しかないのでそのままで良いかなとも思ったが、せめてミニマムの防止策をと思い、急遽、応急策を講じた。その具体的内容については効果が確認出た場合に公表します(以前に失敗したことがあるので)。しかし、来年本格的にスティックブロッコリーを栽培するとなると、鳥害対策が必要なので応急措置ではだめだろうな。

 スティックブロッコリーは今日襲われたがその隣にあるサヤエンドウは大丈夫のようである。昨年サヤエンドウが襲われて葉・茎が食べられたので、今年は、パオパオ90というベタ掛け資材で覆っているので良かったのかもしれない。

 ところで、スティックブロッコリーは我々は蕾、茎の食べるのであるが、鳥が葉っぱの方を襲撃したことになる。そこで、家内の出番である。応急措置はそっちのけで、鳥が食べるのであれば、どんな味だろうと、早速、葉っぱを食べ始め、そのまま、結果を言わずに家の中へ消えてしまった。一昨年、ピラカンサの実がやられたときもすぐになけなしの1個を食べていた。鳥が食べるのであれば美味しいのであろう、という発想の様である。結構美味しかったようであるが。

 しばらくして家内にスティックブロッコリーの生の味を聞いたところ、「食べられる」とのことであった。生のホウレンソウの葉っぱよりは美味しいそうである。今後、スティックブロッコリーの調理方法を勉強してくれて食卓に上がるかもしれない。ちょっと見でネット検索すると、油でいためるのがよさそうであるが、その他にもいい方法があるかもしれない。

 

 

 

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2008年1月14日 (月)

初めてのスティックブロッコリーの初収穫

 家庭菜園を我流で始めて2年少しになるが、一年前はブロッコリーを植えたことがある。私にとってそもそもブロッコリーはあまり好物の作物とはいえず、どちらかと言えば、カリフラワーの方が好きである。家庭菜園で育てたブロッコリーならば美味しいかもしれないと言う淡い期待を持って育てた。収穫はできたもののその味についてはお店で買うもののと比べて変わりがなかった。と言うよりかはお店の方がましだったかもしれない。

 そこで昨年の夏~秋にかけてはブロッコリーを植えるのは止めにした。なにか面白いものはないかとタキイ種苗のカタログを見ていたとき、茎も食べられるスティックブロッコリーなるものものがあることを始めて知った(正確にはタキイ種苗のカタログでは「ステムブロッコリー」となっているが同じものだろうと勝手に思っている)。

 そこで、スティックブロッコリーなるものを種蒔しようと思ったが時期既に遅し。ホームセンターに行って、だめもとで苗のコーナーを見ると、今まで気づかなかったが、スティックブロッコリーとかスティックセニョーラと書いたものが結構あった。数としては普通のブロッコリーの半分以上にもなりそうで驚いてしまった。八百屋さんなんかではほとんどが普通のブロッコリーで、スティックブロッコリーはたまにちらほら見るだけという家内の話とは対照的であった。

Dsc_00271_2  苗は入手可能であったが、予定外だったので植える畑の区画もない。しかし、タキイ種苗のカタログに、おいしいですよ、とまで書いてあったのに押されて、試作の意味で2苗だけ購入した。

 年を越してやっと食べられるまでに育ってくれた(写真参考。クリックで拡大)。普通のブロッコリーに比べ、茎の部分が長くなっている。そして蕾がばらけている。

 どんな味か、興味深々で、1苗分(1株分)とって食べたところ、美味であった。我が家でかつて育てた美味しくはなかった普通のブロッコリーとは少し感触も味も違うようであり、茎の部分は硬いかと思っていたが、アスパラガスのような柔らかいもので口当たりも良かった。今日スーパーにスティックブロッコリーを売っているのを見かけたがその茎は見た目硬そうであった(スーパーのは食べていないので良く分からないが)。

 今回は主蕾のみを食べたが側蕾も伸びている。まだ食べていない。側蕾はどういう味がするのか興味深々である(普通のブロッコリーの側蕾はあまりおいしくはないが)。

 こうして、家庭菜園のレパートリー、楽しみ、が1個増えた感じである。

 

 

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2008年1月 7日 (月)

冬の家庭菜園の現状

 家庭菜園を始めて2年少し経つが、今年の冬は、夏~秋にかけて種蒔したもの、定植したものが幾つか育ってきている。それらの状況は次の通りである。ダイコンは順次収穫中である。試みに2苗購入したスティック・ブロッコリーが収穫近しである。キャベツは苗を植えすぎたせいか生育が遅くなかなか大きくなってくれないので少々いらだってきた(我慢するしかないが)。タマネギについては11月に苗を買ってきて植え、今越冬中である。サヤエンドウ、ソラマメも10月頃に種蒔したものが今越冬中である。

 一年前の冬は、せいぜいタマネギとサヤエンドウの苗を植えて越冬させたぐらいで、晩秋~初冬に種蒔をしトンネル栽培をするようなこともやってみようかと思っていたものの、どうしても手が出ずにやらなかった。すべて我流でやっているので、背を押してくれる人も居ない状態であった。

 この冬こそはと思って、いろいろ本を読んでみて、ホウレンソウ、コマツナ、ダイコン、ニンジンなどが手軽かなと思ったが、すべてをやるにはまだ元気が出ない。そこで、昨年後半からホウレンソウがうまく育たないので、その対策も兼ねてホウレンソウを中心に栽培してみようということになった。ホウレンソウがうまく育たない理由として、土壌のpHが適切ではないかもしれないと思い、苦土石灰を十分にやったあと種蒔した。ビニールトンネルをして経過を見ているが、この寒い中でも本葉も出てきて何とか育ってきてくれているようである。秋口に種蒔したもののうまく育たなかった失敗例よりはずっと育っているようであるので一応安心している。大寒になってもっと寒くなったらどうなるのか。そのときになってみなければ分からないが。

Dsc_0017sedit1_2  もう一つトンネル栽培を試みているのはニンジンである。この寒いときにニンジンが育つのかと思ったが、冬にも栽培できる種を売っていたので買ってきて12月上旬に種蒔した。それから一ヶ月が経つ。なかなか発芽しなくて心配していたが、今日見ると、少しではあるが発芽しているのが見つかった(写真参考。クリックで拡大)。 今後、発芽率が上がってこなければ結局は失敗となろうが、まあここまで来ただけでもこの冬の我流の菜園としては合格にしておこう。

 ところで、このニンジンを植えている区画であるが、我が家の狭い菜園のなかでは一番南側で春~秋は一番日差しも良い区画である。しかし、ニンジンのトンネル栽培を試みて分かったことは、冬の日差しは斜めから来るため(夏は真上近くからの日差し)、南側に家の屋根に遮られてほとんど陽が当たらない状態ということが分かった。陽が当たらないので、ニンジンもどこまで育つか分からない。失敗に終わるかもしれない。何事も経験である。もし失敗すれば、この区画は、3月に春蒔きニンジンを蒔こうかとも考えている。この区画は来冬は休耕にするしかなさそうである。

 ところで、近所の農家の方が何を植えているか時々見ているが、冬の今の時期は、どうやら菜の花の苗を植えているのが目立つ(間違いかもしれないが)。トンネルなしの栽培なので楽かもしれないし、菜の花も好きなので植えてみたいと思っているが、菜の葉なの苗はホームセンターや園芸店で見かけなかった。育苗(種蒔)から始めないといけないのかもしれない。また楽しみが増えると思う。

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2007年11月 9日 (金)

タマネギの定植-再チャレンジ

 家庭菜園を始めて二年が経ったが、大体のものはうまく育つようになったが(育てやすいものをやっているせいもあるが)、頭を悩ませているのがホウレンソウとタマネギである。今年春のタマネギの収穫は酷くて、タマネギの大きさにならないうちに茎が枯れてしまった。昨年が始めてのタマネギの定植で、苗はあるホームセンター(○○○○社)で購入したものであったが、どういう苗が良いのか分からずに売っているものを適当に買ってきた。定植する時からしなびていて、こんなもので元気の育ってくれるのか疑心暗鬼ながら、まずは経験ということでで半年やったが、冬場はもったものの春になると次々に枯れていって、残ったものも貧弱そのものであり、苗の代金が回収できるかどうか分からない酷いものになってしまった。

 ○○○○社で苗を買うのはこりごりなので、別の園芸店で今日購入して定植した。予約しておいて今日園芸店に入荷したものを入手し定植した。ものの本によると、苗は太すぎてもダメだし細すぎてもダメ、と書いてあったが、そんなことが分かるような状態ではないので、購入したものを全部定植した。

 思い出しながら比較してみると、昨年の○○○○社の苗はみずみずしさが全く無く、しなびていて、また苗もひょろひょろで、酷いもので、今日購入したものと見るからに苗が違う。金を返せと言いたくなるものであった。太すぎてもダメと言うのを気にすることも無いものであって、○○○○社はどうしてあんなんで商売になるのか不思議である。

 定植が終わって半年間我慢である。

 実は、今年9月上旬にタマネギの種蒔もやっていた。発芽はしたもののその後の成長がダメで、使えるものにならなかった。それで、園芸店で苗を買った次第である。どこがうまく行っていないのか来年の課題である。空き畝がなく適当な場所に種をまいたので問題があったのか、それとも、手入れがまずかったのか、いずれにしろ来年再挑戦である。

 タマネギと同じようにトラブル続きは、秋作のホウレンソウである。春作のものは立派に収穫できているのに、秋作はさっぱり。これについてはまた後日書くことにする。

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2007年9月11日 (火)

涼しい日々-秋の始まりか

 昨日は一日中天気が悪かったが、最高気温、最低気温はかなり下がった。今日は天気は持ち直しさわやかな一日となった。京都の町中の気象台の最高気温は32.2℃であったが、同じ市内ではあるが我が家の最高気温は27.9℃で4.3℃も差が出てしまった。これだけの差が出るのは、2年間最高、最低気温を記録してきたが、初めてのことである。

 先週までは家庭菜園の秋作のことで頭が一杯で、少々早い目ではあるが、ホウレンソウ、チンゲンサイ、コマツナなどの種蒔をしてしまったが、こうして、涼しくなると、もう1週間待てばよかったと思う。しかし、気象庁の予報は当てにならないし、農作業には、気象庁という存在は邪魔でしかない。

 ということで、これからは、ホウレンソウ、チンゲンサイ、コマツナの生育を見守るのであるが、9月、10月といえば「芸術の秋」でもある。

 芸術とは縁のない者であるが、暇つぶしに、趣味として、芸術もどきのことに手を出している。バードカービングはこれまでもこのブログでも紹介したが、最近は仏像彫刻の教室に通いだした。10月からは半年間別の仏像彫刻の教室にも顔を出すので、頭がこんがらがりそうである。また9月の後半には、ピンホール写真の集中講習会に顔出す予定ある。その合間を見て「一人遊びのバードカービング」を行なうことになりそうである。職を持っていないのだから大丈夫であろうが、頭はだんだん廻らなくなっているので、てんてこ舞になりそうである。

2007年9月11日 (火)

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2007年9月 9日 (日)

家庭菜園、草花などの近況(07-Sep-9)

 以下、家庭菜園の近況である。夏の野菜では、ゴーヤ、シシトウの収穫がいまだに続いている。どちらも初めての経験の野菜であったが、かなりの収穫となった。オクラは昨年に続いて2回目であるがこれも順調に収穫が続いている。

 このところ残暑がまだ厳しいのであるが、それでも8月の酷暑の時期と較べればなんとはなく涼しく、植物もそれを感じてか元気を回復している感じである。そして、このところ、ばたばたと秋作の野菜の種蒔などを行なった。

(1)  8月に定植したキャベツは元気に育っている。
(2) ホウレンソウを芽だしして畑に蒔いたことは先日報告した。
(3) 1週間前にはチンゲンサイの種蒔が終わっており、発芽も揃ったようである。
(4) ダイコンも数日前に種蒔して、元気に発芽している。
(5)  一昨日にはコマツナの種蒔をした。我が家庭菜園では畑を耕した後、野良猫が畝を荒らすのが良くあるが、コマツナの種蒔のあと、野良猫に荒らされていた。何とかならないものか。
(6) そして、昨日は、イタリアンパセリ、サニーレタスの種蒔をした。

 今年は、タマネギを種から育てようと考えてその準備をしている。ものの本によるとタマネギは良い苗を入手するのがポイントとか。昨年はホームセンター(K社)の苗を買ってきて植えたが全く大きくならなかった。今年は同じ「間違い」はしたくないと思っているが、良い苗を安く売っている店を知らないので種から育てることにしたわけである。そして、苗床をどこに設けるか、場所がないので散々悩んだ末、ある一区画を確保した(定植用の畑は別途用意ずみ)。これで来週種まきができる。

 以上で、秋の主な農作業は終了か。いや、もう一つあった。サヤエンドウ、ソラマメ、なども10月に種まき予定である。狭い家庭菜園なので以上でおしまいである。カリフラワー、白菜、ブロッコリー、ネギ、キクナなども植えたかったのであるが我慢することにした。

 草花関係では、例年苗を買っているペチュニア、マリーゴールドなどを今年は苗を買わずに種蒔して育てた。また、キキョウも昨年種を蒔き、今年は根を植え替えて育てた。どれも結構たくさんの花が育って楽しかったので、来年用に、今日、パンジー、ナデシコの種蒔をした。パンジーなどは結構たくさん苗を買うと結構な値段になるので助かる。種から育てるのは初めてなのでどうなるか分からないが、それはそれで楽しみである。

 以上が、近況であるが、9月といえば庭木の手入れもすることが多いつきである(特に追肥)。まだ暑いし、庭木も生い茂っているのでもうすこし涼しくなってからにしよう。

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2007年9月 6日 (木)

ホウレンソウの芽だし(催芽)

 家庭菜園を始めて丸2年になる。すべて我流でやっているせいか、うまく行かないのがいくつかある。その中の一つがホウレンソウである。

 春作のホウレンソウはうまく行くのであるが、秋作のホウレンソウはうまく行かない。どこが違うのか良く分からない。春作と秋作とでは別の種を使っており、秋作の種のほうを今年は変えて再びチャレンジすることにした。

 少々早い目の種蒔であるし、今年はなかなか涼しくならないのでやきもきしていたがそろそろやってみようと思いたった。種袋の記載、ネット情報を見るとやはり気温が高いときは発芽自体が困難であるとのこと。そういえば昨年は秋めいた10月に種蒔して発芽をしている(昨年は発芽後の生育に問題があった)。気温が高い場合は「芽だし(催芽)」をするようにという話である。

 話には聞いていたが芽だしはやったことがなかった。冷蔵庫の中で何日か置いて芽を出させるようである。この酷暑の時期に冷蔵庫の中で芽が出るのかどうか、一瞬不思議に思ったが、良く考えれば、春先の寒い中でも発芽するので大丈夫なのであろう。また、種には発芽抑制物質があるそうでそれを除くと発芽しやすくなるとのこと。事実かどうか知らないが、そういうことであれば芽だしをやってから種まきしようという事にした。

 やってみれば簡単である。種を水につけた後、冷蔵庫においておくだけである。4日目の状態が下の写真(クリックで拡大)である。

Dsc_00161

 種袋には、全体の20%が芽切ったら蒔く、と書いてあり、上の写真で20%が芽切っているのかどうか分からないが大体よさそうと思い、今日畑に蒔いた。

 今後は、多分、双葉が出るところまではうまく行くであろうが、その後の成長はどうか。何事も初めてのことで経験である。

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2007年8月 2日 (木)

夏の収穫 毎日、ゴーヤとインゲンの料理

 家庭菜園の現状は、夏の野菜類の収穫でにぎわっている。関東地方もやっと梅雨明けたそうである夏本番である。京都の我が家の家庭菜園は、この梅雨時分にどうなるかと心配していたが、葉物野菜はダメだったけどもその他は何とか生育してくれている。

 今年始めて収穫があって60歳近い人生で始めて味わったゴーヤであるが、その後、順調に収穫があり、毎日ゴーヤ料理である。家内も始めてのゴーヤ料理に挑戦するのであるが、いろいろとネット情報を集めて毎日違う料理を作ってくれている。ゴーヤは3株しか植えなかったが今まで10個近くは収穫しているし、今大きくなりつつあるものも10個程度はありそうである。毎日がゴーヤ料理、というのももうしばらくは続くようである。

 7月はまた、インゲンが良く取れて、これも毎日がインゲンの料理、という日が続いた。流石にインゲンの収穫も終わりそうで下火にはなってきた。「ゴーヤ+インゲン」の毎日というのがこのところ続いていた。

 野菜が多かったおかげで、メタボも解消するかという感じであるが、メタボの方はなかなか手ごわく、そうは簡単にいきそうにない。

 インゲンは、豊作に気を良くして、別の畝に種蒔したので今年は今後もまだ楽しめそうである。それ以外では、夏本番のオクラがこれからは食卓に上がってきている。

 トマトも結構収穫できているたが、今年は、お店のトマトがかなり高いので、結構家計にとっては助かっているみたいである。

 家庭菜園を始めて2年目であるが、何とか、収穫が出てきたというところである。

 ところで、今年は2株ほど小玉スイカを植えたのであるが、なかなか着果しなかった。やっと今日の時点で5個ほどの着果を認めた。そうなると鳥害などが心配になる。防鳥ネットも結構高い。そこで思い立って、スイカの区画(非常に狭いものであるが)を麻紐で覆った。鳥が来ようとすると紐に当たるので、鳥が嫌がるというものである。NHKの趣味の園芸に載っていた話である。多分これで大丈夫と思う。心配なのは我が家には猿が出没するという噂があることである(私は見たことがないが)。しかし麻紐で囲ってまずは一安心である。

 そろそろ秋のための種蒔などを考えなければいけない時期になったきた。また大変だ。

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2007年7月20日 (金)

モグラ撃退機の効果-半年経ちました

 昨年秋から我が家庭菜園にモグラが侵入し畑、庭木を荒らしまわった。その対策に、風車も試みたが失敗し、最後に超音波のモグラ撃退機(「モグガード」)なるものを設置したことは半年前に報告した(記事「モグラ撃退機設置」)。これを設置してから早々とモグラの痕跡はなくなっていったことも報告したと思う。購入したモグラ撃退機であるが、このものは、乾電池式で、乾電池の寿命が半年ということなので、カレンダーにその旨を記載していた(Googleカレンダーを使用しています)。そして、半年がやってきた。

 なにしろ、超音波発生装置を地下に埋めているので、雨とかで、水分が侵入してきたら多分この機器は簡単につぶれるという心配があった。取扱説明書に、乾電池は半年が寿命です、という記載があるが、それ以前に、水分で機器がつぶれることが危惧された。そういうことでこの半年間家庭菜園に出て行くたびにモグガードが正常に動作しているかどうかというこことが気になっていた。

 モグガードは地下に埋めているし、発生しているのは超音波である。ということになると、モグガードが正常に動作しているかどうか検証のしようがないと思っていたが、どうやらそうではなかったようである。超音波が発生していると思われるときに(間歇的に超音波は発生しているようである)、耳に聞こえる音もかすかに出ているようである。モグガードを家庭菜園の地下に埋め込んでもその音は出ている。その音を頼りにこの半年間、この機器は効果あるかどうか見てきた。

 その結果、半年間無事動作してくれた。そして、モグラの痕跡も一切なくなったままである。感謝感激とはこのことを言うのであろうか。半年経つので乾電池の入れ替えが必要であろう。しかし、音が完全になくなってからでも大丈夫であろう。今度、再び地下に埋設するときは、水分の浸入に気をつけて頑丈に包んだうえで埋設することが肝心である。

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2007年7月 8日 (日)

収穫直前のゴーヤ(沖縄長れいし)

Dsc_00121_4  初めてのゴーヤが収穫直前です。植えたのは沖縄長れいしです。昨年はあばしゴーヤをためしに一株のみ植えましたが、植えた区画が日当たりが悪かったせいか見事に失敗しました。今年は区画を変えて3株植えていますが、始めてゴーヤの収穫が出来そうです。今長さは25cmぐらいです。

 我が家ではゴーヤの料理が出たことがありません。一度もしたことはありません。また、外食としても食べた記憶がありません。どういう味かさっぱりわかりません。あとは家内の腕に任せます。沖縄長れいしはあばしゴーヤにくらべて苦いようですが、私の口に合うのかどうか。どちらに転びますか分かりません。

 ところで、ゴーヤは雌雄異花ということですが、これは育てていて分かりましたが、分からないのは、雌雄分化はどうなっているのかいつも不思議に思っています。

(後記) この記事を書いた後、家内との相談の上、収穫しました。そして、夕食には「ゴーヤとタマネギのマヨサラダ(ハム入り)」が出てきました。苦味は思ったよりずっと少なくて美味しいものでした。今後も収穫が見込まれるのでいろんなメニューで頂きたく思います。

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2007年7月 2日 (月)

加茂茄子、地這キュウリの初収穫

Dsc_00131_10 加茂茄子、地這キュウリを初収穫しました。どちらも小ぶりです。加茂茄子は、ある大きさからなかなか大きくならないので今日収穫してしまいました。どんな味かはこれからです。

 地這キュウリも今年初めて種から植えましたが、どういうものか、どういう育ち方をするのか、通常のツルありのキュウリとどう違うのか、さっぱり分からないまま植えましたが、その違いは見えてきたようです。雌花のつく間隔が普通のキュウリよりは短いようでそれで、地這いであってもそこそこ収穫ができるような印象を持ちました。通常のツルありの場合、支柱を立てなければならず、日陰の部分が出来ると狭い家庭菜園では植える区画に制限が出来るので、なかなか植えにくいと思っていたのですが、地這いの場合はどの区画でも植えられるのでやりくりが容易になります。たとえ収穫量が地這いのほうが少なくても、我が家の場合にはその方が良いかもしれません。昨年ツルありは取れすぎましたので。後は味の問題が残っています。まだ試食していませんが、味次第では来年植えるかどうか分かりません。

 

 

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2007年6月25日 (月)

収穫間近の加茂ナス:家庭菜園

Dsc_00101_6 写真はもうすぐ収穫できそうな加茂茄子です。加茂茄子の栽培は始めてで、難しいのかと思っていましたが、普通の茄子と同じように育って行ってくれています。

 昨年はじめて茄子というものを植えてみてうまく行かなかったのですが(家庭菜園歴今年で2年目です)、それでも少しは収穫がありました。しかし、市販の茄子と較べ、家庭菜園の茄子が特に美味しいということはありませんでした。他の野菜類は家庭菜園の方が断然美味しいのですが。そういうことで、もともと今年は茄子を植える気は無かったのですが、京都に住んでいることもあって一度は京野菜というものを作ってみるのも一興かと思い、また、植える場所も少しは融通がきいたし、ということで、今年に限って植えてみることにしました(もし市販品と差が無ければ今年限りということで)。

 写真の茄子が出来る前に、茄子がついていたのですが(始めて咲いた花についたもの)、なぜか途中で腐ってしまいました。初成りは良くないのかもしれません。この写真では葉っぱがぼろぼろですが、2週間前に降った雹の後遺症です。なぜか茄子は被害に会いませんでした。

 初めての栽培なのであと何日でこの茄子が収穫可能か分かりません。八百屋においてある加茂茄子は非常に大きいものもあるのですが、あそこまでは行かないうちに収穫してしまいそうです。

 加茂茄子の状況は以上ですが、その他、家庭菜園ではこの2週間、毎日インゲンの収穫で、毎日食卓にはインゲンが出てきます。もうそろそろ収穫も終了しそうなので(花が咲かなくなってきた)次の予定を考えなければ、と結構大変です。

 トマトは昨日、初めての収穫をしました。これもこれから次々と収穫できそうです。植えた苗が多いのでかなりたくさん取れる予定ですが、取らぬ狸の皮算用になるかも。

 スイカ、キュウリ、ゴーヤなどのウリ科関係は次々に黄色い花をつけています。ゴーヤは栽培が初めてだけではなく食卓にも上がったことが無いので、収穫後はどうなるか大変のようです。

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2007年6月16日 (土)

ジャガイモの収穫とアオサギの飛来

  今週初めから、家庭菜園のジャガイモ(男爵)の試掘を行なっていた。昨年が初めてで今年は2回目となる。昨年の場合、宅地の片隅を家庭菜園にした直後で、地面が畑の土になりきっていないまま種芋を植えたせいかあまりぱっとしない結果となった。今年は一応標準的と思われる土作りをして2月種芋を植えた。それから4ヵ月後の収穫となった。

 葉っぱの成長も昨年よりは立派だったので今年は収穫が期待できるかと思っていたが、そのとおりの収穫となった。めかきの時に茎を3本程度にしたので大きいものは取れないだろうと思っていたが、200gを超えるような結構大きいものも幾つか収穫できた。下の写真は収穫したジャガイモである。カゴに重ねて入れているので量はわかりにくいが、ミニの家庭菜園としては上出来の8kgの収穫があった。今後収穫率が増えるのかどうかわからないが、我流でしかも趣味でやっているのでこの辺が限度かなとも思う。

Dsc_00331

 話は前後するが、ジャガイモを収穫する直前、家庭菜園から見える20-30m派するかと思われる高い木のてっぺんに一匹の大きな鶴のようなトリが止まっているのを発見した。今までに見たこともないトリであった。目が悪いので詳細は分からない。そこで、最近18-200mmの手ぶれ防止つきのレンズを買ったのでそれの出番となった。うまく取れれば画像を拡大してみれば何かが分かるだろうということである。しかし、このレンズの経験はほとんどなかったのでどんなものが取れるか一か八かで撮ってみた。三脚なしで。

 何枚も撮って何とか写真は取れていたが、小さくてわかりにくい写真であった。少し拡大してみたところなんとか姿が見えてきて、その印象で、ネット検索、ポケット図鑑検索をやったが、うまく行かない。ゴイサギであるようなアオサギであるような、とボヤーとしたところがあった。そこで2枚のみ選んで拡大画像にしたのが下の写真である(写真をクリックすると更に拡大する。背景の雲は飛行機雲である)。

Dsc_0022edit11
Dsc_0017edit11

 ここまでくれば、違いがはっきりしてきて「アオサギ」ということになった。嘴も淡黄色だし、ポケット図鑑には「頸をのばすとツルと見間違うほど大きい」と書いてあった。まさにその通りであった。最初は一瞬そう思ったので。全長93cmだとか。

 私にとってはこのトリは初めてで喜んで今こうしてブログにも書いているが別に珍しいトリでもないらしい。その点はがっかり、というより、仕方ないなというところである。いまバードカービングの方も少しずつやっているので、いずれはアオサギも彫ってみようかな。ツルとかタカとか大型のトリのカービングは木をたくさん使うので材料代がかなり高くなってしまうので慣れるまでしばらくはお預けか(慣れる日が来るかどうかは分からないが)。

 なお、近くに鷺森神社という神社があるがその「鷺」のいわれは何かなといつも思っている。今日、鷺森神社とアオサギとが繋がったのかもしれない。しかし、鷺森神社が用いている鷺の絵はアオサギではなく白色の鷺のようであったが。

 こうして、アオサギの見守る中で(?)、ジャガイモの収穫をしたが、今日の家内の証言によると、今日サルを家庭菜園の近くで目撃したそうである。悠々としておったらしい。いろんなものが収穫が出来るようになったら猿害も出てくるかもしれない。今年は小玉スイカを植えているのでやられるかなぁ、困ったなぁー。

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2007年6月12日 (火)

雹(ひょう)被害の実態写真

 この前の土曜日(6月9日/07)の昼頃に我が家の家庭菜園はどしゃぶりと雹(ひょう)に襲われた(第一報はここをクリック)。心配したとおり、農作物、草木に雹の被害が出てきた。特に葉っぱと茎がその被害にあっている。その被害の状況を写真に撮ったので載せました(写真をクリックすると拡大します)。

Dsc_00101_5 Dsc_00111_3

 地這キュウリの被害です。最初のが茎の被害で、次ぎが葉っぱの被害です。茎も痛々しく傷を負っています。

Dsc_00161_2 Dsc_00131_8

 最初のが加茂ナスの葉っぱへの被害です。雹のせいでぼろぼろに破れています。次の写真はインゲンの葉への被害です。破れた後もありますが、葉へかすり傷が良く見えます。

Dsc_00121_2

 収穫前のジャガイモの葉です。これもぼろぼろです。どしゃ降りの勢いで茎も結構倒れていますが、折れるまでは行っていません。

Dsc_00151_2 Dsc_00181_5

 庭木、草木も被害がありました。最初がヒマワリの葉で、次ぎウメの葉です。これ以外にもアジサイ、アサガオなどもやられています。

 致命的な被害は受けていなかったのが良かったと思われますが、雹が降った時間が10分程度でなく、長い時間降ったら、この被害もどれだけだったか分かりません。 

 雹の被害の写真を見るのは珍しいので紹介してみました。

 

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2007年6月 9日 (土)

どしゃ降りと雹で家庭菜園の被害

 今日は、昼ごろ、京都地方は一時どしゃ降りと雹(ひょう)に見舞われた。こういうときに真っ先に心配なのは家庭菜園である。

 家庭菜園を始めて1年半くらいは経つ。宅地跡を開墾して畑にしながらの家庭菜園で、最初は野菜の生育も悪かったが、このところ良く育つようになって来た。昨年の梅雨時期は長雨で、野菜に被害がでて、野菜の市場価格も高騰したが、我が家庭菜園でも被害が出ていた。しかし、こんどは、どしゃ降りと雹である。遠くから眺めていると、寒冷紗のくぼんだあたりに雹の氷の部分がたまっているのが見える。どういう影響があるか我慢して見守るしかなかった。 

 30分も経たないうちにおさまってやれやれ、ということで、おもむろに畑に出て被害があるかどうかチェックである。大きな被害はなさそうなのでまずはやれやれである。しかし、良く見ると結構被害がある。そろそろ収穫しようと思っていたジャガイモの葉っぱに大きな穴がいくつもスポッ、スポッ、と空いている。苗で購入して何とか畑に慣れてくれてこれから大きく生育が始まりそうであったカモナスの葉がパリッ、パリッに破れている。これだけかと思って今また見に行ったところ、キュウリの葉、インゲンの葉、ゴーヤの葉にも大きな穴がスポッ、スポッ、と空いていた。またキュウリでは、茎が折れたのもあった。

 野菜類だけではなく、ヒマワリの葉、アジサイの葉、アサガオの葉、ブラックベリーの葉、ウメの葉なども、同じように大きな穴が空いていた。

 以上が今分かっている被害である。こんな被害を受けたのは初めてで、多分何とか生育していってくれるものとは思うが、もし露地栽培の葉物野菜に大きな穴がパリッ、パリッと空いたのであれば売り物にならかかっただろうに、と思うとほっとするところがある。長雨の被害、霜被害の含めて露地栽培は大変であると改めて認識したところである。

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2007年5月27日 (日)

近況:家庭菜園(07-5-27)

 ゴールデンウィーク前からの家庭菜園はばたばたと忙しかったが、このところ作業は減ってきて、今植えているものの生育を見守るという感じです。そして、葉っぱ類の野菜が順調に成育し、このところ連日我が家の葉っぱが食卓に出てくるという状態です。

 昨年秋、試しに種から育てたグリーンピースが収穫時期で、一昨日から収穫し今日完了した。試験だったので3株しかなかったが全部で40莢くらい取れました。豆御飯にする予定ですが、今日でなさそうです。サヤエンドウといい、グリーンピースといい、なんとか採算は取れているかなというところです。

 苗(実生、接木)からのトマト、カモナス、シシトウ、ゴーヤ(沖縄れいし)、小玉スイカなどは順調 に生育中です。トマト、カモナス、シシトウは既に実をつけるものもあります。シシトウはどんな花かと思ったら下の写真のように、下を向いた白い可憐な花をつけました。

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 ジャガイモはどんどん成長しています。葉っぱばっかり大きくて芋はちゃんとなっているのか心配ですが、収穫まであと1ヶ月の辛抱です。ジャガイモの花は今年もかわいい花をつけました。

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 今日は、ポット育成のシソを定植しました。以前に定植したオクラが何とはなしに元気がなさそうなので心配ですが。ポット育成の地這キュウリも先日定植しました。どれだけのサイズのものになるか分かりません。初めての栽培です。結構大きく地上を這っていくのかもしれません。

 種から育てている(蔓なし)インゲンですが、これも順調で、まだ背丈は低いのですが、もう花を付けたのもあります。今年もたくさん食べられそうです。

 このように、しばらく生育を待つ日々が続きそうです。その次ぎは秋、冬の野菜の種蒔が始まります。今からその計画が必要です。

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2007年5月14日 (月)

家庭菜園近況(07-5-14)

 家庭菜園はこのところ結構やることが多い。以下最近の状況です。

(1) サヤエンドウの収穫が終了。半年かけて育てたのに1-2週間で収穫が終わりました。ためしに植えていたグリーンピースが莢の中で大きくなってきています。

(2) ジャガイモが花をつけました。先日の強い風で1-2本が倒れました。昨年も倒れたのがあったように覚えています。ジャガイモにテントウムシダマシを発見。すぐに駆除しました。昨年はナスがテントウムシダマシでかなりやられましたので今年は要注意です。

(3) シシトウに花がつきました。万願寺唐辛子はまだのようです。シシトウの葉にもテントウムシダマシを見つけました。困ったことです。

(4) オクラの定植をしました。

(5) 葉物野菜としては、コマツナ、ホウレンソウ、チンゲンサイを収穫中です。チンゲンサイは今回初めて立派に育ちました。葉物野菜には虫除けトンネルをつけているので楽です。

(6) 小玉スイカの苗を園芸店で買ったので今日ぐらいに定植します。

(7) つるなしインゲン、トマト、加茂ナス、ゴーヤは順調に成長中です。ゴーヤは昨年失敗したので今年は園芸店での苗選びから気を使っています。

(8) ポット育苗中のものに、シソ、サニーレタス、キュウリ(つるなし)があります。

 家庭菜園は以上ですが、庭木としては、ご近所から2年前にもらったジャスミンが始めて白い花をつけました。頂いたところのものがだめになったようでそのうち一部お里帰りということになりそうです。

 

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2007年5月 5日 (土)

ゴールデンウィーク中の野菜苗の植付

 このゴールデンウィークは、家庭菜園のシーズンのようで、近所の畑でも、一つの畑のなかで複数組の方が複数個の区画に仕切った中で農作業をやっているのに遭遇した。いままではそういう姿を目撃したことは無かったので、今回そういう姿を見て始めてその畑が家庭菜園用に貸し出ししている畑だと認識できた。そうして良く見ると、畝をこまごま仕切って、ちまちまといろいろ小細工をしているので、とても農家の畑のようには見えない。我が家の家庭菜園も同じようにちまちましていると受け取られるのであろうなと改めて思った次第である。

 ゴールデンウィーク中は、園芸店、ホームセンターなどが休まずに野菜苗をたくさん販売している。この時期を逃すと苗の入手も困難になるし、また、元気のよい苗も早く売れてしまうので、どうしても、この時期に野菜苗の植付をしなければならない。

 そういうことで、何を植えようかといろいろ考えて、また、園芸店、ホームセンターにも何回も通って、このゴールデンウィーク中に次のものを植えた。家庭菜園の経験は2年目なので始めてもの、昨年失敗したもの、なども結構ある。4/20-5/5の間の植付である。

(1) トマト:サターンという品種のもの。8苗植付。これは毎年の定番である。ゴールデンウィークの始まる前(4/20)に定植し、早いものはトマトの実ができかかっている。

(2) シシトウ:これは始めてである。4苗植付。

(3) 万願寺唐辛子:これも始めてである。2苗植付。

(4) 沖縄長れいし:これも始めてである。3苗植付。昨年は、沖縄あばしゴーヤを1苗購入して試していたが、結局花も咲かないで失敗。隣のキュウリ苗は元気にたくさんのキュウリをつけたのに。ということで、今年は品種を変えて再チャレンジである。暑いところの植物なので寒さには注意する必要があるのかな。

(5) 加茂ナス:2苗植付。昨年植えたのは千両ナスであったと思う。途中までうまく行って、収穫も少しはしたのであるが、テントウムシダマシの発生でナスがやられ、やむなく途中で中止した。テントウムシダマシはそんなに害がないであろうと侮っていたので、その恐ろしさを実感した次第である。一匹ずつつぶしていたのであるが、それでは追いつかなかったのである。千両ナスはもう植えたくないので、今年はその代わりに再チャレンジするものとして加茂ナスを選んだ。今年はテントウムシダマシの対策をきちっとやる予定である。昨年はジャガイモの葉にもテントウムシダマシがついていた。今年もジャガイモの葉が既に伸びてきているので要注意である。

(6) 青シソ:これは種蒔したもので今発芽中である。ポットで大きくなったら定植予定である。青シソは昨年は畑の空いた場所にちょこっと種を蒔いただけで、うまくいったといえるのかどうか。手入れが薄かった感じである。

(7) 地這キュウリ:これも種蒔したもので今発芽中である。ポットで大きくなったら定植予定である。地這キュウリは始めての経験である。昨年は支柱栽培用の苗を植えた。これは 成功した。

 オクラもゴールデンウィーク前に種蒔した。ゴールデンウィーク中にほとんど発芽したので、予定の畝が空き次第定植予定である。

 以上でゴールデンウィーク中の野菜苗の植付は完了である。今はほっとしたところである。そのうち次ぎの植付の計画を立てなければ。狭い菜園なので無駄が無いように。


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2007年5月 4日 (金)

家庭菜園ほか近況(07-5-4)

ゴールデンウィークも終わりかかっているが、家庭菜園は植え付けなどで忙しい時期だ。近況を書く。

サヤエンドウ:収穫中である。初めてのサヤエンドウ(苗から栽培)も何とか収穫に至るった。
グリーンピース:莢ができているが、実の部分はこれからである(種から栽培)。
コマツナ、ラディッシュ:虫除けトンネルの中で立派に育っている。早く食べないといろいろ困るのであるが、なかなかさばけない、という状態である。畝の方は次のののがスタンバイしているのであるが。
ホウレンソウ、チンゲンサイ:すくすく生育中。もうすこしで収穫開始である。
ジャガイモ:すくすく生育中。葉っぱも繁ってきた。
インゲン:発芽して生育中である。
オクラ:発芽が終わったところ。ポットに種蒔したので定植する畝が欲しいが現在は無いので困っている。
トマト:生育中。

以上が大体のところであるが、タマネギはあまりうまく行っていないようである。タマネギが大きくならないうちに茎が倒れてしまった。元々の苗が弱かったのか、手当てが悪かった
のか。再チャレンジである。その他、地這キュウリ、青シソの種を蒔いたところである。

ガーデニングのほうは、簡単なものばかり種蒔している。アサガオ、夕顔、ヒマワリ、など。これらは今年で最後になるかもしれない。来年は植えないであろう。鉢植えのものとして、ネメシアメロウ、アレナリア・モンタナ、ゼラニュウムが咲き誇っている。アレナリア・モンタナは園芸店でも目立たないものであるが、我が家のものは鉢一杯に白い花が咲いて綺麗である。清楚な感じである。桔梗があるが、これも少しずつ、葉っぱを伸ばしている。これも種から育てたのでたくさんある。数えたら17個以上になる。どんな花が咲くか楽しみである。

ペチュニアは小さい種から育てているが、少しずつ大きくなってきた(といってもまだまだ小さいが)。本葉の2枚目が出掛かっているところである。

庭木関係では、ジャスミンで2年前に頂いたものがあるが、葉っぱばかりであった。考えてみると、ジャスミン茶の中にはジャスミンの花が入っている。なぜ我が家のは花が咲かないのか、と思っていたが(我が家では花の咲かない木が幾つかある。サクラ、その他である)、やっと花芽をつけている。いつ開花するかと長々と楽しみにしているが、まだ咲かない。もう少しかかるのであろうか。

我が家の庭木の新人にシマトネリコがある。数日前に購入したものである。もうこれで庭木は一杯か。植える場所がなくなってきた。

今年の庭木の楽しみは、「卯の花」である。我が家のはバイカウツギである。昨年まで、花芽がほとんどつかなかったので、剪定をやり、肥料もちゃんとやったら、今年はたくさん蕾がついている。開花が楽しみである。しかし、開花する時期は梅雨時期なので、もうこういう時期がやってきたのか、と時間の早さには驚く。

以上、近況で気になるところを書いた。家庭菜園でももっと植えたいという気があるが、植える場所そ見つけるのが大変だ。

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2007年4月21日 (土)

ペチュニアのごく小さい双葉の発芽

Dsc_0018edit1  ペチュニアは昨日苗を購入してパンジーを「リストラ」して植え替えた。しかし、その前から、ペチュニアの種を購入していて、今年は種から育てるぞとの意気込みもあった。発芽気温が結構高くて種蒔の時期をずらしていて、いざ種蒔して発芽を待っていたら苗が売り出されていてついつい手が出たということであった。

 ペチュニアの種蒔のとき、種袋を開いてびっくりしたのは種がそもそも小さいことである。ミクロ!という感じであった。このように小さいのは桔梗の場合がそうであった。桔梗の場合は「どうせ今年(2006年)は畑の一角を苗床にして放っておこう。そのうち、成長して今年は根が育つのを蒔くだけだ。全部うまく行って100個の根が育つと種袋にも書いてある」、ということで、気楽にぱらぱらと種を蒔いて、翌年の今年(2007年)に、畑をひっくり返して、30個程度の結構立派な根を植替え、今芽が出て順調である。

 しかし、ペチュニアの場合はいずれ定植するのでどうしたものかと思案のうえ、ポット育苗にした。各ポット3個ずつ蒔いていく、という方法にしてしまった。実際やりだしたら、3個ずつ蒔いていくというのが、老眼と近眼を併せ持ち、メガネが目の度に合っていないものにとっては至難の技となった。それでも何とかまき終わり、今回は種蒔の土というものを被せておいた。ところが、そのあとの水遣りの段階で、一部のポットで、その種蒔の土が水を吸い込まず、中で空気層、大きな泡ができてしまった。水を含ませようと結構乱暴なことをやったので、今後発芽などうなるのであろうか、という心配が先立ってポット全部を捨ててしまった。そしてもう一回やり直し。3個/ポットという基準はどこへ行ったか分からないまま蒔いてしまって、袋の種を全部使い果たした。来年も使う予定であったのに。

 こういう微小な種からどんな双葉か出るか、待てど暮らせど発芽しない。種蒔後一時真冬の寒さに戻ったものだからそれが影響しているかな、と思って、我慢しながら待っていると、ある日、微小な双葉が、微小な種から発芽しているようであった。しかし、1-2個でしかない。家内に言っても雑草として信用してもらえない。1-2個でしかない日が数日続いて、そのうち、3-5個程度に増えていき、今日は暖かかったせいか21個にまでなった。しかし、いずれもまだ双葉のまま。小さいままである。本葉になるとどうなるのか、今後の楽しみである。もし育った場合にはたくさんになる。その場所は何とか確保した(もちろん間引きもするが)。

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2007年4月20日 (金)

トマトの定植と「パンジーのリストラ」

 週間天気予報をみればもう寒くなることも無いだろうということで、今日(2007年4月20日、金曜日)にトマトの苗を買いに行った。明日、明後日は週末でお店も混雑するであろうという予測からも今日のほうが良かった。

 予定通り、トマト(品種サターン)の接木苗を8個買って予定の畝に植えた。昨年は5個だったと思うがそのうち2個は生育が良くなかった。そういうことがあっては困るので、できるだけ茎の太いもの(自己満足で、50歩100歩であったかもしれない)を8つ選んだ。昨年と違って今年は、購入した苗のほとんどが開花あるいは開花寸前の状態である。結構幸先良いという感じである。昨年のように長雨があったら困るが今年はそれが無いことを祈ろう。

 ついでにペチュニアも5苗購入した。今種から育てようとしているものもあるが、育つのがいつのことになるか分からないし、今日見た園芸店のペチュニアが結構かわいい花だったのでついつい買ってしまった。このペチュニアの花はすぐ売れてしまうかもしれないという気持ちもあった。しかし、ペチュニアをうえる場所に困った。いま、パンジーが盛りであるが、そろそろパンジーの丈も高くなってきたし、峠を過ぎたようである。植える場所が限られるので、いささか酷ではあったが、まだ十分に咲くパンジーを廃棄してペチュニアに植え替ることにした。まさに「パンジーのリストラ」という感じである。わが身につまされてかわいそうなことであった。これからは最後まで勤めを全うするようなことも考えねば。

 また、今日やる予定は無かったが、ジャガイモの芽欠きを実施した。芽欠きはする予定ではなかったが、ジャガイモが順調に成育しているのを見ると忍びなく、各種芋ともせめて茎が2-3本になるまで芽欠きをした。これですっきりはした。種芋を植えて芽欠きまでは昨年と大体同じ(5日程度の差)だった。昨年を参考にしたわけではなかったが、あとで記録をみるとそうであった。しかし芽欠きをした茎は昨年と較べてかなり太い(種芋を購入した園芸店、ホームセンターが異なっている)ので、収穫が楽しみだ。昨年もまあまあは収穫できてはいるが。

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2007年4月19日 (木)

近況:ガーデニング&家庭菜園 (07-4-19)

 庭木、家庭菜園、ガーデニングの近況である。

庭木:

 庭木の方は暖かくなって(この2日間は寒かったが)、どの木も新芽が出てにぎやかになってきた。蕾をつけているのは、コデマリ、ツツジ(一部開花)、クレマチス・モンタナ、スミダノハナビ(アジサイ)である。モンタナは昨年20cm程度の花も葉もないものを購入し2輪ほど花が咲いたが、今年は7輪ほど蕾をつけ、今にも開花そうである。今年は大事に育てて蔓を伸ばさなければと思う。

 花梨がまだ花をつけている。昨年は花の数も少なく、開花期間も短かったが、今年は目一杯咲いているようである。この調子だとたくさん大きな実がつくのかな。

 ビックリグミの木を2年前一本購入したが、昨年花はつけるが実をつけなかった。今年も花が咲いたが、ビックリグミは自家受精できないということなので、実をあきらめていたのであるが、それでは悔しいと思って調べていたら、ジベラ錠が良いというのを昨日ネットに書いてあったので今朝早速ホームセンターで購入し、もう遅いが、噴霧しておいた。どうなることか。

家庭菜園:

 家庭菜園のほうは成長を見守っているところである。最近ポットに種蒔きしたばかりものとして、シソ、オクラがある。あまり早く育つと定植する畝が無いので早からず遅からずで育ってくれたらと思うが。

 キヌサヤ、グリーンピースは開花中である。収穫まではもう少しかかるかな。初めてのことなので分からない。タマネギも生長中であるが、このところの風雨でネギの部分が倒れてしまった。このまま放っておくしかないが、そもそも倒れないようにしなければと思うが、どうしたらよいのかな。我流でやっているし始めてのタマネギなのでさっぱり分からない。ジャガイモ、菜っ葉類は順調である。菜っ葉類はやっぱり虫除けネットが必須だ。今は全部の菜っ葉類に虫除けネットがかかっている。

 明日ぐらいから、気温も安定して高くなりそうなので、待ちに待ったトマト苗を買いに行くかな。狭い菜園なので、連作障害防止のために接木苗を買うことになる。実生苗の3倍もする。高いが仕方ない(一応「趣味」としての家庭菜園なので)。

ガーデニング:

 3月に、桔梗の根を掘り出して、間隔をあけて植えなおした。その桔梗から芽(?茎)が出てきた。30個くらい根を植えて芽は10-15個程度出てきている。深く植えすぎたモノもあるので、もっと出てくると思う。 

 4月はいろいろ種蒔の月で、最近種蒔したのは、マリーゴールド、ペチュニアである。どちらも苗で売ってはいるが、種から育てるのも楽しいので種蒔をやった。マリーゴールドは本葉が出てきたので定植したところである。

 ペチュニアは、種が小さいので扱いに困った。また、少々気温が低かったのでうまく行くかどうか。ペチュニアの種蒔からの育成も始めての経験である。

 今日、ヒマワリとアサガオの種蒔をした。アサガオは昨年行燈仕立てにしたが、あまりきれいなものではなかったので、垣根に植える予定である。今年は、夕顔も種を買ってみた。これは行燈仕立てにしようかな。

以上が、庭木、ガーデニング、家庭菜園の近況である。2年目に入って大分いろいろと慣れてきた感じであるが、まだまだ分かっていないことも多い。また、今年は、子孫を増やすために、挿し木、さし芽にチャレンジしようかと思っている(候補になるものはいろいろ多い)が、まだ早いようである。5月ごろからになりそうである。

 

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2007年4月12日 (木)

家庭菜園近況(07-4-12)

 このところ暖かいので、家庭菜園もやりやすくなっている。その近況であるが、3月に種蒔したコマツナ、ラディッシュ、ホウレンソウは虫除けネット(ぽかぽかシート、パオパオ90)の中で順調に成長中である。昨年家庭菜園を始めたころは、ホウレンソウだけが順調であったという記憶があるが、今年は、ビニールトンネルと虫除けネットのおかげか。後から種蒔したチンゲンサイも本葉が出掛かっているところ。これもビニールトンネル&虫除けネットで保護している。

 2月に種芋を植えたジャガイモもたくさん芽を出してくれた。多すぎて芽欠きをどうするか頭が痛いが、我が家では小さめのジャガイモを結構使うので、芽欠きをしないで小さいジャガイモのだけの収穫になったとしてもいいかと思っているところ。

 昨年11月に苗を買ってきて植えたサヤエンドウも近所の他の畑にかなり遅れてやっと開花した。冬場に枝を何者かにかじられてどうなるかと思っていたが いるものもある。タマネギも始めての経験なので倒れ掛かっているものは今後どう生育していくのか見守るしかない。

 以上が現状であるが、この一ヶ月の予定としては、育苗として、シソ、オクラ、キュウリ(地這い)を考えている。そして、定植は、トマトがゴールデンウィーク中か、という計画である。家内からスイカという要望もあったがもう植える場所がなくなっている。もし空きが見つかったら今年は試験ということで苗を1つか2つ植えてもよいかな。

 

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2007年3月26日 (月)

春本番-モクレンの開花

Dsc_00221_1  土日は恨めしい雨であったが、それが上がって今日は、春本番という感じで京都は昨日サクラの開花宣言もあり、気温20℃前後になった。いよいよ家庭菜園、ガーデニングの季節がやってきた、という感じである。我が家のモクレンもやっと今日から開花を始めた。近所の白モクレンは以前から咲いているようであるが、我が家のモクレンは毎年少々遅れてサクラの季節に咲いている。心配している我が家の2年目のサクラは花を咲かそうにない。やけになって、そばにあった草木灰を気休めに撒いておいた。花咲爺さん、ということになってくれれば、ということであるが。

 いままでは、家庭菜園、ガーデニングには早いので読書ばかりやっていた。そのため体がなれていないが、家庭菜園、ガーデニングの作業が増えてくる。ビニール・トンネルをしていたのもいつはずせばよいか、我流の私としては分からない。こうしてぽかぽかしてきたのでもう良いだろう、ということではずし、替わりにムシ防止のためにネットを被せておいた。

 ぽかぽかしているのは私だけでなく、我が家に出没する野良猫も一緒のようで、我が家とお隣さんの間にある日差しのよい静かな場所を日光浴の場所としてうつらうつら。私が近づいてもなんら危険視することなく、伸びるだけ体を伸ばしてお眠りである。

 もうひとつ、ぽかぽかしてうごめくものは、とかげ、である。ついにもう出てきた。まだ3月だというのに。モグラ騒ぎを昨年末にやったが、今のところ、モグラの出没は無いようである。超音波のモグラ撃退器がまだ効果を示しているようである。ついでにとかげも撃退してくれたらという淡い期待もあったが簡単に裏切られてしまった。この調子では、ヘビも撃退しないだろう。

 ガーデンニングは、昨年は、引越ししてきて1年目の年だったので、庭木などもほったらかしであったが、この冬の間に寒肥をやったりしているせいか、昨年の今時分と比べ、いろんなものが、花をつけ、葉を伸ばしているようである、サクラ以外は。それらの手入れもこのぽかぽか陽気と共に増えてくる。庭木、草木の挿し木、挿し芽も今年からは増えてくるであろう。冬の間冬眠し、ほとんどの時間読書に勤しんでいたが、今後をそうはいかないだろう。

 

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2007年3月24日 (土)

近況3-家庭菜園(3/24)

 先日、コマツナ、ラディッシュ、ホウレンソウの種蒔をしたが、少々寒いので3月中はトンネル栽培をしている。トンネル栽培は初めてなので心配していたが、何とか発芽したようである。昨年も同じ時期に種蒔して発芽開始までに時間がかかっていたものがあるが、それが短縮されたようである。

   コマツナ: 発芽開始まで6日(昨年は12日)
   ラディッシュ: 発芽開始まで6日(昨年は9日)
   ホウレンソウ: 発芽開始まで10日(昨年は11日)

 ホウレンソウは発芽開始まで時間がかかっているが、種の殻の固い奴なのでそのせいかな、良く分からないが。数日前は、チンゲンサイの種蒔を済ませたところである。これは少々時期が早かったかもしれないが。

 以前に、サヤエンドウの苗が、何者かにやられたことを書いた(こちらをクリック)。どこかの本にサヤエンドウが付くのは主枝であるようなことを書いてあったようなので(見間違いであって欲しいが)、主枝がやられていたのではもうだめだとあきらめていた。捨てるのも癪に触るのでそのまま放置しておいた。現在は元気を取り戻して、側枝から、結構、蔓が延びている。このまま行けば主枝でなくても花は咲きそうな感じになってきているが、どうであろうか。もうすこし様子見である。

 タマネギについては、昨年11月に苗を植えておいた。タマネギも始めての経験である。最近になって、地面が地割れしているのに気づいた。すこし掘ってみると、タマネギになる部分が膨らんできているのであった。このまま、太って行ってくれるのであろうな。

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2007年3月18日 (日)

時ならぬ積雪-もうすぐ桔梗の植替え

 今朝は京都の私の住むところでは、雪がふって、若干ながら積雪を見た。今年は暖冬ということだったが、ここにきて寒くなっていて、あの記録的に寒かった昨年の今時分よりは寒い感じがしている。そういうときに雪が積もってしまった。

 一週間前(13日)に家庭菜園で幾つかの種蒔をしたのであるが、今時分は種も震え上がっていることであろう。ビニール・トンネルにしているもののその効果があるのかどうか、初めてのことなので、また、この寒さなので良く分からない。もし発芽しなかったら、再播種するしかない。

 まだ寒いものの、日差しは強くなって行っている。気持ちだけは春の作業の方に焦ってしまう。昨年、桔梗の種を蒔いておいた。夏になる前だったと思う。最初の年は花が咲かないということなので、そのままにして、春が来たら根分けするように、ということであった。そろそろ根分けの時期なので、根がどうなっているか、少し掘ってみた。花は咲かなかったものの根はちゃんとできているようで、この寒波が去ったら(あるいは、少し暖かくなったら)根わけをしようと思って今日はそのための準備で追われていた。桔梗の新しい栽培場所を小さいながらも確保して開墾し、土作りなどした。一年間我慢したので今年こそは花を咲かせてもらいたいものである。

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2007年3月13日 (火)

近況2 -種蒔き

 今年の春の野菜類(コマツナ、ホウレンソウ、ラディッシュ、チンゲンサイなど)の種蒔をいつしようかと2月頃から悩んでいた。今年は暖冬ということで、例年よりは1ヶ月早く出来るのかなという思いで、土作りだけは早々とやっていた。しかし、暖冬であっても、おてんとうさまはちゃんと元を取るから、3月は平年並みか平年以下になるかもしれない、という思いで、土作りのあとの種蒔は延期していた。何しろ家庭菜園歴1年なのでこの辺のことが良く分からない。

 そうするうちに、エルニーニョ現象が終息したというニュースが入ってきて、これで暖冬も元に戻るわ、と思っていたら、案の条、今週は「寒波」がやってきた。種蒔をまた延期するのかな、といらいらしていた。あの寒かった昨年でも、種蒔は3月19日ごろやっている。しかし、寒かったせいか、発芽には10日以上、平均して2週間はかかっていて、なんとも生育があんまり良いものではなかった。その経験から、冬に舞い戻った天気の中でどうしようかと思ったが、しばらくはトンネル(ビニール・フィルム)栽培ということにして、コマツナ、ホウレンソウ、ラディッシュの種蒔を今日行なった。トンネル栽培は初めてのことなので、これでよいのかどうか知らないが、暖かくなったら防虫ネットに切り替えたらよいらしい。様子を見ながらやっていくことにした。

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2007年2月24日 (土)

家庭菜園-今年初の植え付け

 家庭菜園、今年初の植え付けが簡単に終わりました。ジャガイモの種芋の植付です。数日前ジャガイモを半分に切って草木灰処理していたものを本日植えつけました。家庭菜園も2年目で、ジャガイモも2回目の植付です。今日は冬型の天気で京都も最高気温は7.4度で、朝の植え付け時には我が菜園では雪もわずかにぱらついていました。

 次ぎは、コマツナ、ラディッシュ、チンゲンサイなどの種まきをする予定で、その用意はできているけれど、いつ種まきしようかと思案中です。2月にしてもいいのかな、本来なら3月終わりににやるのが良いのだがと思うのですが、今年は暖かいので早めにしても良かろうか、いや、おてんとうさまはちゃんと元を取るから3月4月に大寒波でもあるかもしてないから早まってやいけない、という気持ちが交錯していました。そうしているうちに2月も終わりかかっています。来週はもう3月。これなら種まきしてもよいかなという感じです。土作りは終わっているので、畝を作って、来週は次々に種まきということになるでしょう。

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2007年2月13日 (火)

今年初めての家庭菜園

 この週末は久しぶりに家庭菜園で農作業をやった。11月にサヤエンドウの定植(その後残念ながらトリにやられたが)をやって以来なので、2-3ヶ月ぶりである。その間は、夏~秋に植えつけていたダイコン、ブロッコリー、カリフラワー、コマツナ、ラディッシュ、ホウレンソウ、キャベツ、カブなどの収穫が続いていた。

 一昨年の秋に家庭菜園を始めたものの全く土作りを行なわずに始めたものだから一昨年の秋はうまく行かなかった。したがって秋~冬については昨年が始めての経験であった。どうなるかと思っていたが、今年の冬は暖かかったせいか、どれも順調に成育し収穫ができた。冬場の寒さの心配も杞憂であり、逆に、虫も付かないので楽であった。唯一の心配はモグラであり、これもいまのところ、モグラ撃退機で鳴りを潜めたようである。

 そういう状態だったので家庭菜園で力仕事の部分はしばらくお休みであったが、ジャガイモの季節も来たし、今年は暖かいのでその他の野菜についても早めに種まきしようかという気になって、それ用の畝のために土作りを行なった次第である。畑を堀り起こしているうちに畝の下にはモグラの活動痕跡のたくさんあり、ため息が出てしまうが、もうこういうことは起こさないという気持ちで耕していった。

 2-3週間後には種まきができる。今は暖冬が続いているが、天気はいつ変わるかも知れない。少々時期尚早の感もしないことはない。そういう時はトンネルで覆って凌いで行こうと考えている。

 

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2007年2月 5日 (月)

モグラ撃退機設置の効果は

 2週間前にモグラ撃退機設置(モグガード)をした(こちらをクリック)。その後どうなったか、気になるところである。超音波発信装置なので超音波が出ているかどうかはわからないはずである。ところが購入した装置にはブーンという音も出ている。その音が出ていれば超音波も出ているであろうと考えて、現在はどうか。ちゃんと音が出ている。連続的に音が出ているのではなく、ブーンという音がしばらく鳴った後は音が止まり、3分間後にまた音が出るようである。現在も間歇的に音は出ている。

 モグラはどうなったか、ということであるが、この2週間、モグラの活動の痕跡はぴたぁーと止んでいる。このまま続いてくれればと思ってはいるが。

 この装置は乾電池1個を使っている。それを地下20cmのところに埋めるのであるが、いつ乾電池がへばるか分からない。説明書きによると6ヶ月持つようである。しかし切り替え時期が難しい。幸か不幸か2つの装置を1セットで売っている商品であった。乾電池の切り替えの不便をなくすため、6ヶ月の半分の3ヶ月におきに電池を入れ替えればよいかなと思っている。

 今年も家を新築したメーカーからのカレンダーをかけている。動物のイラストが中心のカレンダーとなっている。カレンダーでは、3月がいよいよモグラのお出ましだ。我が家の菜園ではそうならないことを願うばかりである。

 


モグガード

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2007年1月10日 (水)

サヤエンドウの被害

 家庭菜園を始めて1年経つ。冬を越す野菜として、始めて、さやえんどうの苗を購入して定植したのが、昨年の11月である。購入したときから既に茎丈は20cm程度あり、雪などの被害を受けなければ良いがと思いつつも、練習の意味も含めて苗植えした。

 昨年12月以降、我が菜園では2回ほど雪が積もった。茎が折れてはいないだろうな、と心配するも大丈夫であった。

 しかし、昨日気が付いたのであるが、何物かが茎の上半分を食いちぎっているのである。トリか、はたまた、ネコか。気づいたときに周りを黒い野良猫がうろついていたのでネコも犯人扱いである。また、キャベツはトリにかじられたような跡が残っているので、トリも犯人扱いである。

 さやえんどうは雪などで茎を折らないように、ということであったが、茎からかじられていたのではどうしようもない。失敗!ということになる。購入時は結構高かった苗で、しかも2週間後には半値になっていて怒り心頭であったが、また、鳥獣害にあってはあきらめざるをえない。

 さやえんどうの苗を植えたときに、グリーピースのタネもまいておいた。練習用にである。これが3個ほど芽が出ていて、今は小さい背丈であるので、今後はこれを楽しみにしよう。また、来年からは、エンドウ関係は苗を買うのはやめよう。タネから育てよう。

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2006年12月11日 (月)

キセキレイの訪問か-我が家の家庭菜園

 我が家の家庭菜園はいろんな動物の訪問がある。これまでにも1年半の間で、ざっと数えただけでも、アマガエル、トノサマガエル、サワガニ、キジバト、スズメ、ヒヨドリ、ウグイス、モグラ、ヘビ、トカゲ、多数の昆虫(タマムシ、ハンミョウなども含む)、・・・・・などがある。

Dsc_0005_m  今日は、また、新しい鳥の訪問を受けた。写真は、タマネギの畝の近くを闊歩しているときの鳥である。突然のことで210mmの望遠で写真を三脚なしで撮ったので手ぶれが酷いが記録として載せた。鳥の同定であるが、どうやら「キセキレイ」のようである。背景の石の長さから15cm程度の鳥で、キセキレイにしては小さいほうになるのかな。私の持っているポケットの図鑑ではキセキレイに一番近かった。

 こうしていろんな動物が訪問、棲息するので、もし、家を売るときは 《中古物件、付帯設備=各種自然動物付き》 という広告にしなければいけないかもしれない。

 忘れている訪問動物がいた。ノラネコである。畑荒らしは何とかならないかなあ。

 

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2006年12月 9日 (土)

家庭菜園-モグラの侵入か

 我が家の菜園は1年前から元々畑でないところ(宅地)を開墾し少しずつ畑らしくなっているところである。このところ畑の畝を中心にして変な現象が生じている。一応私としては畝らしくきちんと整備し種まき、定植を行なって栽培しているのであるが、その畝の肩を中心として、知らぬ間に部分的に崩れているのである。崩れていると言うよりも、畝が地面の下からいささか膨れ上がってきている、という感じのほうが適切かもしれない。少々膨れ上がって、畝の表面が割れているのである。そういう箇所が何箇所もできている。そして、離れた畝でそういう現象が見られている。

 なんとも地震か何かの後を思い出すような姿であるが、もともと畝にトンネル用の支柱を立てたところからこのような現象は始まったので、そのときの振動で、そういうことになったのかな、と思っていた。しかし、支柱を立てていないところにもそういうのができてきた。最近は生ゴミ堆肥をまいているので、その影響で地盤がおかしくなっているのでは、とも思ったが、生ゴミ堆肥をまいていないところでも起こっている。

 直接たいした被害もなさそうなのでそのままにしている。しかし、この地盤の崩れは菜園部分でない箇所、ガーデニングをしているところにも広がってきたのである。

 先日、隣人との境界線の雑木の整理のときに、隣人が連れてきた年配の方が、ガーデニングのところの地盤の崩れを見て、とっさに「これはモグラのせいだ」と言った。その人は、それが証拠にと、地盤の崩れのところを掘った。それみろ、このように地下に穴が通っているだろう、ということであった。こちらとしては、モグラといっても見たこともないし、どうしたものかと思ってしまう。その人曰く、「モグラがおるところは畑が良いという証拠だ」と。慰めのつもりで行ってくれたのであろうが、なんとも釈然としないままである。

 今のところ直接被害はないものの退治の必要はあるのであろう。ネット検索をしてみると、「モグラ退治風車」なるものがあるようである。そういえば、近くの畑でこのような風車を見たことがある。そのときは、子供の工作で作成したものを畑においているのであろう、風流を味わっているのであろう、と思っていた。しかし、どうやら無知のなせる業であったようである。近所でもモグラ退治をやっていたようである。我が家でも、そのうち、モグラ退治風車を作ることになるであろう。一つ気になるのは、やはり今のところまだモグラの姿にはお目にかかっていないことである。本当にモグラなのだろうか。家庭菜園をやって、ヘビやトカゲは覚悟したものの、トノサマガエル、モグラなどに遭遇するとは予想外、想定外、である。

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2006年11月25日 (土)

家庭菜園の現状-収穫間近のキャベツ、カリフラワー

 世の中の野菜の生育は農家の出荷調整が行なわれているように順調である。我が家のささやかな家庭菜園も順調である。この前報告したブロッコリーを今朝収穫した。ブロッコリーについては家庭菜園を始めて初めての収穫である。さて、どんな味がするか。

 その他の野菜も順調に生育している。キャベツについては、外側の深い緑の葉っぱの中から、薄緑、あるいは、黄緑の結球が大きくなってきている。まるで赤ちゃんが飛び出てきている感じである。それをみて、昔(1980年代らしい)、日本でははやらなかったが世界的にはやったキャベツ畑人形を思い出した。あの人形の姿が「キャベツ」とどんなつながりがあるのかいまだに釈然としない。我が家のキャベツの写真を撮った次いでに写真にいたずら書きをしてみた。我が家の菜園では、こんな感じでキャベツ畑が見えてくるのである。

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 その他の野菜として、カリフラワーが花蕾をつけている。茎の下のほうに恥ずかしそうにつけている。この花蕾は日に当てないようにということであるが、日焼けするらしい。日焼けして味が落ちるとか。写真は、日焼け防止に周りの葉っぱでくるんでやる前のカリフラワーである。カリフラワーも家庭菜園で始めてのものであり、収穫までは間じかと期待したいが、どうであろうか。

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 聖護院カブも植えている。これも家庭菜園で始めてである。なかなかカブらしきものができてこないのでやきもきしている状態である。

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2006年11月24日 (金)

家庭菜園の現状-サヤエンドウの定植

 11/3の記事で、「家庭菜園の現状-今年の種まき_苗植えは終了」と書いたが、その後、狭い我が家の敷地にも、まだ、家庭菜園用の区画にはなっていないが、わずかばかりのスペースがあったので、来年を目指して区画整備をしていた。そういうときに、ホームセンターへ行ったら、絹サヤエンドウの苗を売っているのを発見した。今年の種まき_苗植えは終了したつもりであったが、いまエンドウの苗を植えなければ一年後になる、という焦りから、経験のつもりで、エンドウを栽培することにした。急遽、未開発の区画の土作りを行なって(EM生ゴミ堆肥もまいて)、何とか、畑を作って、昨日、エンドウの苗を植えた。

 家庭菜園を始めて1年少しであり、冬の栽培は始めてである。トンネル栽培も覚悟しているもの(ホウレンソウ、ラディッシュなど)のほか、タマネギの苗も11/3にしており、それに次いで冬を越す野菜を植えたことになる。ものの本によれば、エンドウの場合は、あまり大きくなると、冬に葉が痛むので良くない、と書いてある。しかし、ホームセンターで売っていたものは既に茎丈30-40cmと既に結構成長している。こんなもので、冬の積雪なんかにも耐えられるのだろうかと、心穏やかならずであったが、苗を購入済であったので我慢してエンドウの苗を植えた。そして防寒のため株元をワラなどで覆ってやることとなっているので、早速ワラを覆っておいた。またものの本によれば、つるが延びてきたら支柱を、ということであるが、既に40cmの長さのものもあるので、短い竹支柱を全部の株の近くに立てた。また、株元には竹の小枝を、とも書いてあったので、近くにある笹を切ってきて、株元に挿しておいた。

 こうやって、エンドウの周りにいろいろ工作をやっているうちに、なにをやっているのであろうかと思うようになってきた。エンドウの栽培環境を整える、という感じよりも、エンドウを題材としたアート、つまり「インスタレーション」でもやっているのではないかと勘違いしそうになって来た。こういうものでは、雪が降ってきたら全部おじゃんになるかもしれない、と危惧はするものの、今のところやれる精一杯なので、このままで様子を見ていくことにした。昨日、曼殊院にモミジ見物に行っていたら、同じようにエンドウの苗を植えたばかりの畑に遭遇して少しは安心している。

 できた芸術作品(?)の写真でも、と思ったが、あまりにつまらないのでパスすることにした。あしからず。イラストならいざ知らす、写真ではわかりにくいということもある。

 なお、手元に、なぜか購入しておいた実エンドウ(グリーンピース)の種があったので、この時期ではあるが、ついでにサヤエンドウの脇に少しだけ蒔いておいた。発芽するかどうかも分からないが、発芽したらどういう生育をしていくか経験できたらというつもりである。

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2006年11月 3日 (金)

家庭菜園の現状-今年の種まき_苗植えは終了

 今日は、タマネギの苗を植えた。これで今年の予定分の種まきや苗植えは完了した。後は生育を待つのみとなった。

 家庭菜園の11月初めの現状は以下の通りである。

(1) キャベツが結球し、生育中。大きいものはもうすぐ収穫可能か。
(2) ブロッコリー、カリフラワーが生育中。ブロッコリーの一部に蕾が付いてきた段階である。
(3) ダイコンも生育中。まだダイコン部分は太くないので太くなるまでじっと我慢である。
(4) 聖護院カブも生育中。
(5) ハクサイも生育中。まだ結球は始めていない。
(6) タマネギは今日苗を植えたところである。
(7) ホウレンソウ、コマツナも生育中。
(8) ラディッシュは発芽したばかりである。
(9) サニーレタスも生育中。その他、シイタケ、パセリがある。

 以上で、秋の畑が無いので今年の植え付け分は終了である。昨年秋には、畑とはいえないような土地で菜園作りを初め、何とか一年で少しは畑らしい土地になった。昨日もレシートをまとめて、かけた費用を計算していたが、初期投資(道具類の購入など)がかなりかかっていて、とてもじゃないが元が取れているとはいえない状態である。しかし、一回旅行すれば使ってしまうような金額かと思えば、一年中愉しませてもらったのでそれでも良いかということになろう。家庭菜園をやっていてつくづく思うのは、農業で稼ぐのは難しいなということである。趣味の間が一番良いのであろう。

 今年は、種まき、苗植えが終わったのであとは生育を待つのみであろうが、霜が降りてくるような時期(早ければ今月末か)になったらどうしたらよいのか、まだ経験のない部分である。一応トンネルをするような道具類は揃えているつもりであるが。

 我が菜園の問題点の一つは、土地が砂地であることである。そのためか、以前から、トリが砂遊びをしたり、ネコが荒らしに来たりする。今朝も発芽したばかりのラディッシュがネコにやられていた。また、砂地のため保水性が無く、すぐ土地が乾いてしまう。近所の畑を見てもそんなに水遣りはしていないようなのであるが、我が家のはそれでは持たない感じである。土地改良が出来るのか分からなかったが、やっと砂地の改良、保水性への改良にバーミキュライトが良いのではなかろうかと思うようになった。いつも行くホームセンターにもバーミキュライトは売っているので、来年は試してみようかというところである。

 来年は、2月のジャガイモの種芋植え、3月の種まきから始まる予定である。

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2006年10月15日 (日)

家庭菜園で畑の掘り起こし-トノサマガエル、トカゲの棲家?

 家庭菜園を始めて1年2ヶ月経とうとする。元々畑ではない宅地を家庭菜園にした。最初は、つまり昨年の今頃は、土地を耕すこともあまりせずに種蒔し、あまりうまくは行かなかった。そのため昨年の11-12月に3月の種蒔に向けて土地を深く掘り起こした。そのため、今年の春、夏の家庭菜園はうまく行った野菜が多かった。

 今、夏、秋の種まき用に、また、土を掘り起こし、堆肥等を追加している。ところが困ったことに、畑の中に動物が住んでいるのにぶち当たる。

 1ヶ月位前には、畑を掘り起こしているときに、トカゲが2匹飛び出して逃げていった。今日、(3月以来掘り起こしていない)畑を掘り起こしていたら、なんとカエルが出てきた。15cmもある大きなトノサマガエルのようなカエルであった。カエルが出てきたといっても、トカゲの場合と違って飛び出ることはしなかった。掘り起こした畑のそこに(下に)鎮座していた。スコップで掘り起こしている時に怪我をしたらしく、そのため飛び出ることはできなかったようだ。何とか近くの草むらにおいてやって逃がせてやった。怪我をしているのでどこまで生き延びるか、また、近くの草むらにはヘビがすんでいるので餌食になる可能性があるが。それにしても、どうやってあの大きなカエルが畑の中に入っていったのかミステリーである。

 このように、わが家庭菜園は、いろんな動物の棲家となりつつある。少々は心配して始めたものの、実際、そうなってくるとは。他の人のブログで家庭菜園のことの書き込みをいつも読んでいるが、こういう話は聞いたことがない。家庭菜園をやっている人はこういうことには遭遇しないのだろうか。近所ではサルの被害とか、シカの被害という話は良くきくが、我が家はまだその被害はない。いろんな動物の棲家であってもさほど被害はないのであるが、好きな動物ではないのでこれらも困りものだ。一番心配しているのは、畑の中にヘビが棲みつかないか、ということである。畑の周辺には、ヘビが出没している。しかし今のところ、畑の中にはやってきていない。もし長靴の中にもし入っていたらとか心配である。ヘビは一番困る。

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2006年10月 1日 (日)

家庭菜園の現状-10月始め

 10月になった。先日、自転車で近所を走っているとき、今まで植えてあった稲が刈り取られているのに気づいた。ああ、そうか、もう実りの10月なんだ、と知らないままに時間が過ぎているのを感じた。

 我が家の家庭菜園は、未だにオクラ、インゲン、トマトが最後ながらもう少し実をつけている。そのほかの野菜は入れ替わって来ている。狭い畑の現在の写真(一部)である。

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写真左:ブロッコリー、ダイコン、(奥がオクラ) 写真右:カブ

 ブロッコリーは大分大きくなってきた。キャベツはそろそろ結球を始めるかという感じである。ブロッコリーもキャベツも初めてなのでどういう生育をしていくか分からないが、何とか順調なのであろう。ダイコンもそろそろ間引きの段階である。カブについては本葉が出始めたところである。

 最近、発芽した後徒長するトラブルが続いている。ブロッコリー、キャベツもそうだった。徒長したにも関わらず良くここまで持ちこたえてくれたものと思う。ダイコンも徒長してしまった。これも何とかこれも持ちこたえてくれた。カブはこれからであるが、徒長しかかっている。

 もともと我家の畑は建物や木の陰になって日照時間が少ないので徒長しやすいのであろうが、ポット植え(ブロッコリー、キャベツ)の場合は何とかなるかなと思うが、今後の課題である。

 あと空いたスペースに、ホームセンターで買った白菜2苗、サニーレタス2苗、パセリ1苗植えている。

 もうすでに収穫が終わってもよさそなオクラ、トマト、インゲンが最後の頑張りをしているので秋の栽培予定のホウレンソウ、コマツナ、チンゲンサイ、ラディッシュはもう少し後回しになる。

 この土曜日に収穫が終わった一つの区画を掘り起こしていた。畑の下からムシではなく、トカゲが出てきた。2匹も出てきた。ヘビといいトカゲといい、また、カエル、サワガニ、たくさんの昆虫類と、我が家にはいろいろ出没する。

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2006年9月16日 (土)

我が家の庭木の手入れの開始

 今の家に引越して1年少したつ。我が家の敷地内には、以前の住人が植えた庭木がたくさんある。この一年間は、初心者として家庭菜園に没頭していたので、これらの庭木については、木の名前を同定するだけであった。近所の家の庭木は皆さんまめに手入れをしていて、それらと較べるとお恥ずかしい状態のままであった。

 このように、庭木については、ほったらかしのままであったが、この一年間見ていて、どうみても花の咲き方が少ないのである。また、木の生育が遅いのではないか、と思うこともしばしばであった。家庭菜園も一年たって少しずつ慣れてきたところであり、今度は庭木の手入れでも始めるかと思ったのが今月になってである。

 家庭菜園も4冊くらいの本を購入していろいろ試行錯誤してやったので、庭木の手入れも参考書を買わなければと思いamazon で適当に1冊購入した。近くのホームセンターの園芸コーナーでも庭木の本を売っていたので、良いかどうかは分からないままもう1冊購入してしまった。

 これらの参考書には一年の手入れスケジュールが書いてある。しかし、庭木ごとにページが作られているので、月ごとに何の庭木について、どういう作業をすればよいか、というのが一覧できるものがついてない。そこで、我が家の庭木について、そのリストとスケジュール表を作成した(作成したといても、ほとんどは、参考書から引っ張ってくるだけのことであるが)。

 そうして、約25種の庭木の手入れのスケジュール表(初版)ができた。本によって手入れスケジュールが異なっている場合もあるが、全部の本の内容を一つの表にまとめるのは大変なので、ある一冊の参考書を元にスケジュールをまとめ、必要に応じて他の本も参照することにした。約25種類といっても全部を網羅しているのではなく、まだ、いくつかの庭木については本に記載されていないので、更に参考書が必要になる。

 作業は施肥(寒肥、追肥)と剪定がメインのようである。慣れてきたら挿し木などもやろうと思っている。今月作業するものはあまりなさそうなので今日一気にやってしまおうと思って始めたら、施肥をしなければいけないものが半分近くあり、また、一種で何本かの木がある場合もあって、結構大変であった。何とか今月分の作業は済んだ。簡単に施肥といっても、素人なので、どの程度、どこに撒けばよいか、本を読んでもわかりにくい面があり、我流で押し通してしまった。肥料が多すぎて枯れる木があるかもしれない。

 10月に作業が必要になる庭木は少なくて、12月に向けて、施肥、剪定の作業が増えてきそうだ。家庭菜園と違って、手入れをした効果が見れるのに時間がかかり大変であるが、気長にやるしかない。そのうち我が家の敷地も花園になったと思えるようにしたいものだ。

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2006年9月12日 (火)

美味しいオクラ、インゲンの収穫続く

 我が家の家庭菜園は、キュウリが終わって、トマトは、まだ花も咲いているような状態であるが、もうそろそろ終わりで、端境期になりかねなかったところであったが、オクラ、インゲンの収穫が続いている。

 とんぼナック自身としては、昔から、オクラはあまり好きなほうではなかった。オクラをたべて美味しいという感じを味わったことがない。家内の方は好きな方で、オクラを植えようかどうかと今年春に迷っていたときに家内は賛成であった。私としては、あまり好きでもないものを植えるのは、という気持ちもあったが、家庭菜園では、八百屋・スーパーなどで買うよりも美味しいものが作れるかもしれない、という気持ちで、畑のどこかの空き地に種を蒔いていた。もちろん初めての種まきで、オクラという植物がどんな大きさに育つのか一切知れないまま始めた。そのうち、畑も少しスペースができたので移植しながら(オクラは移植してよいものかどうか知らないまま強引にやってしまう)、生育を見守っていった。

 そのうち、花も咲きオクラも取れだした。食べてみると、やはり八百屋・スーパーなどで買ウモノと比べて、柔らかくて、中のトローとした部分も多くて、結構美味である。そして、野菜の臭みもない。トローとした部分が山芋に近い雰囲気で、オクラかけそばでも作りたくなってくる(しかし収穫できる量が少ないのであきらめている)。段々涼しくなってきていて、オクラの栽培も終了した菜園もあるかもしれないが、ありがたいことにまだ、花を付けてくれている。もうしばらくは続きそうだ(オクラの後に予定している野菜が植えられなくてうれしい悲鳴である)。端境期を埋めてくれた、というよりも、今年は、梅雨の長雨で野菜類がダメになったものもあるので、今年の我が家の菜園では出色の出来となった。この調子では来年も、ということになろう。

 もう一つ、夏の端境期に植えたのが、インゲンである。初めてだし、つるなしインゲンにしてみた。これもボツボツ収穫できて食べているが、やはり八百屋・スーパーで買うものとは全然違う。鞘にプリプリ感があり、豆も柔らかい(八百屋・スーパーのものは豆が無いのでは、と思うぐらい小さいのでは)。あまり収穫を期待しないで植えたが、このインゲンもできの良いものとなった。これもせいぜい今月一杯であろうが、ちょっとした楽しみの野菜となった。

 今植えているのは、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーで、種まきしたばかりのものはダイコン、カブある。キャベツは大分大きくなってきた。ブロッコリー、カリフラワーは苗を植えつけたところである。ホウレンソウ、コマツナ、チンゲンサイ、ラディッシュなども予定しているが、オクラ、トマト、インゲンなどの終了時期によっては予定変更になるかも知れない。

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2006年9月 5日 (火)

我が家の畑に「キジバト」の訪問

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Dsc_02031  今の地に引越してきて1年半弱。いろいろ昆虫とか出くわすこともあり、ブログにも書いてきたと思う。今日は、我が家の家庭菜園に鳥の訪問があった。

 この鳥の訪問は今日が初めてではない。数ヶ月前にも闊歩しているのを目撃している。写真を撮ろうと思ったのが遅く、そのままになってい た。そして、今日、再び訪問があった。我が家の畑に何の興味があったのか。

 鳥の名前であるが、家ハトの大きさである。鳥のポケット図鑑を紐解いてみた。キジの仲間だったらと思ったが、やはり、姿かたちはハトである。そこで、ハトの項目を見ると、すぐに同定可能のであった。「キジバト」とであった。我が家の近くに棲みついているのだろうと思う。

 今回も写真を撮り損ねる可能性があった。カメラのバッテリーが切れていたのだ。あわてたけれども、予備のバッテリーで何とか撮影した。

 我が家の畑には、現在、オクラ、インゲンが収穫どきである(どちらもお店で買うよりもずっと美味しい。文章にはできないのが残念)。そして、種まきから始めたキャベツが段々大きくなってきている。また、ブロッコリーの苗(8月に種まきしておいたもの)も畑に植えたところである。そして、この数日は、ダイコンと聖護院カブの種まきを行なったばかりである。キジバトも畑荒らしはしなかったので良かった、と胸をなでおろしているところである。

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2006年8月19日 (土)

家庭菜園の現状-8月後半

 梅雨の長雨があって、盛夏に突入し、世の中の野菜の価格も上昇したように、我が家の家庭菜園も、野菜類が元気が無く、ブログの更新もしたくなかったというところであるが、そろそろ野菜の状況も落ち着いて来たので、現状報告をすることにした。

 今の時期は、どこでも一緒であるが、キュウリ、トマト、ナスの収穫時期で、我が家も梅雨の長雨を乗り切って収穫できているが、そろそろお終いである。この1-2週間多忙で畑の面倒ができなく、ナスは、テントウムシダマシにやられて、無残な状況に陥った。来年は駆除をと思いながらも、テントウムシダマシ対策は今のところ無い。

 葉っぱの野菜類も、夏でも育つチンゲンサイ、キクナはこの暑い盛りに順調に生育している。

 そのほかは楽しみにしていたオクラである。これも順調そのもので、不思議に虫にもやられないで花をつけ実をつけてくれている。このところ4-5本ずつ収穫できているかというところである。ある葉っぱにアマガエルが一日中乗っかっていたり、葉っぱに白いものがかかっているのは何だろうと思っていたら、多分、鳥の糞であろうと想像され、一風変わった事件がいろいろあるものだと思って眺めながら収穫している。

 インゲンも初めて栽培している。この数日で花をつけた。これからどういう生育をして、インゲンができるのか、楽しみなところである。

 菜っ葉類は真夏の栽培はあまりなく、強いてあげれば、キャベツ、ブロッコリー、白菜などがある。家庭菜園歴、丁度1年経とうとしているものとしては、キャベツ、ブロッコリーを欠かすわけにはいかないということで、これらも、種まきをしたものを苗植えしたところである。少し早めに種まきし苗植えしたキャベツは、少しずつキャベツの格好をしてきたので、安心している、というかなんとなくうれしいものである。今後は、害虫対策が問題であるが、素人ながら試行錯誤でやるので、秋にはどんなものが取れるか少々不安もある。

 以上が、現状である。とにかく、真夏の端境期に、オクラが順調に収穫できていることだけは、ありがたいものである。味もお店で買うオクラとは違うものである。

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2006年7月25日 (火)

オクラの初開花

 オクラの初開花です。5月に(初めて)種まきした分がやっと開花しました。梅雨の長雨にも耐えて元気そうです。収穫のタイミングがあるらしいので間違えないように(硬くならないうちに)。

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2006年7月14日 (金)

昔懐かしいトマトの初収穫

 我が家庭菜園でトマトが結実しているが、まだ、青いままで、熟れてきていない。その中で一つだけ早く赤色になったので収穫した。

 そもそも、園芸店で売っていた品種はほとんど「桃太郎」で、いつも食べている品種では面白くもないし美味しくもない。昔(50年近く前)に食べたあのトマトの味、塩をかけておやつ代わりに食べたトマトが忘れられないので、何とかならないかと思っていた。その品種は何であったか、聞いたこともなかった。昔食べたあのトマト、というよりほかなかった。

 ネットでいろいろ調べているうちに、また、園芸店で桃太郎以外に売っている品種の中で、昔食べたあのトマトは「サターン」に近いであろう、と推測して、その苗(接木苗)を買って植えたのが、ゴールデンウィーク前であった。サターンという名前に抵抗があった。昔食べたトマトとサターンという言葉の語感が合わなくて、本当に昔食べたトマトはサターンなのであろうかと思っていた。

 数日前から、1個だけが、なぜか1個だけが熟れてきたので楽しみにしていた。あまり大きなトマトではなく、家内と半分ずつにしたら、ちょっとしかならないと思いながらも口にできるだけ幸せと思っていた。そして、昨日収穫し、夕食にスライスしたものが出てきた。早速食べると、昔食べたトマトの味であった。ほぼ50年ぶりであった。ブラボォー!こういうときに家庭菜園をして良かったと思うのである。この調子だと、毎年サターンを育てることになりそうである。連作障害を心配し接木苗にするので多少高い目にはなるがそれでも元は取れそうなのでやってみよう。

 このところわが家庭菜園でキュウリも生っていて食卓に毎日上っているが(そうしないとさばけないので)、このキュウリは、接木苗で購入した一般的な品種であるが(名前は覚えていない)、お店(八百屋など)で買うものと違って、柔らかく、みずみずしくて、癖がなく、キュウリとはこんなものであったのかと毎日驚きながら食べている。野菜嫌いな子供でも、家庭菜園の野菜だったら食べると思われるようなものである。

 今、我が家の家庭菜園でトマト、ナス(収穫間近)、オクラ(まだ小さい)の写真を載せておいた。トマトは、赤いのは食べたので残りは全部まだ青(正確には緑)である。

Tomato_0040_600 Okra_0048_600
(↑トマト)             (↑オクラ)

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(↑ナス)

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2006年7月10日 (月)

スズメの砂遊び

 昨年5月に引越してきたときには、トリがやって来るように巣箱でも設置しようかと思ったものである。しかしその必要はない。どんどんやってくる。ある意味では楽しませてもらっているともいえる。ウグイスも、姿は見えないものの未だにホーホケキョを奏でている。今日もしっかり鳴いていた。夏になってくるとその鳴き声もうるさいくらいになっている。 ヒヨドリも勢力を持っていて、結構うるさく鳴いている。

 当然、スズメも我が家の畑にやってくる。何を啄ばんでいるのかしばらく遊んだあとはお帰りになる。そこまでは良かったが、このところ、遊びにやってきて、砂遊びをするようになった。先日は、ジャガイモを収穫した畑の区画(0.7x2.5mの小さな区画)を掘り起こして、そのままにしておいた。家庭菜園の中でも一番砂地っぽい区画である。スズメがどうしてこんなに多いのだろうと思うほどやってきた。数えてみると20羽近くはいた。それが、その狭い区画で遊んでいた。そしてその結果、すり鉢状の「造形物」を制作して帰っていった。

Sparrow_r0010138m この前の土曜日に、その造形物も壊して、次ぎの野菜の栽培のために、堆肥、肥料を撒いて、畝も作って、畑を整備しておいた。そして今日のことになるが、早速スズメどもがやってきたらしい。やってきたらしい、というのはその姿を目撃していないからだ。しかし、例の砂遊びの結果の造形物という証拠はちゃんと残していた。畝の上の部分ではなく、区画の周縁の10cm程度傾斜になっている部分に連続して造形物を作っていた。数えてみると20個以上はあったので、20匹程度は集団でやってきたのか。なぜ砂遊びをするのか、そのわけが知りたいところである。

 今のところ、砂遊びをして、すり鉢の造形物を作るだけでは被害もましだが、そのうち、実のなる野菜類、果物類が増えたときは心配だ。その対策もいろいろ考える必要があろう。

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2006年7月 7日 (金)

キュウリの初収穫

R00101321_2 キュウリの初収穫である。茎の下のほうの初なりなのであまり大きくなる前に収穫することとものの本に書いてあったように少々小さめであったが収穫した。3本収穫したが、どれも茎が異なっている。写真の左のキュウリが下膨れになっている。下膨れは肥料不足が原因かなと思って今後は追肥をちゃんとしなければと思っているところである。

 切ったところから樹液が出できてみずみずしい感じである。キュウリは木でないので樹液といえるかどうか知らないが。へちま水というがあるが、キュウリのこの樹液はキュウリ水と言うのであろうか。化粧水によいとのことであるが、へちま水も化粧水に良いということが昔から言われているが、そういう使い方をしているのはこの年になっても聞いたことがない。

 何はともあれ、収穫できてやれやれである。夕食に、もろきゅうをして食べました。お店で買う水っぽくて堅いキュウリと違うのはなぜでしょうか。

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