ゼラニウムの鉢を住居にするトノサマガエル-鉢の中で冬眠準備か?
昨年挿し木をして増やしたゼラニウムの鉢が幾つかある。今年夏以前からトノサマガエルがその中の一つの鉢に居付くようになった。鉢の中では外敵に襲われにくいと思っているのであろうか、今年始めてみる光景である。そういえば我が家の庭にはヘビも出没する。ごくごくまれにではあるが。
ゼラニウムの鉢の水遣りは家内の日課になっていて、鉢に水をかけるとトノサマガエルがびっくりして飛び出してくる、ということであった。
そのうちどこかに行ってくれるだろうと思っていた。しかし、まだ夏であるが、短かった夏が過ぎて、このところ秋の気配が立つようになって来た今日この頃、このままだと、トノサマガエルが鉢の中で冬眠するのではなかろうかと思うようになってきた。
2年前ぐらいの春に、庭にある家庭菜園で畝を掘り起こしていたら、20-30cmの深さのところにトノサマガエルが冬眠しているのを発見した。しかし、クワで掘り起こしていたので、トノサマガエルも傷ついたのかもしれない。あまり動かなかったのをなんとかして、近くの草むらに追いやった、という記憶がある。
その記憶があるもので、やはり、トノサマガエルは鉢の中で冬眠するのではないかという心配がつのっていたところ、家内の言うには、そのトノサマガエルが土を掘って、少しずつもぐりだした、とか。
そのトノサマガエルの今日の夕方の表情を写真に撮った。夕方で暗かったので本当に土を掘り出して少しもぐっているのかどうかはわからない。なお写真は暗かったので編集して明るくしている。
鉢の中で冬眠しても寒いのでいずれ根を上げるかもしれない。そのときはどういうことになるのか。死んでもらっても困るが、我々ではどうしようもないので様子を見るしかない。家庭菜園、庭いじりをしているといろんな場面に出くわすものだ。
[後記]昨日の夕方の写真ではカエルの状態が良く写っていないので、今朝取り直ししました。土に少し埋まっている状態がわかるかもしれません。もっと埋まっていることもあったようです。



















