« 2012年1月 | トップページ | 2013年4月 »

2012年12月の1件の記事

2012年12月 3日 (月)

紅葉の曼殊院_今年の勅使門は例年と違っていた

 今年、11月25日に京都のモミジの名所の一つ曼殊院門跡を訪れた。過去何度も訪問しているが、今年は勅使門の景色がいつもと違っていた。

(例年の勅使門)
R0010676edit1

(今年の勅使門)
Sshukusendsc_0583

 今年の勅使門にはテントらしきものが置いてあった。あまり背が高くないのでテントとして使うのには低すぎるのではと思ったが、下から覗くほどのスペースもない。単に階段を写真のテントらしきもので覆っているのかとも思った。とすれば、誰か高貴な人が通るのなと思った。しかし誰が、なんのために。勅使門は一般人ではなく天皇の使者の出入りする門なので、天皇絡みで何かがあるのだろうと思っていた。その後何もニュースも案内がないので忘れていた。

 今日(12月3日)、曼殊院の麓の道路には交通規制の案内が出ていた。

 近くの神社の鳥居前にはいつになく警官が立っている。子供の登下校の見張りでもしているのかと思ったが聞く訳にはいかない。このあたりも物騒になったのかなと思ったものだがあとで勘違いがわかる。

 そのうち、ヘリコプターが近くを旋回し出した。そこでやっとわかった。今年の勅使門の景色は天皇・皇后陛下を迎えるためのものだと。

 ネット検索してみると、今日の天皇の行事として曼殊院訪問が出ていた。

 今年は曼殊院の紅葉は終わっているし、紅葉ももう一つだったので、満足されたのかどうか。

(最後にせっかくなので、今年11月25日の紅葉の写真)
Sshukusendsc_0585nx2

[後日後記] 2枚目の写真(今年の勅使門)のかぶせてあるテントらしきものの下にあると思われるものの正体が判明(実際に見学したご近所さんの話)。テントは雨除けだそうです。テントの下の状況は、通常は石段だそうですが、今回は石段の上に木のスロープが作ってあったそうです(木の階段でなく、スロープだそうです)。スロープに滑り止めがついているそうです。テントの中央が高くなっていますが、これはスロープの中央に木の手すりがついているからだそうです。手すりだからテントの中央が(高いといっても)低かったのだと思います。


 

| | コメント (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2013年4月 »