今年(2011)のトマトは終了ー3度のサルの襲撃で
家庭菜園を初めて6年ぐらい経つが、このところ2−3年トマトの収量が悪かった。そこで今年の春は初心に戻って栽培を始めた。5苗ほど植えた。脇枝も1本植えたので合計6苗になる。
今年は非常に順調に進み、トマトの実も大きくなり(世間的には「普通程度に大きく」)、期待が膨らんでいた。
そして、始めの数個のトマトを食べたときは、いままでで一番おいしいトマトができたものだと喜んでいたし、この夏、何個おいしいトマトが収穫できるか、捕らぬ狸の皮算用をしていた。
しかし、奴らは見逃してくれない。7月26日ごろ最初の盗人サルが現れた。まず数個の赤いトマトを取られてしまった(「今年(2011)もサルにトマトを盗まれた」)。
昨年も不作ながらなけなしのトマトを盗られたので当然かもしれない。今年の方がずっとおいしいので。
なす術がない。青いトマトはまだ盗まれていないので、赤くなる前に収穫したら大丈夫と思い、収穫の時期を待っていた。
8月2日の夕方、畑を見ると、トマトが盗まれ、複数のサルがおいしそうに食べていた。しかも近所のイヌなどがなき叫んでいても悠然としたものだ。このときは多くのトマトが食べられ、特に大きいものはすべて餌食になった。おまけに、横で栽培していたサツマイモまで掘り起こされて大半が食べられていた。まだそんなに大きくなっていないはずなのに、どうしてわかるのか。
トマトの栽培では雨よけをしていた。その雨よけに乗っかってトマトを盗んでいる雰囲気があったので、その後雨よけを撤去した。サルの餌になるのであれば、雨よけをする意味がない。
かなり食べ尽くされたが、まだ大きくなりそうなのが数個あるので楽しみに待っていた。そうすると、昨日か一昨日、まだ青いトマトを食べられてしまった。今年わかっただけで3回目の襲来である。残ったのは、貧相なトマトが数個。
生育は良かったものの今年も、トマトは「不作」となった。
来年は、もうトマトは植える元気がない。たかが数苗しか植えないので、本格的なサル対策をするにはコストが高すぎる。
サルは唐辛子が嫌いらしいので、唐辛子のスプレーを作って、それをトマトの実に振りかけようか、と思ったり。ラー油でもトマトにぬってやれば良いかな。どこまでうまく行くか不明だし、トマトが食べれなくなると困るし。唐辛子をしみ込ませた果実袋をトマトにかぶせるのも良いかも。
別の野菜を植えようかなとも思っている。何にしようかと思案中である。タマネギも食べられるし、カボチャは危険だし。スイカも怪しい。新たに植えるものなない。いままで植えてきてサル被害のほとんどなかったものを増やして植えるしかないか。



