« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月の4件の記事

2011年6月30日 (木)

老醜

 今日、以前勤めていたときの人がなぜかテレビに出てきているのを偶然テレビで見た。この前見てから5-6年たつ。私と同じ団塊の世代。この間一度も見ることはなかったが、今日テレビでみて、まだ60代前半だがその老醜ぶりには驚いた。気のせいか、どこか具合の悪いところでもあるのではないかというような感じだった。

 同じ世代なので私も老醜ぶりを発揮しているのかな、とも思うが、その人よりはましだと、なぜか思ってしまう。

 3年前に、ある美術系の教室があって、その時にモデルになってくれた若い人がいる。その時は20歳ぐらいだった。先日、3年たって、またその教室に行ってみた。今回は彼はモデルではなかったがその場にいてくれた。3年たったらやっぱり大人の顔になっていた。と同時に、私も年取ったのかと思ったものである。

 程度の差こそあれ、着実に、老いていっている。

| | コメント (0)

2011年6月24日 (金)

大震災15:関電自身が15%節電をどうするのか2週間たって聞いたことがない。

 2週間前に関電は15%節電を要請した。それから各自治体、各社、15%までとはいかないがそれぞれの数字を出してきている。

 けしからんのは関電自体がどう節電するか一言も聞こえない。他人には根拠のない15%という数字をいいながら、みずからはゼロ回答だ。

 変な会社だ。東電もおかしいとこれがあると思ったが、関電はそれ以上。もし原発事故が想定外にせよ起こったら、関電の対応の悪さからせて、フクシマ以上のものが起きてしまう、と心配して当然だろう。

 そしていまだに、オール電化の取り下げもしていない。片方で電気を使うようにもっていきながら片方で節電。オール電化で増えたものを、我々は負担する気は一切無い。

 原発は安全、とまた変な大臣が言っている。問題は原発が安全かどうか、とうことではなく、想定外にせよ、一旦事故が起こったら手におえない、というのが問題なのは当然でしょう。40年前にはそういう議論があったはずで、いつしか自民党政府はそれを封じ込んできて、フクシマが心配通り起こった。全部の原発を今止めて、福島のひとが自宅に戻れるようになって初めて原発を再稼働するのもひとつの方法かもしれないが、フクシマにひとが永久に自宅に戻れることがない、という心配が最近出つつある。

 「ぬるま湯のカエル」状態の関電という会社には、何も考える姿勢すら見えてこない。原発に浸りこんでいる。関電にとってフクシマは他人事、という雰囲気すら受ける。安全というなら、まず、社員が原発所在地(5km以内)に住むべきと思う。

| | コメント (0)

2011年6月23日 (木)

テレビに「KAN(菅)フィルター」をつけてほしい

 ある経済団体の会長からも「教育上よろしくない」と言われているお方。首相経験者から「ペテン師」の資格をいただいたお方。あと2ヶ月は今の座に居座り続けるらしい。

 しかし、こちらとしては、その人のニュースや情報番組で話題に出るたびに不愉快になる。教育上にもよくないし、道徳的にも「ペテン師」がはびこってはよくない。

 悪質なWeb情報を遮断できるシステムがパソコンにはあるらしい。同じようにテレビにも「KANフィルター」ともいえるようなものをつけてほしい。退職後テレビをつける機会が増えている。その都度いきなりその人のことがニュース、情報番組に出るとチャンネルを変えてしまう。どこにもチャンネルを合わせられなくなるとラジオに切り替える。しかしラジオにも「KAN(菅)フィルター」を付けてほしい。ときどき名前が出てくるので。

 AC広告機構も3、4月はフィルターの対象にしてほしかった。今はおさまっているが。AC広告機構の場合は広告なのでテレビ局の存在にかかわる話だが、KANフィルターの場合は全く関係ない。早くいなくなってもらったほうが良いともいえる。

| | コメント (0)

2011年6月10日 (金)

大震災14:関電は節電を要望する前にオール電化の方針を取り下げてほしい

 関電は今日(6月10日)15%の節電を要望した。

 しかし、関電は節電を要望する前にオール電化の宣伝を取り下げてほしい。

 言いたいのはそれだけ。

 電力会社は東電も含めオール電化の方針・宣伝を取り下げたとは聞いたことがない。他人に節電を押し付けるばかりで、精神的な自助努力が足りない。オール電化は阪神震災以来、東日本大震災が起こる前から不愉快なやり方だと思っていた。電気が止まったらどうするのか、と思っていた。それが現実化している。エネルギーは分散すべきだと思っていた。6年前に新築したときも、建築業者の「オール電化」という関電と結託した(と思われる)魔の奨めをけって、電気・ガス併用でというしてきた。

 節電を要望するなら、まずオール電化の宣伝を取り下げて襟を正してほしい。

 ちなみに15%節電とは、24時間のうち毎日3時間36分停電するのに等しい。事態の深刻さを考えれば、オール電化の方針・宣伝は簡単に取り下げられるはず。東電に続き、(事実上)独占企業の責任はどこに行ったのか。先ほど「エネルギーは分散化すべき」と書いたが、関電ほど原発に偏った会社はないのである。そのことも棚に上げ、さらにオール電化でガスをも駆逐しようとしている過程での15%節電だ。関電は何を考えているか。本心を隠したまま(いや原発をさらに増やそう)という意図なかで、その方針は隠したままでの15%節電は受け入れがたい。

 

 

| | コメント (2)

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »