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2011年4月16日 (土)

大震災11-ぼやき 今さら 『「原発ほぼ制御不能の所まで行った」某補佐官』とか

 原発事故(3/11)以来、1っか月以上たって(4/16)  『「原発はどん底までいった。ほとんど制御不能のところまでいった」細野補佐官』とか。

 今さら言われても。

 どん底まで、とはどういう状況だったのか、補佐官が説明はしたのかしていないのかは不明だが(もし言っていないのであれば疑心暗鬼に拍車をかけることになる)。

 この一言を持って、いかに首相が1ヶ月以上にわたって隠ぺい工作をしてきたかがわかる。はたして「制御不能」になった場合に、どう公表していたであろうか。おそらく隠ぺいに隠ぺいを重ねただろう。そして「現時点では安全」と繰り返しただろう。

 「原発ほぼ制御不能の所まで行った」以外に隠ぺいしているものは無いのだろうか。世の中は疑心暗鬼だ。こんな隠ぺい状態では「風評」が出てくるのも当たり前で、すべて首相の責任だ。

 政局的には、小沢氏寄りの細野補佐官の発言は、菅退陣を叫んでいるような発言にしか聞こない。

 最近、枝野氏の『大本営発表』会見よりも、外国がどう反応し、どう行動しているのか、を見るほうが、真実に近い感じがしている。日本国民には真実を言わなくても外国には真実をいっているような感じがする。残念なことに外国にどう説明しているのかすら日本国民には分からない。しかし、状況判断するとこの一か月外国がどう反応し、どう行動しているのか、を見るほうが、真実に近かった感じがしている。

 外国の報道では過去に「東電の50人の勇士たちを日本人はなぜほめたたえないのか」という話があったと思う。日本人は何に知らされていないのに「なぜほめたたえなければならないのか」といいたくなる。しかし、「ほぼ制御不能の所」まで行っていたとすれば、外国の報道も若干は理解はできよう。しかし、なにしろ、いまだに「ほぼ制御不能」と聞くだけで、何が起こっていたのか、勇士たちは何をしていたのか、首相は国民には「見ざせない、聞かせない、言わせない」の一本やりでさっぱりわからない。しかし、外国は「勇士」であることが分かっていたわけで外国には何かを言っているのであろう。国民の非常事態のおいてすら、このように「非民主的」な政権(「民主」党というらしいが)には早急に退陣してもらいたいものだ。事故そのものも恐ろしいものであったと同じように政権に恐ろしさを感じてきた。

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