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2011年3月30日 (水)

大震災6-簡単に木彫してみました「苦悩する日本の顔」

 今まで、仏像彫刻をいろいろやってきたが、白木作りを基本してやってきて彩色はやっていなかった。今回仏像彫刻の先生の勧めもあって、作品に淡彩色をすることにした。

 彩色については、極彩色については少し勉強したことがあるが、仏像彫刻で極彩色をすることは専門家でない限りほとんどないと思う。素人さんは淡彩色をやったほうが、技術的にもやりやすいし、また、木の生地も生かすことになって、良いと思う。

 ところが淡彩色をやったことがないものにとっては何をどうすればよいか見当がつかなかった。仏像彫刻の先生も詳細には教えてくれるようなタイプではない。そこで、ひとりで色塗りのいろんな試みをした結果をもっていったら先生も了承してくれた。

 実戦本番に入る前にある形を木彫りしたもので実戦さながらのテストをやることにした。そこで、適当な端材を用いて、人の顔を作ってみた。

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「苦悩する日本の顔」

 フリーハンドで彫刻していったので変な顔になっていると思うが、彫っている間は苦悩する日本の顔というイメージで彫っていったので、タイトルを「苦悩する日本の顔」にしました。変な、下手な顔です。今週これに色を付けていきます。

 顔シリーズで粘土でもいくつか作っていて、木彫ながらこれも顔シリーズの数の一つとなります。

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コメント

ネズミ3 さんへ。
どうもありがとうございます。十一面観音のように、10個以上こういう感じの顔を作りたいのですがね、なかなか手が進みません。これが第一歩になれば、というつもりでした。

投稿: とんぼナック | 2011年3月31日 (木) 07:49

結構、いい顔ですよ。

投稿: ネズミ3 | 2011年3月30日 (水) 22:51

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