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2010年9月10日 (金)

Windows7への移行-その1:移行する理由がなかなか見つからない

 WindowsXP機(Pentium IV搭載)を使ってきて8年以上経った。5年目を過ぎたころから、そろそろハードディスクが逝かれるかもしれないという不安がずっと付きまってきた。

 昨年Windows7が出て世の中は緩やかながらXPから7への移行が始まっているような感じがする。

 XPのサポートも2014年で終わりだし、XP機も8年たったし、XP機の買い替えとして、そろそろ我が家でもWindows7機への移行も考えなければ、と思うようになってきた。

 とはいえ、8年も経ったXP機にさほどの不満があるわけではない。強いてあげれば、Firefoxのメモリ浪費(?)のため「応答せず」のメッセージが頻発すること、Photoshop Elementsの動作が遅いこと、パソコンにつけているTVキャプチャーボードが地デジ化で来年からは使えなくなるがそれをどうしようかということが課題としてある。

 現状はそれぐらいで、我慢して使うと使えなくもない。また、さくさくと気持ちよく動作するときも多い。わざわざ更新のために15-20万円程度も出費するのは納得できない、と思う日々が続いていた。

 一方で、今は定年後の人生を歩んでいるが、いつまで元気でいられるかわからない。最近同年代の芸能人の方がたくさん亡くなられているので人ごととは思えなくなってくる。そろそろ移行も考えたほうがよいのでは、と思うようになってきた。まずは、勉強、情報集め、から始めることにした。

 最初は、Windows7がどういう代物であるか、新機種がどういうスペックになりそうか、などの下準備から始めた。パソコン歴は30年近くになるが、XP機を購入後はほとんど勉強していない。新しい技術、パーツの知識がない。

 いろいろなサイトの情報をもとに考えると以下のようになった。

 Windows7はWindowsXPより速いかどうかという点について。Windows VistaはWindowsXPよりも遅かったかもしれないが、Windows7はWindowsXPより遅いことなない。

 そうすると、Windows7に乗り換える必要があるのかどうか、と迷ったが、XPから7への乗換えではなく、ハード的に旧スペックの機種からの乗り換え、なので話は別であることを確認。OSはXPからXPへでもよいわけだ。しかしXPのサポートが4年後終了すること、Windows7の方が優れている面も多い。たとえば、Firefoxのメモリ食いはなんとかWindows7で解決しそうなこともある。

 ハードの面で8年前から特に変わったのが、(a) CPUの高速化、(b) グラフィックポードがマザーボードから外れたこと、(c) SSDが普及し始めたこと、(d) ディスプレイがデジタル化したこと、(e)IDEがなくなったこと、などが主なものであろう。

 これらのハード面の進歩が実感として、どれだけの向上につながるのか想像がつかなかった。古いXP機しか知らないので、数値だけからはイメージが掴みにくかった。たとえば、CPUのベンチマークの数値は10倍近い向上になりそうであるが、それが、本当に、操作する側として体感できるほどの向上になっているのだろうか、という心配はあった。

 こういうこともあり、また、今のまま我慢して使えないこともないので、新機種に更新することに躊躇した。

 とりあえず、昔買って全く使わないで狭い場所を占有しているWindows98機、ブラウン管ディスプレイ、などを整理しなれば机の上、押入れの中が一杯になるのでその整理をやろうと思った。

 (「Windows7への移行-その2」へ続く)

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