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2010年9月の10件の記事

2010年9月30日 (木)

今日「孤舟」を読んだ

 渡辺淳一の「弧舟」を読んだ。ドキュメンタリーで定年退職者がどう暮らすがということはいろいろ読んできて、色々あるものだ、と一応理解していた。しかし、多くの定年退職者がどういう日常を送っているか、本当のところよくわからないところがある。渡辺淳一が小説として、定年退職者の何について書いているのか、というところが興味があった。

 前半はほとんどドキュメンタリーで一般に書かれているような生活、夫婦でのやりとり、を書いてあって、小説っぽいところはなかった。

 その後、話しは一変して、デートクラブの話になっていく。男女の話を書いてきた作家だけあって、さすが定年退職者についても男女の話が出てくるのか、枯れつつある人間について男女の話を持ってきても現実離ればなれした話にしかならないのに、と興味を削がれる思いで最終場面まで読んでいった。

 最後の場面になって、デートクラブの相手が予想通りの結末になって、じゃぁどーした、ということになったが、振り返って考えれば、作者は、男女間の話しを書きたかったのではなく、男女間の話に託して、この定年後を生きていったら、ということを、書きたかったのがやっとわかって、なんとか無事終了、ということになった。

 久しぶりに購入したハードカバー出会ったが、話題が定年退職者でなかったら、文庫本で済んだのに、と思いながら、読み終わった。

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2010年9月27日 (月)

Windows7への移行-その9:便利なところ

 WindowsXP機からWindows7機に移行してから、ソフトの互換性の問題、地デジ化に伴うガチガチん保護のためのつかいにくさ、などがあるものの、Windows7で確かに便利なところがある。

 エクスプローラーで、「お気に入り」が便利で、ハードティスクが整理しやすくなったことは以前書いたと思うが、「お気に入り」のなかでも、「最近表示した場所」という項目がある。それはそれは便利。説明なしで便利です。

 「お気に入り」、タスクバーのアイコンのワンクリックで操作が完了するのも便利です。

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2010年9月23日 (木)

Windows7への移行-その8:地デジTVチューナーを取り付けたものの・・・

 今回のWindows7機への移行に際して一番頭を悩ませたものの一つがTV、地デジのことである。

 今までのXP機では、アナログ放送用のTVキャプチャーボードを買っておいてそれでTVを見るし、録画もし、また、編集後DVDに焼いたりしてきた。

 同じようなことがWindows7機で出来るかどうか。資料を調べてもなかなかはっきりしない。やりたいことは、地デジ(およびBS)放送を見て、録画して、編集後Blu-rayに焼いて、他のBlu-rayレコーダーでも見る、などなど、いろいろあった。

 しかし、Blu-rayのトライブについて、あるパソコンのBTOのショップでは、「読み取りのみ」という制限が付いているところがある。別のところでは、Blu-rayで「読み書き」できる、というところもある。なぜBTOのショップでそういう違いがあるのか、調べれば調べるほどBlu-rayの世界は厄介そうだ、という疑念が募ってくるのみであった。

 一番お目当てにしていたパソコンは、拡張スロットが少ないので、はじめからいろいろ揃えていたらすぐにスロットが一杯になるので、需要に高いものに絞ろうと考えた。

 果たしてパソコンでTVを見るのかどうか、録画するかどうか(番組を持ち運びするかどうか)、編集するかどうか、などなどについて検討した。

 その結果、パソコンでTVはみる。録画することもあるかもしれない。しかし、Blu-rayレコーダーは半年前に購入したばかりなので、パソコンで録画する頻度は少なかろう。編集などはすることもないだろう、あるとすれば、アナログ放送の録画を再編集してBDに焼き直すくらい(しかし、TV放送のスナップショットはしたい、という気持ちはある)。

 ということで、パソコンではTVを見るだけにして、録画するとすればとりあえずはDVDにして、我慢できなくなればBlu-rayのドライブを追加購入しよう、ということにした。

 そこで、地デジ(BS)チューナーとして、外付けのUSBタイプのものを買った。購入後2週間ぐらい経つが、録画してみようという気は一切起こってきていない。それよりもチューナー自体に不満だらけ、今まで使っていたXP機のアナログ放送用のTVキャプチャーボードと比較しても不満だらけ、という現状である。(以下、私個人の感想です。あしからず)。まず添付のソフトでTVをみるのであるが、そのソフトの使いにくいこと。操作的にいろいろ不満だらけ。チャンネルの切替もおそいのはたまらない。番組情報の取り込みに時間がかかりすぎる(アナログ放送用のもののほうがずっと速かった)、メニューの配置などに統一性がない、設定変更を保存してくれない、その他もろもろ。

 チューナー自体の問題ではないが、著作権保護のためか、チューナー用のソフトを動作させると、その瞬間から、Excelのセルコピーができなくなってしまう。パソコンでTVをというときは、パソコンで作業しているときに「ながら」的にTVを見る、ということであるが、Excelのセルコピーを伴なう作業をするときにはTVを切らなければいけない。全くの想定外であった。

(後日追加:Excelのセルコピーだけでなく、PhotoshopElementsのコピーも出来ないのに遭遇しました。こういうことは仕様の中に記載しておくべきだと思う。仕様といえども記載していないのは、会社のモラル、品位が問われてもおかしくないのではないでしょうか)

 もうひとつ問題がある。それはTVの放送内容がますますつまらなくなってきていて、時間帯によっては視聴するに耐えなくなってきている。これでは、パソコンでTVを、という本来の目的が叶えられないことになる。

 というもろもろの理由から、TV以外に、と思っているときに、関西地方ではradikoというものが最近できて、6社のラジオ番組がパソコンで(ネットで)聞けるようになった。これはありがたい、ということで聞いてはいるが、どうも納得できない。私の聞きたいのは、αステーション、NHK-FMである。この2つはradikoでは聞けない。

 TVも今ひとつ、radikoも今ひとつ。ということで、古いラジオをひっぱりだして、パソコンのそばにおいてみたが、どうも場所的に収まりが悪い。操作もパソコンとラジオという2つになり不便である。

 そこで、5-6年前にレアモノのショップでUSB Radioなるものを買ったが使っていなかったものを引っ張り出してきた。これでラジオが聞けるかどうか。まずは、Windows7にインストールできるかどうか、であったが、簡単にインストールはできた。しかし、音が一切はいらない。マニュアルも親切には書いてない。Windows7ではインストールはできても動作はしないのだろうと思いアンインストールした。しかしまた思い立って再インストールし、また動かないのでアンインストールした。

 こういう事を数回繰り返し、やっと今日、USB Radioが音をだしてくれるようになった。今までなにが悪かったのかわからないが突然出るようになった。

 しかし、電波状態は悪くて(補助アンテナもない)、なんとか聞けるのはαステーションだけである。しかしそれでも大満足である。

 Windows7機への移行の目玉のひとつが、地デジ放送であったが、それに満足できなくて、アンテナなしのUSBタイプのラジオにまで引っ張り出してきた、という意外な結末である。

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2010年9月20日 (月)

Windows7への移行-その7:移行してよかった点

 旧XP機はCPUがペンティアムIVで今度のWindows7機はcore i7である。グラッフィックボードは今はHD5770を載せている。

 画像処理等が速くなったことはPhotoshopElementsの処理が超速になったことでわかるが、いままで、我慢していたことは、スキャナーの取り込みが遅いことであった。取り込みの枚数が増えるにつれて取り込み時間がどんどん増えてきて、1枚の取り込みに10分以上になることも普通であった。

 それが、今回のWindows7機への移行でどうなったか。

 今日、4-5枚A4一杯の画像を取り込んだが、いずれも1分以内の取り込み。10分以上かかっていたことを思うと10倍以上速度が上がったことになる。大満足である。その後の画像処理も高速になったので早々と作業が終わった、のである。スキャナーの取り込みが遅いのはスキャナーの性能だと思っていて何年か前にも買い替えも考えたことがあるが、実はパソコンの性能が低かったのですね。

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2010年9月15日 (水)

Windows7への移行-その6:気に入ったところ

 今日で、Windows7機が到着して12日ぐらいたったところである。

 最初の1週間は慣れないWindows7のもとでセットアップをし、XP機の環境をぼぼ(90%以上か)引っ越した。

 その後、ドライブCのSSDへの書き込みを減らすための努力(download, cache, ユーザー,など)をドライブD(HDD)へ引っ越し。

 そのあと、Windows7のバックアップについて改めて勉強しなおし、次の疑問に自問自答していた。

 (1) クラッシュした場合のドライブCを交換してバックアップ復元でもとの状態に復元できるかどうか。(2) 個別のファイル、フォルダを選択して復元できるか、という2点である。

 (2)については実際に指定したファイル、フォルダを復元できた。

 (1)については、実際に試してみることができなかったが、いろんな情報を合わせると、「できる」という確信が持てるようになってきた。修復ディスクは早々と作っていたが、それが動作することは確認していなかった。それも動作することは確認した。

 こうしてセットアップほぼやることがなくなったが、この数日、いろいろいじってみると、エクスプローラーの「お気に入り」がインターネットのブラウザの「お気に入り」と同じような扱いができることを発見。XPの場合にはできたのかどうか知らないが、全くそんなものは使っていなくて、デスクトップにたくさんのショートカットを置いて使っていたが、エクスプローラーの「お気に入り」をつかうと、HDDの中のフォルダの構成がすっきりすることが分かった。そのため、この2-3日はHDDのフォルダの整理に追われていて、かなりすっきりしてきた。8年間ほとんど整理らしいことをやってこなかったのでぐじゃぐじゃになっていた。Windows7機が速いのでフォルダの整理も早くできた。

 また、それにあわせて、ライブラリやユーザー(マイドキュメント、マイピクチャ、ダウンロード、など)も、以前は全く使っていなかったが、これからは使っていくように整備したところである。

 Windows7機の見積もり時のカスタマイズでの大失敗は、Windows7 Professional(64ビット)にしたことだ。今となってはHome Premiumでよかったし、それで1万円は安くできたはずで、もったいなかったな、と思うこの頃である。Professionalにした理由は、互換性の問題があるかもしれないのでXP-modeを使いたかったことと、バックアップ機能がProfessionalからついている、という間違った情報を得ていたためである。

バックアップ機能については、「完全なバックアップ機能」がProfessionalから付いている、ということでした。「完全な」とはネット経由でバックアップできる、NASなどにもバックアップできる、という意味で、私の現状であるスタンドアローンでのバックアップならHome Premiumでも『完全に』できるのであった。

 XP-modeについては、「通常はインストールできない、動作しないが、XP-modeだとうまくいくくというソフト」が今のところあらわれていないので、現実問題としては不必要であったということ。

 以上の2点について約1万円も払ったのはしゃくにさわる。忘れるしかなさそうである。

 これからやっとWindows7機の生活が始まることになる。

 

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2010年9月10日 (金)

Windows7への移行-その5:セットアップの最終段階

 いよいよWindows7機の設定も最終段階で、今の段階で、バックアップを取っておいたほうがよかろうということでバックアップの作業に移ることにした。

 XP機の場合は、追加で購入した外付けHDDにシステムバックアップツールがついていてXP機では使用していたが、Windows7対応ではなかった。

 Windows7の場合はProfessional版以上には「バックアップ」がついているとのことで、あえてProfessinal版を購入した。実際にバックアップをしようと思っても、そのツールがどの程度の内容のものかさっぱりわからない。

 WindowsXPにもバックアップと称するものがついていたこともある。そのツールは貧弱なもので、なにをどうバックアップしてくれているのかわからなかった。システムをまるごと復元してくれそうにはとても思えないものであった(従って使用していない)。

 いろいろ資料を見て、Windows7の「バックアップ」はシステムドライブが物理的に破損した場合にでも復元してくれるだろうと思えるようになったところで、そのツールでシステムのバックアップを取ることにした。

 このバックアップという操作はそれがうまく行ったのかどうか検証することが面倒である。実際に「復元する」ことを試してみることがほとんどできないからである(特にシステムの場合)。しかし、多分大丈夫だろうと思って、バックアップ操作だけはすることにした。

 Windows7には「システムイメージの作成」と「ファイルのバックアップまたは復元」があるが、その2つがどう違うのかわからない。困ったもんである。

 試しに、時間はかかるが両方を試してみた。「システムイメージの作成」のほうはそれなりにシンプルであった。「ファイルのバックアップまたは復元」では「システムイメージの作成」はしないのかと思っていたら途中からシステムイメージの作成中のメッセージが出てくる。ファイルだけのバックアップと思っていたが、システムイメージの作成もするものとは思わなかった。

 データのファイル(全部がドライブDにある)のバックアップについてであるが、当然「ファイルのバックアップまたは復元」の中でドライブDを指定すれば一緒にバックアップをとることもできる。

 しかし、個別のデータファイルの破損、あるいは、削除の復元が困る。「ファイルのバックアップまたは復元」では個別ファイルを復元することはで きそうにない。そのためデータファイルのバックアップは外付けHDDに単純にコピーすることにした(今後はデータだけののバックアップのツールを探すかもしれない)。

[後記]後日わかったことであるが、「個別ファイルの復元」はできるようである。Windows7機を購入したメーカーのサポートに電話したところ「個別ファイルの復元」はできない、ということで上記のように記載したが、マイクロソフトのサイトによると「個別ファイルの復元」はできるとのことでした。ここのメーカーのサポートは良いほうなのでしょうが大事なところで頼りない、不勉強な回答があるのはいつものこと。

 そういうことで、「ファイルのバックアップまたは復元」では、システムドライブ(ドライブC)だけのバックアップ(及び「システムイメージの作成」)をすることにした。

 本番のバックアップを実施した。XP機の場合にもいろいろバックアップをやっていたが、その時と比べて1/3から1/2の時間でバックアップが終了した(速くなったCPUなどのおかげでしょう)。

 システム、データのバックアップのあとは、SSDをできるだけ長く使用するためSSDへの書き込みをできるだけ少なくなる必要がある。そのためいろんな設定を変えていくことが必要になろう。おいおいやっていくつもりである。

 これで、Windows7機のセットアップがやっとほぼ終了した。Windows7機が到着して1週間かかった。今は定年退職者の分際で時間があっても1週間かかった。会社勤めをしている人はどれだけ日数がかかることだろうか。またXPと7で操作が結構変わっているのでそれに慣れながらのセットアップで時間がさらにかかる(もっとも「ライブラリ」機能はじめ便利になっているものも多い)。もっと気楽にセットアップできるパソコンでなければならないのになあ。

 

 

 


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Windows7への移行-その4:新機種のセットアップ開始

 わからないままひとりで勝手に検討して決めた新機種がついに到着した。9月3日である。

 もし、買い失敗だったら頭が痛いが果たしてどんなものか届いたのか、心配はある。実物を見ないで物を買うのは怖いもので、年齢と共にますます怖くなっている。

 Windows7はインストールされているので、インストールする心配はない。問題は古いXP機で使っていたソフト群である。

 Webサイト「 Windows 7 アプリケーション動作報告リスト」をみると、結構トラブル発生の報告がある。まともにインストールされているのが少ないのではないかとさえ思える。一方で何のトラブルもなくインストールされた、と報告したひとも多い。ひとつにソフトでさえなぜこんなに結果が合わないのか、不思議だな思いつつ、報告者の記述を眺めていた。しかし、インストールできなくて大騒ぎになったという報告もないし、なんとかなっているのだろう、ほとんどの古いソフトもインストール出来ているのだろうと思えるようになっていた。

 いよいよ、たくさんのソフトのインストールをした。結果は、ほとんどのソフトがインストールできた、である。全くノー・トラブルでインストールできたのは8-9割であろうか。一部は途中でエラー的なメッセージが出てきたが、無視しても大丈夫そうなものばかりで、なんとかインストールできた。

 どうしてもインストールできなかったソフトが1つあった。Win95、98の時代のに使ったソフトで、まずインストーラ自体が動かない。独自のインストーラを作っているものである。XP-modeではインストールできたが、XP-modeで常用するようなものではないソフトなのでまたはずしておいた。古いソフトなのでまあいいか。

 ドライバー類については、10年前ぐらいのプリンターのドライバーがインストール出来なかった。メーカーもWindows7には今後とも対応しませんと言っている。XP-modeでもインストール出来なかった。同類の機種に買い換えるしかなさそうである。

 インストールはできたが動作がおかしいというのがあるかもしれない。そういうのがいまひとつある。起動し動くが日本語の入力ができない。「Windows 7 アプリケーション動作報告リスト」にも同じ報告があり、報告者は何とか改善策を見つけている。私の場合はその改善策を適応することができない環境なのでどうしようもなくなっている。かなり高価なソフトなので、今後は類似のフリーのソフトに移行しようと思っている。高価なくせにサポート窓口が高飛車なそのソフト会社はできるだけ避けていきたい。

 また、メールソフトは今までOutlookExpressを使っていたが、Windows7にはない。いろいろ考えてThunderbirdにすることにし、初めてインストールした。過去のOutlookExpressデータもなんとか問題なく移行できた。

 こうしてソフト類のインストールは何とか終了した。この間、Windows7の画面、操作、用語など、なかなか馴染めなず結構ストレスになった。しかし、新機種の速度の速さは実感できた。SSDは速いし、静かだし、プチ贅沢をしたと思っていたのだが、性能に見合ったものであることを実感した。

 次に残るは、WindowsXP機からのデータ・設定条件の移行である。

 Windows7についている「Windows 転送ツール」とやらいうソフトでもって、ファイルまるごと及びXP機のシステム上に設定条件をWindows7機に移行した。XP機の設定条件で移行したくないものは除去して転送できるので、かなりのものを捨てた。このツールは確かに便利だった。 

 Windows転送ツールで設定条件を移行してから、Windows7機が従来のXP機に近い感覚のものに変身していた。この段階から、Windows7機に馴染みが出てきたようである。Windows7機が到着して5日後のことである。

 見積りの段階でもXP機のままで良いではないかと思っていたが、今はもはやXP機には戻れなくなっている。

 セットアップの主なものは完了したが、あとは、早いうちにバックアップをとる作業などが残っている。

 (「Windows7への移行-その5:バックアップ」へ続く)

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Windows7への移行-その3:いよいよ新機種へ

 「Windows7への移行-その1」に書いたように、いろいろ検討してきた。その間、ネットショップのサイトで電話を何回も掛けた。3-4回は掛けたと思う。

 『SSDは壊れませんか。』

 『グラッフィックボードは、何がよろしいのでしょうか。CAD用のものか、そうでない(ゲームなど)ものか。』

 『アホなことであるが、ディスプレイのアナログ-デジタルの切り替えはどうなっているのか。』

 『光ディスクドライブの制約が多いのはなぜでしょうか。』(地デジ化、Blu-Rayディスクの登場に伴い、著作権保護でガチガチの固めているので、なぜそういうスペックになっているのかわからないことが多い。そのため、買う方としてはなぜそういう制約になっているのか、何がどこまで使えるのか、どこまで使えることが許されているのか、どうに使うようにしたらよいか、を予め知っておく必要である。結果として、Blu-rayドライブは諦めた)

 などなど。

 なぜだか、Windows7自体については質問しなかった。

 それらやネットで調べたものをもとにカスタマイズしていって、大体の線が出てきた。

 ひとつは、ソフト類は従来のものが利用出来るのであればできるだけ利用する、どうしても困ることが出てきた場合にはその時必要なもののみ買う。

 もうひとつは、プチ贅沢をして、(a) SSDを買う、(b) 画像処理ソフト用にグラッフィックボードを少し高めのものにする、ということである。

 ある一定の線ができてからは数日間はカスタマイズも変更がなくなっていた。

 そろそろ、買いどきかな、という状況になってきたが、昔みたいに闇雲に欲しくなる、という感じではない。それは年取ってきたせいか、なになのだろうか。

 いろいろなサイトでカスタマイズの比較もやってみた。3-4箇所で見積りしてみた。1箇所は1990年代に良く買っていたBTOサイトで、いろんなトラブルや、製品にも満足しなかったので、見積だけはした。安かったがやめにした。

 他の2-3箇所は大体同じような感じのスペックで同じような金額になった。

 もう1箇所は特にこの10年間よく買っているサイトで、トラブルもあったがなんとか使えている商品なのでそういやなところがない。サポートもよさそうだし。ただ、他のBTOと比べて確かに割高である。しかし、この10年間の信頼性のため買うのならそこしか手が出なかった。

 あとは、決断のみ、発注だけ、という日が数日続いて、ある日、気づいたら、パソコンに向かって発注していた。

 (Windows7への移行-その4」へ続く)

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Windows7への移行-その2:古い古い機種の処分

 現在使っているWindowsXP機からWindows7への移行を考える前に、使っていない古い古いWindows98機、ブラウン管ディスプレイなどを整理しなれば、新機種を買うにしても置く場所がないので、古い古い機種の処分から実行しようと思った。

 古い機種なので当然リサイクル法ができる前のものである(今使っているXP機もリサイクル法ができる前のものである)。従って無料での処分は保障されていない。

 最近、関東地方でリサイクル業者が処分代として高額な代金を請求した、というのがニュースになったばかりで、よけい躊躇する。

 また、以前、DVDプレヤーをリサイクル業者に出して、わずかではあるが代金を請求されたことがある。向こうの言い分としては、市(行政)の大型ごみの料金よりは安い、だった。そのときは安いし面倒なので払った。しかし今度は高額請求されることもありうる。なんといっても無料とはうたっていないブラウン管のディスプレイも処分の対象となっている。

 過去郵便受けに入っていたリサイクル業者のビラを見返したがどれもこれもいかがわしい。回収にすら来なかった業者もある。

 先日もリサイクル業者のマイク放送の音がしたが、「無料」という言葉は出てこないのでやめたところだ。

 正規のルートでお金を払って処分することも考えたが、いろいろあわせて1万円を超える。

 しばらくそのままにしておいたが、ある日、リサイクル業者のビラが入っていた。いままできたことのない業者のようだった。もちろん、無料をうたっている。よいことに回収時間が「朝7-9時」と幅が非常に狭いことである。今までの業者ならたとえば朝8時から午後2時まで、というのがほとんどであった。これならよさそうだ、ということで、家の前に出すことにした。

 予定通り時間内の回収に来てくれた。なんと、ブラウン管のディスプレイも無料になった。その業者の車を見ると回収品で一杯であった。いつもの業者なら、ごくごくわずかしか回収できていない。他の人も同じ思いで出しやすかったのであろう。

 こうして、古い古いパソコンなどの整理がすんだ。後は、新規機種をどうするか、である。

 (「Windows7への移行-その3」につづく)

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Windows7への移行-その1:移行する理由がなかなか見つからない

 WindowsXP機(Pentium IV搭載)を使ってきて8年以上経った。5年目を過ぎたころから、そろそろハードディスクが逝かれるかもしれないという不安がずっと付きまってきた。

 昨年Windows7が出て世の中は緩やかながらXPから7への移行が始まっているような感じがする。

 XPのサポートも2014年で終わりだし、XP機も8年たったし、XP機の買い替えとして、そろそろ我が家でもWindows7機への移行も考えなければ、と思うようになってきた。

 とはいえ、8年も経ったXP機にさほどの不満があるわけではない。強いてあげれば、Firefoxのメモリ浪費(?)のため「応答せず」のメッセージが頻発すること、Photoshop Elementsの動作が遅いこと、パソコンにつけているTVキャプチャーボードが地デジ化で来年からは使えなくなるがそれをどうしようかということが課題としてある。

 現状はそれぐらいで、我慢して使うと使えなくもない。また、さくさくと気持ちよく動作するときも多い。わざわざ更新のために15-20万円程度も出費するのは納得できない、と思う日々が続いていた。

 一方で、今は定年後の人生を歩んでいるが、いつまで元気でいられるかわからない。最近同年代の芸能人の方がたくさん亡くなられているので人ごととは思えなくなってくる。そろそろ移行も考えたほうがよいのでは、と思うようになってきた。まずは、勉強、情報集め、から始めることにした。

 最初は、Windows7がどういう代物であるか、新機種がどういうスペックになりそうか、などの下準備から始めた。パソコン歴は30年近くになるが、XP機を購入後はほとんど勉強していない。新しい技術、パーツの知識がない。

 いろいろなサイトの情報をもとに考えると以下のようになった。

 Windows7はWindowsXPより速いかどうかという点について。Windows VistaはWindowsXPよりも遅かったかもしれないが、Windows7はWindowsXPより遅いことなない。

 そうすると、Windows7に乗り換える必要があるのかどうか、と迷ったが、XPから7への乗換えではなく、ハード的に旧スペックの機種からの乗り換え、なので話は別であることを確認。OSはXPからXPへでもよいわけだ。しかしXPのサポートが4年後終了すること、Windows7の方が優れている面も多い。たとえば、Firefoxのメモリ食いはなんとかWindows7で解決しそうなこともある。

 ハードの面で8年前から特に変わったのが、(a) CPUの高速化、(b) グラフィックポードがマザーボードから外れたこと、(c) SSDが普及し始めたこと、(d) ディスプレイがデジタル化したこと、(e)IDEがなくなったこと、などが主なものであろう。

 これらのハード面の進歩が実感として、どれだけの向上につながるのか想像がつかなかった。古いXP機しか知らないので、数値だけからはイメージが掴みにくかった。たとえば、CPUのベンチマークの数値は10倍近い向上になりそうであるが、それが、本当に、操作する側として体感できるほどの向上になっているのだろうか、という心配はあった。

 こういうこともあり、また、今のまま我慢して使えないこともないので、新機種に更新することに躊躇した。

 とりあえず、昔買って全く使わないで狭い場所を占有しているWindows98機、ブラウン管ディスプレイ、などを整理しなれば机の上、押入れの中が一杯になるのでその整理をやろうと思った。

 (「Windows7への移行-その2」へ続く)

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