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2009年12月の2件の記事

2009年12月 4日 (金)

7年目のWindowsXP2機に早速「Google 日本語入力」の導入

 今のパソコンを買ってから7年経つ。そろそろ買い換えてもと思うのであるが、もうちょっとあとでと、のびのびになっている。古いパソコンなので動作も遅いようであるが、なんとか我慢しながらやっている。しかし日本語入力(IMEの部分)については困りものである。使っているのは未だにMicrosoft IME Standard 2002である。学習能力の低いIMEで、そのうえ、私も年取ってきたので、キーボードの入力ミス、変換ミスも増えてきて、日本語入力が煩雑で仕方なくなってきている。この際ATOKでも導入しようかと思っていたのであるが、ATOKの会社自体が今後どうなるか不安なところもあって、そのままになっていた。

 そういうときに、昨日(3日)、「Google 日本語入力」がレリースされた。グッドタイミングである。早速インストールしたが、ユーザー辞書のMicrosoft IME Standard 2002からの移行のツールが探せられなかったのでどうしようも無いなと思って、すぐにアンインストールした。しかし、インストールだけはしておいて追々慣れていったら良いのであって、まっことダメなら使わなければよいので、と思いなおして改めてインストールした。

 今日から、少しずつ使い始めているが、Microsoft IME Standard 2002と比べたら、結構便利そうである。どこかの記事にも書いてあったが、Microsoft IME Standard 2002よりははるかに良い、とのこと。その記述を実感している。特に、キーボードで変換前の文字を全部入力しなくても、変換後候補のリストがでるのは便利である。

 ところで、ユーザー辞書の移行についてもトライした。なんとか移行できた。以下移行のステプを書く。

 まず、「テキスト サービスと入力言語」のウィンドウ→キーボードの下の「Microsoft IME スタンダード2002ver8.1」を選択→「プロパティ」をクリック→「Microsoft IME スタンダードのプロパティ」のウィンドウ→「辞書/学習」のタブ→「辞書ツール」のクリック→「Microsoft IME 辞書ツール」のウィンドウ→「ツール」のタブ→「一覧の出力」→場所とファイルを指定して実行(「OK」のクリック)、でMicrosoft IME Standardのユーザー辞書がテキストファイル(以下ファイルAと呼ぶ)で出力される。

 次に、出力されたテキストファイルをgoogle 日本語に取り込む。まず、「テキスト サービスと入力言語」のウィンドウ→キーボードの下の「Google 日本語入力」を選択→「プロパティ」をクリック→「Google 日本語入力のプロパティ」のウィンドウ→「辞書」タブ→「ユーザー辞書の編集」をクリック、で 「Google 日本語入力 辞書ツール」という編集画面が出てくる。

 編集画面で「管理」をクリック→「選択した辞書にインポート」画面がでる。ファイルのところにファイルAの場所とファイル名を入れ、フォーマットを「Google」として、エンコードを「Shift-JIS」に設定し、インポートすれば完了する。

 結構長いステップであったが、なんとか無事終了した。こんなステップを踏まなくても移行出来たのかもしれないが、もう終わったことで次にインポートする日が果たして来るのかどうか。またGoogleの方でこのステップを自動化してくれればもっと助かったかもしれない。

 年令とともに入力ミス、変換ミスが目立ってきたので、Microsoft IME Standard 2002では再変換機能をよく使っていたが、Google 日本語入力では再変換機能がついているのかどうか、今後検討予定。今の機能からすれば、再変換機能はついていなくても十分使えるのかもしれない。

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2009年12月 2日 (水)

仏像彫刻のお勉強9-山田寺仏頭の練習

 仏像彫刻を主にカルチャー教室でやっているが、それ以外にも興味あるものを家で彫っている。最初として以前「わらべ地蔵」を作った。

 今回は「山田寺仏頭(興福寺)」を作ってみた。

 カルチャー教室で仏像彫刻を始めた2年前頃仏頭の練習もしたが、そのときは6cm程度のもの(立像で1尺に相当する頭の部分)を作った(「仏像彫刻のお勉強-聖観音菩薩仏頭の練習」など)。その当時はテキスト(「仏像彫刻のすすめ」)とにらめっこで、プラモデル的に彫っていた。全体をちゃんと見ながら彫るということをやっていなかった。その後、幾つか立像、座像を作ったが、段々、必ずしもテキスト通りに彫らなくても良いことがわかってきた。

 そこで、今の時期に、改めて仏頭の練習をすることにした。しかし、以前よりは大き目のもので練習することにした。以前から山田寺仏頭に興味があったので、13cm程度のもの(立像で2尺に相当する頭の部分)を作ることにした。最初の頃の練習の2倍のものであるが、立方体では8倍になる。

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 なんとか本物の雰囲気が出るように、と思って彫ってきたが、どうでしょうか。

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