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2009年5月の7件の記事

2009年5月21日 (木)

ついに京都市にもN1H1インフル感染者発生

  ついに京都市にもN1H1インフル感染者発生。最悪なことに、渡航歴なし、感染経路不明。

 いつかはこういう日が来ると思って、今日もマスクをして外出していたけれど、マスクの効果は無いという「偉い先生」もいる。しかし、我々に出来る少ない対応はマスクだ。いずれ手持ちのマスクも払底する。それでいて「冷静な対応を」というバカげたフレーズが昨日あたりからCMにまで出てきた。それを言っている人間が意地悪爺さんに見えてくる。我々の出来る少ない予防策の一つであるマスクが買えないで何が「冷静な対応を」だ。CMで出てくるまでに、CM代金をマスク代にあててはどうか(設備増強とか、手持ちのマスクの放出とか)。選挙対策のようなこのCMも私には逆効果であった。

 もう性善説は取りにくい。感染経路が不明なだけに、さぞかし京都市内中ウイルスはそこら中にはびこっていることだろう。



 

 

 

 

 

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2009年5月20日 (水)

鳥インフルのヒト・ヒト感染時は国民は果たして大丈夫だろうか

 新型豚インフルの「水際」作戦が失敗し、拡大しつつある。そもそも、この豚インフルは感染性は弱いものの、強毒性の鳥インフルがヒト・ヒト感染をするように変異した場合の対応のテスト・ケースととらえていた面もあるはずだ。確か新型豚インフルが出現した当初は政府側はそう言っていたように思う。某知事は「いよいよ来るべきものが来たか」というような発言まで行なっていた。

 その「水際」作戦が見事に(予想通り)失敗し、完成経路特定不明のまま感染が広がっているし、また、神戸・大阪の学校閉鎖にも関わらず、生徒たちは、町中をうろるろしている。

 昨日用事があって1時ごろ京都三条京阪の駅で降りたところ、高校生でスポーツクラブのグループとおぼしき集団に遭遇した。毎日が日曜日のものにとっては一瞬まだ春休みだったのか、と思ったが、すぐにそうではない、と考え直しても、京都の高中学校は閉鎖していないはずなので片だなと思った。よく考えてみると、神戸・大阪の閉鎖された学校の生徒たちが集団で京都に来ているのだと分かった(一応想像である、確認は取っていない)。神戸・大阪の学校閉鎖は感染拡大の防止のためにあるのであって、神戸・大阪から京都まで集団で移動することは、閉鎖の主旨が全く分かっていない。このような状態では、閉鎖解除した方がマシである、とも思えるような情けない話になっている。こういう行政側の対応も全く当を得ていない。

 今は、弱毒性のインフルであるからこれでよいのだ、という意見もかなりある。しかし、強毒性の鳥インフル・ヒト・ヒト感染が出てきた場合のテストケースであったことを思い起こせば、弱毒性なのでこれでよかったのだ、という主張は全く意味がない。鳥インフルの場合は今の豚インフルの場合と違う対応が果たしてあるのだろうか、何も見えてこない。今の対応を見ていると強毒性の場合の感染を抑え込む対応が出来ると想像するのは困難と思うようになってきた。

 強毒性の鳥インフル・ヒト・ヒト感染が起こった場合は、今の政府・行政の対応では、国民は「冷静に対応するように」といわれながら『座して死を待つ』しかないのかもしれない。

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2009年5月19日 (火)

マダケの筍料理をしてもらった

 今に家に引越してきて4年になる。引越してきたときから、隣家(Aさん)の竹が我が家に侵入しているらしく、どうしたものかと思い悩んでいた。別のお隣さんもAさんの竹が侵入し、Aさんに伐採の依頼の連絡したこともあるとか。

 我が家の場合はどうしようか思っていて、引越してからは、とりあえず、竹が頭を出してくる頃を狙って、伐採してきた。頭を出してくる初めの頃は手で倒せば簡単に根元から歩キッと折れるのでそれで処理してきた。

 しかし、我が家とAさんとの境界付近の場合は困っていて、それがほっておかれると背丈が高い竹になり、困った個とに、冬場積もった雪で竹が折れて、我が家の敷地に倒れこんでくる、ということがしばしば起こってきた。それでもAさんに連絡するとちゃんと処理をやってもらえるので助かっている。

 今年もその竹が伸びだす時期になってきた。孟宗竹の筍が一般的に八百屋さん、スーパーにおいてあるものであるが、それとは時期が1-2ヶ月ずれていて、特に、雨の後は、竹が伸びだすものである。

 今年は、我が家の敷地内に植えてあるクレマチス・モンタナの区画の手入れということでその区画に関しては畑の土を購入して以前よりはましな区画にしていた。この2-3日雨が降ったが、そのあとで、クレマチスモンタナの区画に行ったところ、あろうことか、隣のAさんのところ由来とおもわれる竹がその区画を狙ったかのごとく2個頭を出しているではないか。雨後の筍、というものである。例年ならば、筍の頭を折って廃棄物処理するはずである、なぜか今年は、食べてみようということになった。家内も以前から食べてみたら、と言っていて、食べられるかどうか分からないが、試しにと言ったところ、早速、家内はそれを生のまま口にした。当然渋みはあったらしいが、どうやら死ぬことも救急車でかつぎこまれることもなく「毒見」としては、オーケーであった。

 次の問題は味である。これは調理してみなければ分からない。そこで、孟宗竹の筍と同じようように糠で処理したものが下の写真である。

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これを材料に料理してもらったのが、下の写真である。

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 今晩の夕食のひとつに出てきた。結構、美味な料理になったものでした。

 3-4年前からこの事実を知っていたら、3-4年前からこの季節の味が楽しめたものに、知らなかったため捨ててばかり出来たことが残念である。

 この竹の正体は、どうやら、一般的な「マダケ(真竹)」のようである。はじめは「破竹」かともオも他が、Wiki などの記載を見てみて、皮の色具合から、破竹ではなくマダケと今は思っている。

 もう少し残っているので、明日は、木の芽和えでもしようかな、という話になっている。その木の芽も我が家の敷地内にあるもので、マダケの出てきたところの近くに植えているものである。

 

 

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2009年5月 6日 (水)

良寛さん粘土像-和綴じ写真集の制作

 粘土いじりの教室で良寛さんの粘土像を幾つか作ってきた。過去には、坐像かくれんぼ子供と一緒大の字書を読む、などをブログに載せた。

 レリーフも含めて14個程度の良寛さんの作品が出来た。ここでひとまず区切りをつけ、作品を写真に撮り、それを1冊の写真集にしてみた(ちなみに、粘土いじりの教室もいま、一区切りの一服中である)。

 昨年6-7月、NHK教育の「趣味悠々」で「お気に入りをとじる-やさしい製本入門」という番組があり、そのなかで、「第4回 和とじの写真集を作ろう」という放送があって、今回の目的に一番あるものので、それに従って制作することにした。

 なにしろ、製本は始めてて、和紙についても、こうぞ和紙、友禅和紙、などなどいろいろでてきてどれがなにかわからないし、どこの店で何を売っているかも分からないし、また、製本に使う小道具なんかも入手が困難であったり、いろいろ手探りしながら、番組テキストに従って制作した。実際の制作時間より、道具、紙類、などをそろえるほうに時間はかかったかもしれない。下の写真が制作した写真集である。

Sdsc_02611 Sdsc_02631

 なんとか最後までたどり着いたという感じである。当然、その間いろいろ失敗をしてしまった。一番大きな失敗は、左右を間違えて、本の開きが最初に予定していたものとは逆になってしまった。番組のテキストの写真に従ってやったつもりであったが、テキストは右利きの人用の写真になっていて、左利きの私の場合、それをひっくり返して実施しなければいけないのであるが、今回はその注意も十分行き届かなくなって、気づいたら左右反対になっていた。それでも使用に十分耐えるので我慢することにした。また、生麩糊を使う箇所が幾つかあったが、粉で売っている商品から生麩糊を溶かして作るのが面倒になり、普通の障子糊にしたので、その辺が不細工になったかもしれないし、混ぜ物の影響が後日出てくるかもしれない。

 このように少し恥ずかしいものになったが、市販のアルバムのポケットに写真を入れ込むよりは見栄えのするものになったのは確かである。唯一の欠点は製本してあるため、写真の差し替えが出来ないことである。もし、差し替えが必要という事態になれば、今回の失敗を直すことも考えて2冊目を作ろうと思っている。

 とにかく、『私だけの1冊の写真集』が出来たことになり、この年になれば一種の「遺言」かもしれないなという感じもする。

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2009年5月 5日 (火)

寒さで瀕死状態のゴーヤが回復か

 4月29日に、寒さ、遅霜で4苗植えたゴーヤのうち3苗が瀕死状態に陥った。4月27日~4月30日まで、京都市は最低気温が7.0℃(4/27)、5.4℃(4/28)、5.9℃(4/29)、6.9℃(4/30)という日が連続していた。その後、5月1日からは最低気温が10℃以上となっている。

 4月29日に瀕死状態に陥った3苗のうち、1苗は早々と2-3日で元気を取り戻した。もう一つは危ないかなと思ったが4日程度かかってなんとか元気になり、ほっとした。残りの1苗はこれは完全にお釈迦になったと思っていたが、昨日あたりから、虫の息でもするようになり、今朝になって、復活の兆しが出てきた。なんとか行ってくれるだろうと思っているが。

 一応心配なので、一昨日2苗追加で購入し植えたばかりで、結果的には無駄づかいになったかなと思うが、3年家庭菜園をやってきて始めての遅霜被害に会って、今後の勉強になったと思えば安いものである。

 今朝は、例年ジャガイモがかかるテントウムシダマシを発見して駆除した。いままでは元気に育ってくれていたが、テントウムシダマシなどで、ジャガイモの葉が哀れなくらいぼろぼろになる。今朝は葉の裏まで点検したところ、何枚かの葉に卵がびっしり植えつけられているのを発見し駆除した(昨秋はブロッコリーが同じように葉裏に卵を植えつけられていた。これに懲りて今年の秋はブロッコリー、キャベツなどの植付をやめることにしている)。無農薬の望ましいが、こんなに葉っぱがやられるのでは、マイルドな農薬の助けもほしくなるものである。ジャガイモなら葉っぱを食べるのではないからよさそうに思うが。

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2009年5月 1日 (金)

京都春の古本市に行ってきました(09-5-1)

 京都では年に3回古本市がある。正確に言うと古本市ではなく「古書大即売会」である。春は大体5月初め、夏は8月中旬、秋は11月の初め、という年3回である。今回は、みやこめっせという屋内会場で開催されており、他の2回は屋外で開催される。

 ここ数年毎回参加してみて、3回のうち春の古本市が一番充実している感じがしている。会場が屋内であるせいか、本屋さんも出店しやすいのか、本も多いし、また、内容のいい本が多い。このところ、夏、秋は何も買わないで帰ってくることが続いていたので、今回こそは何とかしていいものを探そうという気持ちがあった。

 その春の古本市は今日から始まったが、その今日の未明に、新型インフルエンザの疑いのある人が出たと厚労省の発表があった。ついに、日本にも、ウイルスが侵入しているかもしてない、という心配が出たし、人の大勢集まる会場だし、本もほごれているので、会場ではマスクをすることにした。

 数日前に、ドラッグストアでマスクを購入しようと思ったら既にほとんど売り切れ。みんな早々と対応されておられる。

 これはみんなが「冷静に」対応した結果でしょうと思うが、ちなみに、このところ、放送関係、政府関係者がテレビで「冷静に」という単語を発するごとにカリカリしている。全く何も意味する内容が無い「冷静に」という単語をいかにも物知り顔に発している連中の神経が分からない。コメンテーターが『こういう話には「冷静に」対応することが必要で・・・』と新しいニュースに対してどうコメントしてよいか分からないまま、慌てふためいて『「冷静に、冷静に」対応する必要があります』、などといっているのは、徒然草の世界を思い出すようで、おかしくて仕方ない。とにかく、「冷静に」という言葉をつかわないで、冷静に考えて、もっと適切な意味にある単語を発してほしい。

 ということでマスクは購入できなかったが、家に花粉症対策のためのマスクがなんとかあったので「冷静に」それをもっていくことにした。会場前でマスクをつけて入ったところ、同じように、「冷静に」マスクをしている人もちらほら出会って、変に少し安心した。

 春の古本市としては、例年になく人も多かったようで、また、皆さんたくさん購入しておられたようであった。その理由をつらつら考えて、今年はゴールデンウィーク中家にいる人が多いためなのか、テレビが面白くないのでその代わりのものを探そうとやってきた人が多いのか、団塊の世代が退職し暇で仕方ないので古本を求めにやってきたのか(私もその範疇に入るのかもしれないが)、などの理由が浮かんできたが、客にインタビューするわけにもいかない。

 とにかく、私も2時間じっくり探して(例年なら1時間強程度か)、8冊9000円分購入した。じっくり探した割には購入したものが少なく、また、レパートリーを見てもきわめて狭い幅に集約されているな、という感じが多いしている。まあ『深く』読書をしている証しでしょう、と家内に慰められて帰ってきた次第であった。

 

 

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ミョウガの発芽-茗荷竹

 今年の3月16日にミョウガの植付けを行なった(記事「ミョウガの植付け」参考)。

 それから46日目の今日、ミョウガの発芽を確認した。5個目が出かかっていた。

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 この状態を「茗荷竹」というのであろう。美味であるそうであるが、今年は植付を行なったばかりで根も張っていないので、貴重品である。根がしっかりするまで、つまり、来年まで、茗荷竹の収穫はお預けとしよう。茗荷竹の味を実感するのはそのときで、それまで我慢我慢。

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