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2009年4月の5件の記事

2009年4月29日 (水)

ゴーヤが寒さでやられたようだ

 一週間前ゴーヤの苗を4つほど購入して定植した。

 ここ2年間は5月4日に苗を買ってきて定植していたが、何度も自転車で園芸店に行くのも面倒なので、今年は4月22日に購入して定植した。

 夏野菜の中でもゴーヤ、キュウリなどは特に遅霜に弱いし、ゴールデンウィークまでは、遅霜の影響もあるから、定植はしない方が良いのであろうが、このところ、暖かだったし、天気予報もそんなに寒くはないような予報(これは誤報です!)を出していたので、4月22日に購入して定植した。

 ところが、京都市のこの3日間の最低気温は、27日が7.0度、28日が5.4度、そして今日の29日が5.9度で、連続して低い気温となり、とうとう購入した4つの苗のうち3つか元気がなくなった。1つは虫の息、といったところである。

 家庭菜園を始めて3年経つが、ここまで酷かった年は無かった。気を許したのが悪かった。うそだらけの天気予報を信用しないで、夏野菜はゴールデンウィークを過ぎてから植えるように、という昔からの教訓のほうが為になる。言い訳になるが、園芸店では4月早々と苗を売り始めるので、こちらの感覚も狂ってしまう。

 今、新型インフルエンザ発生で大騒ぎであり、「冷静に対処を」といって、何をどう冷静に対処したらよいのか分からないまま「冷静に対処を」というばかげた繰り返しをやっている。研究者・コメンテーター等も気象庁の予報官と一緒でどこまで信用できるか。結局は自らを守るしかない、これを自己責任という「無責任」。園芸店の早まった販売戦略に乗せられないのと同じように、新型インフルエンザでも研究者・コメンテーター等の「うそ情報」にも惑わされないのが大切だ。

 ゴーヤの今回の事件に懲りて、来年からは、ちゃんとやらなければ。そして、追加の定植もゴールデンウィーク中に考えなければ。縁起を担いで5月4日に再定植するかな。

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2009年4月24日 (金)

本人確認用に住基カードの入手-その過程で不愉快な思い

 最近はどこでも本人確認を求められことが多くなってきた。大体の人は運転免許証で大丈夫で不便を感ずることも無かろうが、運転免許証を持たない人にとっては本人確認が一大事で、「非国民」扱いされている、と感ずることがシバシバである。

 以前会社勤めをしていたときは、本人確認は健康保険証でやっていた。毎日が会社と自宅の往復で、それ以外の行動をほとんど取ってはいなかったので、本人確認を求められることも無かった。しかし、まさかのために健康保険証はかばんに入れて持ち歩いていた。私ひとりの保険証だったのでそれが可能であった。

 会社を辞めて無職になり、配偶者の被扶養者という立場になったとき、本人確認は健康保険証でやっていた。幸いなことに、そのときは健康保険証がカード式で、個人一枚ずつカードが発行されていたので、財布に入れて持ち運ぶことが出来た。

 しかし、最近、国民健康保険に入ることになってから困ったことになってしまった。健康保険証はカード式ではなくなり家族共有の健康保険証になったしまった。区役所では、カード式の保険証の発行コストが1枚1000円かかるのでやっていない、といっていた。赤字再建団体突入寸前のわがK市ではカード式に変える予算が無い、ということらしい。カード式でない健康保険証では持ち運びがいやだし、家族共有であればなおさら抵抗がある。

 そうこうしているうちに、近くのお店の人とのはなしで、定額給付金の申請の話題になったとき、本人確認がいるので何らかのコピーが必要というはなしになった。その人は、本人確認ように住基ネットカードを入手した、という話をしてくれた。カードなので楽だし、個人別になる、とのことであった。

 そこで私も住基ネットカードを入手することにした。早速申請を郵送で行なった。本人の顔写真にデジカメで撮った写真をつけて送った。1週間近くたって、区役所(K市のS区)の人間と称するものから電話があった。えらそうな態度で「スキャナーで顔写真をスキャンしたら粗すぎる。再提出しろ」ということであった。どこが悪かったのか、技術的にどこが悪いのか、区役所はどういうスキャナーをつかっているのか、一切説明もなく、再提出しろの一点パリ。こちらもなにが起こったのかわからないので反論することも出来ないくらい唖然として反論できなかった。仕方ないのでもう一度取り直しして「今度また、粗い、ということであれば、悪いところを、技術的に説明してくろ」との添え書きをつけて送付した。本当に気分の悪くなる「公僕」であった。

 再提出後、今日案内のはがきが来て、区役所まで取りに行った。 Aa1 (写真はカードの写真であるが、顔写真、住所、氏名、生年月日など、ほとんどが個人情報なのでブログに載せるとき、画像処理ソフトで黒で塗りつぶした。その結果見にくいものになっている)。

 4月20日から(新)住基カードになっているようであったが、(旧)住基カードがどんなものか知らないし、どこが変わったのか分からない。しかし、「本人確認用」には便利になったというポスターが区役所に貼ってあった。

 「本人確認用」には便利になったというのが本当かどうか分からない。またいつか、どこかで、「このカードは本人確認用には使えません」と、生意気に間違ったことを言う輩が出てくるかもしれない。そうなったらたとえ相手の理解不足であっても不愉快になる。この世の中はややこしさでてストレスが溜まるばかりになっている。昨日、タレントのK君が全裸になって捕まったが、人間といっても「動物」なのであるから、その「動物性を否定する」ように世の中がシステム化しているので、第二、第三のK君が出てきてもおかしくないように思う。また、それに輪をかけて、そういう人を「最低の人」と揶揄する(多くの人の死刑実施の署名をした)H前法務大臣の発言は暴言であり、それこそ(動物である)人間に対する「人間性」の侮辱であり、犯罪者に対してであっても「名誉毀損」があてはまることは当然のことと思う。

 とにかく、この1-2週間は住基カードの入手の手続きで不愉快な思いをし、なんとか入手した次第である。

 

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2009年4月23日 (木)

良寛像 粘土制作「書を読む」

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 粘土いじりの教室で良寛さんの粘土像を幾つか作ってきました。過去には、坐像かくれんぼ子供と一緒大の字、などをブログに載せました。

 しばらく報告していなかったのですが、その間に、良寛さんの像、良寛さんのレリーフ、これまであわせて10個以上が出来ています。気が向いたらブログに載せようと思っています。今回は「書を読む」ということで、良寛さんの読書姿の像です。

 

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2009年4月18日 (土)

約35年ぶりの仁和寺訪問

 今日は、家内の絵の先生が仁和寺の近くで習字の展示会をやっている(絵の先生が謎の習字の勉強)ということで展示会についていった(決して濡れ落ち葉、ということではございません)。

 展示会のほうはそこそこ時間を過ごして、お隣りの仁和寺についでに行った。

 考えてみれば35年前に来た覚えがある。いまでは鉄道のストライキはほとんどないが、その当時は年中行事化していて、その日も「嵐電」」という電車はストライキであった。それは良いことと思い、線路の中を通って仁和寺にいった覚えがある。またその当時は、8mmカメラもあって、線路の中を行く姿を8mmにとっているはずであるが、今はどこにあることか。

 ともかく、ほぼ35年ぶりの仁和寺の訪問となったが、訪問前日、仁和寺のホームページに「御室桜は4/17(←今日は4/18)に終わりました」という文言を発見。少しでも御室桜でも見ることが出来れば、と思っていた。しかし、御室桜をみるのにその一角が500円入場料を取られるわけで、それがわざわざ「御室桜は終わりました」としているのであるからにはよほど御室桜も散ってしまっているだろうと思われた。しかし、少しは見れるだろう、少しは残っているだろうと思っていったが、下の写真のようにほとんど桜は見れませんでした。わずかに2-3本なんとか桜が咲いているのを写真にしたものです(クリックで拡大)。

S_00111201 S_00111261 S_00111281

 最初の写真は、貴重な一本が国宝の金堂の近くに咲いていて、それを写したものです。あとの2枚は、本来ならば500円払って入る区画にある桜の木の写真です。名残惜しそうに残っている花と、葉桜になってなんとか姿を保っている1本の桜の木でした。

 仁和寺の宝物については、今年の冬のキャンペーンがあって、今年冬の参拝者も増えたようですが、その宝物については、霊宝館で展示がありました。現在、趣味の仏像彫刻で、仏像の蓮弁を彫っているので、近くで、幾つかの仏像の蓮弁をしっかりと見ることが出来て、参考になりました。

 また、霊宝館の展示品に「聖徳太子像」という図像がありましたが、これは「聖徳太子孝養図」ということでよく知られているものです。仏像彫刻でも「聖徳太子孝養像」として彫る方も多いように思います。この「聖徳太子孝養図」が仁和寺にあるとは知りませんでしたし、それにお目にかかれるとも思いませんでした。さらに、彫刻の「聖徳太子孝養像」とは少々違う感じがして、図像の通りに彫ってみることも面白い、図像の通りならば彫ってみたい気もする、という気持ちになりました(彫るかどうかはわかりませんが)。

 以上のように、京都に住んでいてもなぜか行くことの無いお寺の一つである仁和寺に久しぶりに行ってきて、もう、死ぬまで行くことは無いだろうな、と思って帰ってきました。道中、交通の便、特に、「京都市バス」の酷さ、京都の行政の愚かさ、それでも、改革の旗を真の意味では立てない市のトップたちに対する不満、それを良しとしている一般市民たちに対する不満、などをブツブツ言いながらの一日でした。何十年経っても変わらない不便な交通の便、もしとれが良かったらまた仁和寺にも行くのになとも思いました。

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2009年4月 4日 (土)

昨年採取した夕顔の種にカビ

 夏の花の種蒔の時期となってきた。昔から朝顔は時々栽培してきたが、働いていたときは朝は朝顔の顔を見ることもなく出勤し、夜帰ってからは朝顔は萎んでいて楽しむことも出来なかった。無職となってからはそういうことはなくなったものの主として朝しか咲かないのはやはり少々抵抗があった。

 そこで、この2-3年は夕顔を栽培している。真っ白の清楚な大輪の花が午後に咲いてくれるのは、はんなりしてなかなかよいものである。昨年は種が出来たので、今年用にと思って取っておいた。

 昨日は、マリーゴールドとペチュニアの種をまいて、そのうち、夕顔の種も蒔かなければと思って、昨年採取したものを開いてみた。びっくりしたことの種がカビだらけであった。昨年採取するときは天気の良い日に採取したのにカビていたことになる。

 原因は簡単であった。迂闊なことであった。種をシールつきのビニール袋に入れていたためであった。種を良く乾かして、そのあとで、シールつきのビニール袋に入れたのであれば良かったであろうが、そうしていなくて、採取直後の湿気たままのもの(目で見ては湿気ているとは見えないし、触ってもそういう感じではなかったが)を、シールつきのビニール袋に入れてシールしまっていたのであった。

 市販の種で、家庭菜園などで使い余った種は、「しっかりシールして」翌年用に使っている。しっかり、シールするのは、外からの空気の湿気で中の種が湿気ないようにというつもりであった。

 しかし、採取直後の種は「中に入れるので乾かさなければいけない」という簡単なところまで頭が回らなかった。今から思えば、ついうっかり、ということであろうが、ちょっとしたことでの失敗となってしまった。

 早速改めて種苗会社に種の注文した。

 

 

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