« 花粉症-毎年のことながら今年もはじまりました(2009-2-15) | トップページ | 花粉の飛散は本日最大更新-終了推定見事にはずれ(2009-3-10) »

2009年3月 1日 (日)

花粉の飛散が本格化-過去データから今後を推測(2009-3-1)

 2007年から環境省のHPの「はなこさん」の情報を元に毎日の花粉の飛散量の統計を取っている。今年で3年目になる。

 今年は花粉の飛散開始が早いという予報であったが、そのとおり、少々早かった。これは、昨年よりは早いが、2007年とあまり変わらない。

 今年は飛散の開始時期は早かったけれども、その後、雨模様の日がほとんどで(こんなに雨の多い冬は珍しいのではないか)、花粉の飛散も低下していた。

 ところが、3日前の2月26日から飛散が本格化した。結構飛散量は多い。多いといっても今のところ昨年並みである。今のところ気象庁の予報(「今年は昨年の数倍の飛散量になる」という予報)は当たっていない。しかし、今日の飛散量は多く、昨年3月12日に記録した(データを取り出してからの)最高飛散量に匹敵しようとしている。

 2007年からデータを取り出してみて、この花粉の飛散がいつまで続くかを見てみた。毎年飛散のピークは2つあって最初のものはスギ花粉の飛散と思われるもので今時分にピークがある。もう1つはヒノキ花粉の飛散と思われるもので、3月下旬~4月にかけて飛散が見られる。

 過去のデータによると2007年は飛散量は少なかったが最初のピークが2月22日~3月6日なっていた。13日間にわたって飛散が続いたことになる。2008年は3月10日~21日にピークがあり、その間12日間になる。

 今年は、本格的な飛散が2/26に始まったと考えられる。12-13日間飛散するとすれば、はやくて3月9日に飛散が収まる計算になる。今年は雨のせいで、飛散の開始時期が早くて、その後の本格的飛散まで時間がかかっている。このことを考えあわせると、3月9日よりも早い時期に飛散が収まることも期待できそうである。

 いずれにしてもスギ花粉はあと一週間の辛抱のようである。このように過去のデータが充実してくると予測が立てやすくなる。

|

« 花粉症-毎年のことながら今年もはじまりました(2009-2-15) | トップページ | 花粉の飛散は本日最大更新-終了推定見事にはずれ(2009-3-10) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

花粉症」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103469/44210526

この記事へのトラックバック一覧です: 花粉の飛散が本格化-過去データから今後を推測(2009-3-1):

« 花粉症-毎年のことながら今年もはじまりました(2009-2-15) | トップページ | 花粉の飛散は本日最大更新-終了推定見事にはずれ(2009-3-10) »