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2008年9月25日 (木)

何回やってもダメなタマネギの育苗

 家庭菜園を始めて3年経ち、タマネギについても素人として2年間やってきた。その出来具合の悪いことは以前にもブログに書いた(「素人のタマネギ栽培の失敗談」)。

 一昨年の最初のタマネギ栽培がうまく行なかったので(うまく行かなかった原因はKホームセンターで購入した苗の品質の悪さ、ということにしている)、昨年は種から育てようとしてみた。

 畑のなけなしの一角をタマネギ育苗の区画としてやっと確保し、200個以上種まきし、ほとんど発芽したが、その後、なぜか知らないが、そのうち、ぽろぽろと芽がつぶれていって、タマネギの苗植えの時期には数本しか残らなかった。それでもその苗を、購入した苗とともに植えてみたら、同じように、タマネギが取れたので、苗としては合格であったのであろうと思う(タマネギとして大きくならなかった。その経緯は上記ブログに記載済み。原因は、肥料不足のせいと今は考えている)。

 今年は苗をちゃんと育てようと思ったが、畑の片隅も確保できなかったので、プランターでの育苗を試みた。それが、9月の11日で、その後、18日ごろ芽が出揃って、良い調子だと思っていた。ところが、「今年の異常気象」である「ゲリラ豪雨」に近いものが、我が町にもやってきた。9月21日である。天気予報では、一日でせいぜい5mm程度の降雨ということで、雨が降っても大したことは無かろうと、あの社保庁、農水省と並んで信用できない気象庁の予報(正確には「誤報」)で安心したのが悪かった。21日は朝から、一時間の降雨が20mm以上の時間帯が4つもあるような断続的な豪雨となってしまい、最近では例の無い1日で100mm以上の降雨となった。誤報を信じていたので雨を避けることもしていなかったので、とうとう、結果的に、発芽したばっかりの芽がほとんどやられてしまった。今年も200個以上種蒔しほとんど発芽していたものが、なんとか生き延びた芽が10個程度、ということになってしまった。それから2-3日経つが回復する気配も無いので、つぶれたままであろう。

 豪雨の前の日に種蒔したコマツナは、以前、激しい夕立のため、種が流された経験があるので、たとえ5mm程度の降雨であっても、と思って、新聞紙で覆っていた。それが結果的によかったのか、ちゃんと発芽して来た。ちょっとした心遣いでこうも違うのか、タマネギには申し訳ない気持ちで一杯である。

 結局、タマネギの種蒔をもう一度やり直した(まだ発芽はしていない)。いろいろとトラブル続きなので、2ヵ月後にはどうなっているか分からない。もしダメならあきらめて苗を買うしかないが、なんとか、3度目の正直(種蒔としては3度目になる)で、うまく行ってほしいものである。

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