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2008年7月18日 (金)

ゼラニュウムの挿し木-今年の挿し木の決算

 庭の草花を挿し木をして増やそうとしている。以前に、ネメシア・メロウの挿し木(初めての試み)の紹介をして、それはうまく行って、今では花を付けるようになってきた。

 また、モンタナ・エリザベス・クレマチスも昨年と同様にうまく挿し木が出来て(100%成功)、今では蔓が結構延びてきている。

 簡単に挿し木が出来るといわれているもので、ゼラニュウムがあるが、今年初めてチャレンジした。4月下旬から5回ほど挿し木を行なった。5回も行なったのはなかなかうまく行かなかったからである。

 最初は深鉢に挿し穂4-5本で挿し木をして、悪いことに底面給水をやって全滅(ゼラニュウムに水が多すぎるのは禁止と思う)。

 2回目は挿し穂を一晩その辺にほったらかしておいて、その後挿し木をするとよい、という話があったので、それに従ってやって4本の挿し穂のうち一本がかろうじて根が付き鉢上げした。しかし、成功確率は低い。

 3回目くらいからは、挿し穂を作ってその日のうちに普通に挿し木をした。そして、水遣りも控えめにするようにした。

 3回目では3本の挿し穂のうち1本に根が付き鉢上げした。4回目は2本のうち1本がうまく行った。そして最後の5回目であるが、挿し穂3本のうち2本今日鉢上げできた(最高の成功確率)。

 結局うまくいった挿し木条件ととしては、バーミキュライト1001%にルートン処理した挿し穂を挿し木をし、水遣りを控えめにする、という簡単なものになったが、簡単そうに言われているものでもなかなか難しい経験したことになった。経験的に挿し穂も太い方がよさそうであった。

 一つ心配がある。4月のまだ寒いときよりも、6-7月の暑いときのほうが挿し木がしやすかった、というだけのことかもしれない。

 挿し穂を調達した株は2個有るが、挿し穂に使ったためほとんど丸坊主に近い状態になったが、また復活して、いま花を咲かせ始めている。

 

 

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コメント

とんぼさんへ。いま挿し木の本をぱらぱらめくってみたのですが、草花、庭木ごとに挿し木の時期はばらばらです。大体が4月から9月の一部の期間が多いです(期間が短いものもあれば長いものもあるようです)。必ずしも梅雨時期が良いとはいえないようですが、梅雨時分がかぶってくるのは多い感じです。また、イチジクのようになぜか2月を挿し木時期に指定してあるのもありました。挿し穂の作り方にもいろいろ流儀があるようで(ゼラニュウム、モンタナ・クレマチスの場合そんな感じでした)、結構大変というか面白いというか、うまくいくと楽しいです。

投稿: とんぼナック | 2008年7月19日 (土) 10:58

草花の挿し木は挿す物によって時期は色々違うのでしょうか?素人考えでは梅雨時の湿り気が期待できるときがよさそうに思いますが。水分過多も駄目なようだし。

投稿: とんぼ | 2008年7月19日 (土) 10:35

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