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2008年6月 1日 (日)

ビックリグミがわずかに実りました

 3年近く前にビックリグミの苗木を購入した。我々の年代(60歳前後)の者にとっては、昔のことが懐かしく、庭木としてはこういうものとかユスラウメなどになぜか惹かれるような心理がある。

 ビックリグミは一本だけでは実らない、という話を後で知って、しかも実らせるためにはビックリグミ以外の別のグミを植えなければいけないということも知った。

 昨年開花して少したったころ、ジベレリンを散布すればよいらしいことをネットで知った。しかし、若干時期を逸してしまったようで、かろうじて、1個実ったかどうか、というところであった。

 今年も花が咲いたのを見てあわててジベレリン散布用の液を調製して、たくさんあった花に散布した。今年はたくさん実ることを期待して。

 その後、あれだけあった花ではあったが、その後実が付きそうなのは8個程度になってきた。思ったよりははるかに少なくなりそうであった。これでジベレリンの効果があったのか疑ってしまう。

 しかし、少ないながらも何とか最後まで赤くなって欲しいと思っていたところ何とか色づいてきてくれたのが下の写真(クリックで拡大)である。

Dsc_0028e1

 今日までに2個ほど頂いた。甘さをおさえた甘酸っぱい実で、50年以上前を思い出す実であった。

 今の時代は果物が品種改良されてどれもこれも甘いのが多いが、50年前はイチゴでも夏みかんでもすっぱくて砂糖をかけなければ食べにくいものであった。そういう時代においてはグミの実は結構甘いほうの代表格であったのかな。

 よその家に植わっているものを取って食べるのであまりいいことではなく、たくさん食べた覚えはないが、楽しい思い出を呼び戻してくれたことになる。

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