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2008年6月27日 (金)

桔梗の花の開花-種蒔後丸2年目

 2年前に、花壇の一部(1平方m弱)に桔梗をたくさん咲かせたいと思い、種(小さい小さい種)を買って来て栽培することにした。種袋の記載では、秋に種蒔し、春に根を掘り起こして植替えすればよい、とののことであったが、結構長く時間がかかるな、大変だな、と思いながらも、長い工程の栽培に着手した。

 一年経った昨年の今頃が、最初の開花の時期であった。しかし、桔梗の茎は細く、風雨で、茎が倒れてしまい(復帰もしなくて曲がったままで)、花も思ったようなものではなかった。青紫の花と白の花の混合種であったが、白は桔梗とは思えないような白、幽霊のような白(?)であり、こんなことであれば、全部が青紫の花の種を蒔けばよかったと後悔したものである。また、我が家での栽培はこんなものかとあきらめた。

 丸2年目の今年の桔梗も昨年並みであろうと期待しないでいた。春先から芽が出始め、段々茎が伸びていった。その様子を見ていて、前年よりも茎は太く、また、シュンとしていて、風雨があってもそんなに倒れない状態になっていた。念のために支柱もしたが、それも不要な感じであった。

 そのうち、蕾も大きくなってきたが、花が咲く前になっても、どうせ昨年並みであろうという思い込みは抜けなかった。

 いよいよ、桔梗が一昨日(25日)咲いた。その姿、昨年とは全く趣きを異にしていた。これころ桔梗、という花になってくれていた。蕾のときは膨らんできていても花軸(?)はまっすぐに上を向いているのであるが、花が咲く直前になって、90度曲がり、良く知られた桔梗の花になってくれていた。青紫の色も綺麗で、全体の姿が凛としていて、すがすがしいものになってくれたのであった。下の写真参考(クリックで拡大)。

Sdsc_00291 Sdsc_00361

 写真には白色の花は写っていない(蕾が膨らみかかっているのは見える)が、白色の花も、昨年の幽霊のような白色ではなく、ほんのりと青紫の色を帯びた白色になっている。特に、花弁には花脈(?)が何本か走っているが、その花脈の色は特に青紫の色が強く、白の中の青紫色ということで、実に趣きのある花の色になっていた。

 桔梗は敷地の南側に植えてあり、南側はコンクリート塀になっている。残念なことに桔梗は南側、即ち、コンクリート塀の方を向いて咲いている。従って、写真を撮るのに苦労し、成功したとは言えないが、参考までに上の写真を載せました。この桔梗の植わってるところに先日へびがうろうろしていて、おっかなびっくりで写真を撮っています。

 家庭菜園、草花・庭木の栽培など初めて、2-3年になるが、桔梗に場合にも時間が経てば立派なものになってくれるのがわかった。これを「石の上にも三年」というのであろうか。時間がかかるものであるが、やはりうまく咲けばうれしいものである。

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