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2008年4月の12件の記事

2008年4月30日 (水)

我が家の家庭菜園の状況-2008年4月終わり

 2008年4月終わりの家庭菜園の状況である。

(1) 2月下旬に種蒔したコマツナ、ラディッシュは収穫中。

(2) タマネギ、ニンジン、ジャガイモは生育中。ジャガイモは芽欠きも完了。

(3) ソラマメは初めての栽培で、どういう具合に生育していくのか分からなかった。花が3月には咲き始めたのにもかかわらず、実がなかなか見えなかったが、1ヶ月以上経ってやっと実が認識できるようになった。現在も生育中である。名前の通り、実は「空に」向いている。

(4) キヌサヤは今週から収穫できるようになった。キヌサヤの花は白であるが、一昨年秋はじめて苗を買って栽培したときには紫色の花であった。そのため菜園がはんなりしていたが、今年は白なので殺風景である。来期(今年の秋)はどうしようか思案中である。

(5) チンゲンサイの種蒔を実施。生育中。

(6) トマト(品種はサターン)、万願寺唐辛子の苗を4月中旬に購入し定植済み。昨年はトマトはそのまま放置して収量が少なかったので、今年は、まじめに脇芽を欠きとっている。

(7) 種から育てているシシトウとカラーピーマンであるが、3月初めに種蒔し、1ヶ月かかってやっと発芽し、更に1ヶ月近くたって本葉が出てきたところ。早く定植したいのであるがまだ無理だと思う。結構栽培期間が長いので気長にやろうか。

(8) インゲン、オクラは種蒔が終わったところ。

 家庭菜園の状況は以上であるが、ゴーヤについては近々苗を買ってきて定植する予定。なお、ナスは我が家でトライしたがうまく行かないので今年はやめることにした。なぜうまく行かないのか。菜園全体に日当たりが悪いのは悪いのであるが。

 春の植付のシーズンはこれで終わりのようで、頭の中は既に7-8月に種蒔するものを考え始めている。ダイコン、カリフラワー、スティックブロッコリーなどのなると思う。

 草花については、これからの季節は挿し木であろう。いま、ゼラニウム、ネメシアの挿し木をやっているが、うまく付くかどうか。あと、モンタナ・エリザベス(クレマチス)、リンドウ、キキョウなどが候補である。キキョウは株分けでもよさそうであるが一度チャレンジ。

 

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2008年4月29日 (火)

京都・東寺の春の特別公開(2008)

 平成20年の春季京都非公開文化特別拝観(4/26~5/6)が行なわれているが、先日の東福寺(ブログ記事はこちら)、曼殊院(ブログ記事はこちら)に続き、今日は東寺に行ってきた。

 今回の非公開文化特別拝観は五重塔内部(初層のみ)の拝観(下の写真参考。写真はすべてクリックで拡大します)と言うことであったが、この内部は時々公開しているので、今回が「特別拝観」となっているのは違和感があった。

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 しかし、京都に住んで40年になるが東寺には宝物殿に一度行ったことがあるだけで、金堂、講堂、五重塔などの拝観はしたことがなく、「初めての拝観」ということで、特に、講堂の「立体曼荼羅」をメインのターゲットとして行ってみた。

 

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(↑金堂)

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(↑講堂)

 講堂の立体曼荼羅はやはりどの仏像にしても完成度が非常に高く、他の仏像にでは、私でも頑張れば真似が出来るかもしれない、と思うところあるが、講堂の仏像は、なかなかあそこまでは彫れない、とまいってしまうほどの完成度に驚いた。各種明王像、四天王像、梵天、帝釈天など国宝級のものは特にすばらしかった。特に、彫ってあるのかどうか分からない感じで彫ってあり、そして、その木彫の微妙な流れが見事にかつ自然に表現されているところにはただただ感心し唖然とするだけであった。40年も来ていなくてもっと早く来たらよかったのにという言い方が出来るかもしれないが、最近始めた仏像彫刻の練習があって始めて理解した面もあることは否定できないので、やはり、今の時期でよかったのかもしれない。

 金堂には、薬師如来、日光菩薩、月光菩薩が置いてあった。金堂の内部はさほど暗くなくて仏像の詳細まで観察することが出来た。日光菩薩、月光菩薩ともに、今やっている聖観音菩薩立像に似ていたので、今後の練習に直接役に立ちそうである。

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 最後に特別拝観の五重塔の内部の拝観をした。いつもはJRの線路から良く見渡せる塔であるが、敷地内からの姿(上の写真。クリックで拡大)はまた違った趣がある、現在の五重塔は江戸時代初期のもの(家光の寄進で建てられたもの)であり比較的新しいと言える。柱に描かれている金剛界曼荼羅諸尊などはかなり古びていて、高野山大塔の内部の絵(6年前に行ったときは製作中であった)の方が迫力があって、今回の方が見劣りした感じがあった。一般に古いものの方が強い印象を受ける場合が多いのであるが、高野山大塔だけは違って製作中のものでも迫力を感じたし、今回の五重塔の内部はそこまでいたっていない感じがした。もっと詳細にみれば違うのかもしれないが、私の拙いセンスではそう思ったものである(違っていたらまた要勉強)。

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 全部終わって東寺からでると、なぜか鳥が逃げもせず五重塔を背景にたたずんでいた。サギの仲間であろう。白いからシロサギか。しかし、シロサギという名前の鳥がいるのではないらしい。人なれした感じがしたものである(広角のカメラのGR Digitalで写したので遠くにいるように見えるが、実際は5mほどの近くにいた)。五重塔の特別拝観のことでも知っていたのだろうか。

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2008年4月28日 (月)

京都・曼殊院の春の特別公開(2008)

 平成20年の春季京都非公開文化特別拝観(4/26~5/6)が行なわれているが、先日の東福寺(ブログ記事はこちら)に続いて、今日は曼殊院に行ってきた。曼殊院は我が家の近くである。こちらに引越してきて3年になるが、その間、拝観で訪れたことは2回くらいでいずれも紅葉にシーズンである。そのときは人ごみも多くて、落ち着いて拝観するような雰囲気ではない。曼殊院の庭園の紅葉を愛でるだけで、その紅葉も年によってはいまいちで、もう今後はわざわざ拝観料を払ってまで見るようなものではないなと思っていた。

 しかし、曼殊院には重文の茶室「八窓軒」があり、珍しいものだということを聞いたことがあったので、もう一度は行って見ないとと思っていた。しかし、通常は、八窓軒は予約をして、しかも別料金を払って拝観すると言う仰々しいものであるので二の足を踏んでいた。 今回の特別拝観では、その八窓軒も公開してあるとのことで改めて訪れてみた。

 曼殊院へ行く坂道を上がっているときに、非公開文化特別拝観の看板があった。紅葉のシーズンは、この辺に来れば人と車でごったがやしているが、今日は閑散としたものであった(下の写真。写真はいずれもクリックで拡大)。

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 いつも紅葉が美しい南側の塀、勅使門の左側の塀のモミジは、下の写真のように青々としていて、すがすがしいものであった。

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 曼殊院の庭園はいつもはモミジの紅葉で綺麗であり、今回は春なので新緑以外は何にもないだろうと思っていたところ、下の写真(2枚)のように、ツツジの大木が綺麗な花をつけていた。樹齢350年の霧島ツツジとか。曼殊院は延暦年間(728~806)に比叡の地に創建されたそうで、その後場所を移動し、今の所に造営されたのが1656年であるとか。このツツジは創建当初から植わっている霧島モミジという計算になりそうである。

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 今回の公開は、国宝不動明王像(黄不動)、重文是害坊絵巻、重文古今和歌集(曼殊院本)、上ノ台所、重文茶室「八窓軒」、他であった(重文是害坊絵巻は見落としたかな)。

 国宝不動明王像(黄不動)、重文古今和歌集(曼殊院本)については珍しいものをと思ったが、いずれも複製品が常時おいてあるので、始めてみたような感じがしなかったのは残念である。しかし、紅葉シーズンの雑踏もなく、また、ボランティアの学生が詳しく説明してくれたので来た甲斐はあったのかなと思う。

 重文古今和歌集(曼殊院本)はいま作ったのかと間違うほど年代が感じられず綺麗で立派なのには驚いた。それに比べ複製品は古臭くてひどく、とても同じものとは思えなかった。本物と複製品とが逆ではないかと思ってしまいそうな感じであった。

 重文茶室「八窓軒」はなるほど面白いものであった。外の庭の光を取り入れているので会うが、庭の緑とか、取り入れていて、かなりの工夫がなされているようであった。時間単位で雰囲気が変わるそうで、別の時間にも来て見たいような感じであった。特に、朝と夕方とは逃したくない。

 「上ノ台所」もいつもは公開していないという学生ボランティアの説明であったが、以前にも見たことがあるので、変に思い、土産販売をしていたおばちゃんにきいたたところ、毎年紅葉のシーズンには期間限定で公開してあるとか。それで納得。

 もう一つ目に付いたのは、各部屋の片隅に生け花が置いてあることであった。紅葉のシーズンには気づかなかった。春で花が多いので生け花も生えるのであろうが、曼殊院には立花図が多く、約300点の図のうち108点が重文に指定されているとか。江戸初期の二世池坊専好のものもあるそうである。そういう関係で生け花が多かったのであろう。

 その他、各種仏像、曼荼羅図(金剛界、胎蔵界)、襖絵、書、絵巻、などなどたくさんのものがあったが書ききれない。これらのものは(庭の以外は)いつもの通り写真撮影できないので残念であったが、仏像については、仏像彫刻(木彫)をやっている私にとってはまたしても参考になった感じである。

 

 

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2008年4月26日 (土)

東福寺の春の特別拝観-法堂

 2008年の春季京都非公開文化財特別拝観が今日から始まった。今日は東福寺に行ってきた。

 京都の紅葉の名所である東福寺は、過去20年以上近くに住んでいて、紅葉で有名な通天橋は何度も行っていて、その他の場所に名ほとんどいったことがなかった。国宝の山門には一度行ったことがあるが、特に、本堂については中に入らせてもらったことがない。今年は、本堂の特別拝観をしているということなので行ってきた。案内では、 法堂(はっとう)の特別拝観となっていて最初、法堂とは「僧侶が仏教を講義する建物の事」ということなのでどういうところで勉強(?修行)しているのかという興味があったが、東福寺のHPの境内案内では法堂は出てこなかった。いろいろ調べて、東福寺の場合は、仏殿兼法堂で本堂と呼ばれることが分かり、あのいつもは入れれもらえないあの巨大な本堂の中を拝観することが分かった。

 もう一つの興味として、最近、仏像彫刻をやっていて、禅寺である東福寺の仏像(および肖像)について見てみることであった。

 東福寺はほとんど紅葉のときしか行っていなくて、今日のように新緑の季節は始めてであった。いつも紅葉を撮影するときのスポットである「臥雲橋からみた通天橋およびモミジ」のシーンが下の写真である(以下写真はすべてクリックで拡大)。今日はモミジが新緑でアオアオしている。2つめの写真は下を流れる小川付近の景色である。いずれもすがすがしい感じで、紅葉のときとは趣が違っている。また、境内も、紅葉シーズンのざわめきとは対照的に静かで落ち着いたものであった。

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 下が特別拝観の案内看板の写真である。向こうに見えるのが拝観する本堂(仏殿兼法堂)である。龍吟庵も公開してあったが行かなかった。

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 特別拝観だけあって、拝観料も特別の額になっている感じがしたが、次はいつのことかわからないので我慢して入っていった。予想通り、仏殿と法堂としての座敷があるだけで、がらんとしたたてもので、天井には堂本印象筆の龍図があった。禅寺であるせいか線香の臭いはなかった。

 本尊は釈迦如来立像で、その横に、迦葉尊者像、阿難尊者像があって、この3体が今年3月に重要文化財に指定されたばかりであるとか。そして、その前に四天王像があり、うち1体は運慶作らしく、他の3体は慶派の作、とボランティアの大学生は言っていた。予想通り、内部は暗くて、遠くにあり、いずれも詳細は分からなくて、仏像彫刻をやっているものとしては心残りであった。

 その他、建物のサイドには、いくつもの肖像彫刻があり、開山である聖一国師、達磨大師、臨済禅師、百丈禅師などがあった。これらは暗いながらも近くから拝観でき、彫刻としても参考になった。

 東福寺は大きなお寺であると思っていたが、「摂政九条道家が,奈良における最大の寺院である東大寺に比べようとして,また、奈良で最も盛大を極めた興福寺になぞらえようとの念願で,「東」と「福」の字を取り,京都最大の大伽藍を造営した」(東福寺のHPより引用、一部改変)とのことで、なるほどと思ったものである。有名なモジジの木については別の謂れがあるようであるが、今は省略する。たしか中国由来のモミジとか。

 東福寺というのはどこか外からばかり見ていて、中から見ることのしにくいお寺という感じがあったが、こういう特別拝観を経験してみると近く感じてくるものである。もっとも管長が日曜法話を毎月1回やっているのでそれに参加すると近しく感ずるのかもしれないが、日曜日の早朝でありちょっとしんどい面がありそうである。

 京都非公開文化財特別拝観にはいままでほとんどいったことがないが、今年はもう少し行ってみようと思っている(期間はゴールデンウィーク中のようである)。

 

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2008年4月23日 (水)

3年目のクレマチス・モンタナ

 3年前にクレマチス・モンタナという木があることを知り、モンタナのアーケードを作ろうと思い立ち長さ10-15cm程度の苗木を1本だけ売っているのを買ってきてから3年経ちました。3年前はこの植物がどういう育ち方をするのか、また、庭木そのものについても全くの素人で、様子見をしていて今年で3年経ちました。

 1年目、2年目と比べて大分蕾も付くようになり、このところ順次開花していっているところです(写真はクリックで拡大)。

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 モンタナは7年目ぐらいで枯れてしまうということなので、追加の苗木を探したが、安めの園芸店では見つからなかったので、2年目に頑張って始めて挿し木に挑戦し、2苗ほど増やすことが出来ました。今年もまた挿し木をしなければモンタナ・アーケードには程遠い状態です。今年は挿し木の成功率が上がりますように。

 このところ我が家に庭に咲いている普通のつつじです(下の写真)。3年前に引越してきたときはわずか2-3輪だけ花をつけたのが、今年は綺麗な可憐な花をたくさんつけてくれました。3年前に数本購入したツツジの苗木は、一部枯れたりしましたが、一部はたくさんの花を付けるようになりました。まだ木としては小さいのでこれからが楽しみです。

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2008年4月21日 (月)

花粉症薬について雑感

 やっと今年もそろそろ花粉症の季節が終わろうとしている。私の体は、スギ花粉に対して今年も十分に反応したが、ヒノキ花粉についてはあまり症状が出なかったようである(このことはまた後で述べる)。

 毎日花粉の飛散量を見るのにはいつも環境省の「はなこさん」を参考にしている。またテレビの花粉予報も参考にしている。今年は、どちらも、かなり、リーゾナブルな情報を流していたように思われる。昨年の場合は、私の症状と、「はなこさん」やテレビでの花粉予報とにはかなりの乖離があった。今年は、そこそこの情報であったのではないか思われる。特に今年は「はなこさん」によるスギ花粉の飛散量と私の症状が一致し、いい感じであったが、ヒノキ花粉の場合は少し「はなこさん」の情報と私の症状は必ずしも一致しなかった。しかし私の症状の方が弱かったので、こういう場合は一致しなくても我慢できるものである。

 今年は昨年よりも花粉飛散量は多かったが、昨年よりは凌ぎやすかったように思われる。理由としては、数年前に会社勤めを辞め、自分の花粉症の症状にいままで以上に取り組めるようになったのが一つの理由かもしれない。以前から医者の出す抗アレルギー薬は全然効かない、というのは分かっていており今年も同じであり、その代わり、市販の鼻炎薬が症状を和らげる、というのも今年もその通りであった。しかし、市販の鼻炎薬のどの成分が症状を和らげるのであろうか、というところまでは追求していなかった。今年はその点についても注意してみることにしたのである。

 スギ花粉の場合は、目が非常に痒いと言うことと、鼻水、鼻づまりが出るというのが持病である。市販の鼻炎薬では、目が非常に痒いと言うことについてはさほど治まらなくて、鼻水のでるのが治まるのである。いろいろ、市販の鼻炎薬とか、市販の風邪薬とか試してみると、どうやら、「ベラドンナ総アルカロイド]という成分が入っている場合と入ってない場合で効めがかなり違うことがわかった。ベラドンナ総アルカロイドがなくてもマイルドには効き目はあるのであるが、ベラドンナ総アルカロイドが入っているとかなりの効き目が出るということである。今まで、医者の出す抗アレルギー薬は全然効かなくて、市販の鼻炎薬が症状を和らげる、と思ってきた主因はベラドンナ総アルカロイドにあったのか、と思っているところである。ベラドンナ総アルカロイドの入っている鼻炎薬を飲むと喉の渇きはあるが、入っていない場合は渇きはない。また変な話であるが、時々夜中に2度ほどトイレに行くことがあるのであるが、鼻炎薬を飲んだ時は全く行かなくてすむ、という効果(?副作用)も明らかに見られた(このことについては今年初めて気づいたことである)。これも一般にベラドンナ総アルカロイドの作用として理解できるところであるようだ。

 しかし、いいことばかりではない。ベラドンナ総アルカロイドの入っているものを飲むと、神経はボヤッとしてしまうし、作業の能率が落ちる。杉花粉症が始まってから、仏像彫刻の教室があったのであるが、いつもはひとりでこつこつ(?)と彫っている私がその日に限ってボーとしていると、おばちゃんからも指摘される事態までに発展。花粉症のせいにしておいたが、どうやらそれも、ベラドンナ総アルカロイドのせいであったようである。最近、新聞情報(電子版も含む)、「抗ヒスタミン剤を飲むと注意力が散漫になる」という報道があったが、私の場合は、「ベラドンナ総アルカロイドを飲むと注意力が散漫になる」、と言う感じであり、神経散漫もベラドンナ総アルカロイドの作用として理解できるところであるようである。

 ということで、作用、副作用共にベラドンナ総アルカロイドが担っていたと言うことが分かったこのシーズンであった。

 スギと違い、ヒノキ飛散による症状は今年は昨年と違っていた。今年は症状が弱かった。昔はヒノキ花粉による症状を強く感じてはいなかったのであるが、ここ10年ぐらい感ずるようになっていた。しかし、問題は、同時に「風邪の症状」も出ることであった。そして、実際昨年のヒノキ花粉の時期には風邪で医者にも行っている。このところ「花粉症か風邪か」という問題に悩んできたわけであるが、どうやらヒノキの花粉の時期のいわゆる花粉症的症状は風邪による症状であったのかなという疑いが強まった。毎年、3月の終わりから4月がヒノキの花粉の時期であるが、今年はこの時期に到るも「真冬」並みの対応、即ち、着るものをはずかしながら真冬並みにしてみた。そうすると、症状が治まるというか、症状が弱かったのである。毎年私にしては薄着しすぎの風邪であったのかもしれない。しかし今年も症状が皆無ではなく鼻にわずかに症状があるので、それは(抗アレルギー剤入りの)鼻炎用スプレーで対応して治まった。

 以上のようにいろいろ勉強になった今年の花粉症のシーズンであった。特に夜中に2度以上トイレに行くことが多くなれば市販のベラドンナ総アルカロイド入り鼻炎薬を飲めば対症療法になりそうであるが、そんなにベラドンナ総アルカロイドをのんでよいものかどうか迷っているところである。

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2008年4月19日 (土)

これも桜?-ウワミズザクラ(上溝桜)

 昨日まで雨が降って風も強く(ミニの嵐と言う感じ)、家庭菜園が心配であったが、何とか無事であった。雨が上がったので清々して、ふと、上を見上げるとなにやら背の高い木に白い花がたくさん付いているのが目にはいった。隣家の木であるが、引越してきて何年も経つのにいままで気づかなかった。木の名前は当然分からなかった。

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 後ろに黒っぽく写っている木がヒノキなので比較してもらえば木の大きさは分かると思う。従って花は近くでは見られない。ズームを効かして花の写真を出来るだけ大きく写そうとした試みが下の写真である(クリックで拡大)。昨日までの嵐がまだ残っていて、風に花があおられ被写体ボケになるのを承知で写真に撮ったものである。

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 結構可憐な花である。しかも木全体に花が咲いている。お隣さんの木なので黙っていただくわけにいかず、近くで花を見ることが出来ないなと残念に思っていたら、我が家庭菜園に花の一部が飛んできているのを発見。昨日の嵐のせいで期せずして花を入手することが出来た。

 早速図鑑で木の名前を調べたところ、「ウワミズザクラ(上溝桜)」とのことであった。花が穂になって咲くそうでまさにその通りであった。これがサクラ?と思ったが、図鑑にも「サクラの仲間とは思えない」と書いてあり、誰しも同じ思いであるようだ。しかし、「満開時には一般のサクラとまた違った独特の美しさ」と書いてあり、これも全く同感である。秋には実も付くようだし実は塩漬けで食べられるし、果実酒にも出来るそうである。秋にはお隣さんの許可を取って実を取らせてもらおうかな。

 今日はこのように思ってもいなかった発見をしました。

[追伸] その後、風の影響がなくなった花の写真が撮れたので2枚載せます(クリックで拡大)。

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2008年4月 9日 (水)

桜(2008)-ピンホール写真

 4月2-3日にピンホールカメラで桜を撮ってきたのが今日(9日)やっと現像、プリントが出来てきて、早速、ネガフィルムをスキャナーで取り込みました。Photoshop Elementsで編集しましたが、なかなか思ったような感じには再現できず、ある程度のところで終了にしたものをuploadしました(写真はクリックで拡大)。

 ブローニーフィルムで撮影していますが、手持ちのスキャナーがブローニーフィルムに対応していないのにもかかわらず強引に取り込みをしていますので、少し欠いて取り込まれます。しかしかけるのはわずかなので、適当にトリミングもしてuplaodしています。

 下2枚は、京都の高野川堤の桜です(高野川は賀茂川と合流する川です。合流後は鴨川と呼ばれています)。 5分咲きというところでちょっと早かった時期です。通常のカメラでの写真と比較できると良いのですが、対応する写真を撮っていませんでした。何しろピンホールカメラに慣れていないのでまともに取ることばかり気にしていたので。桜はピンホールカメラでどう撮ったらよいかなかなかイメージできなくて何とかとった中の2枚です。

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 次の2枚は、京都府立植物園の桜です。これも通常のカメラでの写真と比較はできませんが、同じ日に撮った京都府立植物園の桜は先日のブログ「『桜の園』-京都府立植物園の桜(2008年)」にuploadしていますので、雰囲気は比較できると思います。通常のカメラでの写真とはかなり違った雰囲気にはなっているのは明らかと思います。全体に天気が悪かったのが残念です。

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 以上ですが、桜がどんな感じでブローニーフィルムでのピンホール写真になるのか分からなかったので今回の写真は来年のための参考資料といった感じでしょうか。 

 最後に、京都府立植物園の噴水です。これもブローニーフィルムのピンホール写真で写したらどうなるか、と言う興味から撮りました。通常のカメラでの写真と比較すると差が分かると思います。

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(↑ピンホール写真)

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(↑通常のコンデジでの写真。GR Digital)

 今年もあまりぱっとしない感じで桜のピンホールカメラ撮影が終わりましたが、いろいろ視点を変えて、撮っていこうと言うところです。ブローニーフィルムのピンホール写真なら、35mmフィルムのピンホール写真(昨年撮った経験有り)よりもずっとましなので、その確認は桜でもできたようです。

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2008年4月 5日 (土)

木蓮の花、満開

 木蓮の花が今満開です。木蓮の木は高いので、いつも写真に撮るときは花を見上げるようにして撮るのですが、一度、花の位置から、あるいは、花を少し見下ろす位置から写真を撮ってみようと思い、今日撮りました(写真、クリックで拡大)。

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 いつもの見上げるのとは違った落ち着いた感じになったように個人的には思います。早速、パソコンの壁紙として使用することにしました。なにせ、一年中(夏も冬も)紅葉の写真を壁紙にして使っていたので少々飽きてきたところでした。

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2008年4月 4日 (金)

ヒノキ花粉飛散本格的開始(2008April4)

 長年の花粉症持ちの人間であるが、この1週間程度スギ花粉の飛散がわずかになっていいて、過ごしやすかった。

 花粉の飛散情報は、いつも、環境省のHP「はなこさん」から入手している。そろそろヒノキの飛散が始まるのでは、と思いながらも飛散情報はなかった。

 昨日は「はなこさん」によると京都地方も結構花粉量が多かった。多い中をおして、府立植物園に花見・写真撮影に出かけたわけである。植物園にいるときは薬で抑えていたのか、夕方になってじわじわと症状が出てきていた。「はなこさん」で使用している機器では、スギとヒノキの花粉が区別できないそうで、トータルとして、昨日は久々の大量飛散になったようである。

 花粉症持ちの人間としては、スギとヒノキの花粉が区別して欲しいわけであるが、それには、別の情報源であるKisseiの「スギ花粉飛散情報」のHPを頼るしかない。ここでは、スギはスギ、ヒノキはヒノキで分別した情報を流している。しかし困ったことに情報がリアルタイムではなく1-3日遅れるのである。今日の午後やっと昨日の花粉飛散情報が入った。その結果、ヒノキ花粉の大量飛散が始まったことが確認できた。

 とうとう、ヒノキ花粉のシーズンがやってきた。スギ花粉ほど強烈ではなく、じわじわとした症状が続いて、トータルとしてはまあまあのしんどさになる。これから1-2週間もう少しの辛抱が要る。

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2008年4月 3日 (木)

『桜の園』-京都府立植物園の桜(2008年)

 今日(2008April3)、桜の花をめでに京都府立植物園に行ってきました。満開寸前の桜がたくさんあり、まるで『桜の園』を彷彿とさせるものでした。昨年も京都府立植物園行ったのですが、あまり印象がぱっとしなかったので、億劫に思いながら行ったのですが、今日は昨年とはまるで違っていました。何枚か一連の写真(GR DIGITALでの撮影)を載せます(クリックで拡大)。

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 植物園の「大シダレ」というのも写真に撮りましたので下に載せました(クリックで拡大)。京都の円山公園の有名なシダレ桜の姪っ子桜と言うことで親戚になるようです(姪っ子桜という意味が良くわかりませんが)。円山公園のシダレ桜が病気治療で大変な状態なっているので、写す気になりませんでしたが、この大シダレがその親戚だったようですくわれた気がします。しかし、往年の円山公園のシダレ桜にはかないません(群がっている人も少なかったです)。

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 『桜の園』のピンホール写真も撮ったのですが、仕上がってくるのが1週間かかります。写真はブローニーフィルムで撮っているのですが、今回で数本目ぐらいで慣れていなくて、フィルムマガジンにフィルムの装填をするのに失敗をしたかもしれないし、ブローニーフィルムの種類の選択も間違えてしまったかもしれません。もしちゃんと撮れたのがあれば紹介したいと思っていますが、今回はドジが多かったので残念ながら期待できそうもありません。

 まだ桜の季節は続いているので、次はどこにしようかな。と思っているうちにベストの時期を逃がしてしまうのが例年です。

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2008年4月 1日 (火)

我が家の家庭菜園の状況-2008年4月初め

Dsc_00261 (今年は辛夷の花がきれいに咲いたので最初に紹介します。クリックで拡大)

 我が家の4月初めの家庭菜園の状況です。

 (1) ジャガイモが発芽してきました。タマネギも順調に生育中です。

  (2) 12月に種蒔したニンジンを間引いて一本立ちにしました。これで、大きくなってくれるのを待つのみです。間引き菜は(少しだったので)サラダにしていただきました。

  (3) ホウレンソウの収穫がそろそろ最後です。

 (4) コマツナ、ラディッシュを2月下旬に種蒔し順調に育っています。

 (5) ソラマメがたくさん花を付けています。花が咲くのが早かったのですが、引き続きどんどん咲いています。キヌザヤは伸び始めています。

 (6) 3月初めに種蒔したシシトウ、カラーピーマンですが、1ヶ月経ってシシトウがやっとわずかに発芽しました。カラーピーマンの方は未発芽です。これらはやはり育苗温床が無ければしんどそうです(狭い家庭菜園にとっては育苗温床はかなりの出費で元が取れません。我慢しなければ)。

 (7) チンゲンサイの種蒔をしました。

 以上が、現状です。これで、4月末から5月の各種野菜苗の定植まで一服です(シソ、イタリアンパセリなどの種蒔は予定していますが)。

 草花のほうは、今年も昨年同様、ペチュニア、マリーゴールドの種蒔をして、マリーゴールドは発芽しました。両方とも昨年とは種類を変えました。種代が割高となりましたが、どんな花が咲いてくれることか。

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