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2008年1月 7日 (月)

冬の家庭菜園の現状

 家庭菜園を始めて2年少し経つが、今年の冬は、夏~秋にかけて種蒔したもの、定植したものが幾つか育ってきている。それらの状況は次の通りである。ダイコンは順次収穫中である。試みに2苗購入したスティック・ブロッコリーが収穫近しである。キャベツは苗を植えすぎたせいか生育が遅くなかなか大きくなってくれないので少々いらだってきた(我慢するしかないが)。タマネギについては11月に苗を買ってきて植え、今越冬中である。サヤエンドウ、ソラマメも10月頃に種蒔したものが今越冬中である。

 一年前の冬は、せいぜいタマネギとサヤエンドウの苗を植えて越冬させたぐらいで、晩秋~初冬に種蒔をしトンネル栽培をするようなこともやってみようかと思っていたものの、どうしても手が出ずにやらなかった。すべて我流でやっているので、背を押してくれる人も居ない状態であった。

 この冬こそはと思って、いろいろ本を読んでみて、ホウレンソウ、コマツナ、ダイコン、ニンジンなどが手軽かなと思ったが、すべてをやるにはまだ元気が出ない。そこで、昨年後半からホウレンソウがうまく育たないので、その対策も兼ねてホウレンソウを中心に栽培してみようということになった。ホウレンソウがうまく育たない理由として、土壌のpHが適切ではないかもしれないと思い、苦土石灰を十分にやったあと種蒔した。ビニールトンネルをして経過を見ているが、この寒い中でも本葉も出てきて何とか育ってきてくれているようである。秋口に種蒔したもののうまく育たなかった失敗例よりはずっと育っているようであるので一応安心している。大寒になってもっと寒くなったらどうなるのか。そのときになってみなければ分からないが。

Dsc_0017sedit1_2  もう一つトンネル栽培を試みているのはニンジンである。この寒いときにニンジンが育つのかと思ったが、冬にも栽培できる種を売っていたので買ってきて12月上旬に種蒔した。それから一ヶ月が経つ。なかなか発芽しなくて心配していたが、今日見ると、少しではあるが発芽しているのが見つかった(写真参考。クリックで拡大)。 今後、発芽率が上がってこなければ結局は失敗となろうが、まあここまで来ただけでもこの冬の我流の菜園としては合格にしておこう。

 ところで、このニンジンを植えている区画であるが、我が家の狭い菜園のなかでは一番南側で春~秋は一番日差しも良い区画である。しかし、ニンジンのトンネル栽培を試みて分かったことは、冬の日差しは斜めから来るため(夏は真上近くからの日差し)、南側に家の屋根に遮られてほとんど陽が当たらない状態ということが分かった。陽が当たらないので、ニンジンもどこまで育つか分からない。失敗に終わるかもしれない。何事も経験である。もし失敗すれば、この区画は、3月に春蒔きニンジンを蒔こうかとも考えている。この区画は来冬は休耕にするしかなさそうである。

 ところで、近所の農家の方が何を植えているか時々見ているが、冬の今の時期は、どうやら菜の花の苗を植えているのが目立つ(間違いかもしれないが)。トンネルなしの栽培なので楽かもしれないし、菜の花も好きなので植えてみたいと思っているが、菜の葉なの苗はホームセンターや園芸店で見かけなかった。育苗(種蒔)から始めないといけないのかもしれない。また楽しみが増えると思う。

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