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2008年1月 3日 (木)

正月は粘土で雛人形づくり

 最近趣味で粘土で造形物(?)をつくり、素焼きしてもらっている。昨年末は、干支のネズミを作った人もいたと思うが、私の場合は、まだ、粘土に慣れていないこともあって、なかなか手が出なかった。仏像彫刻もやっているので木彫りのネズミでも彫れないかということのほうがなぜか関心があったが、結局は木彫りも止めてしまった。

 そうこうしているうちに、昨年末、家内の方から、雛人形に季節がやってくるので粘土で作るよう命令(?)があった。自信がないもので、ネットでいろいろ参考になるものを探して、木目込み人形の雛人形を選んで制作することになった。粘土は、昨年末急遽ネット通販で入手しておいた(便利になったものである)。

 元旦に雄雛、2日に(昨日)雌雛を作った。それが下の写真である(クリックで拡大します)。既に一部乾燥が始まっている。満足するようなものは出来ていないが、家内の方からは合格点をもらっている。合格のレベルが低いので助かっている。

Dsc_0020edit1

 いずれ素焼きにしてもらう予定で、その後着色する予定である。単に色をつけるのではなく「模様」を書かなくてはいけないかもしれないのでなんとはなく憂鬱である。なんとか3月3日までには間に合わせなければと思っている。

 昨日、京都の八坂神社に初詣に行ったとき、「京都クラフトセンター」の前を通るので、何が置いてあるか入ってみたところ、丁度「大お雛様展」(1月14日まで)をやっていた。雛人形作家の雛人形がたくさん置いてあった。ただし上の写真のようなものはなかった。やはり売り物にするには「かわいらしく」作らなければならないのであろう。まだまだ大変だという感じはしたものも、上の写真のような雛人形があっても家の中ははんなりするだろうとは思っている。しかし、それまでには着色(彩色)という関門が待っている。何とかうまく出来ればまた紹介しようと思う。ところで、京都クラフトセンターは今年1月末で閉鎖とか。そういえば昔からあまりはやっている感じではなかったので仕方ないのかもしれない。

[後記(Feb12)] この人形を素焼きした後彩色しました。写真を「正月に作った粘土素焼き雛人形の彩色」の記事に載せました。

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