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2008年1月の8件の記事

2008年1月30日 (水)

仏像彫刻のお勉強3-地蔵菩薩立像の練習

 このところ仏像彫刻のお勉強をやっている。今までやってきたことを以前「仏像彫刻のお勉強-聖観音菩薩仏頭の練習」、「仏像彫刻のお勉強2-救世観音の練習」などで報告した。

 今回は、地蔵菩薩立像の練習が今日一応 終了した(写真)。正月を挟んで2-3ヶ月かかったがやっと完了したという感じである。身長が6寸(約18cm)のお地蔵さんである。

 袈裟、衣などの襞が多くて大変だったが、何とか、少しずつやっていった。そのほか、顔とか、錫とか、手とか、大変なところが多くて出来るかなと思っていたが、何とか最後までいけた。

 完成すればうれしいもので、特に、先生から合格の言葉を聞いた後は、教室からの帰り道でなぜかうきうきしてしまう。いくら年取っても若いときと同じものなんだなと、喜んでよいのか人間がまだ出来ていないのかなと思ったほうが良いのか。

 次は釈迦如来坐像の練習となる。これは6寸の坐像で見た目はかなり小さい(高さ10cm強となる)。大きいのも大変だが、小さいのも細かくて大変です。

Dsc_00221 Dsc_00231 Dsc_00241 Dsc_00251 写真はクリックで拡大します。

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2008年1月21日 (月)

初めてのスティックブロッコリーに鳥の襲撃

 先日、初めてのスティックブロッコリーの収穫の記事を書いた。その後、ゴザエモンさんから、ヒヨドリが葉っぱを食べるから要注意、とのご指摘を頂いた。昨年ブロッコリーを植えたときは鳥害については気づかなかったし、今回も2株しか植えていないので大丈夫だろうと思っていた。

 ところが、今日、ヒヨドリかそれよりもひと回り大きい鳥2羽がスティックブロッコリーを襲撃しているのを発見した。早速追い払おうとしたが、いつもの鳥だったら人の気配を感じただけで飛び去ってしまうのに、今日の鳥は結構しつこかった。近づいていったらやっと逃げた、と言う感じだった。

 スティックブロッコリーの現状は、主枝の蕾は既に収穫済み。側枝の蕾は一部収穫したがまだたくさんついている、という状態だった。被害の状況であるが、側枝の蕾は全く大丈夫であった。どこがやられたのかと訝ったが、被害はご指摘どおり葉っぱの様であった。先日の忠告が現実のものとなった(ご忠告に感謝しています)。

 今後どうなるかと言うことであるが、2株しかないのでそのままで良いかなとも思ったが、せめてミニマムの防止策をと思い、急遽、応急策を講じた。その具体的内容については効果が確認出た場合に公表します(以前に失敗したことがあるので)。しかし、来年本格的にスティックブロッコリーを栽培するとなると、鳥害対策が必要なので応急措置ではだめだろうな。

 スティックブロッコリーは今日襲われたがその隣にあるサヤエンドウは大丈夫のようである。昨年サヤエンドウが襲われて葉・茎が食べられたので、今年は、パオパオ90というベタ掛け資材で覆っているので良かったのかもしれない。

 ところで、スティックブロッコリーは我々は蕾、茎の食べるのであるが、鳥が葉っぱの方を襲撃したことになる。そこで、家内の出番である。応急措置はそっちのけで、鳥が食べるのであれば、どんな味だろうと、早速、葉っぱを食べ始め、そのまま、結果を言わずに家の中へ消えてしまった。一昨年、ピラカンサの実がやられたときもすぐになけなしの1個を食べていた。鳥が食べるのであれば美味しいのであろう、という発想の様である。結構美味しかったようであるが。

 しばらくして家内にスティックブロッコリーの生の味を聞いたところ、「食べられる」とのことであった。生のホウレンソウの葉っぱよりは美味しいそうである。今後、スティックブロッコリーの調理方法を勉強してくれて食卓に上がるかもしれない。ちょっと見でネット検索すると、油でいためるのがよさそうであるが、その他にもいい方法があるかもしれない。

 

 

 

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2008年1月19日 (土)

千手観音の制作(粘土いじりの教室)

 以前(2006年)、「東福寺音舞台」と称したコンサートがあり、それがテレビ放映され、そこで踊っていた中国芸術団の「千手観音」に感激したものである。ブログには、東福寺音舞台-「千手観音」、と題して2006年10月3日に載せた。

 現在、粘土いじりの教室に通っているが、その題材として、この感動に基づいた千手観音を作ってみようと思い制作したものが写真の像である(写真はクリックで拡大)。

Dsc_00181 Dsc_00261

 粘土いじりではまだうまく手が動かないのでかなり恥ずかしいのものになったが、恥をしのんでブログに載せました。釉薬は教室の先生につけていただきました。顔の部分は出来が悪いし、釉薬もついていません。いずれ、絵具(水彩?/アクリル?)で彩色しなければならないと思っているが、出来が悪いので50歩100歩かとも思う。写真を撮るときに忘れたのであるが、手には、華などをつける穴があり、その穴に造花を差し込めばかわいらしくなるのに、差し込むのを忘れました。

 再制作のチャンスがあればこの失敗(?)を元に作り直してみようかと思っている。顔の部分のほかに、腕の部分もいじってみたい。顔の部分の作り方がまだわかっていないようで集中的に練習が必要かもしれない。

 

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2008年1月14日 (月)

初めてのスティックブロッコリーの初収穫

 家庭菜園を我流で始めて2年少しになるが、一年前はブロッコリーを植えたことがある。私にとってそもそもブロッコリーはあまり好物の作物とはいえず、どちらかと言えば、カリフラワーの方が好きである。家庭菜園で育てたブロッコリーならば美味しいかもしれないと言う淡い期待を持って育てた。収穫はできたもののその味についてはお店で買うもののと比べて変わりがなかった。と言うよりかはお店の方がましだったかもしれない。

 そこで昨年の夏~秋にかけてはブロッコリーを植えるのは止めにした。なにか面白いものはないかとタキイ種苗のカタログを見ていたとき、茎も食べられるスティックブロッコリーなるものものがあることを始めて知った(正確にはタキイ種苗のカタログでは「ステムブロッコリー」となっているが同じものだろうと勝手に思っている)。

 そこで、スティックブロッコリーなるものを種蒔しようと思ったが時期既に遅し。ホームセンターに行って、だめもとで苗のコーナーを見ると、今まで気づかなかったが、スティックブロッコリーとかスティックセニョーラと書いたものが結構あった。数としては普通のブロッコリーの半分以上にもなりそうで驚いてしまった。八百屋さんなんかではほとんどが普通のブロッコリーで、スティックブロッコリーはたまにちらほら見るだけという家内の話とは対照的であった。

Dsc_00271_2  苗は入手可能であったが、予定外だったので植える畑の区画もない。しかし、タキイ種苗のカタログに、おいしいですよ、とまで書いてあったのに押されて、試作の意味で2苗だけ購入した。

 年を越してやっと食べられるまでに育ってくれた(写真参考。クリックで拡大)。普通のブロッコリーに比べ、茎の部分が長くなっている。そして蕾がばらけている。

 どんな味か、興味深々で、1苗分(1株分)とって食べたところ、美味であった。我が家でかつて育てた美味しくはなかった普通のブロッコリーとは少し感触も味も違うようであり、茎の部分は硬いかと思っていたが、アスパラガスのような柔らかいもので口当たりも良かった。今日スーパーにスティックブロッコリーを売っているのを見かけたがその茎は見た目硬そうであった(スーパーのは食べていないので良く分からないが)。

 今回は主蕾のみを食べたが側蕾も伸びている。まだ食べていない。側蕾はどういう味がするのか興味深々である(普通のブロッコリーの側蕾はあまりおいしくはないが)。

 こうして、家庭菜園のレパートリー、楽しみ、が1個増えた感じである。

 

 

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2008年1月 7日 (月)

冬の家庭菜園の現状

 家庭菜園を始めて2年少し経つが、今年の冬は、夏~秋にかけて種蒔したもの、定植したものが幾つか育ってきている。それらの状況は次の通りである。ダイコンは順次収穫中である。試みに2苗購入したスティック・ブロッコリーが収穫近しである。キャベツは苗を植えすぎたせいか生育が遅くなかなか大きくなってくれないので少々いらだってきた(我慢するしかないが)。タマネギについては11月に苗を買ってきて植え、今越冬中である。サヤエンドウ、ソラマメも10月頃に種蒔したものが今越冬中である。

 一年前の冬は、せいぜいタマネギとサヤエンドウの苗を植えて越冬させたぐらいで、晩秋~初冬に種蒔をしトンネル栽培をするようなこともやってみようかと思っていたものの、どうしても手が出ずにやらなかった。すべて我流でやっているので、背を押してくれる人も居ない状態であった。

 この冬こそはと思って、いろいろ本を読んでみて、ホウレンソウ、コマツナ、ダイコン、ニンジンなどが手軽かなと思ったが、すべてをやるにはまだ元気が出ない。そこで、昨年後半からホウレンソウがうまく育たないので、その対策も兼ねてホウレンソウを中心に栽培してみようということになった。ホウレンソウがうまく育たない理由として、土壌のpHが適切ではないかもしれないと思い、苦土石灰を十分にやったあと種蒔した。ビニールトンネルをして経過を見ているが、この寒い中でも本葉も出てきて何とか育ってきてくれているようである。秋口に種蒔したもののうまく育たなかった失敗例よりはずっと育っているようであるので一応安心している。大寒になってもっと寒くなったらどうなるのか。そのときになってみなければ分からないが。

Dsc_0017sedit1_2  もう一つトンネル栽培を試みているのはニンジンである。この寒いときにニンジンが育つのかと思ったが、冬にも栽培できる種を売っていたので買ってきて12月上旬に種蒔した。それから一ヶ月が経つ。なかなか発芽しなくて心配していたが、今日見ると、少しではあるが発芽しているのが見つかった(写真参考。クリックで拡大)。 今後、発芽率が上がってこなければ結局は失敗となろうが、まあここまで来ただけでもこの冬の我流の菜園としては合格にしておこう。

 ところで、このニンジンを植えている区画であるが、我が家の狭い菜園のなかでは一番南側で春~秋は一番日差しも良い区画である。しかし、ニンジンのトンネル栽培を試みて分かったことは、冬の日差しは斜めから来るため(夏は真上近くからの日差し)、南側に家の屋根に遮られてほとんど陽が当たらない状態ということが分かった。陽が当たらないので、ニンジンもどこまで育つか分からない。失敗に終わるかもしれない。何事も経験である。もし失敗すれば、この区画は、3月に春蒔きニンジンを蒔こうかとも考えている。この区画は来冬は休耕にするしかなさそうである。

 ところで、近所の農家の方が何を植えているか時々見ているが、冬の今の時期は、どうやら菜の花の苗を植えているのが目立つ(間違いかもしれないが)。トンネルなしの栽培なので楽かもしれないし、菜の花も好きなので植えてみたいと思っているが、菜の葉なの苗はホームセンターや園芸店で見かけなかった。育苗(種蒔)から始めないといけないのかもしれない。また楽しみが増えると思う。

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2008年1月 4日 (金)

5つ目の初詣

 今年は厄年に当たっているせいか、元旦には、赤山禅院(都七福神のひとつ)と下鴨神社、2日には八坂神社、そして、今日は、松ヶ崎大黒天(都七福神のひとつ)と上賀茂神社、と計5つの寺院にお参りしてきた。

 40年ぐらい京都に住んでいるが、この中で過去初詣にいったことがあるのは、八坂神社だけで、あとはいずれも始めてであった。今までは、家の近くに伏見稲荷大社があったので、ほとんどそこで済ませていた。

 厄除けのお守り、お札にも力を入れている神社である八坂神社と上賀茂神社でお守り、お札を買った(ご祈祷は勘弁してもらった)。

 上賀茂神社には家から自転車で行ったが結構距離があり、少々時雨れていたが、神社自体は京都の北の守り神として結構雰囲気があり、来年からは初詣の定番にしてもよさそうである。

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 上賀茂神社でもうひとつ発見したことは、枝垂桜の木が何本かあることである。八坂神社に行ったときは有名な枝垂桜が病気のようで、かなり枝も伐採してあり昔の面影はなくなっていたので残念に思った。そのかわりとして、上賀茂神社の枝垂桜は写真(ただし、ピンホール)のターゲットとしてよさそうである。ただ、枝垂桜の近くまで近づけるかどうかが心配である。今日は縄を張って近くには近づけないようにしてあったので。

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2008年1月 3日 (木)

正月は粘土で雛人形づくり

 最近趣味で粘土で造形物(?)をつくり、素焼きしてもらっている。昨年末は、干支のネズミを作った人もいたと思うが、私の場合は、まだ、粘土に慣れていないこともあって、なかなか手が出なかった。仏像彫刻もやっているので木彫りのネズミでも彫れないかということのほうがなぜか関心があったが、結局は木彫りも止めてしまった。

 そうこうしているうちに、昨年末、家内の方から、雛人形に季節がやってくるので粘土で作るよう命令(?)があった。自信がないもので、ネットでいろいろ参考になるものを探して、木目込み人形の雛人形を選んで制作することになった。粘土は、昨年末急遽ネット通販で入手しておいた(便利になったものである)。

 元旦に雄雛、2日に(昨日)雌雛を作った。それが下の写真である(クリックで拡大します)。既に一部乾燥が始まっている。満足するようなものは出来ていないが、家内の方からは合格点をもらっている。合格のレベルが低いので助かっている。

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 いずれ素焼きにしてもらう予定で、その後着色する予定である。単に色をつけるのではなく「模様」を書かなくてはいけないかもしれないのでなんとはなく憂鬱である。なんとか3月3日までには間に合わせなければと思っている。

 昨日、京都の八坂神社に初詣に行ったとき、「京都クラフトセンター」の前を通るので、何が置いてあるか入ってみたところ、丁度「大お雛様展」(1月14日まで)をやっていた。雛人形作家の雛人形がたくさん置いてあった。ただし上の写真のようなものはなかった。やはり売り物にするには「かわいらしく」作らなければならないのであろう。まだまだ大変だという感じはしたものも、上の写真のような雛人形があっても家の中ははんなりするだろうとは思っている。しかし、それまでには着色(彩色)という関門が待っている。何とかうまく出来ればまた紹介しようと思う。ところで、京都クラフトセンターは今年1月末で閉鎖とか。そういえば昔からあまりはやっている感じではなかったので仕方ないのかもしれない。

[後記(Feb12)] この人形を素焼きした後彩色しました。写真を「正月に作った粘土素焼き雛人形の彩色」の記事に載せました。

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2008年1月 1日 (火)

正月の寒桜ー京都・赤山禅院

Noborir0010749edit1_2  今まで長年京都に住んでいて、正月はいつもは伏見稲荷大社が近くにあったのでそちらの方におまいりして、お好み焼きを買って帰るのが常であった。

 数年前に京都の北の方に引越してきたものの、あまりお参りするところも思いつかなくて、まだ行ったことがない下鴨神社に行くかと思い立って、行ってきた。特にどうということもなくて、物足りなく、別のところにも行ってみようかと思い、正月の赤山禅院に行ってきた。

 京都の七福神の一つで、京都御所から見ると表鬼門にあたり、鬼から都を守る方位の守護神として祀られてきたお寺だそうである。秋は紅葉が綺麗なので良く行くところの一つであるが、正月のお参りは始めてであった。

 境内には寒桜が咲いていて綺麗だったので写真を撮ってきた。この桜は10月~2月にかけて咲くそうであるが、今日は一段と寒い日だったので寒桜にも辛い一日であったかもしれない。

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境内のお堂、お社を巡ってお祈りするようになっているお寺であるが、その中で、石の羅漢さん(16体)、観音さん(33体)も出迎えていてくれたのにはほっとした。

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 ところで、今年の正月は、気象庁は正月寒波をしきりに宣伝(?)している。京都も雪の予報であるが、一向に雪が拝められない。雪が積もればピンホールカメラで写真をと思っていたのだが。

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