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2007年10月22日 (月)

阿修羅像(頭部)の石膏像の作製

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 趣味として彫塑関係の教室に時々通っていて、この数ヶ月、興福寺の阿修羅像をもとに、頭部(のみ)の石膏像を作っていた。手順として、(1) 粘土で阿修羅像(頭部)を作製し、(2) 石膏で型取り(雌型)したあと、(3) 粘土部分をはずす。(4) この石膏の型に石膏を流して石膏像(雄型)を作製する、という順序でやってきた。途中、雌型を作った後の粘土部分を捨てないで素焼きにしたことをブログで報告した(「阿修羅像(頭部)の粘土像」)。

 その後、雌型に石膏を注入して雄型をつくっていたが、メス型と雄型の分離がうまく行かなくて、作品にいろんな種類の傷がついてしまった。また、もともとの粘土の残りも結構雄型についていて汚いものになった。本来は真っ白に近いものでなければおかしいのであるが大分汚れてしまった。

 雌型-雄型分離で悪戦苦闘した時に付いた傷などはあとで石膏で修正しサンドペーパーなどで磨いて何とか作品(?)に仕上げた。出来上がったものが写真である(クリックで拡大します)。首の部分はもともと作製してないが、写真で首の部分に見えるのは「台座」のつもりで後から付け加えたものである。

 6月くらいから月2回のペースで4ヶ月かかって作って来た。もともとすべてが下手であるうえに顔が3つあるのでなかなか大変であった。最後の段階では目、鼻、口などの部分の作製はうまくいかなくて、時間ばかり経って、もういいやと中途半端なところで終えてしまった(従って写真もディーテルがわかりにくいように上から写したものを使いました)。

 ど素人の変な阿修羅像頭部になった。大学の授業で採点されるとしたら不合格だったろう、と思うのであるが、初心者の(初級の)趣味の教室として個人的に楽しんでやっているのでこんなものでよいのではないでしょうか。

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