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2007年10月11日 (木)

ピンホール写真講座受講-その後2-ピンホールカメラの作製

 先月(9月)のピンホールカメラの講座を受けて、ピンホールカメラを作製することにした。講座の担当の先生の薦めもあって、ブローニーフィルムのマガジン(6x7判)の上に、ピンホールのボックスを組み立てることにした。ブローニーフィルムのマガジン(6x7判)を入手したことは先日報告した。

 カメラ自体については、先生は、基本的にはボール紙でピンホールのボックスをつくっているとのでそれを真似することにした。ボール紙のみでは強度に不安のある箇所は補強を目的に細い檜材も用いた。そして、すべて、つや消し黒のスプレーで着色した。

 焦点距離の違うボックスを装着できるようにと、以下の写真のように、マガジンにくっつける部分(左側)とピンホールをくっつける部分(右側)に分けた。マガジンにくっつける部分は家建築で言えば「コンクリートの土台」の部分に相当するかもしれない。ピンホールをくっつける部分、これは、家本体の部分に相当するが、それは高さを変えることにより異なった焦点距離のものを作ることが出来る。平屋、2階建て、3階建て、といった感じ。焦点距離でいえば40mmと50mm程度のものを作ることにした。

Dsc_0017b1_2

 下の写真は、マガジンにくっつける部分(左側)とピンホールをくっつける部分(右側)を合体させたものである。

Dsc_0022b1_2

 下の写真は、マガジンにくっつける土台部分をマガジンに装着苦したところである。両者の接着には両面テープを用いた。

Dsc_0027b1_2

 下の写真は、完成図である。土台部分にピンホールのついた部分を載せてテープで接着したものである。他方、桐の端材を加工して三脚取り付け用ナットを取り付け三脚に固定出来るようにしたパーツをつくり、それの上にカメラを載せている。ピンホールは、講座のときに予備に作っていた0.25mmのものを用いた。シャッター部分はテープの開閉で行なうようにしている。

Dsc_0119b1_2

 以上で完成と思っているが、光漏れなどこれから実践でチェックする必要があると思う(多分大丈夫であるとおもっている)。

 これを用いて撮影の取り掛からなければと思うが、ブローニーフィルムは近所では売っていない。入手は後日になろう。なお、ブローニーフィルムは、過去長年生きてきて買ったことも触ったこともないので、うまく装着できるかどうか心配である。うまく写真が取ればuploadしたいと思う。講座の先生がポイントを衝いて教えてくれたのでうまく最後まで完成に到った。感謝のかぎりである。

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