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2007年6月 4日 (月)

はじめてのモンタナ・クレマチスの挿し木

 一年前にNHKの「趣味の園芸」(4月号)にクレマチス・モンタナが紹介されていたので、園芸店でやっと一株のみ見つけて買い求めた(今年4月24日の「クレマチス・モンタナの開花」の記事はこちら)。その後も買い足したいのであるが園芸店で見つけることができていない。クレマチス・モンタナはせいぜい8年ぐらいの寿命である(元気があるのは3-4年ぐらい)とのことで、ほっておくとつぶれてしまいかねない。しかし、購入はできない。

 そういうことで、いままでやったことがほとんどない「挿し木」を試みることにした。挿し木といえば昨年はアジサイのスミダノハナビを挿し木して何とか一つだけついた。これももともと購入したものがそんなに大きくはなく挿し木にする枝がほとんど取れない中で何とか1つだけ成功したものである。同じようにクレマチス・モンタナも挿し木にするほどの枝がそんなにないが、何とかいけそうなのでトライすることにした。

 NHKの「趣味の園芸」(4月号)に挿し木の仕方が書いてあるが、ほとんど全くの素人には何を描いてあるのかちんぷんかんぷんである。例えば、鹿沼土を使うように書いてあるが、素人には、鹿沼土と以前より我が家にある赤玉土(園芸用)の違いがわからない。また、パーライトをつかうようにかいてあるが、素人には、パーライトと以前より我が家にあるバーミキュライト(これはなぜか以前よりあった)の違いが分からない。なんとか、ネットで調べて、その違いが言葉の上では納得したが、本当に、鹿沼土とパーライトを使わなければならないのか、素人は、結構悩むものである。しかし、素人だからこそ書いてあるようにしなければ、失敗したらまた一年後になるので、なんとかして、鹿沼土とパーライトを購入してきて準備OKである。と思ったところに、「珪酸塩白土」というものを使うことが一言書いてある。これも何じゃ、と思い、またしてもネットで俄か勉強し、高いものではあるがためしにと思って購入した。ルートン(発根促進剤)は以前購入していたものがあり、これで準備万端、後は実行である。

 クレマチス・モンタナの枝の一部を何とかカットして、挿し穂用にカットした(このカットが後で間違っていることに気づく)。1時間の水揚げ中に、鉢に、鹿沼土とパーライトを充填する。しかし、どちらも手で触るのは始めててある。特にパーライトの触感は「これで植物が生きていけるのか」と思うようなものである。しかし、これでうまく行っているのであるから仕方ないかと思って我慢する。

 トラブルが起きていた。水揚げ中に、挿し穂の作製方法が間違っていることに気づいた。改めて枝を採取して改めてカットした。これが間違っていれば、もう挿し木用に使える枝葉もうない、という状況であったが、今度はマニュアルどおりにできた(と思う)。

 水揚げが終わった後に、ルートンをつけて挿し木を実施した。一応、挿し木の操作はマニュアルどおり終わった。

 これでよかったのかどうか良く分からない。パーライトの違和感のある触覚といい、これでうまく行くかどうか、うまく行ってもうまく行かなかったとしても、何か、釈然としない挿し木であった。いずれにしても一ヵ月後には結果が分かる。その間も面倒を見なければいけないようであるが、なにに気をつければよいか分からない。何事もひとりで我流でやっているので大変だ。

 リンドウも増やしたいので今後リンドウの挿し木を予定している。これもマニュアルにしたがって行なう予定であるが、これは、マニュアルを読む限り何とか釈然とするものがある。赤玉土とバーミキュライトを使った挿し木なので。

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