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2007年6月の12件の記事

2007年6月28日 (木)

ひとりで楽しむバードカービングの今後

 バードカービングについては初心者であり、いままでは、NHK趣味悠々の放送「木彫りでつくる野鳥バードカービング」(2007年2-3月NHK教育、2007年7月4日より平日連日NHK総合再放送)で勉強したり、地元の教室に通っていたが、趣味としての今後の道筋について模索していた。現在考えている「ひとりで楽しむバードカービングの今後」について以下書いてみた。

 NHK趣味悠々の放送では、例題として、スズメ、キセキレイ、モズしか扱っていない。モズにいたっては、より上級コースなので高い道具類を使って作製している。しかしそれにしても3羽で終わりになってしまう。また、放送で使った素材の販売も今月で終了とか。このままでは「ひとりで楽しむ」ことも終わってしまいかねない。

 地元のバードカービングの教室にも通ったが教室の先生の鳥の木彫りのセンス、彩色のセンスと私のセンスとは全く違う。このところ作製していたフクロウは、サボテンに棲みつくフクロウということであったが、その実写真も提示されないで、作ったものは、「普通のフクロウ」を「不細工に彫って下手に彩色したもの」と私個人的には思はざるを得ないので、もう行きたくなくなっている。

 そういうことになると、「ひとりで楽しむ」ということをやらなければならなくなるが、それにはどうしたらよいものか、頭を悩ませていた。

 バードカービングには大きく分けて次のステップがあると思う。(1) 鳥の観察・資料集め、(2) 図面書き(設計)、(3) カットアウト(木どり。四角な木から大体の鳥の輪郭をのこぎりでカットする段階)、(4) カットアウトしたものの荒削り、そして部分削り、(5) 最後に彩色、となると思う。(1)-(3)までのステップも本来はやらないといけないのであるが、初心者に毛の生えたぐらいのレベルの私には少々億劫である。これについては、「きつつきくらぶ」というところからカービング・キットとして100種類ぐらいの鳥のカットアウトと図面が今後も購入できることが分かった。一安心である。荒削り、部分削りについては、これまで経験したことを生かせば何とかできる。

 問題は「彩色」のステップであった。手持ちの鳥のポケット図鑑を見てもどの羽にどんな模様を描けばよいか想像できない。きつつきクラブのカービング・キットには彩色の参考図は付いて来なかった。自分で勉強してやればよいのだろうが、非常に詳細な「羽」の原寸大の写真図鑑を買うとなると高価である。いずれ買わなければならないかなと半ばあきらめていた。しかし、今日本屋に行ったとき偶然安くて参考になる別の本を「鳥類図鑑」発見した。これがうれしかったのである。

 この本の表紙についている帯には、「画期的なオールカラー・イラストレーションによる本格的図鑑 約200種を収録」の本であるとの記載がある。中をみて驚いたことには、まるでバードカービング用の彩色例のように羽ごとの彩色がきちんとかいてある。少々簡略化はしてあるがそれでもバードカービングの彩色例としては十分である。もし不満があっても安い目のポケット図鑑の写真と較べて考えれば何とかなる。これまで通っていた教室の先生のような彩色の違和感は私は感じなかった。ブラボー、これで「ひとりで楽しむバードカービング」に取り組めるということを実感した。

 上に書いたバードカービングのステップ(1)-(3)についても本来は自分でやる必要があると思うが、もう少し慣れてきたら自ずと、鳥のいろんな形、台座の面白さを狙って自分でやる必要が出てくると思う。いつ頃かは分からないが、その日の来るのを楽しみに出来る。

 現在、NHK趣味悠々の放送のあったキセキレイの作製中であるが、今までのスズメ、フクロウよりもかわいいものになりそうである(ちなみに比較すると、教室に通って金のかかったフクロウよりもNHKの講座のスズメの方がずっとかわいい)。これに気を良くしたので「ひとりで楽しむバードカービングの今後」について考えていたのでした。そして、今日、「鳥類図鑑」という本を見つけてほっとしたという次第ところです。

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2007年6月27日 (水)

バードカービング-フクロウの作製

Dsc_00171_10  先日(6月6日)、NHK趣味悠々「バードカービング」に従いスズメの作製をし、現在キセキレイを作製していることを報告した。実はそれ以前からある教室に通っていて、そこで、小さい(15cmぐらい)フクロウの作製をしていました。結構期間が長かった(実製作時間は短い)のですが、最後はばたばたと片付けて写真(クリックで拡大します)のような姿になりました。

 フクロウが止まっているのはサボテンです。珍しいフクロウらしいのですが、実際の写真をほとんど見たことがありません。教室では、まず、カットアウトの素材が渡されそれを彫っていくわけですが、作製しようとしているフクロウの図面が生徒には渡されず、ステップごと、生徒一人ずつに、先生が直接彫っていく部分を鉛筆で書いてくという進め方で、全体像がどうなっているのか分かっているのは先生だけでした。生徒はまま彫るのみ。どう彫ったらどうなるのか図面のないし、彫っているフクロウの実際の写真も見せてもらえず、暗闇の中を歩いているがごとき時間を長々過ごしました。先生のイマジネーションのフクロウになっているとだと思って進めました。

 初心者なのでどんなのが出来てもいいわと思っていましたが、最後に彩色のところで衝突が顕著になってきました(実際に喧嘩なんかしたわけではないです)。まず、彩色用にイラストを2枚手渡せられました。その2枚は模様が違っています。それらが、あるいはどちらが実際のフクロウと似ているのかどうか確かめようがありません。彩色も先生だけが持っているイメージのようで、シマフクロウにもどこか似ていました。これも初心者なのでどうでもいいわと思いながらも、私の好きなやり方で彩色していっていました。

 最後になって(まだ彩色の途中だったのですが)時間が無く、先生が用意してきた「フクロウの目」を入れることになって入れてもらいました。しかしそのとき彩色が途中であったので、先生は勝手に、こちらの思惑とは違う模様をしかも漫画チックにべたべたと書き込んでいきました。それを参考に最後まで完成するようにということでしたが、いままで教室に通ってきて最後に台無しになった感じがしました。私の彩色は下手かもしれませんが、だからといっても先生の漫画彩色にはこちらはなじめないのです。せいぜいNHK趣味悠々での「バードカービング」での彩色センスならこちらもOKですが、私からしたら先生のセンスは全然会わない。教室の始まった最初に時にこれから作製するフクロウはこういうものですと参考作品を見せられたときからその彩色には抵抗があったのでした。

 最後の教室通いが終わって、家に帰って早速先生が書き込んだ彩色部分をサンド・ペーパーで除きました。そして改めてこちらの思うように書き直しました。書き直したものも全然うまくはないが、それでも、先生の書き込みを書き直してホッとしました。

 足の部分も最後の最後にアルミの針金の断片が4本渡され、家で色を塗って取り付けるようにとそっけないものでした。それでは良くないと家内も主張するので、今作成中のNHK趣味悠々のキセキレイにならって足を作りました。足だけは見栄えがしているようです。ちょっとでも他で勉強しておくと助かります。

 台のサボテンも教室では作る時間がないので家で作っておくようにということで進んできました。サボテンのトゲは最後に渡すから、ということで途中まで作っていきました。どういうトゲをどの程度いただけるのかさっぱり分からない。それが分からないと家で作るのにも限度があるということでしたが、最後に白っぽい(着色してあるのかな)短いシュロが僅かに渡されただけでした。これでは、ドラえもんの頭のようなサボテンにしかならないということで私としては却下して、ネットでのサボテンの写真を元に彩色だけで済ませました。このほうが良くなった感じです。

 これでもうこの教室に行くことはないと思いますが、この間、全体像(実写真、図面、設計図)のない作業で受けるストレスには閉口しました。徒弟制度の教室に行っているのではないのですから、年配の先生が自分流を貫くのは時代遅れでいかがなものかと思います。

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2007年6月26日 (火)

昨年より種から育てた桔梗の初開花

Dsc_00171_9 昨年、種から桔梗を育てていました。ペチュニアの種もそうだったのですが、桔梗の種も小さな胡麻よりも小さくて100粒ほど袋に入っていました(入っている、ということでした)。

 一般には種をまいた年は花が咲かないということなので気楽に種蒔してそのままにしておきました。そのうち発芽して茎も伸びてきましたが、そのうち寒くなってきて枯れてきました。種袋には、種を蒔いた年に咲く場合もあるかもという思わせぶりな文言がありましたが結局咲きませんでした。こうしてひと冬を越すことになりました。3月下旬になって、桔梗の根を掘り起こし、間隔を広く取って植えなおしました。

 そうして、今日、6月下旬(26日)ですが、根を植え替えて3ヶ月目で大きな白い桔梗の花が見事に咲きました(写真をクリックすると拡大します)。種袋の種は色が混合してあるらしいで当然青色、ピンク色の桔梗の咲くと思いますが、もう何日か待つ必要がありそうです。もっと咲いたらまたブログに載せたいと思っています。

 桔梗は多年草なのでもうしばらくは毎年楽しめそうです。もう少し育ってきたらさし芽で楽しめそうです。さし芽は5月から9月だとかなので時期を逸しないようにしなければ。

(後日後記) 青色の桔梗も咲きいたのでそのことを記事「今我が家に咲いている花々(7/6) 」にしています。

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2007年6月25日 (月)

収穫間近の加茂ナス:家庭菜園

Dsc_00101_6 写真はもうすぐ収穫できそうな加茂茄子です。加茂茄子の栽培は始めてで、難しいのかと思っていましたが、普通の茄子と同じように育って行ってくれています。

 昨年はじめて茄子というものを植えてみてうまく行かなかったのですが(家庭菜園歴今年で2年目です)、それでも少しは収穫がありました。しかし、市販の茄子と較べ、家庭菜園の茄子が特に美味しいということはありませんでした。他の野菜類は家庭菜園の方が断然美味しいのですが。そういうことで、もともと今年は茄子を植える気は無かったのですが、京都に住んでいることもあって一度は京野菜というものを作ってみるのも一興かと思い、また、植える場所も少しは融通がきいたし、ということで、今年に限って植えてみることにしました(もし市販品と差が無ければ今年限りということで)。

 写真の茄子が出来る前に、茄子がついていたのですが(始めて咲いた花についたもの)、なぜか途中で腐ってしまいました。初成りは良くないのかもしれません。この写真では葉っぱがぼろぼろですが、2週間前に降った雹の後遺症です。なぜか茄子は被害に会いませんでした。

 初めての栽培なのであと何日でこの茄子が収穫可能か分かりません。八百屋においてある加茂茄子は非常に大きいものもあるのですが、あそこまでは行かないうちに収穫してしまいそうです。

 加茂茄子の状況は以上ですが、その他、家庭菜園ではこの2週間、毎日インゲンの収穫で、毎日食卓にはインゲンが出てきます。もうそろそろ収穫も終了しそうなので(花が咲かなくなってきた)次の予定を考えなければ、と結構大変です。

 トマトは昨日、初めての収穫をしました。これもこれから次々と収穫できそうです。植えた苗が多いのでかなりたくさん取れる予定ですが、取らぬ狸の皮算用になるかも。

 スイカ、キュウリ、ゴーヤなどのウリ科関係は次々に黄色い花をつけています。ゴーヤは栽培が初めてだけではなく食卓にも上がったことが無いので、収穫後はどうなるか大変のようです。

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2007年6月23日 (土)

石膏レリーフの作製

Dsc_00121_3  このところ 暇つぶしにある教室に通っていて、そこで、全くの初心者ですが、石膏レリーフの作製をやっていました。自由に作製してよいということだったので、写真のようなわけの分からないものを作ってみました。顔が3つあるものです。もともと粘土から始まったのですが、最後の段階で凹型の石膏から取り出すときに石膏同士がくっついて離れなくて苦労しました。割れたり、ぼろぼろになりながらも何とか形あるものを取り出しました。土器の破片から土器を再構築するような感じで修正しました。失敗といえば失敗なのですが、もともとの題材からしてうまくないのでそこは我慢して、木製パネルに貼り付けて完成ということにしました。あとは玄関にでも飾っておくつもりです。3つの顔をくっつけたのには特に何か理由があるわけではないのですが、このところ世の中が荒んでいるので「世の中平和に」という気持ちだけは込めたつもりです。初心者の出来の悪いレリーフでしたが、恥を忍んで載せてみました。写真をクリックすると拡大します。

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2007年6月20日 (水)

綺麗に咲いた大輪のクチナシの花

Dsc_00161_3 二年前に我が家を新築した際には、すでに以前よりクチナシの木があった。新築時の外構工事で邪魔になるので、同じ敷地内であるが別の場所に植え替えた。植え替えたのは外構工事を請合った造園屋さんであるが、この造園屋が手を加えたものはどれもこれも問題があった。金木犀は強剪定をして元にもどるまで2年かかったし、石楠花も外構工事に邪魔になるということで紐で撓めていたため現在瀕死状態である。そして、このクチナシもこの2年間元気が無かったのである。(こういう造園屋さんに外構工事を下請けにだしたハウスメーカーはもうこりごりである)。

 家内がクチナシが好きなので、クチナシには思い入れが強く、元気が無いながら水遣りその他を欠かさないでやっていたり、またこの冬には寒肥もやったせいか、この5月頃から葉っぱも大きくなり、蕾も巨大になっていた。花が咲くのが楽しみという状態が続いていた。

 それが今日やっと咲いたのである。直径10cmの大輪のクチナシであった。大輪のバラと見間違えるほどの大きさである。家内によるとそこら中にクチナシの香りがしているらしいが鼻の悪い私にはそこまでは感じていない。

 このクチナシに限らず、引越してきて2年目で、やっと、どの庭木も青々としていて、葉っぱも大きく、花も大きく、花数も多く、やっと、病的な庭木から元気な庭木になってきた感じである。家庭菜園も青々と繁っていて収穫もましになっていて、今は本当に自然に囲まれて生活している、という感じを実感しているところである。

 家庭菜園の方は、今は毎日つるなしインゲンの収穫中である。次は、最初のトマトが赤く色づきつつある。そして、ウリ科の地這キュウリ、スイカ、沖縄レイシ(ゴーヤ)がやっと雌花が咲いてきたところで今後が楽しみである。スイカは今日初受粉をしたところである。

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2007年6月16日 (土)

ジャガイモの収穫とアオサギの飛来

  今週初めから、家庭菜園のジャガイモ(男爵)の試掘を行なっていた。昨年が初めてで今年は2回目となる。昨年の場合、宅地の片隅を家庭菜園にした直後で、地面が畑の土になりきっていないまま種芋を植えたせいかあまりぱっとしない結果となった。今年は一応標準的と思われる土作りをして2月種芋を植えた。それから4ヵ月後の収穫となった。

 葉っぱの成長も昨年よりは立派だったので今年は収穫が期待できるかと思っていたが、そのとおりの収穫となった。めかきの時に茎を3本程度にしたので大きいものは取れないだろうと思っていたが、200gを超えるような結構大きいものも幾つか収穫できた。下の写真は収穫したジャガイモである。カゴに重ねて入れているので量はわかりにくいが、ミニの家庭菜園としては上出来の8kgの収穫があった。今後収穫率が増えるのかどうかわからないが、我流でしかも趣味でやっているのでこの辺が限度かなとも思う。

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 話は前後するが、ジャガイモを収穫する直前、家庭菜園から見える20-30m派するかと思われる高い木のてっぺんに一匹の大きな鶴のようなトリが止まっているのを発見した。今までに見たこともないトリであった。目が悪いので詳細は分からない。そこで、最近18-200mmの手ぶれ防止つきのレンズを買ったのでそれの出番となった。うまく取れれば画像を拡大してみれば何かが分かるだろうということである。しかし、このレンズの経験はほとんどなかったのでどんなものが取れるか一か八かで撮ってみた。三脚なしで。

 何枚も撮って何とか写真は取れていたが、小さくてわかりにくい写真であった。少し拡大してみたところなんとか姿が見えてきて、その印象で、ネット検索、ポケット図鑑検索をやったが、うまく行かない。ゴイサギであるようなアオサギであるような、とボヤーとしたところがあった。そこで2枚のみ選んで拡大画像にしたのが下の写真である(写真をクリックすると更に拡大する。背景の雲は飛行機雲である)。

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 ここまでくれば、違いがはっきりしてきて「アオサギ」ということになった。嘴も淡黄色だし、ポケット図鑑には「頸をのばすとツルと見間違うほど大きい」と書いてあった。まさにその通りであった。最初は一瞬そう思ったので。全長93cmだとか。

 私にとってはこのトリは初めてで喜んで今こうしてブログにも書いているが別に珍しいトリでもないらしい。その点はがっかり、というより、仕方ないなというところである。いまバードカービングの方も少しずつやっているので、いずれはアオサギも彫ってみようかな。ツルとかタカとか大型のトリのカービングは木をたくさん使うので材料代がかなり高くなってしまうので慣れるまでしばらくはお預けか(慣れる日が来るかどうかは分からないが)。

 なお、近くに鷺森神社という神社があるがその「鷺」のいわれは何かなといつも思っている。今日、鷺森神社とアオサギとが繋がったのかもしれない。しかし、鷺森神社が用いている鷺の絵はアオサギではなく白色の鷺のようであったが。

 こうして、アオサギの見守る中で(?)、ジャガイモの収穫をしたが、今日の家内の証言によると、今日サルを家庭菜園の近くで目撃したそうである。悠々としておったらしい。いろんなものが収穫が出来るようになったら猿害も出てくるかもしれない。今年は小玉スイカを植えているのでやられるかなぁ、困ったなぁー。

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2007年6月12日 (火)

雹(ひょう)被害の実態写真

 この前の土曜日(6月9日/07)の昼頃に我が家の家庭菜園はどしゃぶりと雹(ひょう)に襲われた(第一報はここをクリック)。心配したとおり、農作物、草木に雹の被害が出てきた。特に葉っぱと茎がその被害にあっている。その被害の状況を写真に撮ったので載せました(写真をクリックすると拡大します)。

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 地這キュウリの被害です。最初のが茎の被害で、次ぎが葉っぱの被害です。茎も痛々しく傷を負っています。

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 最初のが加茂ナスの葉っぱへの被害です。雹のせいでぼろぼろに破れています。次の写真はインゲンの葉への被害です。破れた後もありますが、葉へかすり傷が良く見えます。

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 収穫前のジャガイモの葉です。これもぼろぼろです。どしゃ降りの勢いで茎も結構倒れていますが、折れるまでは行っていません。

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 庭木、草木も被害がありました。最初がヒマワリの葉で、次ぎウメの葉です。これ以外にもアジサイ、アサガオなどもやられています。

 致命的な被害は受けていなかったのが良かったと思われますが、雹が降った時間が10分程度でなく、長い時間降ったら、この被害もどれだけだったか分かりません。 

 雹の被害の写真を見るのは珍しいので紹介してみました。

 

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2007年6月11日 (月)

種から育てたペチュニアとマリーゴールドの開花

 ペチュニアとマリーゴールドは園芸店での定番の花であるが、綺麗なものを探して庭にう植えて楽しむ、ということで良かろうが、なぜかこの春、一度、種から育ててみようという気になった。

 いずれも4月の上旬に種蒔した。ペチュニアについては、種が胡麻よりも小さくて老眼が入っている者にとってはメガネをつけたりはずしたりで、扱いにくいものであったが、何とか強引に種蒔した。発芽しても、極小の双葉しか出なかった(その記事はこちら)。これで大きく元気に育つのだろうかという心配もあったが、2ヶ月経ってやっと開花した。予想通りあまり小さな花であったが、やっとここまで来たかという思いのほうが強い。もっと花数が増えればどうなるか楽しみである。

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 またマリーゴールドも6月になってやっと開花した。これも園芸店で買えば相当早くに買えるものを、と言う思いの中で育ててきた。これも予想通り、園芸店で買う物よりは小さい花であったが、葉っぱだけはなぜか繁っている。肥料の問題なのか、品種の問題なのか。

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 こうして、何とか無事に種から育ってくれたのであるが、やはり、園芸店で購入して庭に植えるというのは、なんとも味気ない。しかし、花が咲くのが遅いとこれまた残念である、という板ばさみの状態にある(両方が良いのかもしれない)。

 あと、同じように昨年から種から育てている桔梗がやっと蕾をつけてくれた(昨年は、種袋に書いてあったように花が咲かなかった)。今年は今後どうなるか楽しみである。

 

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2007年6月 9日 (土)

どしゃ降りと雹で家庭菜園の被害

 今日は、昼ごろ、京都地方は一時どしゃ降りと雹(ひょう)に見舞われた。こういうときに真っ先に心配なのは家庭菜園である。

 家庭菜園を始めて1年半くらいは経つ。宅地跡を開墾して畑にしながらの家庭菜園で、最初は野菜の生育も悪かったが、このところ良く育つようになって来た。昨年の梅雨時期は長雨で、野菜に被害がでて、野菜の市場価格も高騰したが、我が家庭菜園でも被害が出ていた。しかし、こんどは、どしゃ降りと雹である。遠くから眺めていると、寒冷紗のくぼんだあたりに雹の氷の部分がたまっているのが見える。どういう影響があるか我慢して見守るしかなかった。 

 30分も経たないうちにおさまってやれやれ、ということで、おもむろに畑に出て被害があるかどうかチェックである。大きな被害はなさそうなのでまずはやれやれである。しかし、良く見ると結構被害がある。そろそろ収穫しようと思っていたジャガイモの葉っぱに大きな穴がいくつもスポッ、スポッ、と空いている。苗で購入して何とか畑に慣れてくれてこれから大きく生育が始まりそうであったカモナスの葉がパリッ、パリッに破れている。これだけかと思って今また見に行ったところ、キュウリの葉、インゲンの葉、ゴーヤの葉にも大きな穴がスポッ、スポッ、と空いていた。またキュウリでは、茎が折れたのもあった。

 野菜類だけではなく、ヒマワリの葉、アジサイの葉、アサガオの葉、ブラックベリーの葉、ウメの葉なども、同じように大きな穴が空いていた。

 以上が今分かっている被害である。こんな被害を受けたのは初めてで、多分何とか生育していってくれるものとは思うが、もし露地栽培の葉物野菜に大きな穴がパリッ、パリッと空いたのであれば売り物にならかかっただろうに、と思うとほっとするところがある。長雨の被害、霜被害の含めて露地栽培は大変であると改めて認識したところである。

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2007年6月 6日 (水)

初めてのバードカービング

 NHKの趣味悠々でこの2-3月に「バードカービング」の放送があった。バードカービングはやったことがないのであるが、時間つぶしの趣味としては面白いであろうということで毎週放送を見、また、録画してDVDに焼いておいた。その上、素材などの通信販売も期間限定でやっていたので(6月末で終了とのこと)、作るかどうかはわからないが販売しているものは全部購入しておいた。

 何しろ、木彫用のナイフを手にしたこともなく、最後に色付けするが、絵具関係は小学校の時の授業で写生をしたこと以外は記憶にない。そういうことで何から何まで初めてだったし結構ステップも多そうなのでなかなか手の方が動かずにそのままにしておいた。

 やっと5月の中旬になって、手を出して作ることにした。しかし、いままで未経験のためこまごましたものまで含めると揃える道具が多くて、その準備がまず第一に大変であった。それが終わって始めてスタートとなる。

 趣味悠々には懇切丁寧なテキストがあって、かなり助かるし、DVDの録画も参考にして進めた。しかし、細かいところはどうしたらよいのか分からなく場面も合ったが、我流派としては、自己満足できれば良いかな、と自らを慰めながら進めて、何とか、今日、最後までたどり着いた。しかし、途中で、慣れていないナイフの持ち方に困ったり、木目が思い通りに走っていなくて削りにくいのをどう対応したらよいのかわらなくなって来たりした。

 また、着色時に筆が思うように動かなくて困った。その結果として、とくに細かいところの色づけが全くできていない。テキストでは綺麗に描けているのはどうしたらできるのだろうかと不思議に思ったりしたものである。また、とんでもない間違いも多くしてしまった。今度は、特に細い筆については評判の良い筆を買い求めて再挑戦である。

 そういうことで、お恥ずかしい限りではあるが、最初の作品(?)として我慢してもらうことにして作った「スズメ」写真を下に載せておきました。

 今回はバルサ材のカービングであったが、次ぎは、ジェルトン材での「キセキレイ」のカービングとなる。スズメもキセキレイも我が家の家庭菜園に飛来したことのある鳥なので親しみがわく。鳥も種類が多くて、今後バード・カービングするのであれば、「我が家の家庭菜園に飛来した鳥」(例、ヒヨドリ、メジロ、今うるさく泣いているウグイス、キジバト)から手がけたらよいかなと思っているところである。家内の要望は、カワセミ、である。

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2007年6月 4日 (月)

はじめてのモンタナ・クレマチスの挿し木

 一年前にNHKの「趣味の園芸」(4月号)にクレマチス・モンタナが紹介されていたので、園芸店でやっと一株のみ見つけて買い求めた(今年4月24日の「クレマチス・モンタナの開花」の記事はこちら)。その後も買い足したいのであるが園芸店で見つけることができていない。クレマチス・モンタナはせいぜい8年ぐらいの寿命である(元気があるのは3-4年ぐらい)とのことで、ほっておくとつぶれてしまいかねない。しかし、購入はできない。

 そういうことで、いままでやったことがほとんどない「挿し木」を試みることにした。挿し木といえば昨年はアジサイのスミダノハナビを挿し木して何とか一つだけついた。これももともと購入したものがそんなに大きくはなく挿し木にする枝がほとんど取れない中で何とか1つだけ成功したものである。同じようにクレマチス・モンタナも挿し木にするほどの枝がそんなにないが、何とかいけそうなのでトライすることにした。

 NHKの「趣味の園芸」(4月号)に挿し木の仕方が書いてあるが、ほとんど全くの素人には何を描いてあるのかちんぷんかんぷんである。例えば、鹿沼土を使うように書いてあるが、素人には、鹿沼土と以前より我が家にある赤玉土(園芸用)の違いがわからない。また、パーライトをつかうようにかいてあるが、素人には、パーライトと以前より我が家にあるバーミキュライト(これはなぜか以前よりあった)の違いが分からない。なんとか、ネットで調べて、その違いが言葉の上では納得したが、本当に、鹿沼土とパーライトを使わなければならないのか、素人は、結構悩むものである。しかし、素人だからこそ書いてあるようにしなければ、失敗したらまた一年後になるので、なんとかして、鹿沼土とパーライトを購入してきて準備OKである。と思ったところに、「珪酸塩白土」というものを使うことが一言書いてある。これも何じゃ、と思い、またしてもネットで俄か勉強し、高いものではあるがためしにと思って購入した。ルートン(発根促進剤)は以前購入していたものがあり、これで準備万端、後は実行である。

 クレマチス・モンタナの枝の一部を何とかカットして、挿し穂用にカットした(このカットが後で間違っていることに気づく)。1時間の水揚げ中に、鉢に、鹿沼土とパーライトを充填する。しかし、どちらも手で触るのは始めててある。特にパーライトの触感は「これで植物が生きていけるのか」と思うようなものである。しかし、これでうまく行っているのであるから仕方ないかと思って我慢する。

 トラブルが起きていた。水揚げ中に、挿し穂の作製方法が間違っていることに気づいた。改めて枝を採取して改めてカットした。これが間違っていれば、もう挿し木用に使える枝葉もうない、という状況であったが、今度はマニュアルどおりにできた(と思う)。

 水揚げが終わった後に、ルートンをつけて挿し木を実施した。一応、挿し木の操作はマニュアルどおり終わった。

 これでよかったのかどうか良く分からない。パーライトの違和感のある触覚といい、これでうまく行くかどうか、うまく行ってもうまく行かなかったとしても、何か、釈然としない挿し木であった。いずれにしても一ヵ月後には結果が分かる。その間も面倒を見なければいけないようであるが、なにに気をつければよいか分からない。何事もひとりで我流でやっているので大変だ。

 リンドウも増やしたいので今後リンドウの挿し木を予定している。これもマニュアルにしたがって行なう予定であるが、これは、マニュアルを読む限り何とか釈然とするものがある。赤玉土とバーミキュライトを使った挿し木なので。

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