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2007年5月の9件の記事

2007年5月27日 (日)

近況:家庭菜園(07-5-27)

 ゴールデンウィーク前からの家庭菜園はばたばたと忙しかったが、このところ作業は減ってきて、今植えているものの生育を見守るという感じです。そして、葉っぱ類の野菜が順調に成育し、このところ連日我が家の葉っぱが食卓に出てくるという状態です。

 昨年秋、試しに種から育てたグリーンピースが収穫時期で、一昨日から収穫し今日完了した。試験だったので3株しかなかったが全部で40莢くらい取れました。豆御飯にする予定ですが、今日でなさそうです。サヤエンドウといい、グリーンピースといい、なんとか採算は取れているかなというところです。

 苗(実生、接木)からのトマト、カモナス、シシトウ、ゴーヤ(沖縄れいし)、小玉スイカなどは順調 に生育中です。トマト、カモナス、シシトウは既に実をつけるものもあります。シシトウはどんな花かと思ったら下の写真のように、下を向いた白い可憐な花をつけました。

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 ジャガイモはどんどん成長しています。葉っぱばっかり大きくて芋はちゃんとなっているのか心配ですが、収穫まであと1ヶ月の辛抱です。ジャガイモの花は今年もかわいい花をつけました。

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 今日は、ポット育成のシソを定植しました。以前に定植したオクラが何とはなしに元気がなさそうなので心配ですが。ポット育成の地這キュウリも先日定植しました。どれだけのサイズのものになるか分かりません。初めての栽培です。結構大きく地上を這っていくのかもしれません。

 種から育てている(蔓なし)インゲンですが、これも順調で、まだ背丈は低いのですが、もう花を付けたのもあります。今年もたくさん食べられそうです。

 このように、しばらく生育を待つ日々が続きそうです。その次ぎは秋、冬の野菜の種蒔が始まります。今からその計画が必要です。

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2007年5月23日 (水)

自作ピンホールで撮ったピンホール写真_京都府立植物園

 大人の科学vol14のステレオピンホールカメラについて、「ピンホールの自作」にチャレンジした事を報告した(5月8日の記事「大人の科学『ピンホールカメラ』のピンホールの自作」)。

 この改造ピンホールカメラをもって京都府立植物園に撮影会に行ったことを、先日のブログ「京都府立植物園のエキウム・ウィルドプレッティー『宝石の塔』」(5月21日)で報告した。しかし残念なことに、現像したあとで分かったのであるが、カメラのトラブルでほとんどの写真はボツになった(このことも速報として記載した)。どういうトラブルが起きていたのか、すぐには分からなかったが、よく思い出してみて、2つの失策をやらかしていた。

 一つ目のトラブルは、このカメラには自動シャッターがないのでマニュアルで露光時間を計ることになっている。その際シャッターレバーを用いることになっているが、今回はそれは使わなかった(カメラがぶれるのが心配で)。そのため、ピンホールの前のゴムキャップを取り(はずし)露光時間が来ればゴムキャップをするという方式で撮影した。そのとき、即ち、ゴムキャップをはずしたときにピンホールの位置からゴムキャップをあまり離さなかったため、ゴムキャップを持つ指(とゴムキャップの一部)が写真に写されていた、というトラブルであった。かなりの写真に指が写っていた。軽率なものであった。普通のレンズカメラならこれらのものは近すぎてピンボケするのであるが、ピンホールの場合は合焦距離というものが無いので結構はっきりと写っていた(指なので被写体ボケはしていたが)。

 もう一つのトラブルは、ピンホールが撮影途中でカメラから外れてしまったというお粗末なものである。元々ついていたピンホール(プラスチック製)は少々厚みがあり、自作のピンホールはアルミ缶の厚さなので0.3mm程度である。この両者に差があり自作のピンホールの収まりが悪い。その上、ピンホールを固定しているはずのピンホールとめ具(プラスチック製)が緩く、この留め具が外れることがたまにある。今回の撮影中にこの留め金がはずれ、自作のピンホールが飛び出てしまった。再セットしたものの、全体の固定が緩かったのか、光が少し入ってしまった。このため変なボヤーとした円の光のノイズが多くの写真に出てしまった。

 これらのトラブルに見舞われなかった、あるいは、見舞われても軽症であった写真を以下載せました。ネガをスキャナーで取り込んで、画像処理は「自動レベル補正」だけで処理したものである。

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 白いカスミソウに取り囲まれたブロンズ像である。最初の写真については、先日のブログ「京都府立植物園のエキウム・ウィルドプレッティー『宝石の塔』」で、デジカメ(GR Digital)で撮った写真を載せているので比較可能である。デジカメとの雰囲気の違いが良く出ていると思う。

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 これはエキウム・ウィルドプレッティー「宝石の塔」であるが、これも雰囲気が良く出ていると思う。デジカメ写真は、撮影位置は違うが先日のブログにも載せている。

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 これは、巻き上げ忘れで二重露光になったものである。これはこれでそれなりの雰囲気が出ているのではなかろうか。この写真の下のほうに私の指が写っている。

 ピンホールカメラでの撮影はこれで3本目である。過去2回はいずれもパノラマ写真を撮ったものであるが、特に4月の桜の季節に撮ったものは色の鮮やかさが出ていなかったので残念なものであった(パノラマ撮影でプリント代も高くなった)。そのため今回は35mmの普通サイズで試みてみた。しかもピンホールも自作して。色の鮮やかさは満足できるものになったし、雰囲気もかなり出てきたように思う。

 今回の撮影練習で、これからは、ピンホールの脱落対策を十分にし、指が写らないようにして撮影すれば、ピンホール写真を十分に楽しむことができるという実感が得られた。

 なお、写真屋さんでネガからプリントもしてもらい、一部は自宅で「スキャナー取り込み→画像処理→プリンターで印刷」をしたが、写真屋さんよりは綺麗になった感じがしている。なぜであろうか。

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2007年5月22日 (火)

庭の隅に咲いた一輪の大きなバラ

Dsc_00101_2 2年前に今の所に引越してきて前の住人が植えたと思われる庭木がいろいろとあったが、バラについては結構高木のバラの木があった。それ以外には無いものと思っていたが、昨年になってバラの枝が庭の片隅に出てきているのを発見した。ヒコバエ?かなと思っていて、高木のバラのように小さい花を咲かせるものと思って、大した手入れもしなかったが、蕾をつけた。そんなに大きな蕾ではなかったが。どうなるかなと思って、興味本位で見ていたら、何かの害虫にやられたようで、蕾をポトリと落として終わってしまった。

 今年は一応大切に育てようと思い、冬場には寒肥もやって、また、折に触れて、殺虫剤もまいておいた。そうすると、蕾が段々大きくなってきて、大輪のバラが咲いてきた。

 最初に害虫にやられたものでバラは育てるのが難しいと思っていたが、やってやれないことはない、と思ったものである。この一輪のバラは今後どう大きくなっていくのであろうか。まだ分からないが楽しみである。また、バラを育てることにも抵抗がなくなったので、垣根あたりに何らかのバラ(つるバラ、あるいは、大輪のバラ)を植えることを検討中である。

 バラでもこのように手をかけなければ育たないのに、このご時世、ニュースで嫌な報道が毎日である。人間って、日本人って、本当にどうなったのか、と思う。会社人間でも「非人間的」に事を運べば運ぶほど「よくやった」といわれ、出世できるこのご時世、ニュースで嫌な報道の現況は会社人間が作り出しているのではなかろうか。

[後日(23日)記載]バラが満開になりました(以下その写真です)。直径は14-15cmぐらいあります。

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2007年5月21日 (月)

京都府立植物園のエキウム・ウィルドプレッティー「宝石の塔」

 先日、ピンホールカメラのピンホールの部分を自作したが、これを使った撮影は未だしていなかったので、今日、京都府立植物園に行って撮影をした。ピンホールカメラで写すとなると植物園はイメージとしてあまりピンと来ないところがあって(4月にも行ったがいまいちの感じがしていた)そんなに乗り気ではなかったが、バラの花とかいろんな花が咲いているので、気分転換のために行ってみた。それに今日は雲ひとつ無い絶好の天気なので、こんなときのピンホール写真はどうなるか、という興味もあった(4月に行ったときは一応晴れではあったが雲が多く、いまいちだった)。

 ピンホール写真の方はこれから現像し、画像処理しなければブログにも載せられないので、もしいいものがあれば後日uploadすることにして、今日は、今日の植物園の雰囲気について書いてみることにした。[メモ:この記事を書いている間にピンホール写真が出来上がってきたが、技術的な問題からほとんど没になってしまった。写真は雰囲気良く取れているのであるが(露光も大丈夫であるが)、シャッターがマニュアルなので、そのことに由来する失敗・問題点が出てきてしまった。次回はうまく行くように。]

 今日の植物園はバラ、芍薬などいつもの5月の花が綺麗に咲いていたが、その中で目玉として、先日(5月12日)に朝日新聞にも載った(地方版=京都版であったかも知れません)「エキウム・ウィルドプレッティー」という珍しいものが花を咲かせていた(写真クリックで拡大)。

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 この花については、案内板に以下のような内容が記載されていた。

エキウム・ウィルドプレッティー(Ecium wildpretti)  ムラサキ科
別名「宝石の塔=Tower of Jewels」
三角錐の巨大なとんがり帽子今年は2mを超える勢いです)

■名前の由来  赤紫色~ピンクの小さい花を無数につける様か、正に、宝石を散りばめたように美しいことから。

■原産地  カナリア諸島(スペイン国)

■花を咲かせた物語
・1980年、国内初導入。
・1982年、国内初開花に成功 ・国内初導入ですから栽培のノウハウか全く無いところがらの、栽培のドラマ。 ・カナリア諸島はアフリカ大陸北西部の西海上約100kmにあり、これは温室で栽培するべき植物だろう、と思いますか、なんと、露地で開花させることに成功しました。もちろん、国内初の快挙。

・試行錯誤の結果、栽培のノウハウを作り上げました。(完成ではありません)   種子を播種する時期
  鉢上け、鉢替えのタイミング・回数 
  特に夏場の水やりの方法(自動潅水はもってのほか!)
  植え込み場所を今の場所に選定したこと

・それでも100%の開花は難しい。 →ホンマモンの生きた植物ですので、人間の思うようにはなりません。 →61株中、約20株は開花に至りませんでした.

■ポイント
・3年目で花が咲く。
・栽培困難種。(平成17年、愛知万博に栽培困難種として5株提供) ・技術水準の高さ。(しかし、わからないことはいまだにあります。)
・花は勝手に咲くのではなく、技術職員が、咲かせています。

 結構、自慢にあふれた案内板でした。熱帯性なので温室で栽培してあるのかなと思っていたが、そうではなかったのです。

 このように、植物園は花で一杯であり、ブロンズ像も白いカスミソウに取り囲まれていた。そして、子供たち(幼稚園か小学生)の集団も幾つも植物園に来ていた。また、例によって、いくつかの絵画教室が写生・スケッチの授業を行なっているようで、年配の生徒さん(?)たちが思い思いに頑張って水彩画などを楽しんでいました。私も、そのうち、そのような生徒さんの一人になるのかもしれないな、と思いながら彼らのそばを素通りしていきました。

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2007年5月15日 (火)

卯の花が綺麗に咲きました

Dsc_00101_1 Dsc_00191_4  2年前に今の家に引越してきて、そのとき既に植えてあった花木の一つがなかなか何か分からず、一年経って、やっと数えるくらいの数の花をつけてくれて、それがバイカウツギ(卯の花)であることが分かった。

 しかし、なんと言っても花の数が少なく貧弱であり、庭木の手入れの経験がないものにとってはどうしてよいものか分からなかった。何とか、NHK趣味の園芸の別冊「ガーデニング花木入門」を購入してにわか勉強。空木(うつぎ)関係は花芽を増やすには花が終わったあとで剪定が必要ということだったので、剪定時に花を付けた枝を残すために、花を付けた枝に識別用にラベルをつけておいた(それほど花の付いた枝は少なかった)。そして、ど素人ながら本を参考に剪定し、また、冬には寒肥をちゃんとやっておいた。

 今年は新緑のシーズンになって、寒肥のせいかどの庭木も花も葉も大きかった。花梨などは昨年よりもずっと花が多くて、花の咲いている期間もずっと長かった。そして、花梨の実も昨年の数個とくらべ、数えられないほどの数になっていて、実をつけた枝が撓んでいる。そのうち秋になって実が大きくなれば枝が折れる危険性も出てきた。

 花梨の季節も終わり、そろそろ卯の花の季節が来そうな頃、蕾がたくさんついているので、今年は楽しめるな、と期待していた。

 期待通り、今年は、卯の花がたくさん咲いた。これで他所様と同じような咲き方となった(もう少し花数が少ないのかもしれないが)。

 手を加えて、その結果が出る、ということはとりあえずうれしいことである。(写真はクリックで拡大します。)

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2007年5月14日 (月)

家庭菜園近況(07-5-14)

 家庭菜園はこのところ結構やることが多い。以下最近の状況です。

(1) サヤエンドウの収穫が終了。半年かけて育てたのに1-2週間で収穫が終わりました。ためしに植えていたグリーンピースが莢の中で大きくなってきています。

(2) ジャガイモが花をつけました。先日の強い風で1-2本が倒れました。昨年も倒れたのがあったように覚えています。ジャガイモにテントウムシダマシを発見。すぐに駆除しました。昨年はナスがテントウムシダマシでかなりやられましたので今年は要注意です。

(3) シシトウに花がつきました。万願寺唐辛子はまだのようです。シシトウの葉にもテントウムシダマシを見つけました。困ったことです。

(4) オクラの定植をしました。

(5) 葉物野菜としては、コマツナ、ホウレンソウ、チンゲンサイを収穫中です。チンゲンサイは今回初めて立派に育ちました。葉物野菜には虫除けトンネルをつけているので楽です。

(6) 小玉スイカの苗を園芸店で買ったので今日ぐらいに定植します。

(7) つるなしインゲン、トマト、加茂ナス、ゴーヤは順調に成長中です。ゴーヤは昨年失敗したので今年は園芸店での苗選びから気を使っています。

(8) ポット育苗中のものに、シソ、サニーレタス、キュウリ(つるなし)があります。

 家庭菜園は以上ですが、庭木としては、ご近所から2年前にもらったジャスミンが始めて白い花をつけました。頂いたところのものがだめになったようでそのうち一部お里帰りということになりそうです。

 

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2007年5月 8日 (火)

大人の科学「ピンホールカメラ」のピンホールの自作

 大人の科学vol14のステレオピンホールカメラについては以前にそれを作製したこと、それを用いてパノラマ写真を撮影したこと、などを報告した。

 しかし、このピンホールカメラではどこか満足できない点があって、私にできることとして、「ピンホールの自作」にチャレンジしてみた。

 ピンホールを自作して満足度が上昇するかどうかは写真を撮って見なければ分からない。しかし、まず自作しなければ始まらない、ということで、大人の科学vol14でピンホールカメラの組み立てを図解してあるところに、「ピンホールを自作してみよう」という箇所があってそれに取り組むことにした。

 いざ、その説明書きにしたがって始めようとしてみて、グッズ類の入手に困難が出てきた。自作のステップとして (1)アルミ缶の用意、(2) ベアリングで丸い凹みを作る、(3) 紙やすりで出っ張りを削って薄くする、(4) 針で穴を開ける、という順に進むのであるが、幾つかの課題が出てきた。まず、(1) アルミ缶には抵抗があるので、アルミ板にしよう、(2) 次に、アルミ板をきるのに金切りバサミがいる、(3) ベアリングを手に入れなければならない、(4) 針の調達、と簡単そうに見える作業でも一つずつ探してこなければならなかった。簡単に手に入るのは金切りバサミと紙やすりの調達くらいのもので、あろは、私にとっては困難につぐ困難であった。

 まず、なぜかアルミ缶には抵抗があったのでアルミ板を探してみるることにしたが、ホームセンターで売っている薄いアルミ板には片面に粘着材が塗ってあって使い物になるのかどうか分からない。そこで、何度かお店に足を運んで結局購入したものは0.3mmのアルミ板。あとで、これは厚すぎて使いにくいということがわかった。後になってアルミ缶(ビール缶)の厚みを測ることができるようになって測ったところ0.15mmであった(正確かどうかは不明だがそう外れてもいないはず)。0.3mmというとその倍の厚みでうまく行くはずは無かった。結局は、0.15mm程度のアルミ板は入手できずアルミ缶にもどっていった。

 次ぎの問題点としてはベアリングの中の金属の玉の入手である。これは結局、いまの段階でも入手できていない。悩みに悩んだ挙句、その代わりに、家内の持っている安物の装飾品の中に丸い金属の玉を持っているもの(ブローチかネックレスか?)があったので、それを使うことにした。

 金切りバサミについてはこんなものがいるのかなと思ってはいなかったが、あるときアルミ缶をカットするには金切りバサミが必要では、と思うようになって買い求めた。

 最後に「針」が必要である。針とはなにか。すぐピンと来ないところが私のアホなところである。なぜか思い込みで「釘」のようなものを捜し求めていた。しかし釘は丸くはカットされていない。4角にカットされている。またピンホールをあけるには太すぎる。「釘」以外に何か良いものはないかとホームセンターを探すも行き着かない。そうこうしているうちに岩波書店の宣伝が夕刊に載った。そこに「エドさんのピンホール写真教室」という新刊書が載っていた。早速買い求めてみると、ピンホールの作り方が書いてある。しかし今は「大人の科学」にしたがってピンホールを作っているのだから、ということで、「エドさんのピンホール写真教室」でのピンホールの作り方には従うことはしなかったが、参考になる点としてそこに、ピンホールをあける「針」として0.4mmのビーズ玉用の針を使っている、との記載があった。必要なのは「針」であって釘ではないのだ、と我が愚かさを恥じ入るばかりであった。家内に頼んで近所の小間物屋さんで入手した。「エドさんのピンホール写真教室」にはその針の使い方を「大人の科学」よりは丁寧に詳細に説明してあって助かった(このような点で学研さんの不親切さを改めて思い知った。過去何回か同じようなことを感じたことは事実である)。

 以上で、材料、道具類は揃った、ということで、静かに、「大人の科学」に書いてあるようにして、ピンホールを自作した。何とかできたと思う。しかし最後の問題点が出てきた。「大人の科学」付属のプラスチック製のピンホールはすり鉢状で、ピンホールのところの厚みは小さいのであろうが、すり鉢の周辺のところでは厚みが1.05mmある。そのプラスチックのピンホールの代わりに0.15mmのアルミ缶製のピンホールをカメラに設置しなければならなくなる。このギャップ(1.05-0.15mm)で光漏れの可能性があるかも知れない。この点について「大人の科学」では何も記載していない。「大人の科学」は本当にアルミ缶のピンホールを作ったのであろうかと疑うところである。そして、ほんとうにそれで撮影したのだろうかと思う。

 私も以上に点を克服して自作アルミ缶製ピンホールをカメラに設置しなければならない。幾つかのアイデアはあるので明日以降試す予定である。

 ピンホールの自作を思い立って2-3週間くらいになる。こんなものでもこんなに時間がかかるのかといらいらしたが、やっと試し撮りが可能になってきた。期待しているピンホール写真の改善が見られるかどうか、今後のお楽しみである。

 

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2007年5月 5日 (土)

ゴールデンウィーク中の野菜苗の植付

 このゴールデンウィークは、家庭菜園のシーズンのようで、近所の畑でも、一つの畑のなかで複数組の方が複数個の区画に仕切った中で農作業をやっているのに遭遇した。いままではそういう姿を目撃したことは無かったので、今回そういう姿を見て始めてその畑が家庭菜園用に貸し出ししている畑だと認識できた。そうして良く見ると、畝をこまごま仕切って、ちまちまといろいろ小細工をしているので、とても農家の畑のようには見えない。我が家の家庭菜園も同じようにちまちましていると受け取られるのであろうなと改めて思った次第である。

 ゴールデンウィーク中は、園芸店、ホームセンターなどが休まずに野菜苗をたくさん販売している。この時期を逃すと苗の入手も困難になるし、また、元気のよい苗も早く売れてしまうので、どうしても、この時期に野菜苗の植付をしなければならない。

 そういうことで、何を植えようかといろいろ考えて、また、園芸店、ホームセンターにも何回も通って、このゴールデンウィーク中に次のものを植えた。家庭菜園の経験は2年目なので始めてもの、昨年失敗したもの、なども結構ある。4/20-5/5の間の植付である。

(1) トマト:サターンという品種のもの。8苗植付。これは毎年の定番である。ゴールデンウィークの始まる前(4/20)に定植し、早いものはトマトの実ができかかっている。

(2) シシトウ:これは始めてである。4苗植付。

(3) 万願寺唐辛子:これも始めてである。2苗植付。

(4) 沖縄長れいし:これも始めてである。3苗植付。昨年は、沖縄あばしゴーヤを1苗購入して試していたが、結局花も咲かないで失敗。隣のキュウリ苗は元気にたくさんのキュウリをつけたのに。ということで、今年は品種を変えて再チャレンジである。暑いところの植物なので寒さには注意する必要があるのかな。

(5) 加茂ナス:2苗植付。昨年植えたのは千両ナスであったと思う。途中までうまく行って、収穫も少しはしたのであるが、テントウムシダマシの発生でナスがやられ、やむなく途中で中止した。テントウムシダマシはそんなに害がないであろうと侮っていたので、その恐ろしさを実感した次第である。一匹ずつつぶしていたのであるが、それでは追いつかなかったのである。千両ナスはもう植えたくないので、今年はその代わりに再チャレンジするものとして加茂ナスを選んだ。今年はテントウムシダマシの対策をきちっとやる予定である。昨年はジャガイモの葉にもテントウムシダマシがついていた。今年もジャガイモの葉が既に伸びてきているので要注意である。

(6) 青シソ:これは種蒔したもので今発芽中である。ポットで大きくなったら定植予定である。青シソは昨年は畑の空いた場所にちょこっと種を蒔いただけで、うまくいったといえるのかどうか。手入れが薄かった感じである。

(7) 地這キュウリ:これも種蒔したもので今発芽中である。ポットで大きくなったら定植予定である。地這キュウリは始めての経験である。昨年は支柱栽培用の苗を植えた。これは 成功した。

 オクラもゴールデンウィーク前に種蒔した。ゴールデンウィーク中にほとんど発芽したので、予定の畝が空き次第定植予定である。

 以上でゴールデンウィーク中の野菜苗の植付は完了である。今はほっとしたところである。そのうち次ぎの植付の計画を立てなければ。狭い菜園なので無駄が無いように。


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2007年5月 4日 (金)

家庭菜園ほか近況(07-5-4)

ゴールデンウィークも終わりかかっているが、家庭菜園は植え付けなどで忙しい時期だ。近況を書く。

サヤエンドウ:収穫中である。初めてのサヤエンドウ(苗から栽培)も何とか収穫に至るった。
グリーンピース:莢ができているが、実の部分はこれからである(種から栽培)。
コマツナ、ラディッシュ:虫除けトンネルの中で立派に育っている。早く食べないといろいろ困るのであるが、なかなかさばけない、という状態である。畝の方は次のののがスタンバイしているのであるが。
ホウレンソウ、チンゲンサイ:すくすく生育中。もうすこしで収穫開始である。
ジャガイモ:すくすく生育中。葉っぱも繁ってきた。
インゲン:発芽して生育中である。
オクラ:発芽が終わったところ。ポットに種蒔したので定植する畝が欲しいが現在は無いので困っている。
トマト:生育中。

以上が大体のところであるが、タマネギはあまりうまく行っていないようである。タマネギが大きくならないうちに茎が倒れてしまった。元々の苗が弱かったのか、手当てが悪かった
のか。再チャレンジである。その他、地這キュウリ、青シソの種を蒔いたところである。

ガーデニングのほうは、簡単なものばかり種蒔している。アサガオ、夕顔、ヒマワリ、など。これらは今年で最後になるかもしれない。来年は植えないであろう。鉢植えのものとして、ネメシアメロウ、アレナリア・モンタナ、ゼラニュウムが咲き誇っている。アレナリア・モンタナは園芸店でも目立たないものであるが、我が家のものは鉢一杯に白い花が咲いて綺麗である。清楚な感じである。桔梗があるが、これも少しずつ、葉っぱを伸ばしている。これも種から育てたのでたくさんある。数えたら17個以上になる。どんな花が咲くか楽しみである。

ペチュニアは小さい種から育てているが、少しずつ大きくなってきた(といってもまだまだ小さいが)。本葉の2枚目が出掛かっているところである。

庭木関係では、ジャスミンで2年前に頂いたものがあるが、葉っぱばかりであった。考えてみると、ジャスミン茶の中にはジャスミンの花が入っている。なぜ我が家のは花が咲かないのか、と思っていたが(我が家では花の咲かない木が幾つかある。サクラ、その他である)、やっと花芽をつけている。いつ開花するかと長々と楽しみにしているが、まだ咲かない。もう少しかかるのであろうか。

我が家の庭木の新人にシマトネリコがある。数日前に購入したものである。もうこれで庭木は一杯か。植える場所がなくなってきた。

今年の庭木の楽しみは、「卯の花」である。我が家のはバイカウツギである。昨年まで、花芽がほとんどつかなかったので、剪定をやり、肥料もちゃんとやったら、今年はたくさん蕾がついている。開花が楽しみである。しかし、開花する時期は梅雨時期なので、もうこういう時期がやってきたのか、と時間の早さには驚く。

以上、近況で気になるところを書いた。家庭菜園でももっと植えたいという気があるが、植える場所そ見つけるのが大変だ。

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