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2006年11月 2日 (木)

シイタケの発生-自宅栽培

R00103961_2  昨年の秋、シイタケの種駒を打ち込んだホダ木を3本購入した。種駒を打ち込んで2-3年経たないとシイタケは発生しない(出てこない)そうである。購入した3本のうち1本はすでにシイタケが発生しかかっていたので、昨年はその一本からの収穫があったが、他の2本は当然うんともすんとも言わないで、水遣りの手間ばかりかかっていた。

 夏場はホダ木をどう管理したらよいか勉強しても、手間のかかることしか書いてなく、どうせ元が取れないのだから(種駒打ちホダ木は結構高い)どうにでもなれ、と思って、直射日光の当たりにくい、北側の塀に立てかけておいた。

 今年の梅雨は長雨が続いたし、北側の塀のあたりは、雨も当たり、結構湿度の高い場所になっていた。そのせいか、気づいたときはホダ木がカビだらけになっていた。アオカビ、白いカビいろんなのがついていて、気持ちも悪くなったが、長さ1メートルで太さ20cm弱の木なので捨てるに捨てられず、カビはできるだけとって(完全には取れないしまた出てくることは覚悟であったが)、梅雨から夏の間は雨の当たらないところにしまっておいた。

 しまっておいたホダ木は、管理もしないで放っておいたのでどうせ、シイタケは出てこないだろうと思ったが、秋になって、また、北側の塀に立てかけておいた。水をやってもカビだけが出てきて、シイタケのほうは望むべくも無いと勝手に思い、水をかけてやる気もしなかった。

 今日、昨年シイタケをつけたホダ木になぜか目が行った。このところ、雨の降らない日が多いし、水もかけていないし、なにも出ていないであろうと思ったが。案の定何も出ていなかった。しかしふと、隣の、昨年はシイタケをつけなかったホダ木に目が行くと、なんと、シイタケが出ているではないか。数えて4個であった(写真はそのうち2個)。春先から何もしなかったのに、ちゃんとシイタケを付けてくれていた。
 
 これに気を良くしたせいか、昨年シイタケをつけたホダ木はこれからシイタケを付けてくれるような気がしてきた。しかし残りのもう1本のホダ木はどうやらつけそうも無い。

 結局、今年も美味しい自家栽培のシイタケにありつけることになった。この調子ではもっとホダ木を増やしても、と思うが、自動車を持たないものとしては購入したホームセンターから家に持って帰るのが大変だ。廃棄も大変である。京都市は家庭ごみまで有料になってしまったので頭が痛い。自家栽培のシイタケを少しだけ頂いてよしとしようか。

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