« 噴水に虹-京都府植物園 | トップページ | 家庭菜園で畑の掘り起こし-トノサマガエル、トカゲの棲家? »

2006年10月12日 (木)

やっと咲いた金木犀-強剪定のあとで

 今の家は1年半新築したものであるが、敷地内には以前から金木犀の木が2本あって毎年花を咲かせていた。しかし、手入れは一切していなくて枝も伸び放題になっていた。新築時には庭木は手をつけないことにしていた。ところが、外構工事を行なった造園屋さんが見るに見かねたのか(あるいは金稼ぎ分からないが)金木犀だけは剪定させてくれ、ということだったのでしぶしぶ了承した。追加出費になった。

 外構工事のほうは何とか我慢できればと思っていたのでどのようになっているかあまり気にしていなかったが、工事が完了してしばらくたったときに金木犀が丸坊主になっているのに気が付いた。剪定は了承したが、丸坊主にしてくれと頼んだ覚えはない。どうせ新築したハウスメーカーの連れてきた造園屋さんなのでいい加減なのであろう、と思ったものの丸坊主の金木犀を見るたびに腹が立ってくる。そして、ご近所さんの所の金木犀が釣鐘状に剪定してあるのを見ると、施行した造園屋さんはイカサマ師ではないかと思ってしまう。

 そして最悪は、その年の秋には花がほとんど咲かなかった。咲いたところは、造園屋さんがあまり剪定していなかったところだけ。ご近所さんの所の金木犀は良く咲いていい匂いをさせているのにと恨んでしまう。もうこれでこの金木犀も花をつけない木になったのかと変に想像してしまう。

 その後、1年経って、枝もなかなか伸びてこないし、釣鐘状にはほど遠い枝ぶり(?)であり、今年も花を咲かせるのは無理だとほとんどあきらめていた。近くの金木犀はいい匂いを振りまいているのに、とそばを通りながら我が家の金木犀を恨めしく思っていた。

 昨日、家内が、金木犀が咲いている、というので本当かなと思って見に行ってみると、坊主頭ながらところ狭しと咲いていた。これで一安心。造園屋さんはもう恨まないでおこう、と思うものの、プロにお金を払っているのにまるで素人ではとしか思えないのでやはりもったいなかったお金だと思ってしまう(きちんと強剪定してあるのかもしれないが素人には分からないし、向こうもお客は仕事を持ってくるハウスメーカーであって、我々を客とは思っていないようである)。

 金木犀騒動はこれで落着した。後は、釣鐘状に剪定するのが我々の仕事になる。

 

|

« 噴水に虹-京都府植物園 | トップページ | 家庭菜園で畑の掘り起こし-トノサマガエル、トカゲの棲家? »

庭木」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103469/12254314

この記事へのトラックバック一覧です: やっと咲いた金木犀-強剪定のあとで:

« 噴水に虹-京都府植物園 | トップページ | 家庭菜園で畑の掘り起こし-トノサマガエル、トカゲの棲家? »