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2006年9月24日 (日)

我が家のアマガエル 夕方のご出勤

 我が家の敷地内には、アマガエルが何匹か居るようで、いろんな生態を示してくれる。大概は何をしているか分からないが、一箇所に長時間じぃーっとしたままである。

 8月の暑いときは、家庭菜園のオクラの大きな葉っぱの中にいて、これも何をしているか分からないまま長時間じぃーっとしていた。今はもうオクラの終わりかかっていて、流石にオクラの葉に居座っているアマガエルは見かけなくなった。

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 最近では、変は奴が一匹面白い行動を毎日してくれている。家の玄関の門灯のあたりに居座っているアマガエルである。我が家の門灯は2メートル弱の高さの門塀(門柱ではない)の上に設置してある。夕方、灯がつく。あたりは真っ暗になっていない時にもスイッチは入る。

 しばらくして、あたりもそろそろ暗くなってきたときに、それまでどこに居たか分からないが、門塀の下に現れて、ピョンピョンしながら現れてくる。そして、90度の角度のロッククライミングだ。いとも簡単に2メートル弱の高さをクリアする。門灯の近くのいつもの居場所に居座る。そして、長時間そのままである。何をしているのかと思ったが、このアマガエルの場合は推測が簡単である。門灯に飛んでくる虫を食べているに違いない。

 このところほとんど毎日同じような行動、夕方のご出勤を繰り返している。

 虫も大分たべたのか、腹も大分膨らんできたなと思っていたところ、その場所で脱糞である。小さい体の割には大きな糞である。結構大きくて、数センチの体長でマウス(ハツカネズミ)とあまり変わらない大きさの糞をしていた。そのあとは、さすが、カエルの腹もすっきりしていた。良く見ると既に脱糞は繰り返されており、数個の糞は簡単に見つかった。それを掃除するのはこちらの役目らしい。

 あるとき、誰かがいたずらで、ペットのネコを抱いて門灯の近くに連れて来た。猫は、すぅーとアマガエルの方に手を出したそうである。さすがアマガエルも危険を感じたのか、隠れてしまった。その後2-3日はいつものご出勤は見られなかった。

 しかし、美味しいものが多い門灯付近は魅力的なのか、再び門灯のところに、座っていた。良く帰ってきたので頻繁に観察していたある日、またいつもところから居なくなってしまった。と、思った。良く見回すと、我々の眼の届かない良い位置を見出したらしく、そこの鎮座していた。我々も危険視しているらしい。

 昨晩は、門灯をつける時間が遅かった。流石に、アマガエルは来ていなかった。残念と思いながら一時間たって観察に行ってみると、ちゃんとご出勤しているではないか。虫をとりに来ているに違いないということが再確認された。

 秋も少しずつ本番になっていっており、段々と夜の気温も下がってきている。秋の虫の鳴き声もしなくなってきている。いつまでこのアマガエルのご出勤が見られることか。いずれにしても結構楽しませてもらっているカエルであることは間違いない。

 このカエルの写真を撮りたかったが、フラッシュをたかないと写らない。フラッシュをたくと二度とご出勤が見られなくなっては、という思いから写真を撮ることはあきらめている。

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