« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »

2006年7月の19件の記事

2006年7月30日 (日)

これはなんだ-笹の造形物

Sasa_pict0675_600  2週間前のことになる。我が家の敷地とお隣さんの敷地の間ぐらいの所に、写真のようなものがあり家内が拾ってきた。ある一本の笹の先が写真のようになっているのを切り取ってきたとのこと。普通の笹が写真のような造形をしていたのである。そして、見た目、何かの呪文の字のように見える。「梵字」のようにも見える。サイズは縦横10cm程度である。

枯れないうちにと思って、今日梅雨明け宣言のあった暑い京都の植物園に持ち込んで相談した。始めは、これは柳だ、と言っていた。節がない竹ではないと言っていた。しかし、柳ではない。我が家には柳は今まで一本の同定されていない。そのうち竹であることを認めだした。葉っぱが丸まって、字の形になっているのであるが、その丸まった葉っぱを広げると葉脈から竹(笹)であるとのこと。しかし、最初に言っていた「節がない」というのは変わりないので竹(笹)とするのは変かもしれない。しかし、素人目にもどう見ても笹(あるいは竹)であることは間違いない。

 そのうち、話が、「ムシが介在して、こういう形になった」ということになった。ムシの名前を挙げていたが、そのムシをネットで短時間調べたが、それは葉を食い荒らすムシであって、こういう造形物を作るようなことはネットには出てこなかった。

 以上がこの2週間狐に取り憑かれている「笹の造形物」である。もしご存知の方がおられたらお教えいただきたい。とにかく、いつ見ても「梵字」に見えるのが不思議である。

 今日、約15年ぶりぐらいに植物園に行ったことになる。夏なのであまり多くの花は咲いていなかったが、しかし勉強になったこともいくつかある。例えば、この3月に、ヒノキの球果をメタセコイアの球果と最初に報告し、その後、訂正したことがある。植物園には流石にメタセコイアが有った。地面を探すと今でもメタセコイアの球果が転がっていた。その写真も載せることができるので(現在未整理)また後日報告したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月28日 (金)

世界の中でも幸せ度ランクの低い国、日本(英国大学の調査)

 民意を履き違えたK政権もあと2ヶ月ぐらいになってきた。その蛮行の結果が統計上の数値に現れてきた。先日も日本人の寿命が短くなったとか。あの厚生労働省も隠し立てせずに、原因の一つが「自殺」 にあることをあっさりと認めてしまった。しかし、そういうことに対してK氏自身のコメントすら入ってこない。おそらく、痛みを分かち合えというのは、「死んでしまえ」ということだったのでしょう。

 今日は、「世界の『幸福度マップ』作成、1位はデンマーク」という記事が目に入った。英レスター大学が幸福度マップを作成して公表したものを受けての記事のようである。世界の178カ国のなかで、日本は90位とほぼ真ん中に位置するとか。経済的には今でも国連の負担金第二位の癖に国民の幸福感は世界90位であった。

 日本より上位で目立った国は多すぎるので、アジア中心(西アジアは除く)に拾うと、ブータン(8位)、ブルネイ(9位)、マレーシア(17位)、シンガポール(53位)、モンゴル(59位)、香港(63位)、インドネシア(64位)、台湾(68位)、タイ(76位)、フィリピン(78位)、中国(82位)である(とりこぼしもあるかもしれない)。

 日本より以下の国は、韓国(102位)、バングラデッシュ(104位)、インド(125位)、ラオス(126位)、ビルマ(130位)で、日本とそんなに変わらない。幸福感でアジアのほぼ最低をさまよっている感じである。

 なぜ、このような国になったのか。いわずとも知れていよう。ただ残念なのは、次期総理と目されている人が、そのことを分かっているのかいないのか、単に格差社会を取り上げてイメージ・アップするだけのためかのように、「再チャレンジできる国」とどこかピントずれているキャッチフレーズを用いているのは、末恐ろしくなってくる。そういう中で、対抗馬も、消費税アップの宣言してしまう。K政権時になんら増税を行なわなかったのごとき顔をして。

 幸せ感のない日本、暗黒の日本、殺人事件のない日がないアメリカのようになってしまった日本から脱出することは私の生きている間にはもうないのであろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年7月26日 (水)

朝顔の涙

 10日位続いた梅雨の長雨がやっと終わったようである。今日、明日にも、梅雨明け宣言が出てもよさそうな天気図になってきている。

 垣根用の朝顔は、6月28日に開花し、その写真は既にアップした。垣根用以外に、鉢植え用の朝顔の種も撒いていて、それが、この長雨の間に開花を始めた。開花しても雨に打たれて、すぐ萎んでしまうという繰り返しをやっていて、写真も取れなかった。それよりも哀れなのは、雨に打たれて朝顔の花が「涙」を流しているのである。朝顔の花に落ちた雨粒の部分がまるで、涙を流しているかのごとく変色しているのである。酸性雨のせいであろう。今回の梅雨の雨は、梅雨前線に向かって、南側から吹き込んだ湿った空気のせいで雨の量が多かった、という説明を予報士がしゃべっている。もしそうであると雨が酸性化することもなかろうに、と思うのであるが、そうではなかった。南から流れ込んだ空気にも酸性化の粒子が含まれていたことになる。

 今日から雨は止んでいるので、やっと鉢植え用の朝顔の写真が撮れたのでアップする。種袋には花径は約18cmと書いてあるが、そこまではとてもとても。ここに載せたもので、せいぜい13cmであった。せめて15cmにでもなってほしいと思う。そのうち、見れるのを期待している。

Asagao_0055e_600_1 Asagao_0057e_600_1

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年7月25日 (火)

オクラの初開花

 オクラの初開花です。5月に(初めて)種まきした分がやっと開花しました。梅雨の長雨にも耐えて元気そうです。収穫のタイミングがあるらしいので間違えないように(硬くならないうちに)。

Okra_0050_600_1 Okra_0053_600_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月23日 (日)

長雨と土用丑の日

 暦の上では、もう梅雨開けになってる時期であるのに、梅雨の長雨が1週間も続いている。そして今日も雨!

 我が家庭菜園での雨量は、大雨になっているところと較べるとかなり少ないのであろうが、それでも平年よりは多く、野菜にも影響が。チンゲンサイは一部腐ってきた。数株試しに植えているとうもろこしも今後無事実るかどうか。キュウリ、ナス、トマトは今のところ大丈夫のようであるが、心なしか味が落ちてきている。

 こういうときに、「土用の丑の日」がきて、テレビでは(暦どおりの)ウナギの商売のニュースを流している。しかし、どうもピンとこないニュースである。また、子供のいる家庭はもう「夏休み」に入ったようである。しかし、海は閑散としているらしい。

 土用の丑の日とか夏休みとかは、そもそも、「暑い」という条件が揃って成り立つものであるから、スケジュールどおりに行なうのはどうかな、とニュースを聞きながら思った。土用の丑の日も、梅雨明け後に改めて行なったほうが、生活に潤いも出てくるというものだ。しかし、日が変動するような土用の丑の日は、業者にとっては準備できないので困ったものであろう。夏休みは暑くなってからでも可能である。しかし、なぜか現実はスケジュールどおりである。欧米では「サマータイム」が一般的である。時間をずらして、省エネにプラスという発想である。しかし、ほとんど日本だけができないのであるから、土用の丑の日とか夏休みを気候に合わせてスケジュールを変えることもどだい無理な話しだ。省エネとしてやっと昨年から「クール・ビズ」というものが少し成果を出してきたようであるが、サマータイムをやったらこれも省エネ効果があるはずなのに。

 長雨は困るが、さりとて、梅雨が明けると暑くなるのでこれも困りものだ。しかし、お天道様、そろそろ、梅雨を終わりにしてくださいね。


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月17日 (月)

ダ・ヴィンチのヘリコプターの飛行風景

 昨日の書き込み(「ダ・ヴィンチのヘリコプターの製作」)に関係しますが、ヘリコプターの飛んでいる風景の動画が学習研究社のホームページに載っていました。参考までに、URLは次ぎの通りです。http://shop.gakken.co.jp/otonanokagaku/magazine/12demo.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年7月16日 (日)

ダ・ヴィンチのヘリコプターの製作

Helicopter_r0010159_600_1  ダ・ヴィンチ・コードがベスト・セラーとなり、それが映画化もされた。このところダ・ヴィンチが大流行である。タイミングよく学研の「大人の科学」からVol.12として「レオナルド・ダ・ヴィンチのヘリコプター」が発売され、早速購入し作った。

 比較的簡単であったが、ステップを間違えると元に戻るのが大変であるので、思い込みをしないで、製作ステップの一字一句をかみしめながら製作した。1箇所記載ミスを発見した。そういう時には、こちらの推測で作っていくことになるが、それでよいかどうか分からないので心配の元になる。今回の記載ミスはイージー・ミスのようだったので、気楽ではあったが。

 集中すれば1時間もかからないものが、 毎日、夕食後一杯入った後でワン・ステップずつ作っていったので、日数だけは結構なものになった。

  作成後、実際に飛ばそうと思ったが、うまく飛ばない。しかし、マニュアルに書いてあるところを2箇所ぐらい調整してみたら、ヘリコプターは簡単に飛んでいった。一般に「大人の科学」シリーズは比較的に簡単にできるようである。何回か飛ばしてみたが、失敗なく無事飛んでくれた。

 昔から、ヘリコプターは作ってみたいと思っていたが、数十年前は10万円以上していたし、墜落したら、それで、10万円以上はパーになる、ということであきらめた。その後、私の郷里の近くの会社も、模型ヘリコプターを手がけて、数万円で買えるものであっても「離着陸」「空中静止」「旋回」「移動」といった3次元空間での姿勢コントロールがより正確に安定して行なえるようなものを発売している。

 そのようなものも面白いのでいつか買いたいが、ダ・ヴィンチの考えたものも、メカ的にはどんなものか、また、本題も含め2100円で発売しているものはどんなものかという好奇心から、まずは「大人の科学Vol.12」を発売即購入したのであった。ダ・ヴィンチの考えたもの自体は飛ばないものが、「ダ・ヴィンチの飛ばないヘリコプター(下の写真)」も作成するようになっていた。そして、それをヒントにして、飛ぶように考えたものが「大人の科学Vol.12」では「飛ぶヘリコプター(この頁のはじめの写真。上の写真)」として作成するようになっている、という構成である。

 「大人の科学Vol.12」では本の方でダ・ヴィンチ関連の記事も多いのでこれから読む予定である。「大人の科学」のシリーズでは、以前に「別冊 まるごと手作りスピーカーの本 」で、スピーカーを作って今でも使っているころを以前にホームページに書いたが、いろいろ、団塊世代も含め大人の、子供心をくすぐるものが多い。

Helicopter_r0010163_600

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月14日 (金)

昔懐かしいトマトの初収穫

 我が家庭菜園でトマトが結実しているが、まだ、青いままで、熟れてきていない。その中で一つだけ早く赤色になったので収穫した。

 そもそも、園芸店で売っていた品種はほとんど「桃太郎」で、いつも食べている品種では面白くもないし美味しくもない。昔(50年近く前)に食べたあのトマトの味、塩をかけておやつ代わりに食べたトマトが忘れられないので、何とかならないかと思っていた。その品種は何であったか、聞いたこともなかった。昔食べたあのトマト、というよりほかなかった。

 ネットでいろいろ調べているうちに、また、園芸店で桃太郎以外に売っている品種の中で、昔食べたあのトマトは「サターン」に近いであろう、と推測して、その苗(接木苗)を買って植えたのが、ゴールデンウィーク前であった。サターンという名前に抵抗があった。昔食べたトマトとサターンという言葉の語感が合わなくて、本当に昔食べたトマトはサターンなのであろうかと思っていた。

 数日前から、1個だけが、なぜか1個だけが熟れてきたので楽しみにしていた。あまり大きなトマトではなく、家内と半分ずつにしたら、ちょっとしかならないと思いながらも口にできるだけ幸せと思っていた。そして、昨日収穫し、夕食にスライスしたものが出てきた。早速食べると、昔食べたトマトの味であった。ほぼ50年ぶりであった。ブラボォー!こういうときに家庭菜園をして良かったと思うのである。この調子だと、毎年サターンを育てることになりそうである。連作障害を心配し接木苗にするので多少高い目にはなるがそれでも元は取れそうなのでやってみよう。

 このところわが家庭菜園でキュウリも生っていて食卓に毎日上っているが(そうしないとさばけないので)、このキュウリは、接木苗で購入した一般的な品種であるが(名前は覚えていない)、お店(八百屋など)で買うものと違って、柔らかく、みずみずしくて、癖がなく、キュウリとはこんなものであったのかと毎日驚きながら食べている。野菜嫌いな子供でも、家庭菜園の野菜だったら食べると思われるようなものである。

 今、我が家の家庭菜園でトマト、ナス(収穫間近)、オクラ(まだ小さい)の写真を載せておいた。トマトは、赤いのは食べたので残りは全部まだ青(正確には緑)である。

Tomato_0040_600 Okra_0048_600
(↑トマト)             (↑オクラ)

Eggplant_0043_600_2 
(↑ナス)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月13日 (木)

ダーティなサッカーというスポーツに思うこと

 ココロクが48時間の完全シャットアウトのメンテナンスをやっていたので書き込みが出来なかった。その間にW杯決勝でのジダン問題が少しずつ進展している。

 今朝はジダンがフランス番組で事情を話すということなので期待していたが、M選手に何を言われたのか具体的にはしゃべらなかった。相手のM選手も具体的には何を言ったかしゃべっていない。どちらとも今はもう言いたくもないような相当酷いことを行ったのであろう。結局、そういうダーティなことがピッチ上では行なわれている、ということがはっきりした。侮辱発言であってもレッド・カードになったはすで、両選手とも侮辱かそれ以上の言葉であったことは認めていることから、M選手も退場にしなければいけなかったはずである。しかし、果たして、現実問題としてアルゼンチンの主審に言葉(イタリア語)が分かっただろうか。

 このように、サッカー自体、手以外ならば、口でも使ってOK、いや、使って相手を怒らせて退場させなければ損である、また、どうせ審判は言葉か分からないのであるから、という雰囲気があるのではなかろうか。そのようなダーティなスポーツで、侮辱の問題、差別の問題をどう解決すればよいか、ココログにアップできない間に考えていたが、どうもまとまらない。いい案が出てこない。

 結局、いっそのこと、今のサッカーを追放し、格闘技のショウにしてしまうことである。そして、プロのアイスホッケーなみに殴り合いをやったほうがすっきりする。サッカーも元々は紳士のスポーツというものがあるかもしれない。しかしそんなものは取り去って、格闘技にし、もし、侮辱にしろ、頭突きにせよ、違反があったら、何分間かペナルティ時間として出場停止にし(あるいは罰金を科し)、ペナルティ時間が終わればまたピッチに戻ってくる。イェローカード、レッドカードみたいなややこしいものはなくし、1試合のうちに大いに喧嘩してもらう、というスポーツに変えたほうがすっきりするのではと思う。ただし、言葉の問題は、審判にも分かった方が良いので、統一言語を使う方がベターであろう。

 FIFAはW杯決勝でのジダン問題で調査をやるといっている。しかし、公平な裁きというものが果たしてできるFIFAであろうか。FIFAの調査能力欠如とは、昨日発表になった今月のFIFAランキングをみたら一目瞭然であろう。W杯の前と後でのランキングの著しい変動は、W杯をやる前にFIFAがつけたランキングがいかにいい加減なものであるかを証明している。FIFAは毎月調査をしているはずである。それで、この酷さである。ジダンの頭突きの真相にしても、どこまで、追求できるのか、疑問といわざるを得ない。できないのであればFIFAもレッドカードで退場してもらうしかない。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月11日 (火)

W杯決勝ジダンの退場に思う-FIFA対応について

 ココログの長期メンテナンスが始まる前に駆け込み書き込みです。投稿、コメントが「長期」に亘ってできなくなるので。

 昨日の「W杯決勝ジダンの退場に思う」の続きです。

 ジダン退場の件であるが、「差別発言ならマテラッツィ処分も FIFA規律委」 のニュースが今入ってきた。しかし、マテラッツィ処分では物足らない。もしイタリア側が差別発言しているのであれば、その時点でイタリアは国としてレッドカードで、FIFAはイタリアの優勝を取り消しすべきである。そして、結果としてフランス優勝にしなければおかしい。人種差別を大々的に謳った大会でしかも決勝戦でもし人種差別発言があれば、その時点で試合終了とすべきである。あの時点で本当に白けてしまっているのだから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月10日 (月)

W杯決勝ジダンの退場に思う

 W杯も決勝が終わった。日本チーム、Z-Japanには期待できないということがその通りになってしまった。このことは、以前書き込みした。

 そして、昨日の未明、決勝を迎えた。イタリア-フランスの対決。スポーツ音痴の私の予想は、イタリアが勝つであろう。家内から聞かれた。じゃあ応援はイタリアなのと。いや応援は、フランス、と答えておいた。

 予想通りの、ガップリ4つの膠着した試合となった。いろんな点で、わが日本チーム、Z前監督も参考にして欲しいものだと思いながら見ていた。そして、最後の最後にアクシデント。ジダンの暴行である。始めは何があったのか、相手のM選手が倒れているだけの放映だったが、あとになって、ジダンの暴行のシーンがちゃんと映っていた。そして、M選手がなにやらジダンにささやいているシーンも。

 この諍い(いさかい)のことについては、ジダンも、M選手も何もしゃべっていない。何をM選手は言ったのか。今のところW杯決勝でのミステリーとして今後語り草になるシーンであろう。マラドーナの「神様の手」のように。

 ビデオを見ていて、状況証拠として、「M選手がなにやら言って、それにジダンが切れた」、と思わざるを得ない。それは確かであろう。また、M選手所属のイタリアの誰かが、M選手はジダンを退場させたから決勝戦のMVPである、ようなことも言っているので、たしかであろう。

 こういうやり取りを見て、なんと、この世界は、ダーディなのか、と思った。以前から、どこかサッカーが好きになれない、と、スポーツ音痴の私には、そういう気持ちがあった。特に、手を使ってはダメだ、というのが私の生理的感覚と相容れない、というのから来ているものであった。

 だけど、試合をやっている人は納得してやっているのだから、それはその範囲で楽しめるものであろう、特に、日本チームではなく、外国のチームだったら、面白いであろう、と思ったから決勝トーナメントもできるだけ見ていた。

 しかし、手は使わなければあとは何を使ってもいい、というルールの中に、「相手を怒らせるような言葉を吐いても良い」ということがこのサッカーにあるとは知らなかった。非常にダーティな世界があることが分かった。また、その言葉を吐いたM選手を、ジダンを退場させたので英雄であるというような暴言を許す世界であるとは。M選手にもレッド・カードを出すべきである(主審はM選手にもイェロー・カードは出したようだが、その理由は定かでない)。

 この「事件」後PK戦になるのは必死であろうと思った。PK戦になると、イタリアのGKが良いのでイタリアが勝つであろう、ということで、テレビを見ずに寝てしまった。起きてきて、スポーツ音痴でも当たったように、フランスの負けであった。

 後味の悪いW杯になってしまった。この1ヶ月、楽しめたというよりも、サッカーはルールからして、そして、わけの分からない前監督の采配からして、分からないことが多すぎる。違反の多すぎるダーティなスポーツであることだけはこの大会で実証されたのではなかろうか。スポーツというより、今はやりの格闘技といったほうが、スポーツ音痴の私にはピンとくる。舌戦OKの格闘技。なぜこんなスポーツに世界中が熱狂するのか、改めて不思議に思うようになってきた。 

(後記) NHKの報道によると、ジダンは出身のことを侮辱された、とのことである。今回のW杯は、各試合の前に、人種差別のしない、ということを各チームとも宣言していたのではないか。そのルールを破ったイタリアこそチームとしてレッド・カードではないか。優勝なんかありえないはずだ。また、FIFAが、そういう非現実味のないことを宣言させて、そしてそういう疑惑があってもなんら対応をしないFIFAこそおかしいのではなかろうか。そして付け加えるなら、FIFAランキングは何であろうか。どこかの国(J国)が17位(のあたり)、というのは何を意味するのか。そのランキングがあっているとはどうしても思えないのは素人だからであろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スズメの砂遊び

 昨年5月に引越してきたときには、トリがやって来るように巣箱でも設置しようかと思ったものである。しかしその必要はない。どんどんやってくる。ある意味では楽しませてもらっているともいえる。ウグイスも、姿は見えないものの未だにホーホケキョを奏でている。今日もしっかり鳴いていた。夏になってくるとその鳴き声もうるさいくらいになっている。 ヒヨドリも勢力を持っていて、結構うるさく鳴いている。

 当然、スズメも我が家の畑にやってくる。何を啄ばんでいるのかしばらく遊んだあとはお帰りになる。そこまでは良かったが、このところ、遊びにやってきて、砂遊びをするようになった。先日は、ジャガイモを収穫した畑の区画(0.7x2.5mの小さな区画)を掘り起こして、そのままにしておいた。家庭菜園の中でも一番砂地っぽい区画である。スズメがどうしてこんなに多いのだろうと思うほどやってきた。数えてみると20羽近くはいた。それが、その狭い区画で遊んでいた。そしてその結果、すり鉢状の「造形物」を制作して帰っていった。

Sparrow_r0010138m この前の土曜日に、その造形物も壊して、次ぎの野菜の栽培のために、堆肥、肥料を撒いて、畝も作って、畑を整備しておいた。そして今日のことになるが、早速スズメどもがやってきたらしい。やってきたらしい、というのはその姿を目撃していないからだ。しかし、例の砂遊びの結果の造形物という証拠はちゃんと残していた。畝の上の部分ではなく、区画の周縁の10cm程度傾斜になっている部分に連続して造形物を作っていた。数えてみると20個以上はあったので、20匹程度は集団でやってきたのか。なぜ砂遊びをするのか、そのわけが知りたいところである。

 今のところ、砂遊びをして、すり鉢の造形物を作るだけでは被害もましだが、そのうち、実のなる野菜類、果物類が増えたときは心配だ。その対策もいろいろ考える必要があろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 9日 (日)

昨日に続きムクゲの花

Mukuge_0033e_600 昨日開花に気づいた我が家のムクゲであるが、カメラ目線で咲いてくれていなかったので昨日は横顔の写真のみアップした。さすがムクゲも反省したのか、今朝は2輪ほどカメラ目線で咲いてくれていたので早速写真を撮った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 8日 (土)

我が家の庭-梅の実 & 槿の開花

梅の実            槿(ムクゲ)の開花
Ume_r0010134e_532_2 Mukuge_0027_600_3

 昨年5月に今の家に引越してきて、庭の木を増やそうと考えていた。その候補の中に梅があった。しかし梅の花が咲いてから購入する木を選ぼうと考えたので、今年の2月まで購入は控えていた。梅の花が咲くようになって1mぐらいの梅の木をと思っていたが、なかなか気に入った木がない。仕方なく、背が低いものを購入した。鉢植えであった。花も終わりになって、梅の木を庭に地植えした。3月か4月であった。花が咲くのが基本であったので、梅の実はできないであろうと思っていた。なぜか勝手に思っていた。その後、近くの家の梅が実をつけ、地面に実を落としていても、その思い込みのせいで、我が家の梅の実のことは気にしていなかった。しかし、時々、梅の実をできないでどうやって増えていくのだろうかと不思議には思っていた。

 今日、庭の手入れをしていたときに、なにやら丸いものが梅の木の地面に落ちている、というのを発見した。複数個あった。なんだろうか、どこからきたのだろうか、と思った。おもむろに、梅の木を探ってみると、梅の実が付いていた。2つだけであったが。梅の木も40cm程度に高さでしかなく、葉っぱも結構ついているので、なかなか気づかなかったのである。観賞用の梅の木にも梅の実が立派についていた。当たり前のことではあるが再発見をした。

 その後、ふと、庭の植えの方を見上げると、ムクゲの花がすでに咲いていた。いつごろ咲くのであろうかと思っていたが、時間が早く過ぎていっている感じで、知らない間に咲いていた。まだ写真を撮るにはいい角度の花がないので、ムクゲの花の全体を写すことはできなかったが、これで、今年も夏の間中ムクゲの花が咲くであろう。

 そしてそのうち、クサギという木が、かわいいというか上品というか、ちょっと変わった花を咲かせてくれるはずだ。この木も今年は昨年よりは立派になっているので期待できる。クサギという木は園芸店にはなかった木で少し珍しい。また咲いたらアップする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 7日 (金)

キュウリの初収穫

R00101321_2 キュウリの初収穫である。茎の下のほうの初なりなのであまり大きくなる前に収穫することとものの本に書いてあったように少々小さめであったが収穫した。3本収穫したが、どれも茎が異なっている。写真の左のキュウリが下膨れになっている。下膨れは肥料不足が原因かなと思って今後は追肥をちゃんとしなければと思っているところである。

 切ったところから樹液が出できてみずみずしい感じである。キュウリは木でないので樹液といえるかどうか知らないが。へちま水というがあるが、キュウリのこの樹液はキュウリ水と言うのであろうか。化粧水によいとのことであるが、へちま水も化粧水に良いということが昔から言われているが、そういう使い方をしているのはこの年になっても聞いたことがない。

 何はともあれ、収穫できてやれやれである。夕食に、もろきゅうをして食べました。お店で買う水っぽくて堅いキュウリと違うのはなぜでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 6日 (木)

クチナシの開花とケイトウの花

Kutinasi_0015e_600

 クチナシが開花し始めました。昨年春に新築したときにクチナシの木が外構工事の邪魔になったので敷地内の別の場所に移した。そのせいか、昨年はほとんど花が咲かなかった。また木そのものもあまり元気が無いのでどうなるものかと思っていたが、今年は咲いてくれた。ほっと一息である。蕾が10個以上は十分あるので、これから華やかに咲いてくれるであろう。いい匂いがするそうであるが、今は遠くに一輪だけ咲いているので、まだ匂いまでは楽しませてもらっていない。近くにも蕾が多いので、今後が楽しみである。

Keitou_r0010128_600

 以前にヒマワリの開花の記事を書いたときに、定期購読の雑誌でのプレゼントで頂いたタネに、ケイトウもあることを書いた。これも順調に育ってやっと花も大きくなった。ケイトウは昔とは違う形の花になって、なじみやすくなったと思う。

Dsc_0005

 ヒマワリの写真も載せました。7月1日には1輪だけだったが、今日は全部4輪全部咲いてくれた。

 以上が、夏の花の写真であるが、家庭菜園は、トマト、ナス、キュウリと育っている。しかし、我が家の生育状態は周りよりも遅れているのでやきもきしていたが何とか育っていて、キュウリもこの週末にはやっと収穫できそうである。生育が良くなってきたのは良いが、困ったことに、ナスとトマトに、テントウムシダマシが付いてしまった。良い駆除方法を知らないので一匹ずつ手で抓んでいる(手袋をして)。昨年は、小松菜にカブラハバチがたくさん付いて、これも一匹ずつ駆除していたが、たまったものではない。テントウムシダマシの救助もマニュアルでやるのもいつまで持つか。今後の課題である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 4日 (火)

W杯でのニッポンの戦い方-日本人審判の適切なコメント

 今日の読売新聞(HP)にW杯の審判をした日本の方(上川主審)のコメントが載っていた。「(日本は出場チームで)一番、戦っていなかった」というものである。私自身はスポーツ音痴なので、詳しいことは分からない。また、中田某という選手の引退の話も昨日入ってきて、私はスポーツ音痴なので彼がどの程度立派な選手か知らないが、マスコミはえらいもて揚げようである。そういう選手がいたのにどうして無残な結果になったのか不思議に思える。負けたのかどうのこうのという問題では無いような気がしていた。Z監督のコメントも、敗因を日本人の体力のせいにしている。15年間日本にいて、いまさらといいたくもなる。

 そういうときに、上川主審の「日本は32チーム中一番戦っていなかった」というコメントが入ってきた。W杯でのニッポンの戦い方にぴったしのコメントの感じがする。選手らはそれなりに頑張っていたので酷ではあろうが、なぜかそう見えるのである。
 
 スポーツ音痴の私といえども、よくて1分2敗を予想していた。大方のマスコミの期待値である1勝2分を逆なでするのは、スポーツ音痴といえども辛かったがその通りになってしまった。しかし、正直なところ1分2敗以下の成績であったとしか思えないのである。最初の対A戦でも、前半1対0で勝っていたが、後半は中継を見なかった。負けるのは目に見えていたので。前半だけ見ても1点ははいっていたとしても試合は負けていた。スポーツ音痴のわたしでもなぜかそう思えた(音痴だからそう思ったのかもしれない)。対S戦は引き分けであったが、前半だけ見て勝てる要素がなかった。スポーツ音痴のわたしにはそう思えた。

 勝てる要素がないのは何だろうと不思議に思っていた。そういうときに上川主審の「日本は32チーム中一番戦っていなかった」のコメントが入ってきて、それだと思ってしまった。たとえ体力差があって苦戦していても、勝てる要素がないとしても、もし、戦っているのであれば、いくらスポーツ音痴の私でも試合終了までみたかもしれない。試合自体が、戦いぶりがどうしても納得がいかなかった。日本敗戦後に他の試合を見る。ガーナはどうであろうかとか。結果的にガーナが負けたが、どこか納得できるところがある。それがない国日本の寂しさ。本当にこの4年間Z監督は何を目指していたのか、正直なところをスポーツ音痴の私にも分かるように話して欲しい。本当に「失われた4年間」になってしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年7月 3日 (月)

ナスの初収穫と嫌いな動物の出現

 昨日の日曜日は、午前中雨の予報だったので、やっと1つ大きくなっていたナスを初収穫した。地面近くにできていたので、少々早い目ではあったが、思い切って収穫した。浅漬したものが昼飯に出てきた。やはり、取立ては美味しかった。我が家では何もかのがよそより遅く育っているようなのでいつもいらいらしているが、結果的には何とか生育できている。

 午後は雨が上がった。晴れというところまでは行かなかったが、雨の後はすがすがしいものではある。しかし、困ったこと、心配していたことが現実になった。雨の後の塀の上で、私の嫌いな動物、スネークが悠々としているである。昨年5月に引越してきて蛇は出てくれないで欲しいと思っていた。昨年は9月になるまで畑仕事はほとんどしていなかったので、直接は遭遇することはなかった。ちらっと姿は見たような気がした。1度か2度ほど。すぐ石垣にいなくなったので、あまり見たような気がしなかった。

 昨日は違う。塀の上でのうのうと雁首をもたげて、ゆったりしていた。私の土地なので、侵入罪で届けたいのが山々であった。向こうだってなにも危害は加えないし、人間の方を怖がっているのであろうが、やはりお目にかかりたくはないものだ。梅雨が空け、本格的な夏となるとどうなるか。想像するだけで、いやな思いだ。蛇、トカゲ、ヤモリと自然豊かなのも良し悪しだ。

 ナス以外の野菜も順調そうである。キュウリも生育が遅れていたが、やっと実を付け出した。トマトも、茎が伸びていっている。脇芽を摘まないで伸びてしまった茎を地面に挿し木しておいたら、何とか付いたようである(まだどうなるか分からないが)。それに意を得て、この春購入した紫陽花(スミダノハナビという紫陽花)も先週挿し木した。まだ枯れてはいない。このままうまく行ってください、と祈るばかり。狭い家庭菜園ではあるが、いろいろやることはあるので飽きない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 1日 (土)

超ミニ向日葵の開花

Sunflower_0042_600 今日から今年の後半に入る7月1日。待ちに待った向日葵 が今日開花した。6月28日の朝顔の開花といい、今咲きかかっている鶏頭といい(後日報告予定)、夏の花が揃いつつある。紫陽花はずっと前から満開である。

 種まきしたのが4月26日、という記録なので、2ヶ月で開花したことになる。

 この向日葵の種は、定期購読している何かの雑誌のプレゼントに応募し、珍しく当たったものである。向日葵、鶏頭、小松菜の3つの種がセットになっていた。懸賞に当たったまでは良かったが、種が届いてみると、輸送が問題で、半分以上の種が潰れていた。なけなしの数個のタネをまいてここまでになってくれた。

 10年ぐらい前に、フランス、イギリスに行くことがあった。最初フランスに初めて入ったとき、すでに9月ではあったが、街角に向日葵があふれていて、街が明るく感じたものである。2-3日後パリからロンドンに入ったとき向日葵がなかった。今まであった向日葵が一斉になくなった感じであった。街が暗いという印象であった。せめてロンドンの街に向日葵があったら、暗いロンドン、というのを返上できるのにと思ったものであった。

 こうして、向日葵はいつかは植えようと思っていたときに種が当たったので幸いであった。品種が、超ミニ、正確には、F1グッドスマイル、ということなので楽しみにして今日まで待った。鉢植えにはちょうど良い大きさの向日葵となった。

 超ミニ向日葵とは別に、花壇用の向日葵の種を購入して畑に植えている。これは、背が高くなると思って植えているのだが、75cmのところで花芽が付いている。もうすぐこれも開花するであろう。小学生のころ(半世紀も前か)、一度だけ向日葵の種を蒔いた覚えがある。結構背が高くなったという印象があったが、子供の背丈との関係でそう思ったのであろう。いずれにしても、花壇用の向日葵は、切花用としても使えるようなのでこれも今から楽しみである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »