« ジャガイモの収穫完了、ダイコンの試し掘り | トップページ | 朝顔の初開花 »

2006年6月27日 (火)

キュウリの巻きヒゲ

 ほかのブログでキュウリの収穫の話がしょっちゅう出ているが、我が家のキュウリはまだ収穫できていない。キュウリも始めての栽培なので、やきもきしていたが、先週ぐらいから花が咲き始めた。雌花も咲き出したので、そのうちキュウリに成長していくものと思っている。やっとのことである。

 それとは別に、キュウリの巻きヒゲもなかなか出てこないもんだと心配していたらこれもやっと出るようになった。どういう風にして巻きヒゲが巻いていくのか、一応観察しておこうと思い写真に取った。下に写真を載せているが、左から右に写真1, 写真2, 写真3 とする。写真1では、ひげが伸びている。そして、ひげの先端が支柱に巻きつく。ひげの先端に近いほうの半分はひげ自体はつるつるである。そして、その部分は丸くはなくフラット(平ら)であった。巻きひげの根元に近いほうの半分は丸くて、巻きひげにひげが付いていた。

 その平らの部分が写真2から写真3のように、ぐるぐる巻いていって、最終的にスプリングのようになっていった。 どうやって巻いていくのかが興味あったところであるが、結局は、巻く部分の中央を中心にして巻いていく、というある意味では単純なものであった。そういう巻き方では巻き戻しがあるのではと思うが実際はまき戻っていない。形状記憶合金を想像してしまう。巻きひげの中で遺伝子が活発化して、まき戻らないように特殊な蛋白を合成しているのであろう。

 こうしてスプリングができるが、キュウリのスプリングはそんなに弾力性が無い。ゴーヤも一株植えているが、ゴーヤのスプリングの方がはるかに弾力性があるようだ。スプリングの部分は本来弾力性を持たせるのが目的ではないのであろうと思われる。巻きひげが支柱などに巻きついたあと、スプリングを形成することによってキュウリとの距離を縮め、キュウリのつるを支柱などに固定しているのであろうと思った。この辺専門家はどう考えているのであろうか。

 ともかく、今週中にはキュウリが初収穫できるものと期待している。

Makihige_dsc_0013b_600_1  Makihige_dsc_0007_600_1
(↑写真1)           (↑写真2)
Makihige_dsc_0019_600
(↑写真3)

|

« ジャガイモの収穫完了、ダイコンの試し掘り | トップページ | 朝顔の初開花 »

園芸」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103469/10696600

この記事へのトラックバック一覧です: キュウリの巻きヒゲ:

« ジャガイモの収穫完了、ダイコンの試し掘り | トップページ | 朝顔の初開花 »