« 旧型ホームベーカリーに天然酵母を使ってみた | トップページ | ばっと咲いてぱっと散っていった花梨の花 »

2006年5月 1日 (月)

料理教室での成果の伝授-博多蒸し

 3ヶ月間の料理教室の基礎コースを終了したばかりである。この間に作った料理の中でまだ、我が家では(家内が)トライしたことがないメニューがいくつかある。この週末にその一つにチャレンジした。博多蒸しである。家内もこのメニューには挑戦していなくて一度作りたいとは思っていたようであるが、我流ではなかなか手が出なかったようである。

 白菜、ニンジン・椎茸、豚肉、を順番に、そして繰り返して重ねていく、という料理である。白菜や豚肉の下味のつけ方が我流では分かりにくいものらしい。基本的には教わったとおりやるだけのことである。材料を重ねて行って最後に蒸すという作業になる。

 この蒸すときに器として「流し缶」というものを教室では使用していた。家にはそんなものはないし、わざわざ買い求める、という気にはならないものである。いざ作業を始めてみて、さてどうしようかと困った。家内に相談しても彼女は初めてでどんなものが良いか皆目分からない。オーブン皿でもよいかと思ったが、形がどうも整わない。四角っぽい皿で、上が開いたような(斜めになっている)皿が候補に上ったが、やはりどこか、流し缶のようには整形は出来そうもない。

 そうこうしているうちに、真四角な皿の器がでてきた。上も開いていない、斜めになっていない、真四角である。これでよい!ということで決めた。しかし、陶器の器にしたら、流し缶の内側のもの(どういう呼び方がよいかは知らないので、ここでは「内缶」と呼ばせてもらう)がない。それがないと、蒸しているときの汁(後であんづくりに使用する)を集めるのが大変だ。これもいろいろ考えて、アルミフォイルを二重にして内缶用のものを作成した。万々歳である。

 こうやって、博多蒸し(下の写真。見てくれは必ずしも良くないが)が完成した。奥様にとっては始めての料理である。料理屋でも出てきたことはない。美味であっさりしていて、非常に良いものであった。料理教室で勉強したものを無事に我が家の料理として移行できて一安心である。料理屋でほとんど出てこないのも、少々手間と時間がかかるという理由であろう、と勝手に思ってしまう。もし今度料理屋で出てきたら食べ較べてみよう。

R0010082e21

|

« 旧型ホームベーカリーに天然酵母を使ってみた | トップページ | ばっと咲いてぱっと散っていった花梨の花 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103469/9841266

この記事へのトラックバック一覧です: 料理教室での成果の伝授-博多蒸し:

« 旧型ホームベーカリーに天然酵母を使ってみた | トップページ | ばっと咲いてぱっと散っていった花梨の花 »