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2006年5月 2日 (火)

ばっと咲いてぱっと散っていった花梨の花

 我が家の花梨の花が一斉に咲いてくれたのが4月の24日である。毎日どう変化するかを見て来た。24日に一斉に咲いてからは、次に新たに咲く花はない。花梨は花が目立たないのでよけい毎日の変化が少ない。そのうち、いつまでこのまま咲いた状態であろうか、ということが段々気になりだした。

 5月1日はメーデーの日。京都も朝から気温が高く最高気温29℃を記録してしまった。我が家の温度計でも最高28.4℃が記録されている。真夏日になったところも日本各地にあるようだ。夕方、花梨の花をいつもどおり眺めた。残念ながら、かなり花びらが散っていた。7日間の命であった。桜と同じような短命な花。ぱっと咲いてぱっと散るその潔さ(いさぎよさ)をわが身になぞらえて日本の武士が桜をめでた。花梨も似たように潔い。今回初めて認識したのだが。しかし、花梨の花の潔さを謳った有名な和歌などあるのであろうか。江戸時代までは花梨は日本に入っていなかったのだろうか。

 見ごたえのあった花梨の花であった。

 昨年今の家に引越ししたときから一年経って花梨の木がカリンと同定できたことは以前ブログに書いた。昨年の引越し日は5月4日である。残念ながら潔い花梨の花は昨年も5月4日には既に散っていたのであろう。そのせいで一年間やきもきさされたことになったのであった。

 次は花梨の実がどうなるかの観察である。我が家にはいろんなトリがやってくるので、実を食べるトリとの戦いが行なわれるのか、それともまた別の驚きを花梨が与えてくれるのか。楽しみで仕方ない。

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