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2006年4月 1日 (土)

我が家の春の家庭菜園

 昨年新居に引越しし、引越し後はばたばたしていて、秋の種蒔きのシーズンを迎えたときは、残暑の厳しいときであった。引越しするまでは家庭菜園もやったことがなく、新居ではわずかばかりの敷地内の空き地を家庭菜園用として使用することに予定していた。しかし、畑としては全く手を付けられていなかった場所(以前は建物が立っていたところ)なので、土地も堅く、石ころも多い場所であった。家庭菜園は未経験のため、また、残暑も厳しく、畑を耕すどころではなかった。適当に表面だけ鍬をいれて畑とし、やさしい部類に入る野菜であるラディッシュ、コマツナ、チンゲンサイ、ホウレンソウを植えてみた。どういう風に生育していくかさっぱり検討つかないままに。 

 1-2ヶ月後には反省すべき点が多々出てきたのがわかった。ラディッシュを除いてどれもこれも生育が悪い。スーパーなどに売っているものとは比べ物にならないぐらい小ぶりの野菜にしか育たなかった。ホウレンソウにいたっては発芽はしたが育たなかった。コマツナについては、厚蒔きしすぎて、間引くのが大変であった。チンゲンサイが何とか合格点といえるものであったが、それでも小ぶりのものであった。

 これらの反省を生かして、とにかく畑は耕す、を実行しなければ、ということで、昨年11-12月に、畑を40cm弱の深さに耕した。もともと、家を建てるときには、土地が硬くて土地改良の工事が不要であったような場所を耕す、ということはしんどいことなんだわ、とぼやきながら、耕していった。そして、3月の種蒔きのシーズンを待っていた。

 3月になっても寒さは例年以上でなかなか温かくならない。しかし、春の彼岸のころは種蒔きのシーズンと勝手に理解しその日を基準に土地作りをして、種蒔きをした。

 反省後初めてとなる種蒔きであったが、土地の深耕だけでこんどはうまく行くのかな、昨年の二の舞にならないか、など心配は多いが、何事も経験ということで思い切ってやってみることにした。今回は、ラディッシュ、コマツナ、ホウレンソウは昨年の再チャレンジであり、新たに、ダイコン、ニンジン、ジャガイモを試みることにした。

 春分の日を過ぎても気温は上がらず、真冬なみの気温が続いている。昨日に至っては、3月末日というのに、京都も雪がつもり、比叡山も雪化粧していた。そういう気候なのでなかなか発芽はしない。やきもきしながら我慢しながら発芽の日を待った。やっと、今のところ、ラディッシュ、コマツナ、ホウレンソウ、ダイコンが発芽してくれた。ほっと一息ということである。トンネル栽培、マルチキングという手もあるのであろうが、まだそんなものをやるような気にはなっていない。まだ、経験不足ということで、じっと我慢していた。通常の(温かいときの)2倍くらいの日数がかかったような気がするが、発芽を始めだした、というところである。

 昨年の秋は、耕すのが浅かったので、発芽状態もなんか、発芽状態も地に足がついていない(地面に根が降りていない)という感じももっていたが、ホウレンソウなんかは昨年の秋よりかは、ずっと雰囲気が今のところよさそうである。発芽の写真でもと思ったが、たいした絵にはなりそうにないので、取りやめにした。

 4-5月には、トマト、キュウリ、シソ、その他の予定である。

 同じ畑の周辺に、3-4月ともなれば草花が花を咲かせる。ガーデニングとして栽培しているのではないが、知らない間に花を咲かせてくれるものがある。ここ数日2つの花を見つけた。名前の同定ということで図鑑とにらめっこしてなんとか同定した。違っているかもしれないが、セコイアメスギの二の舞にならないようにとは思うが、もし間違っていたら素人ということでご勘弁願いたい。同定した花は、「ハナダイコン(上の写真)」と「ニオイタチツボスミレ(下の写真)」である。

Dsc_000261
ハナダイコン

Dsc_00181
ニオイタチツボスミレ

「楽らく菜園」面倒な土づくりや肥料やりがとっても簡単!(ブルーミングスケープ)

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