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2006年4月 6日 (木)

花芽のなかった我が家のソメイヨシノ

 約一年前に今の家に引越してきた。ブログにいつも書いているように、木々がそこそこある家である。しかし、もっと緑を増やそうと思い、昨年の秋の初め、いくつかの木々の小さいものを購入した。その中に、ソメイヨシノもあった。せいぜい1mぐらいの苗木である。購入時から蕾のようなものがあるので花芽がついていると思い込んで、今年の開花を今か今かと待っていた。

 今年の冬は寒かったのではあるが、やっと報道などでは関東地方の桜は満開でみんな花見を楽しんでいるらしい、というニュースが入ってくるものの、関西地方は冬に逆戻りのような天気が続いて、桜の開花が遅れていた。当然我が家の蕾(?)も硬いままであった。

 そうこうするうち、関西地方でも開花が報じられ、また、満開もあるようなニュースがはいってくる。住んでいるところは京都であるか、京都の桜は確かに今年は関西の中でも遅れていた。そして、当然我が家の蕾(?)もなかなか開かなかった。しかし、少しは、明日への希望を持たせるがごとく、硬い蕾(?)が開きかかっている様子になってきた。

 そのうち、京都でも開花、三分咲きなどのニュースが来て、我が家の周りでも、五分咲き以上のところも増えてきた。しかし、当然我が家の蕾(?)は開かない。

 ある日、いたずらの家内が、桜の蕾(?)を摘んできて開いてみた。花はなかった。葉しかなかった。今まで半年、蕾と思っていたのが、実は、葉の芽であるのを始めて認識して愕然!

 こういうことで、我が家での今年の花見はできなかった。思い直して来年こそ、という気になった。まあ、我が家ではなくとも、我が家の近くには、すばらしい桜がたくさんある。まだ十分にはそれらを堪能していない。今年はそれを堪能することと決め、早速近くの鷺森神社の桜の撮影へと出かけていった。桜の木の数は少ないが、すばらしい桜の古木(京都市指定のヤマザクラも含む)があり、カメラマンもちらほら。

 我が家での桜はお預けとなったが。我が家の敷地内の木々では、遅ればせながらモクレンが開花しかかっている。シャクナゲも明日は開花するであろう、という状況だ。乙女椿は咲き誇っている。赤いバラもだ。馬酔木はまだ咲いている。パンジーも。レンギョウ、ジンチョウゲもいまだ美しくさいている。4月後半、5月になればまた別の花も咲くであろう。そんな花が咲いているといってもまだまだ自慢できるようなものではないが、わが心の中では立派な花園になりつつある。さらにさらに立派にしたいものだ。ソメイヨシノも含めて。

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