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2006年4月の15件の記事

2006年4月30日 (日)

旧型ホームベーカリーに天然酵母を使ってみた

 我が家では長年ナショナルのホームベーカリーを使用している。型番がSD-BT5というものだから、初期のものである。パン屋さんの食パンはどれもこれも口に合わない。高いパンはバターが多すぎて美味しくない。安いパンの方がより美味しいと思うが、やはり食べ続けることはしんどい。そういうときに、初期の頃のナショナルのホームベーカリーを購入した。今から10数年前と思う。

 20年も前になるであろうか、ナショナルがホームベーカリーを初めて発売したときはマスコミ的には評判になった。電気屋さんで試食させてもらったときは美味しいとは思わなくてその後下火になっていった。しかし、ナショナルでは、地道にホームベーカリーの条件検討を続けたらしい。そして、出たのが私が購入したホームベーカリーであった。その機種の発売のときはそんなに宣伝もしていなかったようである。あるとき新聞記事をみた。その内容は、「宣伝もないのにその機種が結構人気が出ている、ナショナルが捲土重来的に開発したものだ」、ということであった。どこを工夫したのかという説明があって、それを一応信じて購入し使い始めたものだった。また、パンミックス(パン粉)もナショナルが途切れることなく供給していることも知って安心して使い始めた。

 SD-BT5はドライイーストのみ使用できる機種であり、また、ドライイーストも、夏場の暑いときはうまく行かなかったりして、かなり焼き失敗もした。しかし、味はなんとか納得いくものであり、時々パン屋の食パンを購入してみるもののホームベーカリーの食パンにまたもどってしまう、ということを繰り返してきた。

 今になって少々時間的にもゆとりが出来てきたし、いま作っている食パンももっと美味しくならないものか、という遊び心を最近持っていた。そういうときにある食料品店(スーパー?)にいったとき、「天然酵母」というのが目に入った。家にあるホームベーカリーはドライイーストしかつかえない、ということをすっかり忘れてしまっていた。試みに使ってみるには少々高かったが、もし、美味しいものができれば、ということ思いで、だめもとで少し購入した。

 さて家に帰ってパンを焼こうとしたときに取扱説明書をひも解くと、ドライイーストしかダメのようであることが書いてあってどうしようかと思った。せっかく購入したのだからパンミックスがだめになっても何とかしてパンを焼いたらという気になって、とりあえず、従来のドライイーストは使用し、それに天然酵母を追加して焼いてみることにした。

 4時間後に焼きあがった。早速取り出してみて、香りをかいで見ると今までのものとは違う良いものがする。そして、熱いながらパン包丁で切ってみる。今までだとなかなか切れなかったのが、軽く切れる。食べてみる。やはり今までとは違う。昔、カナダのケベック市を旅行したことがある。30年近く前のことである。そのとき市内遊覧観光バスにのってみた。観光地でもないある田舎の道端でバスは止まる。パンを焼いているおばあさんのパンの釜の前で止まったのだった。焼きたてのパン、釜から出したばかりのパンをみんなしていただいた。そのときのパンの美味しかったこと。二度とそんなパンにはありつけないと思ったものだが、今回焼きあがったものはそれに近いとはいえないかもしれないが、一歩も二歩もそれに近づいていた。

 購入した天然酵母がホシノ天然酵母であることを後で知った。そして、私の購入したホームベーカリーSD-BT5の後継機種以降は全部天然酵母対応となっているのを始めて知った。しかも「ホシノ天然酵母」対応であった。ホシノ天然酵母の使い方としては、まず、生種を作ってそのあとでホームベーカリーで7時間で焼いていく(ドライイーストは4時間)ということであることも知った。今回、生種も作ることを知らずにドライイーストの設定で、また、焼く時間も異なっていて、無茶苦茶焼いて、よくもレベルアップした食パンが出来たものだと、後になって感心してしまった。

 こうして、ドライイースト用のホームベーカリーでも天然酵母を無理やり使って美味しく食パンが焼けることを体験した。ホシノ天然酵母対応のホームベーカリーで焼いたらどういう味だろう。もっともっと美味しいのだろうと思う。しかし、頑丈なホームベーカリーがつぶれない限り、新規購入するのははばかれる、というのが我が家の大蔵省(財務省か?)の言い分だ。

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2006年4月29日 (土)

我が家の春の家庭菜園-その後の順調な進展

 今年の春の家庭菜園については、振りかえってみると4月1日、3日、10日に書き込みしている。今日はその後の状況である。

 種まきした野菜については、種まきの日が3月20日ごろであるが、その後、気温の低い日が続いて、どうなることか、と思っていた。ダイコン、ホウレンソウ、ニンジンついては、問題なく、以下の写真のように順調に生育してくれている。畑自体が日当たりがそんなに良くなくて、生育のスピードがいまいちかという気もするが。ニンジンについては、発芽が難しいと聞いていたので種まきのときにたくさん蒔いておいた。しかし発芽率は良くたくさん発芽した。したがって、いまは間引きが大変である。ホウレンソウも、昨秋の最初の菜園作りのときに失敗したが、今回は順調そのもので、そろそろ間引きの時期となった。

 ジャガイモについては、2月下旬に種芋を植えて、途中芽が出ないのでやきもきした。覆土まで取ってみて芽が出ていないかどうか荒っぽいこともしたが、順調にここまできてくれ、今週一部芽かきしたところである。 

 ラディッシュについては、発芽はしたもののその後、芽がつぶれるものが多く出てきた。しかし、一部のものは生育している。トラブルの原因は、寒さ、水のかけすぎ、その他か。つぶれたところは再播種し発芽している。

 問題はコマツナである。昨秋の初めての菜園の時もトライし、発芽はしたもののその後はそんなに大きくはならず、今回再挑戦である。しかし、今回は発芽率も低く発芽したもののも生育しいてない。ほとんどつぶれていっている。そこで、再播種し、トンネルを作ってトライしている。トンネルには不織布ネット(パオパオ90)をかけている。これで無農薬でもいけるということなので。今日現在で発芽はしていて、これからの成長を楽しみにしているところである。

 その他、先週は、トマト、ナス、キュウリの苗植えも行なった。これらはゴールデンウィーク後の方がよい、ということらしいが、園芸店で売っていれば気が焦ってしまい、購入してしまった。苗植えして2-3日寒い日が続き、しまった、と思ったが、どうしようもない。このままじっと我慢である。土地にはビニールはして畑の保温はしているつもりではあるが。これらのものは連作障害が心配である。我が家の菜園のように狭いところでは5年以上も待つのは我慢できない。また失敗することもあるかもしれない。再チャレンジもしたい、となると連作に近い形で植えざるを得なくなってくる。仕方なく接木苗にした。実生苗の3倍価格がするが、お店のものより美味しいのが出来ればそれでよいか、ということで納得している。

 その他、九条ネギも空いたところに植えている。試しなので2株植えしている。シソも少しあれば良いので、少し種まきしたところである。

 今日のところは以上であるが、また、進展あれば報告する。

ジャガイモ ホウレンソウ
ジャガイモ   ホウレンソウ

ダイコン
ダイコン

ニンジン_ラディッシュ
ニンジン         ラディッシュ

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2006年4月27日 (木)

料理教室-今日で最後 役立ちました

 今年2月から通いだした週一回の料理教室。3ヶ月で12回の基礎コースの今日が最終回でした。

 もともと、現在昼間私一人で生活しているので、昼ごはんが何とか美味しいものを、と思ってみたものの、1年前に引越してきた我が家の近くにはなかなか美味しい昼食屋さんがない。また、昨年11月から今年1月まで、烏丸どおりのあるところに毎日通う用事ができて、そこ付近で昼食をとることがあったが、どこも、食べられたものではない。閉口していた。「料理屋○○」と名刺には謳っているところでも、食べられたものではない。1, 2回は食べられるが長期間食べ続けるのは苦痛である、という事態に陥った。なぜ日本はこうも食生活まで貧しくなったのかと情けなくなる思いでいた。

 料理屋までが美味しくないので、そうなると、自分で料理を勉強しよう、ということになった。基本的に、昔から日本人が美味しいと思って食べていた素朴なおふくろの味を、「料理屋」が提供してくれないので、自分で作るという思いしかなかった。そういう意味で、「基礎コース」しか勉強しないつもりで料理教室へ通い始めた。アドバンス・コースもどうでもよい。「男の料理」もどうでもよい。

 定年後は厨房に、ということを呼びかけている人がいるが、必要なかったら厨房に入る必要はないのではないかと思う。私の場合は、定年(早期退職も含む)と厨房は関係ない。巷の昼ごはんに我慢できなかっただけのことである。

 こうして12回通った。一定の成果は挙げられたと思う。私もこれまで包丁も持ったことがない。家内も仕事を持っており料理教室にもいったことがない。しかし、これまで、長年美味しいものを作ってきたのには感謝している。だが、たまに、我流がでてくる。今回料理教室に通いながらやったことは、まず、料理教室では講義を逐一メモする。帰ってきて、Wordで整理してその文章を家内に渡す、ということである。これで、私が料理教室に通っているだけではなく、家内も通っている、という形になった。そして、我流のところも新たな情報を得ることで改善してきた。そして、包丁をもったことのない私も段々慣れてきた。

 これだけ役立つのであれば、私のメモのようなものを料理教室が本にして販売すればと思うが、料理教室の方も本にはしたくないような立派なノウハウなのであろう。それで料理教室が成り立っているのであろう。

 今後は料理の方は少々お休みをいただこうと思う。それよりも気になっているのは「パン」である。引越してきた近所のパン屋さんのパンが私の口には合わないのである。どうしてこうもまずいパンを作れるのか不思議である。素朴なパンでよい。コッペパンのようなすっぴんのパンでよい。それの習得(場合によっては様子見)のために、近々1-2回、パン教室に通ってみようと思っている。期待している。

 今日はラストの料理教室であった。今日のメニューは、小エビのかき揚げ(他に、イカ、ししとう、ナスのテンプラ付き)、筑前煮であった。その写真をいかに載せる。美味しかったです。

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2006年4月25日 (火)

カリン(花梨)の花が咲き始めました

 先日一輪だけ咲いた樹木の名前が「花梨」ということが判明しました。木からその花を取ってしまったので、写真に撮ることが出来ませんでした。それから数日たち、昨日の暖かさで多くの花が咲きました。今度はちゃんと写真に撮りました。撮影位置が花が咲いているのと逆の方向であまりよく分からないかもしれませんが、雰囲気は分かっていただけると思います。もっとたくさんの花がついた木だったらよかったのですが、我が家にあるのはこんなもんです。

 昨日の朝一番は今日もダメかなと思っていたのですが、10時ごろいっせいに咲き始めました。しかし、今朝は少々寒くて昨日咲いた花の多くが閉じていました。今日は昼になっても少々寒いのであまり開花していません。傾熱性がはっきりした花のようです。この度、傾熱性ということばを覚えました。

 また、花梨の葉っぱはほんのりと赤みがかったところ(写真で少し茶色がかっているところです)があるので花を引き立てています。

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カリン(花梨)

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2006年4月24日 (月)

クレマチス・モンタナの開花

 NHKの「趣味の園芸」が紙面を変え、最初の号が4月号で、その中に「クレマチス・モンタナ」の紹介があった。ヒマラヤ原産の花らしく、可憐な花の紹介であった。また、つるが延びて大株に育ったときには、庭を花で飾ってくれるということで、4月号が発売になってからはその花の入手を試みた。

 クレマチスにはいろんな品種がある。目的の「モンタナ」を探すのが困難であった。近くのひとつのホームランターにはとにかくそれらしきものはなかった。もうひとつの園芸店にはクレマチスのポットが結構置いてあった。しかし、どれも花はおろか葉っぱもついていない20-30cm程度の全く「枯れ木」状態のクレマチスをポットあたり1000円と高価な価格で売っていた。「趣味の園芸」での紹介は「クレマチス・モンタナ」であって、それが欲しい、他の品種のものも綺麗だけれど今回は「モンタナ」にこだわるのだ、ということで、モンタナ系のものを探していった。しかし、なかなかなかった。「趣味の園芸」で紹介しているのはモンタナの中でさらにルーベンスとかスプーネリーとかエリザベスとかいう種類のもので、それに限って探していたのだったが、なかなかなかった。全部で100個ほどのポットをみていって、やっと、ひとつのポットが見つかった。クレマチス・モンタナ・エリザベスであった。やはり「枯れ木」であった。

 この枯れ木で、どうなることか、高価だし、買い失敗になるのではと思ったものの、何事も経験ということで、思い切って1ポットのみ(それだけでしかなかった)購入し、庭に移植しておいた。

 それから、丁度一ヶ月になる。枯れ木から葉っぱも出て、花芽もでて、ついに、この週末には開花した(写真参考)。聞いたとおりの可憐な花がついている。2-3輪しか花が咲いていないが、これが、「趣味の園芸」に紹介してあるようにたくさんの花が付くと、息を呑むほど美しくなるだろうと、想像しただけでわくわくしてくる。しかしそれこ到るまではじっと我慢が必要である。まだ、茎(つる)の長さは購入したときと同じ20-30cmであるが、一年で数メートル伸びるそうなので、楽しみにしておこう。しかし、剪定とか厄介そうなので、これから勉強が必要である。

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クレマチス・モンタナ・エリザベス [Nikon D70, Tamron AF90mm]

「クレマチス・モンタナ」を探しているときに同じような「モンタナ」の字が目に入ってついつい購入したものがある。「アレナリア・モンタナ」である。ナデシコ科の小さい白い花がたくさん咲く。それがそろそろ開花してきたので一緒に写真(↓)をどうぞ。この花も夏場が厳しいそうである。

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アレナリア・モンタナ [Nikon D70, Tamron AF90mm]

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2006年4月21日 (金)

カリン(花梨)の同定-我が家の樹木

 今の家に引越してからほぼ一年が経とうとしている。引越ししてから、敷地内にある草木の名前の同定をしてきた。草花については、敷地内に姿を見せていないのが多く、季節が来て花をさかせるようになったらその都度に同定せざるを得ない。従って、いまだにこんな花もあったのか、と急いで同定することになる。今は春の花のシーズンなので始めてみる花もいくつか咲いている。

 樹木その存在は分かりやすいが、花が咲く期間は短いものも多く、その時期をはずすと、葉っぱだけで同定しなければいけなくなる。敷地内の樹木のほとんどは、樹木の図鑑(利用したのは「樹木図鑑―葉・実・樹皮で確実にわかる」という本)で調べて同定できた。しかし、数本の樹木について1年近く経っても同定が出来ていない。葉っぱで同定しようと、葉っぱで同定するのっをた助けてくれる図鑑(「原寸図鑑 葉っぱでおぼえる樹木」という本)を買ってきて同定を試みたが、やはり葉っぱのみで同定するのは素人にとっては容易なことではない。未同定の樹木については、花が咲くまで待つしかないな、と春のシーズンを待ち受けてきた。

 その中の一つの樹木に蕾がつき、ついに薄紅色の花が一輪さいた。早速、その花を摘んで図鑑をつき合わせてみると、簡単に「カリン」(花梨)と同定できた。結構、背の高い木である。我が家では2番目に高い木である(一番目は木蓮)。写真をとる前に花を摘んだため写真が残っていない。一年間待って咲いたので、同定の方に気が行っていて、写真を撮らないで摘んでしまった。摘んだ花の写真でもと思ったが、それではカリンに失礼なのでやめた。次の花もすぐ咲くであろうと思っていたら、寒の戻りかどうかはしらないが寒い日が続いているのでまだのようである。咲いたら写真を載せることにして今日は勘弁してください。

 カリンといえば、今の家の新築設計を考えているときに、ある工務店の展示場に案内され、そこのフローリングがカリンであった。その足に触れるその木の肌触りがよくて、新居にもひと部屋はカリンのフローリングの部屋をと思っていたが、その工務店とはうまく話が進まなかった。別の業者と話は進んだが、そこではカリンのフローリングは扱っていなかったのでだめになってしまった。そのカリンの木が我が家の庭にある。それを切ってフローリングにとすぐ思ってしまうが、ぜんぜん幹の太さが違う。今の観賞用のままがベストである。

 それにしても不思議なことが一つある。カリンは実がつく木である。その実は花のあとにつくので、昨年引越し後間もない時期に見るチャンスはあったはずである。しかし、その実を見たことがない。天候によって花の咲く時期がずれかもしれないが、それにしても入居後もカリンの実を見ることが出来たはずである。それに気づいていないのか、あるいは、実を付けない木なのか。あるいはピラカンサ(過去のプログの中の「グルメのヒヨドリに食い尽くされたピラカンサの味」の書き込み参照)のように早々とトリに食べられてしまったのか。そのうち、真実が分かると思う。もし実を付けるのであればジャムにしたらどうかという話もある(そのままでは食べられないらしい)。

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2006年4月19日 (水)

世界のヤングライフ・クライシス-ビッグイシュー日本版より

 ビッグイシュー日本版の4月15日号の特集は「世界のヤングライフ・クライシス」というもので、若者雇用の主な国の状況が報告されている。各国ごとのサブタイトルは以下のようになる。

(1) 日本-悪化し、出口の見えない若者雇用
(2) フランス-若者暴動の原因、高い失業率と人種差別
(3) 韓国-過半数を超えた非正規職の賃金は1/2-国会で保護法案審議中
(4) アメリカ-もはや幻、雇用の安定、確実な保険、年金
(5) イギリス-若者の問題は失業、住宅問題、高齢者の世話
(6) オランダ-すすむ若者の二極化、移民系の失業は3倍

 どの国でも、特に若者の格差の拡大が問題になっている。バブルを経た日本は、デフレ、金融危機寸前を経験し、そのつけとして格差の拡大がある、と理解していたかもしれない。しかし、それは上記の外国例を見ても、そうではないといえる。格差拡大の問題は世界共通の問題になっている。また、日本では少子化で年金問題も大変だ、ということで、現政権も、少子化対策の大臣まで設けて何かをやっているのかもしれないが、アメリカ、イギリス、オランダなどでも同様起こっている問題である。また、韓国のように経済成長率はまだそこそこの数値を出しているところでも同じ問題は生じてきている。

 残念なのは、アメリカにせよ日本にせよ、若者が元気、勇気を失いつつある、ということである。フランスの場合は、学生が反抗してくれて、ある意味ではほっとしたところがあるが、世界の若者をはじめとしてまるで「資本主義の奴隷」を甘んじて受け入れているような状態である。マルクスが19世紀に予言したとおりのことが現在起こりつつある、といって言い過ぎではないだろう。また、実際にネグリの言うように「帝国」という名のものが、グローバリズムという形で進展しつつあるのかもしれない。その「帝国」では、すべての権利が収奪される、というのであるから恐ろしいことである。そして、その「帝国」では、国としての境界はなくなってくる、ということであるので、若者の格差の問題にしてもどの国でも同じようなことが起こっているということであるし、また、一国の国内の政治・行政では対応できないような状況になるとのことであり、いままさに「帝国」化がますます進んでいっている過程なのであるかもしれない。

 どの国も数値は低いが経済成長はしている(一時期の日本などを除いて)。しかし、一方で、どの国でも格差は広がっている。素直に考えて、こういう政治・経済状況はおかしいのではなかろうか。また、日本の現政権の「行政改革は出来たが税金・社会保障負担は増えた」というのは、どこかまやかしでしかないのでないか。これらの流れは決して望むようなものでは決してない。「帝国」に反対する力としてフランスの若者の動きが評価できるものであれば(まだ実態が分からないが)今後にも期待ができ、今後が楽しみだ。日本の若者が現政権を無批判的に受け入れている(選挙投票行動に現れている)のは、どう考えたらよいか理解に苦しむ。誰かにマインド・コントロールされているのではなかろうか、「改革」という名のスローガン・幻想で。

 蛇足:ビッグイシュー日本版は、「ホームレスの仕事をつくり自立を応援する」といううたい文句で活動している雑誌である。ときどき面白い記事、他の雑誌にはないような記事が載っているので買ってあげてください。

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2006年4月12日 (水)

我が家の石楠花の開花

我が家の石楠花が咲いてくれました。
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2006年4月11日 (火)

参道の桜-鷺森神社四季折々

とんぼナックのホームページ」のサイトに、「鷺森神社四季折々」のサイトがありますが、その中に「参道の四季」のページがあります。紅葉、雪景色についてはすでに写真をuploadしていましたが、桜と新緑はまだでした。今日、桜の写真についてuploadしましたので見ていただければ幸いです。写真画像をclickすれば画像が拡大します。

 なお、参道には京都市指定の「ヤマザクラ」がありますが、まだ咲いていません。咲き次第撮影をし、うまく取れていればuploadする予定です。

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2006年4月10日 (月)

我が家の春の家庭菜園 -やっとニンジンの発芽

 今年の春の家庭菜園では、ジャガイモの植え付け、そして、コマツナ、ラディッシュ、ホウレンソウ、ダイコン、ニンジンの種まきをした。種まきは春分の日前後にやっていて、なかなか発芽しなかった。しかし、時間はかかったがたいていの種は発芽したものの、ニンジンだけは発芽しないのでやきもきしていた。ニンジンを家庭菜園で種まきするのは初めてのことである(その他、ダイコン、ジャガイモが初めてで、ホウレンソウは昨秋初めてであったがうまく行かなかったので今回が敗者復活戦となる)。

 ニンジン以外の場合、たとえば5日程度で発芽するというものは10日かかって発芽していたので、ニンジンの場合は7-10日程度で発芽すると言われており、その倍として14-20日かかって発芽するであろうと考えるのも一理あろうと思って我慢していたのであるが、待つのも結構長い時間に感ずるものである。また、他の種が発芽しているのに、ニンジンだけはどうしてと思ってしまい、単純な計算ではうまく行かない何かの原因があるのであろう、と悪い方に考えてしまう。そこで、いろいろ書物を見たりインターネットで調べてたりして、結論として、「発芽まで乾燥させてはいけない。一旦乾燥させると発芽が困難である。ニンジンの成否は発芽にかかっている。発芽したら成功したと思ってもよいぐらい発芽が大切である」という意味の文言がでてきた。夏場ではないので畑も乾燥しすぎてはいないだろう、とは思いつつも、発芽しないのであるから、どこかで乾燥させたのかもしれないな、と疑ってしまう。

 そこで、再チャレンジで、同じ区画の空いた場所に改めて16日目に種播きした。そして今度はこまめに水遣りすることにした。同じ区画であるので、最初に種まきしたところも16日目から同様の水遣りの恩恵を被ることになる。そしてまた乾燥防止用にに麦わらも載せておいた。

 そうして、数日間が経ったとき、最初に蒔いた種が発芽し始めたのである。種まき後20目の事である。

 最初の単純計算の14-20日の20日ぎりぎりで発芽したことになる。乾燥しすぎたら発芽しないはずで、それが発芽したのは乾燥しすぎてはいなかったことになる。一般的な記載の倍の日数がかかったことは、それだけ、寒かったことになろう。早まって追加して種まきする必要はなかったのであった。

 いずれにしても、万々歳である。これからは2回目の種まきの発芽もするだろうから、間引きが大変になりそうである。まあうれしい悲鳴である。

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2006年4月 8日 (土)

花粉と黄砂のダブルパンチ-花見はお預け

 このところ、花粉症の書き込みばかりになっているがお許しいただきたい。花粉症の患者にとっては、このシーズン、本来はあまり動けない、考えることも低下してしまう時節なのだ。

 今日も朝から「はなこさん」で花粉量をチェックしていたが、今年最悪の花粉飛散になってしまった。四月のこの時期に花粉飛散量が最大になるとは過去の経験からは信じられない。今年の冬の変則事態(12月が冬最低記録)に続き、桜と梅の花の共存、も変則事態であった。花粉飛散が四月にピークとは、またまた変則自体である。患者の私としては目の痒さがそこそこなので少しはすくわれているが、鼻水は酷いものだ。

 そのうえ、今日は、黄砂が来たそうである。京都も黄砂でかすんでいた、ということは、NHKニュースでも映像込みで報道していた。最近は花粉の量も自動測定になっているらしい。機械は黄砂と花粉の違いをどう見極めているのであろうか。今日の黄砂が、花粉量の中に入ってはいないだろうか、という疑問がわいてくる。

 また、黄砂が花粉症を悪化するのではないか、という説もある。今日の花粉症のひどさは、黄砂による花粉症の増悪(ぞうあく)によるものであろうか。それとも純粋に花粉そのもので説明できるのであろうか。

 花粉症は、必ずしも花粉の量だけではなく大気汚染なども発症の引き金になっているということを聞いたことがある。ということは、中国由来の黄砂は、単純に「黄砂」ではなく、中国の大気汚染物質も黄砂と称して混じってきているのであろう、と想像してもそう間違いではないと思われる。とすると、今日の花粉症の酷さは花粉量が多かったからか、黄砂に混じった大気汚染物質のせいか、分からなくなってくる。

 いずれにしても、花粉症が今年最悪である、桜が満開の時期に、量・質(症状のこと)とも最大になる、ということは花粉症を長年患っていても珍しいことである。それとともに、治療法がことごとく「効きがない」、ということは、製薬メーカーに代金返還してもらいたいし、また、こういう国民病的になっている花粉症を国レベルでもっと積極的に支援して対策方法を考えてもらいたいと毎年のことながら思う。

 また、報道機関が東京中心の報道を行っているのが気に入らない。今日の近畿・中国・四国は花粉の飛散が非常に多かった。しかし、名古屋以東は花粉が飛んでいないらしい。そのせいか、こんなに花粉で苦しんでいるのに、花粉の報道は一つもない。黄砂の方が重要なニュースになっているとはやはり理解に苦しむ。NHKも、京都にも黄砂がありましたというより、京都の花粉は今年最大でした、と全国報道をすべきではなかったか。

 この週末は京都は、桜の花見がベストでありそれを楽しみにしてきた。ところが、「花粉と黄砂のダブルパンチ」となって花見はお預けとなってしまった。ああ、無情、レ・ミゼラブル!

 この花粉症状の中、家庭菜園にとっては絶好の季節で、朝から、鼻水を出しながら拭きながら、畑でせっせと家庭菜園作業をしていた(その報告は後日)。また、お隣さんの敷地からの竹の侵入も気になっていて、高さ10以上の竹も何本か伐採していた。花粉症とはいえ、天気が気持ちよいので、どうしても体が動いてしまった。

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2006年4月 7日 (金)

はずれた私の花粉終息予測

 以前、春分の日のあたりまでが花粉の飛散量が多く、それを過ぎると段々終息してくる、という体験(?)を基にしたブログを書いた。しかし、これが今年は外れてしまった。環境省のホームページの花粉観測システム・はなこさんによると、京都市内(京都府立医科大学にての測定らしい)の花粉量の飛散が、4月4日に今年の最大飛散量を記録してしまった。キッセイ薬品の花粉情報によると昨年のピークが3月22日辺りにあったので、やはり今年の飛散ピークはずれたことになる。4月4日以前は、今年の飛散量は昨年を下回っていたが、4月4日の値は昨年のピーク時に匹敵するか超えているかというような量であったように思われる。4月4日を中心に花粉防止のマスクをする人が目立ってきたような感じがする。

 4月4日を中心にした私の花粉症状はどうかというと、鼻水だけがすごいのである。しかし、目があまり痒くない。3月の春分の日までの花粉症状は、すごい目の痒さと鼻づまりである。そういう意味では、症状が変化しているのである。しかし、どちらも、第二世代の高価な抗アレルギー剤の効き目は全くない、といってよいほどの効き方である(こういう状況は、製薬メーカーの詐欺ではないかと最近感ずるようになって来たのであるが)。

 春分の日を境に花粉症の状況が違うので、春分の日以前についてはスギ花粉が関係していて、以降についてはヒノキ花粉が関係しているかもしれない、と考えてしまうが確たる証拠はない。花粉の飛散量の測定・予報はスギ・ヒノキ花粉をまとめての話となっている。また、スギ花粉とヒノキ花粉で、発症する花粉症の症状が違う、というも聞いたことがない。しかし体験上は、ヒノキ花粉が飛散していますよという報道がなされるときと、スギ花粉が飛散しています、というときとでは、明らかに私にとっては、スギ花粉の方が症状がきついのである。4月4日の最大飛散量のときは主たるものは、ヒノキ花粉であったかもしれない。飛散量の割には症状が軽いので(鼻水の多かったのには閉口したが)。

 このように症状が違うので、スギとヒノキの花粉量を別々に報告してもらう方が患者の花粉症対策にとってもよいという気持ちは以前から持っている。しかし、なんともならないところが現状であろう。

 ヒノキ花粉が飛散しています、ということで思い出したのは、我が家にはヒノキの球果が飛んできていることである。ということは近くにヒノキがある、ということになる。ということは、ヒノキ花粉の飛散をもろに浴びている、という非常に悲惨なことをすぐ想像しなければいけなかったのであるが、そこに思い至るのが遅かった。なんでこんなことに気づかなかったのかと思うが、ヒノキ花粉はやはり私にとってはスギ花粉のような目の敵ではないのである。

 最近も相変わらず、報道関係は、花粉の飛散が非常に多いでしょう、とか、今日は少ないでしょうとか、というような「戯言」を繰り返している。そういう予測と実際の測定値とは全くと言ってよいほど乖離しているのに。何を根拠にそういう「戯れ」 予測ができるのであろうか。

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2006年4月 6日 (木)

花芽のなかった我が家のソメイヨシノ

 約一年前に今の家に引越してきた。ブログにいつも書いているように、木々がそこそこある家である。しかし、もっと緑を増やそうと思い、昨年の秋の初め、いくつかの木々の小さいものを購入した。その中に、ソメイヨシノもあった。せいぜい1mぐらいの苗木である。購入時から蕾のようなものがあるので花芽がついていると思い込んで、今年の開花を今か今かと待っていた。

 今年の冬は寒かったのではあるが、やっと報道などでは関東地方の桜は満開でみんな花見を楽しんでいるらしい、というニュースが入ってくるものの、関西地方は冬に逆戻りのような天気が続いて、桜の開花が遅れていた。当然我が家の蕾(?)も硬いままであった。

 そうこうするうち、関西地方でも開花が報じられ、また、満開もあるようなニュースがはいってくる。住んでいるところは京都であるか、京都の桜は確かに今年は関西の中でも遅れていた。そして、当然我が家の蕾(?)もなかなか開かなかった。しかし、少しは、明日への希望を持たせるがごとく、硬い蕾(?)が開きかかっている様子になってきた。

 そのうち、京都でも開花、三分咲きなどのニュースが来て、我が家の周りでも、五分咲き以上のところも増えてきた。しかし、当然我が家の蕾(?)は開かない。

 ある日、いたずらの家内が、桜の蕾(?)を摘んできて開いてみた。花はなかった。葉しかなかった。今まで半年、蕾と思っていたのが、実は、葉の芽であるのを始めて認識して愕然!

 こういうことで、我が家での今年の花見はできなかった。思い直して来年こそ、という気になった。まあ、我が家ではなくとも、我が家の近くには、すばらしい桜がたくさんある。まだ十分にはそれらを堪能していない。今年はそれを堪能することと決め、早速近くの鷺森神社の桜の撮影へと出かけていった。桜の木の数は少ないが、すばらしい桜の古木(京都市指定のヤマザクラも含む)があり、カメラマンもちらほら。

 我が家での桜はお預けとなったが。我が家の敷地内の木々では、遅ればせながらモクレンが開花しかかっている。シャクナゲも明日は開花するであろう、という状況だ。乙女椿は咲き誇っている。赤いバラもだ。馬酔木はまだ咲いている。パンジーも。レンギョウ、ジンチョウゲもいまだ美しくさいている。4月後半、5月になればまた別の花も咲くであろう。そんな花が咲いているといってもまだまだ自慢できるようなものではないが、わが心の中では立派な花園になりつつある。さらにさらに立派にしたいものだ。ソメイヨシノも含めて。

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2006年4月 3日 (月)

我が家の春の家庭菜園 -その2

 我が家の春の家庭菜園については、先日も書いたが、ジャガイモがまだ地上に芽を出している状態ではなかった。ジャガイモも初めて栽培するもので、どのようになっていくのか分からないままに、種芋だけは2月下旬に植え付けた。3週間経ってもなんの音沙汰ものないので、やきもきしてきた。小学生のころ(今から50年前だ)、校庭にジャガイモを植えてちゃんと育った覚えがある。特に肥料とかなんとかいう話があったわけでもなし。知らないままに育っていた。そのことがあるので簡単とは思っていたが、日数が経ったらやきもきする。種芋を切って植えているのであるが、ちゃんと草木灰で処理したし、地中で腐っているワケでもないだろに、と思ったが、そのうちいらいらしてきた。

 畝から10cmのところに植えつける、というのだそうだが、ひっょっとして15cmぐらいになっていたのではなかろうか、という気持ちも出てきて、深さを浅くするため、小さいレーキ(熊手)で畝の表面を掻き始めた。少しずつ掻いていって、悪いことはしない方が、と思ったものの次の日また少し掻かざるを得ない衝動に駆られる。黙って待っていたら芽が伸びてくるのにと思っても、そうはいかない。

 そうするうちに、5cmくらいも掻いていった昨日、ついに、芽が見えてきた。いくつかの種芋から同じように芽が伸びてきていた。種芋を植え付けて34日のことである(もしレーキで土を掻いていないともう5-10日はかかったかも知れない)。何とかこれでひと安心。しかし、これからがいろいろ手がかかるようであるので、心してやらなければ。発芽をまつのはあとはニンジンだけとなった。今のところ厳しそうである 。

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2006年4月 1日 (土)

我が家の春の家庭菜園

 昨年新居に引越しし、引越し後はばたばたしていて、秋の種蒔きのシーズンを迎えたときは、残暑の厳しいときであった。引越しするまでは家庭菜園もやったことがなく、新居ではわずかばかりの敷地内の空き地を家庭菜園用として使用することに予定していた。しかし、畑としては全く手を付けられていなかった場所(以前は建物が立っていたところ)なので、土地も堅く、石ころも多い場所であった。家庭菜園は未経験のため、また、残暑も厳しく、畑を耕すどころではなかった。適当に表面だけ鍬をいれて畑とし、やさしい部類に入る野菜であるラディッシュ、コマツナ、チンゲンサイ、ホウレンソウを植えてみた。どういう風に生育していくかさっぱり検討つかないままに。 

 1-2ヶ月後には反省すべき点が多々出てきたのがわかった。ラディッシュを除いてどれもこれも生育が悪い。スーパーなどに売っているものとは比べ物にならないぐらい小ぶりの野菜にしか育たなかった。ホウレンソウにいたっては発芽はしたが育たなかった。コマツナについては、厚蒔きしすぎて、間引くのが大変であった。チンゲンサイが何とか合格点といえるものであったが、それでも小ぶりのものであった。

 これらの反省を生かして、とにかく畑は耕す、を実行しなければ、ということで、昨年11-12月に、畑を40cm弱の深さに耕した。もともと、家を建てるときには、土地が硬くて土地改良の工事が不要であったような場所を耕す、ということはしんどいことなんだわ、とぼやきながら、耕していった。そして、3月の種蒔きのシーズンを待っていた。

 3月になっても寒さは例年以上でなかなか温かくならない。しかし、春の彼岸のころは種蒔きのシーズンと勝手に理解しその日を基準に土地作りをして、種蒔きをした。

 反省後初めてとなる種蒔きであったが、土地の深耕だけでこんどはうまく行くのかな、昨年の二の舞にならないか、など心配は多いが、何事も経験ということで思い切ってやってみることにした。今回は、ラディッシュ、コマツナ、ホウレンソウは昨年の再チャレンジであり、新たに、ダイコン、ニンジン、ジャガイモを試みることにした。

 春分の日を過ぎても気温は上がらず、真冬なみの気温が続いている。昨日に至っては、3月末日というのに、京都も雪がつもり、比叡山も雪化粧していた。そういう気候なのでなかなか発芽はしない。やきもきしながら我慢しながら発芽の日を待った。やっと、今のところ、ラディッシュ、コマツナ、ホウレンソウ、ダイコンが発芽してくれた。ほっと一息ということである。トンネル栽培、マルチキングという手もあるのであろうが、まだそんなものをやるような気にはなっていない。まだ、経験不足ということで、じっと我慢していた。通常の(温かいときの)2倍くらいの日数がかかったような気がするが、発芽を始めだした、というところである。

 昨年の秋は、耕すのが浅かったので、発芽状態もなんか、発芽状態も地に足がついていない(地面に根が降りていない)という感じももっていたが、ホウレンソウなんかは昨年の秋よりかは、ずっと雰囲気が今のところよさそうである。発芽の写真でもと思ったが、たいした絵にはなりそうにないので、取りやめにした。

 4-5月には、トマト、キュウリ、シソ、その他の予定である。

 同じ畑の周辺に、3-4月ともなれば草花が花を咲かせる。ガーデニングとして栽培しているのではないが、知らない間に花を咲かせてくれるものがある。ここ数日2つの花を見つけた。名前の同定ということで図鑑とにらめっこしてなんとか同定した。違っているかもしれないが、セコイアメスギの二の舞にならないようにとは思うが、もし間違っていたら素人ということでご勘弁願いたい。同定した花は、「ハナダイコン(上の写真)」と「ニオイタチツボスミレ(下の写真)」である。

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ハナダイコン

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ニオイタチツボスミレ

「楽らく菜園」面倒な土づくりや肥料やりがとっても簡単!(ブルーミングスケープ)

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