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2006年4月10日 (月)

我が家の春の家庭菜園 -やっとニンジンの発芽

 今年の春の家庭菜園では、ジャガイモの植え付け、そして、コマツナ、ラディッシュ、ホウレンソウ、ダイコン、ニンジンの種まきをした。種まきは春分の日前後にやっていて、なかなか発芽しなかった。しかし、時間はかかったがたいていの種は発芽したものの、ニンジンだけは発芽しないのでやきもきしていた。ニンジンを家庭菜園で種まきするのは初めてのことである(その他、ダイコン、ジャガイモが初めてで、ホウレンソウは昨秋初めてであったがうまく行かなかったので今回が敗者復活戦となる)。

 ニンジン以外の場合、たとえば5日程度で発芽するというものは10日かかって発芽していたので、ニンジンの場合は7-10日程度で発芽すると言われており、その倍として14-20日かかって発芽するであろうと考えるのも一理あろうと思って我慢していたのであるが、待つのも結構長い時間に感ずるものである。また、他の種が発芽しているのに、ニンジンだけはどうしてと思ってしまい、単純な計算ではうまく行かない何かの原因があるのであろう、と悪い方に考えてしまう。そこで、いろいろ書物を見たりインターネットで調べてたりして、結論として、「発芽まで乾燥させてはいけない。一旦乾燥させると発芽が困難である。ニンジンの成否は発芽にかかっている。発芽したら成功したと思ってもよいぐらい発芽が大切である」という意味の文言がでてきた。夏場ではないので畑も乾燥しすぎてはいないだろう、とは思いつつも、発芽しないのであるから、どこかで乾燥させたのかもしれないな、と疑ってしまう。

 そこで、再チャレンジで、同じ区画の空いた場所に改めて16日目に種播きした。そして今度はこまめに水遣りすることにした。同じ区画であるので、最初に種まきしたところも16日目から同様の水遣りの恩恵を被ることになる。そしてまた乾燥防止用にに麦わらも載せておいた。

 そうして、数日間が経ったとき、最初に蒔いた種が発芽し始めたのである。種まき後20目の事である。

 最初の単純計算の14-20日の20日ぎりぎりで発芽したことになる。乾燥しすぎたら発芽しないはずで、それが発芽したのは乾燥しすぎてはいなかったことになる。一般的な記載の倍の日数がかかったことは、それだけ、寒かったことになろう。早まって追加して種まきする必要はなかったのであった。

 いずれにしても、万々歳である。これからは2回目の種まきの発芽もするだろうから、間引きが大変になりそうである。まあうれしい悲鳴である。

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