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2006年3月28日 (火)

我が家にセコイアメスギの球果の飛来か?

 現在の我が家に来てそろそろ1年になろうとしている。以前すんでいたところと比べ、自然が多く、私としては始めてのものにいくつか遭遇した。タマムシ、ヒグラシ、ヒヨドリなどについてはブログにも以前書いた。

 また、家庭菜園も昨年9月から初心者としてスタートして、あまりうまくいったとはいえなくて、この春の家庭菜園が第二のチャンスになっている。このことについては後日書くが、その家庭菜園で、畑を耕していたり、畝作りをしたりしているときに、妙なものをいくつか発見した。とくに気になったのは今月になってからである。マツボックリにしては小さすぎるし、かといって、マツの類であろうと推察されるものである。下にその写真を載せた。5個くらい拾ったがいずれも直径は約1cmであった。

 そもそも植物については、今の家にきてからいちから勉強しているわけで、何もかもが珍しいものであるが、今回のものについても、何かさっぱり分からない。マツボックリは種子といってよいのかどうか、それすら分からなかったが、「球果」といったほうがよいことが分かった。

 マツは我が家の周辺にはまずないようなのでマツではない。スギかもしれない。京都は北山杉で有名で、近くの神社にも北山杉が奉納されている。そこで、googleでスギの球果の形状を検索して調べたが、それとは違うようである。

 そのうち、「スギ科の球果のいろいろ」のサイトにたどりつき、写真の球果がセコイアと書いているものの球果とよく似ている。さらにサイトをネットサーフィンしていて、「セコイアメスギ」 というサイトにたどり着いた。 このサイトの写真にそっくりである。下の写真は少々ボケているので分かりにくいが、「セコイアメスギ」 のサイトのセコイアメスギの球果そのものである。

 不思議なのは、北アメリカ原産のものが日本の土地に生えているのかということである。しかも京都という土地に。「セコイアメスギ」だけでgoogle検索しても日本に植わっているという情報は得られなかった。先ほどの「セコイアメスギ」 のサイトで紹介してあるのも岡山市の植物園内の話である。「セコイアメスギ 鎮守」という検索をかけたら、長泉院というお寺に植わっているそうである。しかしセコイアメスギの植わっている鎮守の森もそんなにたくさんありそうにもない。珍しいものであるのか。

 今のところ、集めた情報は以上のものである。どこか間違っていて正解は別にあるのかも知れない。また、この球果がどこから飛んできたのか、近所を探検する予定だったが急な雷雨で今日は中止した。後日報告できたらと思うが、どうして、そういう木がそこに植わっているのか、聞く必要がある。もし近くの神社にあるのであれば、なぜそこにあるのか。不思議である。興味深々でもある。

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