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2006年3月24日 (金)

最終段階の花粉症シーズン-今年の花粉症対策を振り返って

 今年の花粉シーズンもそろそろ最終段階だ。毎年、春の彼岸の時まではピークが維持され、彼岸を過ぎると衰退していくようである。しかし、最終段階といえどもまだ油断はならない。桜が咲いてもまだ花粉症は続くことがほとんどである。従って、毎年、落ち着いて桜の花見を興ずるという心境には至らないことが悲しい。花見をしていたら花粉症の症状が出てきてしまう。しかし、最盛期と較べればその程度も緩和されている。花見でもしようかという気分にはなってくるのが幸いである。

 今年の花粉は少ないと聞いていたが予報どおり昨年よりは少なかったようである。会社を辞めて始めての花粉症の季節であった。会社ストレスが減少しているはずなので花粉症もマイルドであって欲しい、あるいは、花粉症はなくなって欲しいと思ったが、そうはいかなかったようだ。

 毎年、就寝中毎年空気清浄機を運転してきた。空気清浄機を運転しなかった場合、くしゃみか鼻づまりで睡眠不足になる。周りのものも起こしてしまい迷惑だということを数えられないくらい長年やったきた。また、空気清浄機の出す微風で風邪を引いてしまうことが多くそのために体調ダウンすることもしばしばだった。しかし、今年は空気清浄機をやめようとおもった。それができるかどうかはわからなかったが。

 また、ここ数年、第2世代の抗ヒスタミン剤を服用してきた。しかしその薬の効き目を感じないのでそれも今年は控えめにした。

 今年心がけたことは、目のかゆみ-とんでもないほどのかゆみと、くしゃみ&鼻づまり、の対策を重点的に行ったことである。クロモグリク酸ナトリウム+マレイン酸クロルフェニラミンの入った目薬と鼻スプレーを頼りにした。特に毎日朝一番はなぜかくしゃみ、鼻水と格闘する。しかし、これらの薬の入った目薬をたっぷり注ぎ、鼻スプレーも1-2回噴霧する。

 この対応で、今年の場合は大概は花粉症が一時的にせよ治まった。もし治まらなかった場合、追加して使用すると何とかなった。それでもダメな場合として、医者から、ステロイド入りの目薬、鼻スプレーを持たせてもらっていたが、それらも若干は使用したがほとんどは使わなくてすんだ。

 このように、花粉症対策で今年は例年より楽な花粉症シーズンであったようだ。といってしまっては問題がある。花粉の量が今年は昨年より確かに少なかったようだ。今年くらいの花粉量では、今年の対策で、ぎりぎりではあるが、なんとかうまく行くのであろうと結論したほうが正確である。

 鼻スプレーは経験ある人にはわかると思うが、もし、職業を持っていて仕事中に、くしゃみ・鼻づまりで鼻スプレーを使うのは抵抗がある。特に大部屋で仕事している場合、会議中の場合は気になる。しかし、今年は私は仕事をしていないのが幸いかどうか知らないが、人目をはばかることがないので、思い切って鼻スプレーを多用してみようと思ったのがよかったのかもしれない。鼻スプレーが効果がありそうなので、もし仕事を持っていたら、なんとか人目を避けて使用したほうが確かに楽である。

 就寝中は空気清浄機を使わなかったが、もし、くしゃみなどに対して鼻スプレーが効かなかった場合に備えて花粉マスク(正確には「防花粉マスク」か)も用意していたがそれは使わなくてすんだ。夜中(睡眠中)がこんなに楽であったのは本当に久しぶりである。

 この対策で花粉量が多いときにはどうなるか。多分ダメであろう。そのときはそのときの対策が必要であろう。

 とにかく、今年は桜の花見を楽しめそうである(しかし、屋外では人目があるので鼻スプレーをしにくいのでどうなるか)。桜の写真も一杯撮ろうと思っている。

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