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2005年11月13日 (日)

若葉マークの家庭菜園とシイタケ栽培

 今年の8月後半から、若葉マークの家庭菜園をやっている。早期退職の団塊世代の私であるので、晴耕雨読の毎日である。といっても、菜園の広さはわずかなのでほとんどが「雨読」の毎日であるが。

 全く勉強をしたことのないものがやる家庭菜園であったが、簡単そうに見えるものから植えていった。ラディッシュ、コマツナなどは比較的早く収穫ができたが、コマツナは、生育が貧弱で、とても、湯がいてたべるには量が足りない。したがってほとんどサラダとしてたべている(ラディッシュについては以前にブログにて報告済み)。

 今日は、楽しみであったチンゲンサイを収穫した。ホウレンソウも含めた中で一番生育が良かったのはチンゲンサイで、その味がどうであるか楽しみであった。家内は中華料理の材料としてチンゲンサイを料理してくれた。結果はどうであるかといえば、スーパーなどで買うチンゲンサイは手を出さないのに、家庭菜園のものは、美味しそうに食べていたというのが家内のコメントであった。ホウレンソウが惨めな感じで失敗しているようなので、チンゲンサイの味が悪かったらと残念だと思っていたが、結果は成功のようである。若葉マークのものとしては、ほっと一安心したところである。

 家庭菜園とは別に、シイタケ栽培もできれば楽しいのに、という色気がこの1ヵ月ほどででいた。インターネットでいろいろ調べても通信販売で購入するには勇気がなかった。そうこうしているうちに、ある日、コーナンで、種駒打込みのホダ木を売っているのが目に入った。早速購入し、栽培することにした。購入したホダ木のうち1本は熟成済ということで早くシイタケが出てくることを期待した。期待通り、早い目に、芽(?)が出てきた。そうして約1週間目の今日収穫して、家内に料理してもらった。

 結果は期待以上のおいしいものであった。シイタケの天ぷらと、シイタケ入りのスープであった。どちらも久しく食べたことのないようなシイタケの美味しさであった。そして、シイタケのやわらかさはなんともいえないもので、我が家が急に高級料亭に変身したかのようであった。家内曰く「あわびやふかひれのような感触と味わい」と誇張した表現をしていた。

 シイタケについては、1本のホダ木から3-4年はシイタケが取れるので楽しみだ。毎年ホダ木を追加購入してたくさん取るつもりである。

 若葉マークの家庭菜園については、まだまだ若葉マークははずせないが、この2ヶ月の反省を基に、来春のタネマキを目指して、今のうちから準備している。特に、今年家を新築して、以前は、家が建っていたところを菜園にしたので、本来ならば、土づくりをきちんとやっておかねばならなかったのであるが、盛夏の8月は畑仕事をするには暑くてたまらなかった。そのせいか土づくりが不十分であった可能性がある。その割には、どれもこれも、なんとか育ってくれたという思いがあるが、やはり生育不足は否めないので、しっかりと土づくりをやることと心に決めた。そして、菜園の区画の広さもこの秋の2倍に広げようとおもっているので、今のうちから「晴耕雨読」で、準備をすることにした。そして今日も2時間ばかり、鋤を持って「開墾」をした。そういうあとの初取れのチンゲンサイ、シイタケの試食は、なんともいえないもであった。家庭菜園をするのは家計の足しにするという一面もあるが、それ以上に意味があるのは、「美味しい野菜」が食べられることという当たり前のことを改めて実感した次第である。

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