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2005年7月の8件の記事

2005年7月31日 (日)

とんぼナックのエッセイ

以前から、とんぼナックのhomepageを開設しておりますが、その中に「とんぼナックのエッセイ」というカテゴリがあります。しかし、ずっとunder constructionのままでした。

このたび、「とんぼナックのエッセイ」を開設しました。興味がありましたらvisitしてみてください。アドレスは以下です。

http://homepage1.nifty.com/tombonak/essay/essay_index.html

今回開設したときに投稿したエッセイは「血圧と町のお医者さん」というものです。

よろしくお願いします。

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2005年7月29日 (金)

新居のアマガエル

今年3月に新居が完成し、5月に引越ししてきたのであるが、花については解体した前の建物が立っていたときからのものをそのままにして新築した。いろんな花が時期を変えて咲いてくる。また、周辺も樹木の多い環境で、この夏の暑い時期でも、以前すんでいた家と比べ、ヒートアイランド現象から開放されてグリーンのカーテンの中で涼しさを満喫している。

樹木・草木以外については一匹だけ変わり者がいた。以前の建物がたっていたときに、昨年の4月のころであろうか、敷地内の廃棄自転車に一つの小さい青いものがある。物にしては、青すぎる。しかし、全く動いていない。微動だにしない。近づいてみた。やはり生き物であった。それが小さい青ガエル(挿入しているピンボケ写真)だった。草木の名前にも疎いものにとっては動物についてもやはり疎い。名前は定かでない。しかし、無い知識をもとして、一応「アマガエル」とした。梅雨時分でもなくアマガエルがいるのだろうかという不自然さ、また、自転車のところにじっとしていて、何をするわけでもなく、動くのでもなく、ただじっとしている。カエルなりに「座禅」でもしているのか、と思わせるような感じであった。 frog_PICT0276B11

一年後に引越ししたわけであるが、あるとき、塀の上にじっとしている物があった。いや、居た。見覚え覚えのある小さいカエルであった。1年たっているので同じものではないだろう。しかし、少なくとも親戚のようだ。また、じっとしている。カエルであればぴょんぴょん跳んでいけばよさそうなものをじっとしている。今度は自転車ではなく塀にへばりついていたのでまだ、ナチュラルに見えてきた。元気にしてくれるであろうと思った。

一週間くらい前、真夏の暑さが最高に達した。部屋の中は、高断熱のペアガラスの窓のため、暑さはかなり凌げる新築の家の快適さを満喫していた。真夏の昼間は、暑い外気が入ってくるのでどちらかといえば窓は締め切ったほうがよい、ということで、開け閉めしなかった。夕方は、空気の入れ替えなどで、窓は開ける。一週間くらい前のある日、開けたサッシ窓の桟の下をみた。カエルがいるではないか。家の中は涼しいが、サッシ窓の桟は太陽光の直撃だ。暑い。しかし、カエルは相変わらずじっとしている、動かない。この暑い中を頑張っているな、という印象だった。しかし、状況は違った。動かないのではなく、動けないのであった。死んでいた。そのままにしておいた。だんだん黒ずんでいった。

このカエルの人生は何であったのだろうか。この状態はカエルだけであろうか。人間でも同じことはないであろうか。「座禅」状態のカエルがそのまま暑さのせいで昇天した。まるで、カエルの即身成仏であった。志賀直哉の「城の崎にて」をついつい思い出してしまう。「かわいそうだけどドジ」というのが今の競争社会の亡者の切捨ての文言であろう。しかし、どうにかならないのであろうか。会社生活を送っている祖人々もついつい「煮えガエル」状態になるでかもしれない。しかしそれだけならまだましだが、そのうち会社から「こころの病」という、原因を隠蔽した病名をもらってしまわないともかぎらない。そして最悪の場合は抹殺されかねない。我が家のアオガエルと同じように。そうならないことをただただ祈るだけである

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2005年7月27日 (水)

新居でのヒグラシ

50数年の人生のなかで、ヒグラシの声を聞いたことはなかった。いや正確にはヒグラシの声と意識してヒグラシの声を聞いたことはなかった。アブラゼミ(「ジー、ジリジリ・・・」)、クマゼミ(「シャアシャア・・・」)、ツクツクボウシ(「ツクツクボーシ・・・」)などがありふれたもので、それらくらいしかセミの種類も知らなかった。毎年天気予報の梅雨明けがあまり当てにならないので、これらのセミが鳴き出す時期で梅雨明けを予測するということを行なっていた。鳴き声が大きくなったときが梅雨明けということだ。

新居(「とんぼナックの新居建築の記」)に引越しして2ヶ月半になろうとしているのであるが、すでに暗くなった梅雨明け前のある夕方、ある木のほうから一匹だけ「カナカナ・・・」と哀愁に満ちた鳴き声がした。カナカナゼミか鳥の声か。家内に聞いたところ即答でした。「ヒグラシ(別名カナカナ、カナカナゼミ、など)」でした。

それから梅雨明けして、新居のまわりではたくさんのヒグラシが鳴いている。何匹ものヒグラシの合唱になると、これがヒグラシの声か、とびっくりするくらい騒音に聞こえてくる。

あのまだせみが鳴くには早かった時期に聞いた哀愁に満ちたヒグラシの声は忘れられない。

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2005年7月24日 (日)

新居の草木 - 2005年7月

この7月、故あって、57歳を前にして、とんぼナックは、24年勤めた会社を早期退職した。退職後は何をするか、決定的なものは何の計画なく退職してしまった。基本的にはいろいろ趣味的なものはやるであろう、たとえば、一般に定年退職者がやるであろう写真撮影もいずれはやるのであろうと思いながら。

この3月に新居を新築した(「とんぼナックの新居建築の記」)。この際、以前から植わっていた草木についてはできるだけ残した。したがって、建築中もそうであったが、5月に引越ししてからも、草木についての知識のないものについては、名前を知らない花々が次々に咲いてくる。7月になっても思わぬ場所から思わぬ花が咲き出てくる。

定年退職者がやると思われる写真撮影は、だいたいは散歩、山歩きなどのときに、また、撮影の腕を上げるために、撮影をしているのであろう。とんぼナックとしても、いずれはそういう行動にでるであろう、と思っていた。しかし、家の周りに名前を知らない花が咲いてくるので、まずは、身辺近くの写真撮影を行い、プログに載せようと思った。写真の腕は悪いし、また、草木についても知識なし、という状況ではあるが、今日現在の花の写真を載せました。野生植物の同定のため最近図鑑を購入したが、分厚い本をめくることは今後に任せて(アサガオはわかるのですが)。

plant_house2005_07-DSC_00030 plant_house2005_07-DSC_0030 plant_house2005_07-DSC_00033 plant_house2005_07-DSC_0039 plant_house2005_07-DSC_0048 

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2005年7月22日 (金)

最高気温36度 - 高断熱新居の評価

昨日の最高気温は36.0度ということで、この春に新居建築(「とんぼナックの新居建築の記」)してからの最高気温であった。昨日の高断熱の家を評価してみた。

この家については、次世代省エネ基準を満たしているものであるが、この夏の暑さをどこまで凌げるかというのが心配な点であった。以前の家とは立地場所が違うので一概には比較はできないが、以前の断熱材が何も装備されていない家の場合には、「壁焼け」という単語があったかどうか、そういう感じの現象があった。要するに、壁が太陽の熱でどんどん焼けていって、夕方になっても陽でやけた壁からの熱気のため室内の温度は全く下がらないという状況であった。

次世代省エネ基準を満たしている今度の新居は、明らかにそういう壁焼けのような感じのものは見られなかった。以前だと、室内から壁に手を当てると結構暑いという感触があったのだが、今度の次世代省エネ基準の家ではそういう暑さ・暖かさというものは全く感じられない。また、窓についても断熱性が確かに高いものを用いているため、窓から熱気が入り込むという感じは全くなかった。

そういうことで、エアコン自身も、以前住んでいたときのもの2台のみで、部屋数が増えたにもかかわらず新規購入は必要でないであろう。2台のエアコンも寝室の分以外は稼動はしていない。最高気温36度では、せいぜい扇風機で間に合うであろう。

以前の家に比べ今度の新居は植栽が多いので、それも夏の凌ぎやすさに役立つことになろう。ヒートアイランド現象は回避されている。

次は最高気温38度になったときの状況はどうか、そのときにまた報告したい。

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2005年7月20日 (水)

ハウルの動く城 - ペーパークラフト完成

エプソンの商品を購入しているため、定期的に案内が来る。あるとき、「ハウルの動く城」が作成できるペーパークラフトがダウンロードできという案内がきた。

すぐ思い出したのは、小学生のころ、月刊の学習雑誌・科学雑誌に、いろんな模型が作成できるものが付録としてついていた。ほとんどが厚紙でのペーパークラフトであったと覚えている。結構これが好きでチャレンジは何回もしたが、これといって満足できるものはなかった。失敗の繰り返しを思いだした。

「ハウルの動く城ペーパークラフト」がどういうものか、40年ぶりのペーパークラフトへのチャレンジということで心してやろうと、心配はあるものの、子供心をそそられた。

案内があっても、また、ウェブサイトをみても、ダウンロード予告の案内ばかりで、一向にダウンロードできるファイルはアップロードされない。だんだん痺れをきらしていたころ、1週間ぐらい遅れたであろう、ついにダウンロードできる状態になった。

喜び勇んでダウンロードした。http://www.i-love-epson.co.jp/ec/event/howl-circus/download.htm

実にA4サイズで26枚分、200パーツ以上からなる大作であった。

気長に行こうとして、まずは、ペーパークラフトとは、という案内などを読んでみたところ、簡単ではあるが、ちょっとしたグッズが必要であった。はさみ、カッターなどは普通にわかるものであるが、接着剤とかはどれを選んでよいかさっぱり。ホームセンターで何とか適切なボンドを購入した。試しに1枚目から組み立てを行っていたところ、インクジェットプリンターの印刷物は表面がこすれ易い、傷がつきやすい、ということがわかった。これは困る、ということで案内によると、定着液なるものを購入して表面をスプレー処理すればよいことがかいてある。商品名も書いてあるが、どうやら画材屋でしか売っていない感じの代物らしい。またそれでどの程度効果あるかわからない、ということであったが、思い切って画材屋で適当なものを購入した。

使ってみて、定着液の効果は抜群であった。印刷物の傷つきを心配しないで作業を進めることができることがわかった。

こうして、各パーツの組み立てをはじめた。2週間くらいはかかったであろうか。ボンドの溶剤がくさいし化学物質過敏症にでもなるのではないか、と心配しながらではあったが、また、部分的に間違いはあったものの、ついに 完成した。

pict04331pict04321 結構大作であった。結構見栄えのするものである。写真のようにプラスチックのケースにいれて玄関に飾っている。2個目、3個目と作ろうかと思っていたが気力が続かないので取りやめた。

今、エプソンのウェブサイトをみていたら、このクラフト作成に最適な用紙・カートリッジをセットで売っている。そういうも のであろう。グッズの選択が 重要であることは間違いないし、ダウンロードの最初からそういうものを用意していただけたら苦労も半減したと思う。

7月20日からの「ハウルの動く城大サーカス展」会場である東京都現代美術館に完成写真をもっていったら完成認定書+副賞がいただけるとか(http://www.i-love-epson.co.jp/ec/event/howl-circus/)。残念ながら地方に住んでいるものとしては完成認定書がもらえそうにない。このブログで認定してもらえませんか、エプソンさん。

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2005年7月18日 (月)

梅雨明け - 高断熱新居の評価

今日梅雨明け宣言があった。これから夏本番になる。

今年、春、新居を新築した。そのときに考えたことをウェブサイトの(「とんぼナックの新居建築の記」に書いた。高断熱の家を第一目標にして作った家だ。エアコンの助けをあまり借りずに快適に過ごせるかどうか正念場に入った。そのため、エアコン自身も、以前住んでいたときのものを2台移動したのみで、部屋数が増えていても新規のものは購入していない。

高断熱には2つのポイントがあって、壁での断熱、そして窓ガラスでの断熱である。施工してもらったハウスメーカーの展示場で、窓ガラスでの断熱が、いろんな窓ガラスでどれだけ違うかその断熱効果を体験するモデルがおいてあった。それで体験したところ、本などで理解していたのと違って、はっきりと、良し悪しがわかった。ペアガラスぐらいでよろしいでしょう、と考えていたのに、全く不十分で、最高のレベルのものでやっと断熱効果がでてくる、と実感したことを思い出す。

実際の家での断熱効果がどうでるか、いよいよ評価が下されることになる。

今日の梅雨明け宣言までのところ、断熱の全くなかった以前の家よりは涼しいことは確かである。猛暑という感じではまだないので最終的結論を出すまでにはもう少し日にちがかかるであろう。

後日、続きの報告を行いたい。

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2005年7月17日 (日)

新居でのアサガオ

ブログ(ココログ)を開設したのは4月でそれ以降何の書き込みもしていなかった。ブログの画面のデザインその他、がなかなか満足できないのも一因であったが、まだまだブログに書き込みをする熱意もあったかどうか、かなり躊躇していた。

一方で、ホームページも開設している。ことし家を新築したので、その経緯について、ホームページに載せていた(「とんぼナックの新居新築の記」)。検索サイトにも登録して。ところが一週間ぐらい前に気づいたのであるが、検索サイトの登録が削除されているではないか。呆然としてしまった。

もうひとつびっくりしたのは、画面のデザインなどて試行錯誤している途中のブログについては、検索サイトには何も申請していないのに、「とんぼナック」で検索すると出てくるではないか。記事もなにも書き込んでいないものであっても。

そこで、「とんぼナックの新居新築の記」については検索サイトに登録を改めてお願いするとして、ブログもチャンスがあれば書き込みするように考え直した。

そういうときに、今年初めて アサガオ が咲いた。

新築の家では、従来の狭い家とくらべ余裕があるので、園芸なども可能であるが、とりあえず簡単に植えられて はんなり するものということで、新築後すぐアサガオの苗を買って植えていたものである。前の家では植えるの地面がないので、仕方になく鉢植えにしていたが、今度は直植えが可能であり、どういう花が咲くかと楽しみにしていた。

PICT04391 今日はじめて、思っていたような比較的大輪の花を咲かせた。

新居には、以前から植えてあった草木はほとんど残して建て直しをした。いろんな花が次々に想像できない場所で咲いてくる。いろんな草木が絡み合って存在している、という感じだ。まだ、全体像を把握していない。数年で草木の名前を同定し、整理しながら、花園を広げていくことを考えている。

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